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◆スタジオＤ・Ｏ・Ｃダンスパフォーマンスライブ「DAY　BREAK｣〜夜明け〜(構成・演出・振付/大林治実)
◆平成１５年１月１９日　延岡総合文化センター大ホール
【ｽﾍﾟｼｬﾙｹﾞｽﾄ】
●安松良道●豊福美幸●渡辺砂緒理●大山博之●磯部美枝
【共演ｸﾞﾙｰﾌﾟ】
●龍潮太鼓　鼓衆●Take−c　dance　school●cosmoダンス●ＮＣＦＤ−延岡クラウﾃﾞｨｱフラメンコダンサーズー●NASHICA●文化活動集団Pupa／入江直人／令司フキ／松本みさと／赤名一平／曽田幸一郎／桃山なおき

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いや〜、ダンスもやっちゃいますって感じで、踊りましたねぇ･･･サタデーﾅｲﾄフィーバー!
ディスコのお客って、設定で･･･
なんちゃってトラボルタに入江、バーテンダーにアフロディーテ（この時が初アフロ姿だった)
バーテンダーは、ダンサーでもなかなか頂けないソロダンスがあったよね。
本人、非常にキンチョーしたみたい。
あと、マカレナとﾅｲﾄｵﾌﾞﾌｧｲﾔｰ(パラパラ)もやったね〜練習したね〜

ダンス以外では･･･
戦場のシーンで、通行人っぽいことをしていたり、

Whenyoubelieveでは、元劇団四季の渡辺裕勝さんの指導で、バックで原住民っぽい人になっていたり･･･
この時の衣装が、白い布をぱっと切って、結んだかんじのヤツで･･･Pupa全員、風呂上り？ってなもん。
渡辺さんに、「透けるんですけど･･･」って訴えたなぁ。

でも、お陰でそれからは、どんな格好でも平気だと思えるようになりました(〃ﾟ - ﾟ〃)

Ｄ．Ｏ．Ｃさんには、毎回色んな経験させて頂いて、感謝、感謝デスm(__)m

2005/07/19/(Tue) 08:51:35

そうだったんだ。よかった…。気を使ってもらえて。p(^^)q …でした。

2005/07/18/(Mon) 23:21:18

今日から自主練という事で土々呂中での練習が増えました〜！みんなちゃんとやってるかな☆☆f^_^;そうです★私は用事で行けなかったのです(>_<)だから時々やってるように自宅の仕事場での個人自主練でした〜♪(^o^)ゞ
今日の昼〜タンミヤから情報欄に掲載するのに、確認いいですか？みたいな電話がありました〜来月号にはちゃんと載ってるカナ☆彡

2005/07/18/(Mon) 23:12:13

昨日はとっても暑かった(*_*)窓を全開であけてたら〜羽根アリの来襲だ！みてるまに羽根アリのマダラ模様の完成だ〜ああ〜キモチわりいよ〜勘弁しちくりぃって感じ(>_<)体育館の窓には〜やっぱり網戸は必要だと痛感している今日この頃ですーo(^-^)o
公演まであと三週間〜暑さとの戦いになりながらもバリバリ追い込みかけてま〜す★☆
☆彡

2005/07/18/(Mon) 07:10:51

じっとしてても暑いのに、みんなよく倒れなかったよ。

私はここんとこ出稼ぎ(決して稼ぎにはならないが･･･)に行ってて、
疲れで眠りそうで・・眠りそうで･･･申し訳ないι

さて、物凄い大詰めになって参りましたが

みんな!！　暑さにも、虫にも、プレッシャーにも、
負けないで、頑張ろうね（*＾д＾）ノ

打ち上げが待ってるぞ〜〜(o･ω･o)(o･―･o)(o･∀･o)

. 2005/07/18/(Mon) 07:39:44

甜花の欲しかったもの。

念願の、デジカメ手にいれましたぁ〜〜***ヾ(≧∇≦)ﾉ"***きゃあぁあっ♪


「ゴジラ屋」公演前には手に入れときたかった、でじでじ。

オレンジ色のやつ。本当は青が良かったんだけど・・・(T-T)　在庫がなかったから・・妥協してオレンジ。

だけど、なかなかオレンジちゃんも可愛い。

よし、バシバシＰｕｐａ撮りますよ〜ヽ(ﾟ▽ﾟ*)乂(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
わーい。皆さん楽しみにしててくださいね♪

