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[1221]第53回ニューイヤーオペラコンサート2010を観る 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2010年01月03日 (日) 23時36分

この番組はここ数年高水準の歌唱を聴かせてくれ、日本のオペラ歌手の高い水準を示しておりました。
本年も同様の期待で、テレビの前に座ったのですが、今年ははっきり期待外れでした。それもはっきり申し上げて最低レベルのコンサートでした。

まずはプログラムの紹介:
第53回 NHKニューイヤーオペラコンサート「歌の起源、オペラを超える劇空間」

【合唱】藤原歌劇団合唱部・二期会合唱団・新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【指揮】沼尻竜典
【バレエ】吉田都/ロバート・テューズリー
【司会】寺田農

当初出演予定だった藤村実穂子はキャンセル。

01. 混沌の序奏(野見祐二)
02. 【合唱】オラトリオ「天地創造」から合唱「リラをとって」(ハイドン)
03. 【波多野睦美】歌劇「妖精の女王」から「聴け、いかにすべてのものが」(パーセル)
04. 【岡本知高】歌劇「アルタセルセ」から「わたしは揺れる船のように」(ブロスキ)
05. 【望月哲也】歌劇「後宮からの誘拐」から「お前とここで会わねばならぬ」(モーツァルト)
06. 【幸田浩子】歌劇「後宮からの誘拐」から「あらゆる苦しみが」(モーツァルト)
07. 【合唱】歌劇「後宮からの誘拐」から「近衛兵の合唱」(モーツァルト)
08. 【大村博美・合唱】歌劇「ノルマ」から「清らかな女神よ」「わたしの胸に帰れ」(ベルリーニ)
09. 【合唱】歌劇「魔弾の射手」から「狩人の合唱」(ウェーバー)
10. 【松位浩】歌劇「魔弾の射手」から「だれも気がつかないように」(ウェーバー)
11. 【二階谷洋右・与那城敬・合唱】劇的物語「ファウストの業罰」から「地獄への騎行と悪魔の合唱」(ベルリオーズ)
12. 【吉田都・Rテューズリー】バレエ「ロメオとジュリエット」から「バルコニーのパ・ド・ドゥ」(プロコフィエフ)
13. 【合唱】「カルミナ・ブラーナ」から「運命よ、世界の王妃よ」(オルフ)
14. 【緑川まり・小山由美】歌劇「ローエングリン」から「わたしを呼ぶのはどなた」〜「あの方の妻となるために」(ヴァーグナー)
15. 【福井敬・堀内康雄】歌劇「オテロ」から「清らかな思い出は、遠いかなたに」〜「神かけて誓う」(ヴェルディ)
16. 【木下美穂子】歌劇「運命の力」から「神よ、平和を与えたまえ」(ヴェルディ)
17. 【佐野成宏】歌劇「トスカ」から「たえなる調和」(プッチーニ)
18. 【佐野成宏】歌劇「トスカ」から「星はきらめき」(プッチーニ)
19. 【佐々木典子・森麻季・林美智子】歌劇「ばらの騎士」から「あれはほんの笑い話」〜「心から愛しています」(Rシュトラウス)
20. 【合唱】オラトリオ「天地創造」から合唱「大いなるみわざは成就し」(ハイドン)

一言で申し上げれば、演出がひどすぎる。最低。論外。演出家は宮崎研介という方のようですが、この方を含め今回のスタッフは本質的にガラ・コンサートがどういうものかわかっていないような気がします。

NHKのニューイヤー・オペラコンサートは本来お正月のお屠蘇気分をオペラアリアで楽しもうというガラコンサートのはずです。ガラコンサートである以上基本は華やかなものでなければいけません。もちろん、オペラの歴史を2時間で見せるというコンセプトは悪いものではないけれども、選曲の趣味、舞台の趣味、衣装の趣味、どれをとっても悪趣味の極限でしょう。

まず選曲が良くない。ガラコンサートはお祭りなのですから、基本はメジャーな華やかな作品を中心に選曲します。ところが今回はマイナーな線に走りすぎています。オペラの歴史を概観する時、バロックオペラ、モーツァルト、ベルカントオペラ、ヴェルディ&ワーグナー、プッチーニ&シュトラウスという流れは、妥当ではありますが、それぞれで有名な作品を選択すべきでしょう。

バロックオペラであればモンテヴェルディやヘンデルを選ぶのが普通だと思います。たとえば、ヘンデルであれば、「セルセ」の「オンブラ・マイフ」であるとか、「リナルド」の「涙流れるままに」といった名曲中の名曲があるわけですから。

