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音文協奏曲メイン掲示板

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[1871]訂正のお願い 投稿者:ナースT

投稿日:2014年11月15日 (土) 14時01分

いつもいつも適切な感想をかいていらしてとっても参考になります。時々どくたTさんと一緒に見させているのだと思うと「ヤッター」と思い嬉しくなってしまいます。ところで 10月26日に行われた中野市文化会館にての「こうもり」ですが 演出のお名前が 違っているようです。確か「大畑晃利」さんでは?なぜか外人のお名前ですが・・・訂正お願いいたします。

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[1872]近々修正します。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年11月16日 (日) 23時12分
ナースT様

ご指摘ありがとうございます。
理由不明ですが、誤ったのではないかと思います。
近日中に修正しますので、若干お時間下さい。

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[1873]修正しました投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年11月18日 (火) 22時56分
ナースTさま
ご確認ください。
なお、本公演に関し、伴奏、合唱等の情報がありましたら、併せて教えていただけると嬉しいです。
今回はご指摘まことにありがとうございました。

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[1880]通りがかりに失礼します投稿者:shalom
投稿日:2015年02月03日 (火) 09時41分
公演に関わったものです。
演奏は長野楽友協会、合唱はオペラを楽しむ会合唱団・中野「こうもり」合唱団ですよ。
10月19日には違うキャストで松本公演もありました。

[1870]N響第1789回定期演奏会の記録と感想 投稿者:どくたーT @管理人

投稿日:2014年09月28日 (日) 14時15分

今週末までホームページの本文が更新できない状況なので、代わりに掲示板に掲載します。
2014年9月27日のNHK交響楽団定期演奏会の感想です。

N響第1789回定期演奏会 於:NHKホール
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット

プログラム
モーツァルト 交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」
チャイコフスキー 交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」

主な演奏者(敬称略)
コンサートマスター:篠崎史紀
セカンドヴァイオリントップ:白井篤
ヴィオラトップ:佐々木亮
チェロトップ:藤森亮一
コントラバストップ:吉田秀
第一フルート:甲斐雅之
第一オーボエ:青山聖樹
第一クラリネット:松本健司
第一ファゴット:宇賀神広宣
第一ホルン:福川伸陽
第一トランペット:菊本和昭
第一トロンボーン:新田幹男
チューバ:池田幸弘
ティンパニ:植松透
大太鼓:石川達也
シンバル&タムタム:竹島悟史
弦楽器の構成
モーツァルト:変則12型(12-12-8-6-4)
チャイコフスキー:変則16型(16-16-12-10-8)

感想
いつものブロムシュテットで、ヴァイオリンの左右対抗配置。
それにしてもブロムシュテットはお元気です。先日マゼールが亡くなるなど、1920年代生まれの指揮者がどんどんリタイアされる中、87歳のブロムシュテットは若いころと変わらない指揮姿を見せています。
音楽のつくりはそれでも昔とはずいぶん変わってきているように思います。
モーツァルトは指揮棒なしでの演奏。指揮姿がやわらかで、それに伴うN響の演奏も優美です。ただ精密な演奏というのとは違って、輪郭が僅かに霞んだ演奏なのですが、それがまた魅力的です。
第二楽章などは、休符でしっかり楔を打ちながら演奏していくので、優美ですがだれない。アクセントの付け方が、ピリオド楽器での演奏のように露骨ではないけれども、きっちり入っていて、一寸ロマンティックな味わいがあるところなど、流石ブロムシュテットと言うべきでしょう。オーソドックスというほどにはありふれておらず、だからと言って過激では決してない、老成した指揮者の芸だと思いました。
チャイコフスキーは、モーツァルトよりも音楽の振りが大きい。勿論、これは音楽作品自身の持っている特徴の違いなのですが、それ以上にブロムシュテットの音楽の運び方に違いがあると思いました。モーツァルトの自然と比較すればチャイコフスキーの人工と申し上げてもよいかもしれません。
第二楽章は、通常の演奏と比べると遅め。アレグロという感じではありません。トリルの部分は「もたもたしているかも」と思えるほど。一方、第三楽章のマーチはかなり早い演奏で、「そこまで急がなくてもよいのでは」と思うような演奏でした。この対比の強調が、チャイコフスキーの「悲愴」交響曲では必要とブロムシュテットは考えたのでしょう。
第4楽章の沈鬱はオーソドックスに攻めました。最後のコントラバスのピチカートが切なく響きました。
以上