2005/07/17/(Sun) 04:51:09

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★ＪＡ延岡農業まつり賛助公演　
朗読劇『あやとり姫』（昔話を元に、団員でアレンジ）　演出・入江直人

★平成１４年１１月１７日　延岡総合文化センター小ホール

【ｷｬｽﾄ】鳴海雪花（なるみきら)／桃山なおき／入江直人／赤名一平／令司フキ／曽田幸一郎／松本みさと

【ｽﾀｯﾌ】○演出助手・曽田幸一郎／桃山なおき／令司フキ　
○衣裳・ジャン・ポール・ｿﾀﾞﾁエ／鳴海雪花／松本みさと／令司フキ　○広報・赤名一平　○照明音響・Pupa
　
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少女「あや」が、母の形見の五色の糸を使って、様々な困難を乗り越えていくというお話。

Pupaでは、１章完結のオムニバス形式で、全５章構成にした。
１章ごとに読み手、役を変えて、つまり今回も一人二役以上（私の場合・名主の妻→庄屋の次女→小太郎の母→読み手)

出ていない時も、基本的には舞台後方の丸椅子に腰掛けている(これがキツイ！)
腰掛けていない人は、裏で影絵をスライドで映し出す作業をしていたり、小道具の出し入れ、照明、
音響(影マイクで、鷲の羽音を出したり・・・これが忘れていたらしく「バサッ、バサッ」と言うまでの、何とも言えない間は、今でも語り継がれている。ねぇ、アフロディーテ？)をしていた。

着替えは、章と章との間に舞台上でやった。暗転ではあるが、ばっちり見える。
でも、羽織や裃なんかを替えるだけだから・・・ね。

この暗転を明けさせるのは、次の章の読み手だ。
舞台袖で照明を上げて、すまして出て行って朗読し始める・・ってな具合。

この公演では、色んなキャラが生まれた。
何故かヒゲのあるヤマンバ(桃山)、
語尾に必ずシュルッをつける蛇男(入江)、
その蛇男に嫁入りを断られるヒトミ(曽田)･･･

私は、この公演のビデオを再生する時に、どうしても早送りをしてしまう個所がある。

それは･･･冒頭。
この朗読劇は、出演者のあやとりで始まる。
読み手の語りに合わせて、順番に一人一人その場で出来たあやとりを上に掲げて見せる。
緑の山･･・赤いつり橋･･・紫の網･･・
みんな、そつ無く作って、掲げていく。

