はじめまして、Bogen様。
リンクありがとうございます。

まさかこれだけ放置――――もとい更新停滞してリンクをしていただけるとは思いもよりませんでした。
なんともうれしい限りで、申し訳ない限りです。

こちらからもリンクを張らせて頂きたいと思います。
折を見てBogenさんのサイトへご挨拶にも伺います。
これからできるだけ長い間、宜しくお願いしますね。

それにしてもメールの存在を忘れていました私。
広告メールが多いし滅多にメールが来ないので確認をすっかり忘れてました。
よし、メールアカウント消そう！

DDDはまさにきのこ節といった感じがバリバリでておりますね。
２巻にいたってはあんまり野球に興味がない私でも、熱中して読み続けてしまうような文章力。素晴らしい。
っていうかツラヌイがアリカを拉致っているシーンなんてあったでしょーか？　いまいちあいまいな記憶。

ダイアリーについてはなんだか良く判らないテンションで書いたので、別に「アリカならこういう事を言うだろう」ではなくて「アリカならおかしくないかな」程度で書いたようなものなので、あんまり気にしないでくださいませ。なにしろある意味私の神様像。

＞ツラヌイがアリカを拉致っているシーンなんてあったでしょーか？　いまいちあいまいな記憶。

スイマセン自分的にあまりにナイスなきのこ節でしたので、紹介を。
１０５ページ下段の真ん中辺り、

＜悪夢のツラヌイ屋敷軟禁事件を思い出した＞
と書かれてます。
なんかこのセリフに、痺れてしまいました。
考えてみるとなんでこの一文がこんなにすきなんだろう私は？
とりあえず蛇足です〜。

＞悪夢のツラヌイ屋敷軟禁事件
あー、成るほど。家庭教師のくだりの部分でしたか。

ところで私はツラヌイの
＞「うちに来てやたらいるお兄ちゃんズを○ァックしていい！」
が好きなんですが、これとごりポンさんの好きな台詞と合わせて推理を始めると……お兄ちゃんズとのめくるめく官能な軟禁が、ゲフ。

＞「うちに来てやたらいるお兄ちゃんズを○ァックしていい！」

これを読んだ瞬間、ツラヌイはハートマン軍曹のファンに違いないと思いました（笑）

めくるめく官能の世界。
なぜだろう。アリカなら違和感無く溶け込めそうな気がするのは………。グフッ！

はい、最後までお読みいただきありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけたなら、書き手冥利に尽きますねー。

アーチャー(士郎)、ジャグラー、そしてセイバー。
赤き英霊〜におけるある意味三大主人公でした。
できるだけその間の信頼を感じ取ってもらえるよう、書いていました。
個人的にも思い入れのある三人になったので、魅力を見出していただき嬉しい所ですね。
もし次があれば、また彼らの困った生活にお付き合いください。

外伝についてですが、バゼットさんVSデート中のランサー、はともかくバゼットＶＳカレン＆間で胃を痛めるランサー、なら途中まで書いてた気がします。放り投げましたが。
それともごりポンさんは遠坂さんとデートしてるランサーをバゼットさんに目撃させたいのかしら・・・？

＞遠坂さんとデートしてるランサーをバゼットさんに目撃させたいのかしら・・・？

そうです。
確かデートさせろとか最後に言ってたので、
もしそうなったらと………。
わかりずらい書き方でしたねスイマセンｍ（＿＿）ｍ

ほむ。バゼットさんですかー。
・・・・・いえいえ、別に微妙に思いついてる長編にバゼットさんが登場するから、そうなるとヘタに出せないなあ、とか考えてませんよ？
実際そんな気力はありませんし、あっさりどこかで参上してもいいんでしょーけども。
それにしても

「ＶＳ」って事は、やはりＦａｔｅらしく「殺し愛」なんですかね。

＞「ＶＳ」って事は、やはりＦａｔｅらしく「殺し愛」なんですかね。

素直じゃないダメットさんですからやっぱり素直になれずに殺し合いかな？
とか思ってしまいます。
イヤ、あくまで希望ですから。
逆にラブラブなダメットとランサーをからかう凛とカレンというのも面白いとか思いますし。
と、無理なお願いをしつつ最後に。
これからも頑張ってくださいｍ（＿＿）ｍ

＞素直じゃないダメットさんですからやっぱり素直になれずに殺し合いかな？

誰かが嫉妬に狂うとき！しっとマス―――げふんげふん。

それはともかく、結局ダメットさんが色々出てくればよいのですかねー？
赤き英霊とは別に、ホロウのＳＳとして書きましょうかねえ。
いえ、いつ書くかの保証は全くアリマセンが。
いつもの通り、期待しないで待ってくださいね！