[1868]おめでとうございます! 投稿者:一静庵

投稿日:2014年07月18日 (金) 03時46分

「どくたーTの音文協奏曲」14周年おめでとうございます。
色々とお忙しい中、更新を継続なさっていらっしゃること、たいへん素晴らしいことと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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[1869]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年07月21日 (月) 08時11分
一静庵様

このサイトが続けて行けるのは、ちゃんとご覧になっている方がいらっしゃるからです。
一静庵様にはいつも大変お世話になり、ありがとうございます。

[1865]ネーメ・ヤルヴィ指揮N響B定期 投稿者:一静庵

投稿日:2014年04月30日 (水) 02時11分

 件名演奏会を聴いて参りました。今年が生誕150周年にあたるリヒャルト・シュトラウス・コンサートでしたが、どれも聴きなじみのない曲ばかりです。
 前半の、「祝典前奏曲」はウィーン・コンツェルトハウスのこけら落しのため作曲されたとのことで、オルガンや金管楽器が鳴り響き、壮麗でいかにもおめでたい曲でした。日本政府の委嘱で作曲されたという「紀元2600年祝典曲」も同様に、たいへん大規模なオーケストラでしたが、日本風を特徴づけるためか、大小のりんが複数用いられたりしていました。盛り上がりを持って終わりましたが、感動するというようなものでもありませんでした。
 後半のバレエ音楽「ヨセフの伝説」は、旧約聖書にあるエピソードからの台本によるものだそうで、バレエが踊られることが想像できるリズム感や、様々な曲想があり、とても面白い曲でした。そしてN響の演奏が素晴らしく、高らかな金管楽器の咆哮も上手く行くし、弦のソロやソリが非常に美しかったり、リヒャルト・シュトラウスらしい複雑な織物のような響きや、水が滴るようなところなど、ゾクゾクするような気分で聴きました。ネーメ・ヤルヴィさんが、R.シュトラウスの知られざる名曲を日本に紹介しようとされる意気込みがよく伝わったと思います。
 このコンサートは、なにしろ全曲オルガンが入りますすし、大編成で大音量のところも多く、生で聴く喜びに満ちたものでした。聴く方はそうであっても、演奏される側はきっとたいへんだっただろうと思います。N響の方々には心から「お疲れ様でした」と申し上げたいと思いました。尚、この定期演奏会では、ファースト・ヴァイオリン・トップサイドに札響のコンサートマスター伊藤亮太郎さんがお乗りでした。

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[1866]ご報告、ありがとうございました。投稿者:ドクターT@管理人
投稿日:2014年05月06日 (火) 21時03分
一静庵様

レポート、ありがとうございました。
紀元2600年の祝典に関しては、政治的にいろいろなことがあったわけですが、リヒャルト・シュトラウスはちゃんと曲を作ったのでしたね。
私は聴いたことがありませんが、戦後70年近くたっているわけですから、純粋に音楽的に取り上げられるようになってきているということなのでしょうね。
リヒャルト・シュトラウスというと、交響詩、オペラ、歌曲というイメージが強いですが、そのほかの曲も沢山作曲しているのでしたね

[1863]お返事ありがとうございます 投稿者:mah

投稿日:2014年03月27日 (木) 03時36分

先の件は、また機関誌などで取り上げていただけるのを待ちます。
そろそろ2013年のベスト3も発表ですね。

ところで、N響のサイトで先日公開された創設以来の「演奏会記録」をご覧になりましたか?近衛さんの時代から始まり、62年の小澤事件についての記載もあり、大変興味深く読みました。小澤征爾さんは当時ドイツ音楽がメインレパートリーだったN響と既にロシア音楽やフランス音楽を演奏されていたのですね。
小澤さんがN響とずっと友好な関係を保っていたら、楽団の歴史も大きく変わっていたのだろうと感じました。

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[1864]演奏会記録の件投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年04月01日 (火) 22時03分
やっと掲載した、という感じですね。
この記録は1999年から2001年にかけて作成されたもので、「フィルハーモニー」誌のスペシャル版として販売されたものです。
私も持っております。
この出版物は結構ミスがあるのですが、HPに載せるとき修正されているといいですね。
私はまだ確認していません。

[1860]楽員達の選ぶベスト3 投稿者:mah

投稿日:2014年03月22日 (土) 00時01分

こんにちは。
N響の楽員達の選ぶベスト3に非常に興味があるのですが、これは2003年のものしか公表されていないのでしょうか?
2012年、2013年は非常に充実していたと思うので、楽員さん方の評価に興味があります。
また、2003年のエレクトラはどこかで聴けないでしょうか・・・
掲示板では差し障りあるようでしたら、お手数ですがメールいただけますか?

