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ヘルマート座標変換について
(246)投稿日:2019年03月01日 (金) 17時53分 返信ボタン

突然失礼いたします。
こちらにたどり着く前に調べてはみたものの、測量に関して無知でして、かみ砕いてご教授して頂ければありがたいのですが、
表題の件について、お伺いしたいです。

まず、当方所有地の一部を境界確定いたします。
現段階で所有地の地積測量図は日本測地系座標?らしく境界確定図作成に辺り、世界測地系座標?に座標変換するらしいです。(確かそんなことをおっしゃていました。)
その時にヘルマート座標変換を行って計算し、新たな座標になっているのですが、その新たな座標の根拠はあるのでしょうか。というのも、今回の境界確定図と以前の地積測量図では座標の値がものすごく違いました。
説明に来て下さった方は、『近傍の公共基準点を使い変換しました。』『ヘルマート座標変換には所有地の境界杭を参照点に使わず、付近の境界杭を参照点にした。(付近の境界点の座標は私の地積測量図の座標と関連しているらしいです)』『日本測地系座標と世界測地系座標ではだいたい400mくらいの差があります。』とのことで、確かに新座標と旧座標を比べると、それくらいの差がありました。
以前の座標と数値が変わっているので、その差が不安です。確かに、国土地理院のサイトにも記載ありましたが。。。

すいません。自分でも何を言いたいのかさっぱりですが。。。
つまり
・地積測量図の座標と新たな境界確定図の座標な値に差が有りすぎていて心配です。
・そもそもヘルマート座標変換の信頼性は?

お忙しければ回答は結構です。よろしくおねがいします。
※メールアドレスは控えさせて頂きます。申し訳ございません。




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