次、私、黄色いはしご･･・はしご・・・・・・・・で、できな〜い!！
究極の選択。

只、ひとえに右手と左手にかけた糸を･･･・・ねじったι

ぜったい、はしごに見えねぇ〜〜!
また、黒い服着てるから、黄色い糸が目立つう〜〜!！

いろんな意味で、勉強になった公演でした(≧ω≦)-☆

2005/07/13/(Wed) 16:15:05

稽古写真を載せました〜o('∇'*o) o(*'∇'*)o (o*'∇')o ｷｬｱｷｬｱ♪

・・・寝よう。早出だ(;￣ー￣川 しかも今日練習だ(/･ω･)/

2005/07/13/(Wed) 04:03:02

祝!！　初写真v(^-'*)♪

今度は、甜花ちゃんの写真も撮らなくっちゃね☆彡

. 2005/07/13/(Wed) 08:24:54

そうそう、海パン一つで舞台に出たなぁ・・・
みんな、死ぬ気でセリフ覚えようね！！！

2005/07/12/(Tue) 19:38:14

懐かしいね〜！パレード旅団。〜♪スタンドバイミーが聞こえてくるようです(*≧.≦*)ほんとに大変だったけど、あれをやり切れたから☆☆今の僕らがあるんです！☆☆
最初、台本読んだあとこれは面白いし、テーマは重いけど、やりごたえ十分だよねって思った。
今だったら、しんどそうだからって止めるネf^_^;あの時は、劇団結成の勢いをぶつけれる作品を探してた時だったからあんな無謀な決断ができたんだね〜(>_<)でも始まってからは、いろいろとほんと〜に大変だった！でもやり切った☆大成功だった♪素晴らしい舞台ができた◎＼＾o＾／
私がやった役は中学生とおじいちゃん。役名は桃山直樹〜そうです私の芸名は彼らから頂いたのです★ とってもいい名前で気に入っています、なおきというのはまっすぐな心という意味をもつからです♪
配役の発表があった日、確か二月半ばだったと思います。私はポチかおじいちゃんがやりたいと思っていました。ぴしゃり！おじいちゃんゲット！その日の夜、興奮して寝付けませんでした★とってもとってもとってもとっても長い夜でした、自分で自分がなんでここまで興奮してるのか恥ずかしくなるくらい寝付けなかった。今から思うと、あんなことはあの時だけなんで〜結構貴重な体験ができたのかな〜なんて思ってるしだいですo(^-^)o

momochan☆(^^)v

2005/07/12/(Tue) 00:34:38

稽古日誌�Cを書こうとしたｹﾄﾞ・・どうも内容が桃ちゃんとかぶる。
それで、今回から勝手に過去の公演の裏話など、あくまでも私の視点・観点で綴らせてもらいます。

メンバーのみなさん、違うだろう？とか思ったら、どんどんつっこんでやって下さい（o'u'o）d

では、本題・・・

*Pupa旗揚げ公演 『パレード旅団』 (作・鴻上尚史)　演出・入江直人

*平成14年８月１７日/１８日 延岡総合文化センター 小ホール

〈ｷｬｽﾄ〉赤名一平／松本みさと／入江直人／鳴海雪花／令司フキ／桃山なおき／甲斐妙子／曽田幸一郎／夢嶋透／声・室園美恵

〈ｽﾀｯﾌ〉振付・スタジオDOC大林治実／節賀恵子　　　　　　　　　
　　　　音響・蛯原江梨花　　照明・ユニークブレーン
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この物語は「いじめにさらされている中学生」と「崩壊の危機にある家族」という二つの世界を行き来します。

そう、初公演なのにいきなり全員二役!
しかも、衣裳変えなど全く無く、その場で自分の気持ちだけ切り替える。(私の役は、女子中学生と母親)
一平ちゃんなんか、「坂口です。中２です。」と言っただけで大ウケ・・・(~_~;)

初めてで何もかも手探り・・セリフの量、テンポが凄い！
あの頃は、座長の言うことを素直に聞いて言う通りにしてたっけ(台本の書き込みがスゴイ)・・・思えば師匠？

メロンを犬のポチ(甲斐妙子)に食べられた母の長ゼりは今も忘れられない。
ピンスポが当たり、ジムノぺティをバックに延々とメロンを語る・・・
その間、後ろではメンバーがメロンをマジ食い。本当に私だけが食べられない悔しさをぶつけたっけ。
「メロンだぜ〜〜〜い!!!」

中学生の昔の遊びをしようというシーンでの、目隠し鬼や、スカートめくりetc・・何故か突然ダンスなど、体をはって頑張った。青あざがいつもどこかに出来ていた。

セーラー服のアフロディーテ、常に布団を背負っているボケじいちゃん(桃山・・もちろんそのまま中学生もやった)は、お客さんに強烈な印象を残したようだ。

重いテーマながら、要所要所に小技的なギャグを織り交ぜ、しかもちょっと泣かせてしまう・・
というPupa色は、まさにここから始まってるのかもしれない。

初心、忘るるべからず！

Ps．．「くらっしゃ〜」の異名は、この公演のダンス稽古中の出来事が元となってついた。ダンスに使う傘を３、いや４本?もっと?こわしてしまった。何故か持って踊っているだけなのに折れてしまう。

本当に今まで誰にも言えなかった話・・・本番で使った窓枠。実は本番直前にぶつかって壊してました。グラグラしてた筈m(__)m

2005/07/11/(Mon) 11:11:42