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[1861]投稿者:mah
投稿日:2014年03月22日 (土) 00時05分
念のため・・・jの次はエル、4の次はゼロです。

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[1862]返信が遅くなり、申し訳ありません。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年03月26日 (水) 22時55分
mah様
何日か掲示板のチェックをしておりませんでした。
申し訳ありません。

N響のベストコンサート投票は1997/98シーズンから始まり、以来続いている企画です。楽員たちのベスト3はそれに付随する企画であって、毎年行われているわけではないようです。

ちなみに1997年は「N響ベストコンサート」楽員座談会という形で、楽員の意見が掲載されています。
これが1998年、1999年は、「定期会員&楽員座談会」になっています。2000年は「評論家、定期会員&楽員座談会」、2001年は、また、「定期会員&楽員座談会」、2002年は「楽員30人が選んだ「私のトップ3」が初めて掲載されました。
2003年は、「楽員が選んだ「私の印象に残った3つの公演」」
3004年以降は、楽員コメントなし。
ということで、公表されているのは2002年、2003年の2か年になります。

「エレクトラ」の演奏は、録画がありますので、いつかは見られるようになるかと。
但し、権利関係で難しい可能性はあります。

「N響アーカイブス」に入れて貰う様に、NHKに働きかけたらいかがでしょう。



[1859]2014-15N響定期公演 投稿者:N響好き

投稿日:2014年03月15日 (土) 22時44分

N響定期公演のプログラムが発表されました。
個人的にはドゥネーヴ、ジンマン、スラトッキンのフランス・プロ
が楽しみ。。。一方で、ヤルヴィのマーラーも気になる。。。
デュトワはドビュッシーの『ペレメリ』....とあまり
実演で聴く機会のない曲目が揃いましたね。。。。

http://www.nhkso.or.jp/contents/wp-content/uploads/2014/02/2014-15season_program.pdf

[1857]メールを頂けますか? 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2014年03月07日 (金) 06時08分

ひろりん様

正直に調査目的をお伝えして、お伺いすれば宜しいかと思います。普通に考えて、ご子息と雖も藤原義江と安藤文子の離婚のいきさつまでは知らない筈なので、調査のご協力をお願いするのが良いのではないでしょうか。
古川薫さんが「漂泊者のアリア」を書かれた時、ご子息に取材をされているので、案外事情が判明するかもしれませんね。
また、古川さんは今も下関ご在住のようですので、古川さんの連絡先を調べて、問い合わせても良いかもしれません。
役に立たないアドバイスで恐縮です。
これ以上の細かなお話は掲示板向きではないと思いますので、必要があればメールを頂けますでしょうか?

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[1858]近くご子息の方にお手紙でも差し上げようかと思います。投稿者:ひろりん
投稿日:2014年03月07日 (金) 22時25分
管理人様

古川氏も藤原氏のご子息に取材されていた、とのことですので多分ある程度のお答えをいただけそうなので安心しました。

細かなお話を…の事ですが先ほどおっしゃったことで十分です。
厚かましいことを言って大変失礼しました。
最後に、一つ一つご丁寧にお答えいただきありがとうございます。

[1850]藤原義江の最初の夫人・安藤文子さんについて。 投稿者:ひろりん

投稿日:2014年03月03日 (月) 06時04分

はじめまして。
私は「近代人物調査部」で安藤文子さんの記事を書いた者です。
「オペラの部屋」の藤原義江さんの記事を拝見させていただきました。
その中に「安藤文子さんは藤原さんの留学中に亡くなった」とありますが、どの資料に書かれていたのでしょうか?
私は文子さんはその時に亡くなったのではなく藤原氏の一度目の帰国以降(1923年5月以降)に行方不明になったと思うのですがどのようにお考えでしょうか?
リンク先のURLに私のブログがあります。読んでいただければ幸いです。