その上、あの岡本何とかという歌手は何ですか、確かに高音は出ていますが、アジリダは全然できていないし、歌が詰まっていて余裕がない。アクロバチックな見世物以上のものではありません。あんな歌手を出演させるNHKの見識を疑います。普通のメゾソプラノの歌手で、もっと上手に歌える方は山のようにいらっしゃいます。テレビ番組ですから、派手な話題は考えるのでしょうが、それにしても、悪趣味です。

モーツァルトで「後宮」を選ぶのもディレッタント趣味ですね。モーツァルトの代表作はやはり、「フィガロの結婚」、「ドン・ジョヴァンニ」、「魔笛」なわけですからそこから選ぶのが本当でしょう。私は「後宮」は大好きなオペラですし、幸田浩子の歌った「あらゆる苦しみが」は好きなアリアですが、今回のプログラムの趣旨には合わないように思います。

ベル・カントを代表する作品として「ノルマ」を選ぶのもどうかと思います。「ノルマ」は確かにベルカント時代の作品には違いありませんが、ベルカントの典型からもっと劇的な表現への過渡期に位置づけられる作品で(だからこそノルマ役はドラマチックな表現を得意とするソプラノが歌うのです)、普通であれば装飾歌唱の魅力を味わえるロッシーニかドニゼッティを選ぶべきでしょう。

ヴェルディも玄人趣味。オテロとイヤーゴの二重唱は名曲ですがどう見ても華やかな曲ではありません。「オテロ」はヴェルディの最高の傑作のひとつですが、渋い作品で、ガラコンサート向きとは思えません。「運命の力」の「神よ、平和を与えたまえ」はいい選曲だと思いますが。ワーグナーだって、「ローエングリーン」を選ぶのもどうかしら。「指輪」か「名歌手」あるいは「タンホイザー」、「オランダ人」などにはガラ・コンサート向けの曲が色々あると思います。

プッチーニとシュトラウスはまあいいと思います。

こういうコンサートでは初心者向けの曲を半分かそれ以上、そうでない曲は半分以下にするのが常道なのですが、今回そこそこオペラを楽しむ人でよく知っているのは、「トスカ」の「妙なる調和」と「星は光ぬ」だけではないでしょうか。

更に衣装の趣味の悪さはどうしようもありません。ガラ・コンサートなんだから下手に演出など考えずに、普通に燕尾とロングドレスで歌えば良いと思うのですが、困ったものです。

歌唱は2,3の例外を別にすればまあ良好の内でしょう。個人的に一番気に入ったのは、福井敬と堀内康雄の「オテロ」の二重唱。全体的にみて、男声のほうが良かったと思います。佐野成宏のトスカのアリアなど。二階堂洋右と与那城敬の「ファウストの業罰」の二重唱も良かったです。女声はどれもこれも悪くはないが今一つ。大村博美のノルマはミスキャストだと思いますし、よく合っているはずの幸田浩子のコンスタンツェも伸びやかさが今一つ足りない感じでした。木下美穂子の「運命の力」のアリアは、最盛期の佐藤しのぶの歌と比較すると艶やかさに難があります。「ばらの騎士」の終幕の三重唱は個人個人は皆とても上手なのですが、この作品に流れている爛熟の雰囲気に乏しく、もう少し何とかならないものかと思いました。

[1220]ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2010 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2010年01月02日 (土) 14時32分

ウィーンフィルニューイヤーコンサート2010
正月の例年の本命です。

プログラムは、次の通り。

ヨハン・シュトラウス二世「喜歌劇“こうもり”序曲」
ヨーゼフ・シュトラウス「ポルカ・マズルカ“女心”作品166」           
ヨハン・シュトラウス二世「ポルカ“クラップフェンの森で”作品336」
ヨハン・シュトラウス二世「ポルカ“愛と踊りに熱狂”作品393」        
ヨハン・シュトラウス二世「ワルツ“酒、女、歌”作品333」          
ヨハン・シュトラウス二世「常動曲」                         
休憩
ニコライ「歌劇“ウィンザーの陽気な女房たち”序曲」
ヨハン・シュトラウス二世「ワルツ“ウィーンのボンボン”作品307」         
ヨハン・シュトラウス二世「シャンペン・ポルカ」                   
ヨハン・シュトラウス二世「ポルカ・マズルカ“心と魂”作品323」          
ヨハン・シュトラウス一世「ギャロップ“パリの謝肉祭”作品100」          
オッフェンバック「喜歌劇“ラインの妖精”序曲」
エドゥアルト・シュトラウス「美しいエレーヌのカドリーユ 作品14」                         
ヨハン・シュトラウス二世「ワルツ“朝の新聞”作品279」
ハンス・クリスチャン・ルンビー「シャンペン・ギャロップ 作品14」                         アンコール     
ヨハン・シュトラウス二世「ポルカ”狩り”作品373」
ヨハン・シュトラウス二世「ワルツ"美しき青きドナウ”作品314」                          ヨハン・シュトラウス一世「行進曲”ラデツキー行進曲”作品228」    
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ジョルジュ・プレートル
(番組司会)中條誠子アナウンサー


