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公簿と実測面積の相違 |
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島谷朋男
(237)投稿日：2016年04月06日 (水) 18時24分
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はじめまして。
住宅ローンの保証会社から、土地の登記簿の面積と実測面積に相違があるので
面積の広い方の実測面積で更正登記するよう融資条件が提示されました。
登記簿の面積は約270m2で実測面積との差は約1.5m2です。
隣地との境界も確定しており、何を根拠に更正登記をせねばならないのか不明です。しかも、土地は現金で購入し建物のみ住宅ローンを利用する予定です。
聞くところによると、1.5m2程度の差は許容範囲であると測量した際に法務局に言われたようです。
保証会社を納得させるにはどうすれば良いでしょうか？
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