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[1851]ご指摘ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年03月04日 (火) 06時23分
ひろりん様
記事、読ませて頂きました。
また、ご指摘ありがとうございました。
私の記事は、いくつかの資料を基に書いているのですが、もう何年も前の記載なので、引用した資料が思い出せません。
すみませんが、もう少しお時間を下さい。調査してみます。

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[1852]投稿者:ひろりん
投稿日:2014年03月04日 (火) 15時41分
管理人様、レスありがとうございます。
安藤文子さんが藤原義江の留学中に亡くなった、という話は彼女を見かけなくなった当時から音楽関係者の間でそういう噂が一人歩きをしていたようです。
また、古川薫の小説「漂泊者のアリア」にもその説を基にして物語が書かれているようです。(読んだことがないのですが…すみません。)

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[1853]藤原義江はいつ安藤文子と離婚したのか?投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年03月04日 (火) 22時03分
ひろりん様
古川薫の「漂泊者のアリア」に依れば、藤原義江は1923年5月に最初の外遊から帰国して、凱旋公演に臨んでいます。
加賀丸で横浜に着いた時、義江は、安藤文子との間の息子、洋太郎が亡くなったことを知らされます。
この時、安藤文子は夫を迎えに来ておらず、それ以降安藤文子と藤原義江との間の接点はなかったようです。
この帰国の際、藤原義江の再婚の相手となる宮下あき子と義江は出会って不倫の中になったようです。この時義江は文子と正式に離婚してはおりませんし、宮下あき子も宮下左右輔の妻でした。
このW不倫は当時のマスコミを騒がせたようですが、そういうことがあっても、安藤文子は何も言わなかったようです。
その理由として、この作品の中で、古川は、
「いわば逃避行ともいえるこの海外公演に出かける前、義江は依然として戸籍上の妻となっている文子との夫婦関係を清算しようとした。文子がその気になれば、華族令嬢と結婚かという新聞記事が出た時点で異議を申し立ててくるはずだった。それにも沈黙を守っていることは、彼女の心が全く自分から離れてしまっていると思えたのである。
弁護士に依頼して、もう舞台に立っていない文子の所在を探し離婚手続きを進めると、意外な報告が入って来た。文子は洋太郎の死後間もなく、その後を追うように病死しているのだった」
と書いています。
これは創作かもしれませんが、
・藤原義江が凱旋帰国した時直ぐに宮下あき子と不倫関係に陥りスキャンダルになったこと。
・その打開策として華族令嬢との結婚が新聞紙上をにぎわせたこと。
・しかし、それにもかかわらず戸籍上の妻の安藤文子が何も言わなかったこと
は事実と考えてよいと思います。
あき子と再婚したのは1929年ですから、それまでに離婚が成立していることは間違いないのですが。離婚が死別だったのか、正式な離婚だったのか本当のところはよく分かりません。

以上の経緯を踏まえると、古川薫の説を引用したのではないかと思われます。

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[1854]安藤文子さんの消息について。投稿者:ひろりん
投稿日:2014年03月05日 (水) 04時54分
管理人様、わざわざ詳しい内容を引用してくださりありがとうございます。
「安藤文子は義江の留学中(もしくは帰国直後)に急死」というのは懐メロに詳しい私の知人の方によると当時から噂はあったらしいです。そしてその説が文章として残っているのは件の小説しか見当たらないのできっと「漂泊者のアリア」で間違いないでしょう。(私は浅草オペラや藤原義江関連の本を大量に読み漁ったわけではないのであまり自信がないのですが…)
私がブログに載せた1927年の著書「音楽を志す女性へ」に書かれた安芸太郎氏の文章「今では文子さんが、何処に何をしているか、私共は知るすべもない程です。その後の長い旅回りの放浪生活に声も芸術的精進も磨滅され…」と書かれているのを見るとこの時点でソプラノ歌手を廃業したのち音信不通になった(失踪した)のは間違いないようです。
古川氏の小説に書かれたのが事実とすると、浅草中を賑わせたあの大スターで、かつ藤原義江の元夫人が急死したとなるともっとセンセーショナルに報じられてもいいように思うのですが、実際はそういった事実が全くありませんでした。(国会図書館へ何度も足を運び当時の新聞などを調べてきました。)
なので、義江氏が弁護士を使って彼女を探し出したところ、病死していた…というくだりは当時の噂をもとに創作されたフィクションなのでしょう。