今年の指揮者プレートルは、2008年以来2度目の登場ですが、今年85歳で、自ら持っていたニューイヤーコンサートを振った最高齢指揮者の記録を更新したそうです。
一昨年のプレートルの演奏は、基本的にウィーンフィルに任せて、というスタイルのように感じましたが、本年も表面的には全く同じ、あまり指揮棒を振らず、体をゆするだけで音楽に身を任せている雰囲気でした。しかし、テンポのとり方やリタルダンドのかけ方は、プレートル独自のものがあって、その辺は事前にきっちり打ち合わせされているということなのでしょう。

テンポは基本的に遅め、アッチェラランドは余りかけず、リタルダンドの多用が目立った演奏会でした。一つ間違うと下品な演奏になりそうなところですが、歯切れの悪くない演奏で、あまり重い感じはしませんでした。そこがフラン人指揮者の感性なのか、ウィーンフィルの実力なのかですね。

私自身の好みはもっとテンポのいい演奏ですが、これがプレートルのスタイルなのでしょう。

プログラムの前半は、通常の「ニューイヤー・コンサート」的組み合わせで、ゆったりとした演奏が主でした。

後半は、プレートルがフランス人、ということが関係あると思いますが、オッフェンバックとシュトラウス・ファミリーという観点あるいはフランスとシュトラウス・ファミリーという観点でのプログラム構成でした。

まずは、シュトラウス父の「パリの謝肉祭」でフランスを印象付けた後は、オッフェンバックが後に「ホフマン物語」で舟歌に変えたという「ラインの妖精」序曲が続きます。「美しいエレーヌ」のカドリーユは、当然ながらオッフェンバックの喜歌劇「美しいエレーヌ」パロディ。後半のメインである「朝刊」は、シュトラウスとオッフェンバックが同じ舞踏会のために競作したという作品(ちなみにオッフェンバックの作品は「夕刊」です)。そして「シャンパン・ギャロップ」でフランスの高級発泡酒をイメージする、という構成ですね。

さすがに洒落ていて、気が利いていると思いました。

後半の演奏も基本もゆったりとしたものでしたが、その遅さは前半ほどは気になりませんでした。

恒例のパフォーマンスは、「シャンパン・ポルカ」において、栓を抜く音で最後のポンを本物のシャンパンを開けて見せたところ、打楽器奏者がそのシャンパンで乾杯をし、指揮者のプレートルが「僕にはないの」、という風な顔をして見せるというのがありました。

ゆったりとしているけれどもフランス的洒落っ気も感じられる2010年のニューイヤーコンサートでした。

[1219]新年は例年通りカウントダウンで。 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2010年01月02日 (土) 11時24分

東急 スターコンサート2009→2010

内容はざっとこんな感じです。
指揮:大友直人
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ヴァイオリン:竹澤恭子、ピアノ:中村紘子、テノール:錦織健、ソプラノ:幸田浩子
司会 山本耕史、大江麻理子アナウンサー
特別出演 野口聡一宇宙飛行士(JAXA)
プログラム
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30より冒頭
メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」op.61より「結婚行進曲」
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲より第3楽章(ヴァイオリン:竹澤恭子)
ホルスト:組曲『惑星』より「木星」 
ドビュッシー:『ベルガマスク組曲』より「月の光」(ピアノ:中村紘子)
ショパン:ワルツ第2番「華麗なるワルツ」op.34-1(ピアノ:中村紘子)
J・シュトラウス:ワルツ「美しき青きドナウ」op.314
モーツァルト:モテット『踊れ、喜べ、幸いなる魂よ』より「アレルヤ」(ソプラノ:幸田浩子)
プッチーニ:歌劇『トスカ』より「星は光りぬ」(テノール:錦織健)
J・ウィリアムズ:映画『E.T.』より「フライングテーマ」