はい、はじめましてー。
完結という所まで辿りつけたのも、応援や楽しめたという声あってこそです。
最初から最後まで、本当に恵まれた環境にありました・・・

ハリー・FOXさんのおっしゃられるとおり、赤き英霊〜は「Fateの結末を吸収」という事がメインとなっております。
あくまで、「Fate/stay night」に起こった事象のみを使い、微妙に違った物語を作る、という事に苦心したつもりです。（破綻していなかったかどうかは自信がありませんが）
さらに、世の中の小説と比べれば少量ではありますが、初めての長編を書く、という事で終わらせるまでの道のりが本当に長かったです。
いろいろな意味で、終わらせるという事はかなりのエネルギーがいりました。もう長編なんか二度とやるかー！と思うくらいに。
まあそれでも、最高とは言えずともより良い終わり方ができたではないか？と自分ではそれなりに満足できました。所詮自己満足さー。

それで凛の令呪の件ですが・・・
む？どうしてそうなったのだろう、と自分のＳＳを読み直して「あ、もしかしてコレからの推測かな？」とかってに自己完結。その発想はなかなかに面白い。答えとしては・・・色々ノーコメントといった割りには結局書くまで答えなんてでないんですよね。
どうあれ、ちょっとだけ笑っちゃえるような、そんなものになる筈です。

こちらこそ。
今までこの様な稚拙な文章に最後まで付き合っていただき、感謝しております。

やはり最後に姿を消した男だけあり、バーサーカーが皆さん意識に残られたようで。
Fate本編でも漢(オトコ)を感じられる彼だけに、できるだけ雄雄しい姿を表現しようと書きました。
ほんと、まさに格好いい英霊なのである。

関係ないようで重要な話ですけども・・・
物語の醍醐味って土壇場の逆転、奈落からのどんでん返しにあると思うんですね。
まーそんなわけで最後の件についてもそんなわけで。

遂に終わってしまいました。
私としても長く辛く楽しく悦に入る戦いでした。

遠坂さんの令呪、についてですが・・・
実は作中で「令呪を使った」という事を書いたシーンはどこにもありません。
あえてボカしている所なので、申し訳ありませんがノーコメンツ。
ヒントっぽいのはいくつかありますので、意識していただければ案外ぽろっと見つかりと思います。

はじめましてー。
お祝いの言葉ありがたく頂戴いたしますね。

バーサーカーは私にとっても意外な結末になりました。最初はほんと、全員生き残るくらいの勢いで書いていたんですけどね。
書いているうちにどうしても「ああ、こいつはここで死んでしまうんだな」と流れが決まってしまいました。
ＳＳを書き始めてよくあった「キャラクターが勝手に動く」事態ですが、今回のはその中でも変えようのないものでした。南無。
それでもここまで生き残った皆様。いやあお疲れ様です。
約一名、意外なやつがハッピーエンドじゃない気もしますが。

で、お客様のさまざまな疑問にひとつひとつ答えたいところなのですが・・・
余りにツッコミどころが的確なのがあるので、今回はノーコメントで。
書いている側が必死に考えたネタでも、さらりと気づかれることはよくありますねー。所詮私の脳はその程度。

近いうちに後書きやらでネタバレを書くと思うのでお待ちくださいねー。
では。

おお、はじめまして。blogの方で唯一書き込みを下さった方ですね。慰められました。

そうですねえ、気づけば２年半以上。最初は投稿SSサイトに書き込んでいたもの、そちらが閉鎖した為に作り出したホームページ。
当初は「まあ数ヶ月で終わるだろー」と気軽に書いていたのがあまりにも懐かしいです。
それにしても初期から見続けている方っていらっしゃるんですねえ・・・ありがたい事です。

んで、今回のエピローグについて。
いっぱい残ったサーヴァント、失踪ワカメなど、もうアフターの為のあからさまな要素が残っています。
ですが、書くかどうかは完璧な未定。私自身のやる気しだいですねー。
その辺は生暖かく見守りつつ、忘れないでいてくれるとうれしいです。

あと我様はやる気がなかったんですよ。最初っから。もういろいろと。

お褒めのお言葉ありがとうございます。
そしてご忠告も感謝ー、さっそく修正しました。
いやあ、すっかり忘れてましたあの辺のリンク張り。
やはり全面的に改装するべきですかねー、現状ですと醜いので。
では、またいつでもいらっしゃいませ。

う、キリ番をすっかり忘れていたワタシ。
「もうナカッタよね？」と思って掲示板見直したところワカさんのがまだこのページに残ってました。
しかし前もそうでしたけど、これだけ離れているともうリクを下さった方が去っている気がしてなりませんガー。
こー、どこかに残しておいたほうがいいですかね。やっぱり。
あ、はじめまして？（遅い）