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[1855]行方不明は正しいのでしょうが、、、投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年03月05日 (水) 06時18分
ひろりん様
一次資料に当たらずに作成している文章は、どんな間違いがあるか分かりませんね。

ところで安藤文子の死亡時期については確たる証拠はないのですが、藤原義江と離婚したことは間違いありません。
そのことも当時は話題になっていなかったのですよね。
とすれば、ひっそりと亡くなっていれば、当時のマスコミにかぎつけられなかった可能性はあります。
安藤文子が活躍したのは、ラジオ放送が普及する前であり、浅草オペラ全盛期に活躍したと言っても、その波及範囲は、東京の下町を中心にしたかなり限定された地域だったということを踏まえなければいけません。
もし、安藤文子が地方に移り住み、そこで亡くなっていれば、全く話題にならなかったことは不思議でも何でも無い様に思います。

藤原義江の(あき夫人との間の)ご子息はご存命ですので、義江の離婚について聞くことはできるかもしれませんね。本籍地に除籍簿はあるはずなので、それを見るのが一番確実なのですが、今はなかなか見るのは難しいでしょうね。

とにかく、ご指摘ありがとうございました。

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[1856]ご子息の方の連絡先がわかりました。投稿者:ひろりん
投稿日:2014年03月06日 (木) 06時22分
ありがとうございます。
早速藤原義江さんのご子息に安藤文子さんについてお尋ねしてみようかと思います。

あと、除籍簿というのは、ご本人の親族の方しか請求できないので私の力ではまず無理です。ご子息の方に除籍簿(除籍謄本)云々、とはさすがに言いにくいのですが…ご本人のプライバシーにかかわることなので。
大変恐縮ですが、何かお尋ねする際のアドバイスをいただけたら嬉しいです。

[1847]N響2014/15シーズン曲目発表 投稿者:恐怖のタヌキ野郎

投稿日:2014年02月26日 (水) 19時01分

管理人様、今日N響からメールが来て、N響の来シーズンの曲目が決まったとの事です。
http://www.nhkso.or.jp/contents/wp-content/uploads/2014/02/2014-15season_program.pdf
ブロムシュテットはモーツァルトチャイコフスキーの組み合わせで、ブルックナーの8番は今回もなし、ノリントンはベートーヴェンとシューベルト、デュトワはペレメリ他で、また来年のパーヴォ・ヤルヴィは巨人とショスタコーヴィチ5番、全体にポピュラー名曲の模様です。

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[1848]情報をありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2014年03月02日 (日) 21時27分
サイトを見れば分かりますが、とりあえず、コピペしておきます。

9月10日
9月11日
サントリーホール
第1787回
定期公演
B
プログラム
指 揮
ヘルベルト・ブロムシュテット
曲 目
モーツァルト/交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
チャイコフスキー/交響曲 第4番 ヘ短調 作品36

9月19日
9月20日
NHKホール
第1788回
定期公演

プログラム
指 揮
ヘルベルト・ブロムシュテット
曲 目
モーツァルト/交響曲 第40番 ト短調 K.550
チャイコフスキー/交響曲 第5番 ホ短調 作品64

9月27日
9月28日
NHKホール
第1789回
定期公演

プログラム
指 揮
ヘルベルト・ブロムシュテット
曲 目
モーツァルト/交響曲 第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」
チャイコフスキー/交響曲 第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」

10月18日
10月19日
NHKホール
第1790回
定期公演

プログラム
指 揮
ロジャー・ノリントン
ソ リ ス ト
ピアノ:フランチェスコ・ピエモンテージ
曲 目
ベートーヴェン/序曲 「レオノーレ」 第1番 作品138
ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
ベートーヴェン/交響曲 第7番 イ長調 作品92

10月24日
10月25日
NHKホール
第1791回
定期公演

プログラム
指 揮
ロジャー・ノリントン
曲 目
シューベルト/交響曲 第7番 ロ短調 D.759 「未完成」
シューベルト/交響曲 第8番 ハ長調 D.944 「ザ・グレート」

