確かにカードという媒体で在る以上、容量の少なさは否めないが、リメイク版のFF3はラスダンのえげつなさと、通信しないとやりこめない所があるのを除けば、かなり良い作品だったと思うのですが? それに比べて、TALES OF THE TEMPESTは酷い。システム面でも問題アリアリだったが、特に酷いのが、話が短い事だろう。10数時間で終ってしまう。 つまり、問題はハードより、作り手ではないだろうか? 最近、ゲームの“質”を画質の“質”と勘違いしているメーカー、ユーザー共に居ると思うが、DQ\は原点に立ち返って“質”のイイモノに仕上げて頂きたいものです。 つまり私はDQが大好きってことです。