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百億の昼と千億の夜(光瀬龍のSF) |
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(1645)投稿日:2003年04月17日 (木) 09時10分
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(一億+X)の日本語と(○千万+Y)の韓国語
時々刻々書き直しますので、ご了承ください。
①一人の言葉は、その人だけの言葉である(ごく簡単な実用的言語は別として)。そしてそれは、その人の全人格(性格・思想・教養・嗜好、などなど)を背負っている。
②学習書・参考書・テキストなどで、完全無欠なものは皆無にひとしい。(①の理由からくるものを含めて)
③日本で接する韓国語にはさまざまな種類がある。(標準韓国語・個性韓国語・日本語的韓国語...日本で使われている韓国語の種類)
コワイですね、コワイですね、コワイですね!!
「人の言葉は、人の心と同じで、一筋縄ではいかないもの」 われわれ日本人が、普段、何気なく使っている日本語でも、あらためて考えてみると、 『自分の言いたいこと』の言い方(表現)が、まさに「十人十色」 したがって、『相手の言っていること』の受け止め方も「人さまざま」
また、日本人が必ずしも正確な日本語をを話しているわけではないのと、同様に 韓国人が使う韓国語が、すべて正しいとはいえない。
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