10月29日
10月30日
サントリーホール
第1792回
定期公演

プログラム
指 揮
下野竜也
ソ リ ス ト
ピアノ :ヤン・リシエツキ
曲 目
ショパン/ピアノ協奏曲 第1番 作品11
ドヴォルザーク/交響曲 第6番 ニ長調 作品60

11月15日
11月16日
NHKホール
第1793回
定期公演
A
プログラム
指 揮
レナード・スラットキン
ソ リ ス ト
ヴァイオリン :セルゲイ・ハチャトゥリアン
曲 目
ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
ラヴェル/スペイン狂詩曲
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル/「ダフニスとクロエ」 組曲 第2番

11月21日
11月22日
NHKホール
第1794回
定期公演

プログラム指 揮
ネルロ・サンティ
曲 目
ロッシーニ/歌劇 「どろぼうかささぎ」 序曲
ベルリオーズ/序曲 「ローマの謝肉祭」 作品9
チャイコフスキー/イタリア奇想曲 作品45
レスピーギ/交響詩 「ローマの松」

11月26日
11月27日
サントリーホール
第1795回
定期公演

プログラム
指 揮
ネルロ・サンティ
曲 目
ロッシーニ/歌劇 「アルジェのイタリア女」 序曲
メンデルスゾーン/交響曲 第4番 イ長調 作品90 「イタリア」
ベートーヴェン/交響曲 第2番 ニ長調 作品36
ワーグナー/歌劇 「リエンチ」 序曲

12月5日
12月7日
NHKホール
第1796回
定期公演
A
プログラム
指 揮
シャルル・デュトワ
ソ リ ス ト
ペレアス:ステファヌ・デグー ゴロー:ヴァンサン・ル・テクシエ
アルケル:フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒ イニョルド:ジュリー・マトヴェ
医師:デーヴィッド・ウィルソン・ジョンソン メリザンド:カレン・ヴルチ
ジュヌヴィエーヴ:ナタリー・シュトゥッツマン
合唱:東京音楽大学
曲 目
ドビュッシー/歌劇 「ペレアスとメリザンド」 (演奏会形式)

12月12日
12月13日
NHKホール
第1797回
定期公演
C
プログラム
指 揮
シャルル・デュトワ
ソ リ ス ト
ヴァイオリン:アラベラ・美歩・シュタインバッハー
曲 目
武満徹/弦楽のためのレクイエム(1957)
ベルク/ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」
ドヴォルザーク/交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界から」

12月17日
12月18日
サントリーホール
第1798回
定期公演
B
プログラム
指 揮
シャルル・デュトワ
ソ リ ス ト
ピアノ:ユジャ・ワン*
曲 目
ドビュッシー(ラヴェル)/「ピアノのために」から「サラバンド」
ドビュッシー(ラヴェル)/舞曲
ファリャ/交響的印象 「スペインの庭の夜」*
ラヴェル/ピアノ協奏曲 ト長調*
ストラヴィンスキー/バレエ組曲 「火の鳥」 (1919年版)
1月10日
1月11日
NHKホール
第1799回
定期公演

プログラム
指 揮
ジャナンドレア・ノセダ
ソ リ ス ト
ピアノ:アレクサンダー・ガヴリリュク
曲 目
フォーレ/組曲 「ペレアスとメリザンド」 作品80
プロコフィエフ/ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
ベートーヴェン/交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」

1月16日
1月17日
NHKホール
第1800回
定期公演

プログラム
指 揮
ジャナンドレア・ノセダ
ソ リ ス ト
ヴァイオリン:ジェームズ・エーネス
曲 目
リムスキー・コルサコフ/交響組曲 「見えない町キーテジの物語」
プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63
ムソルグスキー(ラヴェル)/組曲 「展覧会の絵」

1月21日
1月22日
サントリーホール
第1801回
定期公演

プログラム
指 揮
ジャナンドレア・ノセダ
ソ リ ス ト
ピアノ:アレクサンダー・ロマノフスキー*
曲 目
リスト/交響詩 「レ・プレリュード」
ラフマニノフ/パガニーニの主題による狂詩曲 作品43*
カセルラ/交響曲 第3番 作品63

