No.48300 2月4日、朝 9:02 初期 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月04日 (日) 11時14分 [ 返信] |
皆様おはようございます、今朝の愛知の空です。時間ごとの変化をお伝えいたしますので、多くなりますがよろしくお願いいたします。立ち位置はすべて同じで、②の中央が90度(真東)、④の中央が180度(真南)、⑥の中央が270度(真西)です。時刻のみタイトルに表記いたします。
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No.48301 9:15 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月04日 (日) 11時25分 |
上のその後です。135±15度(八丈島~鳥島近海)を中心に架かる架橋に見えます。75±10度(千葉東方沖・関東内陸・山梨・神奈川)ー255±10度(九州中北部・瀬戸内・四国中北部)を結んでいます。
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No.48302 9:37 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月04日 (日) 11時28分 |
上のその後です。いったん弱まり、終期に入ったような感がありますが・・・。
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No.48303 10:09 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月04日 (日) 11時31分 |
再び勢いを盛り返します。
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No.48304 10:30 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月04日 (日) 11時35分 |
終息に入った模様です。 多くなり申し訳ありません。
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No.48309 2月5日 衛星画像 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月05日 (月) 21時19分 |
皆様こんばんは。気象性由来の雲と思われますが、不自然形状の疑いを感じますので、ご参考までにご報告させていただきます。①~②は朝鮮半島南部~九州北部~山口・島根沖近辺にかけてのいびつ形状とシャープなナナメ形状、③は能登~佐渡近辺にかけての「く」の字。
なお、④は過去事例のひとつです。2020年7月23日、05時ジャストの衛星画像。秋田県男鹿半島を斜めに横切るスリットが見られています。⑤は一週間後の対応と思われるものです。
衛星画像については、私は「直感的に不自然と感じた」雲の形状を追っています。 なお、肉眼症状はおおむね10日以内程度で対応?(もちろん立証されるものではありませんが)と疑われるものが見られるように思われますが、衛星画像は1~2か月のスパンをとることも少なくはないようです。 専門は肉眼観測ですが、いずれにいたしましても、科学的に立証されるものではありませんので、ご参考程度にてお願いいたします。
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No.48310 能登、ご参考まで 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月06日 (火) 16時36分 |
皆様こんにちは。能登の地震活動は2018年ころから目立ち始めたようですが、昨年2023年11月2日の衛星画像が特に気になっておりました。一応ご参考までに提出しておきます。
一時間ごとの経過です。症状は11月2日の00:00過ぎ頃から発生し始めているようです。 01:00の画像では、能登・佐渡間に、洗濯物を干した物干しざおのような形状の雲が現れ、02:00にはそれが、東北内陸部で不自然な折れ曲がり方をしています。 03:00の画像では、能登沖の日本海中部起点で、刃物類にて、ほぼ30度角に切断したよう美しい形状を見せています。
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No.48311 能登、ご参考まで(続き) 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月06日 (火) 17時19分 |
物干しざお・30度角の症状は、その後、まるで能登半島が巨大なスプレー缶のごとく、栃木・群馬方向に噴射するような形状の雲に変化します。形状が崩れた11時頃まで、約10時間近くの長時間にわたり、不自然な症状を見せていますが、肉眼では(早朝~11時まで)能登・佐渡方向はもちろん、全天にて、全く予兆らしき症状は見られませんでした。
少々気になるのは、30度角出現時刻あたりの前半の症状です。地震関係の専門家は、佐渡近辺の割れ残りを指摘しているようですが、平穏に収まることを願います。 重複しますが、衛星画像の症状は1~2か月以上(地球の歴史に比べれば、微々たるものですが)の長期スパンをとることも少なくないように感じます(もちろん、そうでない場合もあります)。注意深く見てゆきたいと思います。
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No.48316 2月8日、夕 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月08日 (木) 17時46分 |
皆様こんばんは。先ほどのこちらです。弱い症状です。①の中央が0度、③の中央が90度です。
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No.48317 2月8日、夕。他 投稿者:west of aichi 投稿日:2024年02月08日 (木) 17時59分 |
上の続きで、⑦の中央が270度、⑨は①へと戻ります。 おおよそ65±10度(福島沖~千葉東方沖)ー245±10度(和歌山北部・紀伊水道~瀬戸内)を結ぶ、両ウイングの架橋症状に見えますが、どちらかと言えば後者方位が主症状のような感じです。 ⑩~⑪は同時刻の衛星画像です。方位性などからはシンクロはしていない別物と思われます。ただ、三重中部から和歌山北部、播磨灘~瀬戸内にかけて18時時点でも滞空しており、気象性とばかりも言えないような感を受けます。
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