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アトム・エゴヤンの新作『ウェアー・ザ・トゥルース・ライズ』(原題)に出演したコリン・ファースが、この作品の役柄について語った。『ブリジット・ジョーンズの日記』や『ラブ・アクチュアリー』など、ロマンティック・コメディで知られるファースだが、今回はバイセクシャルの男を演じる。いや、どっちかっつーと文芸作の方が多いですよ?しかもおよそロマンチックとは縁遠い役が。