費用50万円。フツーに一人でも行けそうな場所ばかり。


アルビノのシラス訳は｢ウィンブルドン｣のポール･ベタニーだそうで。ちゃんと肌を真っ白に目を赤くしてくれ〜。

だから､主役はクリスちゃんなんだってば！
なんで端っこに写ってんのよぉ･･･。

アトム・エゴヤンの新作『ウェアー・ザ・トゥルース・ライズ』（原題）に出演したコリン・ファースが、この作品の役柄について語った。『ブリジット・ジョーンズの日記』や『ラブ・アクチュアリー』など、ロマンティック・コメディで知られるファースだが、今回はバイセクシャルの男を演じる。


いや､どっちかっつーと文芸作の方が多いですよ？
しかもおよそロマンチックとは縁遠い役が。

コメディだけどおフランスものなの？
Le nouveau voisin =新しい隣人って･･･。

なんでしょうか〜

俳優を続けてくれるのは喜ばしきこと。



でも日本公開はないだろう､間違いない。

ワールドプレミアは米国に先駆けて日本で行われることが決定。５月３１日に東京・六本木の「ＶＩＲＧＩＮ　ＴＯＨＯ　ＣＩＮＥＭＡＳ　六本木ヒルズ」で全９スクリーン中、７スクリーンで上映。渡辺やクリスチャン・ベールらが舞台あいさつを行う。


やったあ！クリスちゃん来日＆謙さんとツーショット！
この日ばかりは映画関係者になりたい･･･。

人口わずか125人、それもほとんどが失業中というサントマリ島で暮らしていた彼らの耳に、「大規模なプラスチック工場誘致の話」が出た。これで、また仕事が出来ると思っていたが、それには“島に定住する医師がいる”ことが必須条件。しかし、この島には医者はいない。そこで、島民たちは、本土からやってきたドクター・ルイスに島に恋をさせ、定住を決心させるために大芝居をはじめるが……。

みんなの幸せを目指して奔走する島民たちの涙ぐましいウソの数々にクスリと笑って、ジワッと心が温かくなってくる作品。

原題：LADIES IN LAVENDER
1936年。イギリス、コーンウォール地方の海辺の町に、アーシュラ(ジュディ・デンチ)とジャネット(マギー・スミス)の老姉妹は静かに暮していた。ある嵐の翌日、アーシュラは屋敷の眼下の浜辺に若い男性が倒れているのを発見する。アンドレア(ダニエル・ブリュ―ル)と名乗る、異国の美しいヴァイオリニストは、その音楽の才能と人柄で町の暮らしに次第に馴染んでいった。とりわけ、アーシュラの人生に、あるときは優しく、あるときはほろ苦く、今までになかった変化をもたらしていく……。

おおおお､ハウルがソフィーが英語を喋っているぅ。
クリスチャンの発音がウェールズ訛りかどうかは判断できませんが､低くてかっこいい声っす。
18歳のソフィーの声は「恋の骨折り損」に出てたエミリー・モーティマー。Oxford卒の才媛で二世俳優ってまるでケイト･ベッキンセールみたい。

あの｢トロい動物｣町田くんが課長ですか！
っていうか､最近渋い演技で実力つけてる
仲村トオルをお笑い路線に落としていいのか？

遅いよ､Flix。んなニュース､3月に出てたっつの。
しかし､クリスチャンてば末っ子長男姉3人なのに､自分の家族も女系なのね。