2月7日
2月8日
NHKホール
第1802回
定期公演
A
プログラム
指 揮
パーヴォ・ヤルヴィ
ソリスト
チェロ:アリサ・ワイラースタイン
曲 目
エルガー/チェロ協奏曲 ホ短調 作品85
マーラー/交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」

2月13日
2月14日
NHKホール
第1803回
定期公演
C
プログラム
指 揮
パーヴォ・ヤルヴィ
ソ リ ス ト
ヴァイオリン:庄司紗矢香
曲 目
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番 ニ短調 作品47

2月18日
2月19日
サントリーホール
第1804回
定期公演
B
プログラム
指 揮
パーヴォ・ヤルヴィ
ソ リ ス ト
ピアノ:ピョートル・アンデルジェフスキ
曲 目
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503
R.シュトラウス/交響詩 「英雄の生涯」

4月11日
4月12日
NHKホール
第1805回
定期公演

プログラム
指 揮
セバスティアン・ヴァイグレ
ソ リ ス ト
ザックス:ヨン・グァンチョル(バス)*
曲 目
ベートーヴェン/交響曲 第6番 ヘ長調 作品68「田園」
ワーグナー/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
〜前奏曲、「にわとこの花のかぐわしさ」*、第3幕への前奏曲、
「迷いだ、みんな迷いだ」*、「従弟たちの踊り」、
「親方たちをさげすんではならぬ」*

4月17日
4月18日
NHKホール
第1806回
定期公演

プログラム
指 揮
ウラディーミル・フェドセーエフ
ソ リ ス ト
ピアノ:アンナ・ヴィニツカヤ
曲 目
ラフマニノフ/ヴォカリーズ
ラフマニノフ/ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
リムスキー・コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」作品35

4月22日
4月23日
サントリーホール
第1807回
定期公演

プログラム
指 揮
ミヒャエル・ザンデルリング
ソ リ ス ト
ピアノ:ベルトラン・シャマユ
曲 目
シューマン/ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ブルックナー/交響曲 第4番 変ホ長調 「ロマンチック」

5月9日
5月10日
NHKホール
第1808回
定期公演
A
プログラム
指 揮
ユッカ・ペッカ・サラステ
ソ リ ス ト
ヴァイオリン:クリストフ・バラーティ
曲 目
シベリウス/「クオレマ」作品44 「鶴のいる情景」、「悲しいワルツ」
バルトーク/ヴァイオリン協奏曲 第2番
シベリウス/交響曲 第2番 ニ長調 作品43

5月15日
5月16日
NHKホール
第1809回
定期公演
C
プログラム
指 揮
デーヴィッド・ジンマン
ソ リ ス ト
メゾ・ソプラノ:未定*
曲 目
ラヴェル/組曲「マ・メール・ロワ」
ラヴェル/シェエラザード*
ショーソン/愛と海の詩*
ドビュッシー/交響詩「海」

5月20日
5月21日
サントリーホール
第1810回
定期公演
B
プログラム
指 揮
デーヴィッド・ジンマン
ソ リ ス ト
ヴァイオリン:ギル・シャハム
曲 目
シューマン/「マンフレッド」序曲 作品115
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ブラームス/交響曲 第2番 ニ長調 作品73

6月6日
6月7日
NHKホール
第1811回
定期公演

プログラム
指 揮
ステファヌ・ドゥネーヴ
ソ リ ス ト
ヴァイオリン:ルノー・カプソン
曲 目
ラヴェル/道化師の朝の歌
ラロ/スペイン交響曲 ニ短調 作品21
ルーセル/交響曲 第3番 ト短調 作品42
ラヴェル/ボレロ

6月12日
6月13日
NHKホール
第1812回
定期公演

プログラム
指 揮
アンドリス・ポーガ
ソ リ ス ト
ホルン:ラデク・バボラーク
曲 目
モーツァルト/交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
モーツァルト/ホルン協奏曲 第1番 ニ長調 K.412(レヴィン補筆完成版)
R.シュトラウス/ホルン協奏曲 第1番 変ホ長調 作品11
ラフマニノフ/交響的舞曲 作品45

6月17日
6月18日
サントリーホール
第1813回
定期公演

プログラム
指 揮
尾高忠明
ソ リ ス ト
ピアノ:小山実稚恵
曲 目
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ラフマニノフ/交響曲 第1番 ニ短調 作品13




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