炎をまとった剣士を装備
部位　　：両
重量　　：30
射程　　：20ｍ
種別　　：長剣
攻撃力　：CL×1
行動修正：-10
移動修正：-10

効果　　：この装備を携帯あるいは装備している場合、攻撃属性に火を追加する

記事番号：54

重要度：☆

ゆんさんの謎の液体でｶﾋﾟｶﾋﾟになったｴﾛ本である。ｗ
意外と硬い？らしいｗ
女の子キャラには絶大なダメージを与える事が出来るが・・・・
ただ問題が１つ!!紙だけに火に弱いｗ
火を扱う敵には逆にダメージ喰らう。

記事番号：48

重要度：☆★☆★☆

あつし君困るな〜
ここはそんなコーナーじゃないんだよ〜
エロエロもほどほどに早く3人目を作りな（・−・）

記事番号：49

重要度：☆

効果は？

記事番号：46

重要度：☆★☆★☆

押せば寿命の尽きる速度が３倍の速度に

記事番号：47

重要度：☆

砂漠での旅の必需品とも言われている
白きダガー「ベーバ」、
少しばかり魔力が込められているようだが、
これの使い方は？

記事番号：20

重要度：★☆

砂漠といえば
日中は灼熱、夜は極寒の地。

日中は、
冷気を放出して携帯者を熱から守り、
夜間は、
周囲の冷気を吸収して携帯者を寒さから守る。
そして
夜間に吸収された冷気は、日中に放出される為、
ダガー内においてリサイクルされる。

このダガーで切られた場合、
凍傷という追加ダメージが入る。
ダガーである必要性は、
女、子供も楽に持つことができ、
必要ならば、隠し武器としても使える点であろう。

記事番号：21

重要度：★☆

その昔、竜に守られし王国があった。
人々と竜は仲良く暮らし、平和は永遠に続くかと思われた。

しかし、平和なその王国に突如災厄が襲いかかる。異界より邪悪な魔神が蘇ったのだ。
魔神から王国を守るため、竜は魔神に戦いを挑む。長い長い戦いの末、魔神を退けるも、竜は力尽き倒れてしまう。
傷付き倒れた竜の、その牙から作り出された白き短刀『ベーバ』。その名称は竜の名前に由来する。

守る竜がいなくなってしまった王国は、今は滅亡してしまったが、王女の血を受け継ぐ者を魔から守るとき、すさまじい力を発揮すると言われている。
国を守りし竜は、一説によるとその国の王女に想いを抱いていたという…。

…とかだったらカッコイイなぁ（笑）

記事番号：22

重要度：☆

その白いダガーには魔力が秘められています。
誘引物質が小動物を招き寄せ、夜には微かに発光して虫などを誘います。

そうです！食料が乏しい砂漠でも、これさえあればだいじょうぶなんです！！
ペーパを抜いてそこらにおけば、サモンスモールアニマルちっくな力で小動物が集まるでしょう。
その子たちを捕まえ調理し、美味しく頂きます。

捕獲できるのは主に虫やネズミ、トカゲなどですが、ゲテモノなんて言っていてはいけません！
厳しい砂漠ではこれも貴重な食料になります。

ペーパありがとう…これで今夜も飯にありつけるだすよ（；＝ｑ

記事番号：45

重要度：☆

魔法使いが何かの歯を投げて呪文を唱えたら、骨状ゴーレムが完成した。
このゴーレムの媒体は一体何の歯で、ゴーレム自体はどんな能力を持っているんだろう？

記事番号：42

重要度：★☆

実は媒体も正体も「名前を言ってはならない人」その人。
負けるなハ○ー！

記事番号：43

重要度：☆★☆★☆

ま、要するに自分自身の能力に依存する擬似スパルトイさんですな。
ただし、骨なので呪文の詠唱などは不可能。
また、この術の使用は最大３２回まで。やりすぎると総入れ歯。

記事番号：44

重要度：☆★☆

世界最弱なソードでもなにかつかい道があるさてそれは？

記事番号：30

重要度：☆

　そんな時用の手加減が簡単に出来る、打撃力のないことを活かせる武器なのです。

記事番号：31

重要度：☆

冒険者になると言ってきかない息子に、
これを持たせて、冒険にだし
「お前は、冒険者に向いてないんだよ」と
言い聞かせるためのもの。

重要！
これを持たせた息子さんは、死にやすいので注意してください。

記事番号：41

重要度：☆

伝説の勇者が常に持ち歩いていたと言い伝えられる遮光器土偶（目がほっそい奴）
一体どのような効果があったのだろうか？

記事番号：37

重要度：☆★☆

怒ると大魔人になる（逆ギレ含む）
ぬーばー。

記事番号：38

重要度：☆

ある村に魔よけとして祭られていたその土偶は、ある日意思を持ってしまった！
そして偶然食べた苺に初めて幸せを感じた土偶は、すべての苺を手に入れるために近隣の村を襲いはじめた！！

その土偶の名が世に知れ始めたころ、一人の老人が現れた。
見た目も弱そうなその老人に、土偶はナメていた。
土偶は、弱そうな老人など気にもせずに苺をむさぼり食っていた。
するとその時、何か老人が声を発したように思えた。
次の瞬間、体が燃えるように熱くなり
気が遠くなっていった。

気が付くと、老人が目の前にいた。
ん？何か体が変だ！
本来動くはずのない首を下にまげ、自分の体を見た。
人間の体だ！！
だが、それがどうしたと言うのだ！！
体が変ったからと言って、何が変ると言うのだ！
私は苺が食べれさえすればいい！！

だが老人は言った。
「お前の味覚を奪った、元に戻してほ場しければ
今までの償いをしろ！！」と。
それから、私の世界を救うべき、長い旅が始まった・・・

記事番号：39

重要度：☆

ぐっすり寝れる。

記事番号：40

重要度：☆★☆★☆

ある一介の冒険者達が、ひょんな事から手に入れた呪われた剣。
血がこびりついたように赤黒い剣だが、
吟遊詩人が謡ったところ
『真の名前と剣にまつわる謎を解き明かした者は、
史上最キョウの力が手に入れられる』
と言うこと。
剣の真の名と謎、そして秘められた力とは？

Ｄは何かの略らしいぞ

記事番号：33

重要度：★☆★☆

誰も案なし
さあ、みんなガンバレ〜！！！！
（俺込み）

記事番号：36

重要度：☆

とにかくでんせつの剣

記事番号：23

重要度：☆★☆★☆

kiraさん投稿ありがとうございます。
ですが、今は質問は募集してなかったんですよぉ〜


そこで、みなさんに向けて。

誰でも「お題」を投稿出来るようにした方がいいですか？
（今でも、書き込めるんですけどね）
出来る方がいい！！→同意する
出来ない方がいい！！→同意しない

記事番号：24

重要度：☆★☆★☆

　とにかく、とは『兎角』と書く。
　つまり兎（●っかく●さぎ？ ヴォ○パルバニ○？？）の角を削り出す事で剣のように仕立てた武器。
　威力はそこそこだが、刃渡りが短く扱い易い。

記事番号：35

重要度：☆

「無縫」の名で呼ばれる衣。
枕詞が付くくらいだからきっと特殊な由来や力を持ってるはず…。
その由来と能力は？

記事番号：32

重要度：☆★☆

すべてのダメージを数倍にして攻撃者に返すため、
はりで縫う事すら出来なかったと言う・・・・。

記事番号：34

重要度：☆