この スターコンサートも15回目だそうですが、私は初回からずっとテレビで見ていますので、今回で15回目になるわけです。こういうコンサートはテレビで見るには最適ですね。楽しいです。今年のテーマは、「世界天文年2009」にちなんで“宇宙”だそうで、宇宙にちなんだ作品を多く演奏することと、宇宙飛行士の野口聡一さんが、国際共同宇宙ステーションから番組にリクエストを送るところ(ちなみにリクエスト曲は「美しき青きドナウ」)、が特徴です。

ちなみに、恒例のカウントダウン曲は「木星」でした。今年は「ジュピター」という番宣があったものですから、私はモーツァルト交響曲第41番の「ジュピター」を当然思い出したのですが、現実は「木星」。クラシック愛好者にとって「ジュピター」といえばモーツァルトのことだと思うのですが、世間一般では平原綾香のカヴァーのこともあって、「ジュピター」といえば「木星」のことなのですね。何となく奇妙です。カウントダウンは当然ながら成功。結構でした。

そのほかは特段ないのですが、中村紘子のピアノに年齢を感じたこと、錦織健はドラマティックな曲ならまだ聴ける、と思ったことなどが感想です。

[1218]年末年始の楽しみ 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2010年01月02日 (土) 09時39分

このサイトをご覧になっている皆様、あけましておめでとうございます。
本年も「どくたーTの音文協奏曲」をよろしくお願いいたします。

さて、私の年末年始は例年とまったく同じスタイルです。年末は、普段やらない大掃除を行い、合間にテレビでクラシック音楽鑑賞。本年は、会場に出かけられなかったN響の第9鑑賞と、例年通り、東急 スターコンサートの鑑賞です。

本当は、東京文化会館にでも出かけて、ベートーヴェンの交響曲を全部聴く、などということに挑戦したいですが、なかなかそうはいきません。

結局大掃除が長引いて、完全に終了したのは、日付が変わって今年に入ってからだったのですが、それでもやり残しがいっぱいあり、それはどこかで埋め合わせするしかありません。

元日は、お昼頃に起きだして、お屠蘇とお雑煮で正月を祝った後、近く神社に初もうでに出掛け、帰ってからは寝るまで、お酒を飲み続けます。その間例年のごとく、「ウィーンフィルのニューイヤーコンサート」を見ました。

年末の第9は、部屋の片づけをしながらの鑑賞だったので、かなりいい加減です。そこで、印象だけちょっと書きます。

NHK交響楽団「第9」演奏会
12月22日(初日)の録音
指揮:クルト・マズア
独唱:安藤赴美子(ソプラノ)、手嶋眞佐子(アルト)、福井敬(テノール)、福島明也(バリトン)
合唱:国立音楽大学、東京少年少女合唱隊。

合唱指導:田中信昭、永井宏、長谷川久恵
コンサートマスター:篠崎史紀

22日は、第3楽章のテンポが、指揮者の感覚とオーケストラとで合わず、第3楽章開始早々指揮者が止めてやり直すというハプニングがあったそうですが、テレビではもちろん編集されて、そんなことはまったくわかりません。

演奏自身は精妙な演奏と申し上げるべきなのでしょうね。上手だったと思います。合唱はまずあの希望で、児童合唱を組み込んだそうですが、その効果は、テレビを見る限り、まったく感じられませんでした。

合唱は女声がよく出ていました。私の好みはもう少し男声が前に出る演奏なのですが。でも上手だったと思います。

[1215]「オペラ映画フェスティバル2009 〜モーツァルト4大オペラ〜」のご案内 投稿者:樂画会

投稿日:2009年11月17日 (火) 16時17分

オペラ映画を上映しております樂画会と申します。
前回は「ドン・ジョヴァンニ」上映会のご案内をさせて頂き、有難うございました。

今回は「オペラ映画フェスティバル2009 〜モーツァルト4大オペラ〜」のご案内を致したく、書き込みをさせて頂きました。モーツァルトの代表的なオペラである「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」の4作品を日本語字幕付きで連続上映致します。

◎D.フィッシャー=ディースカウやヘルマン・プライ、ミレッラ・フレーニにキリ・テ・カナワ、エディタ・グルベローヴァなど超一流の歌手たちが出演!キャリアのピークにある歌手たちの、微妙な演技や息遣いにまで迫った貴重な映像です。

◎ベーム/ウィーン・フィル、マゼール/パリ・オペラ座管弦楽団といった最高峰の演奏陣。そしてジャン=ピエール・ポネル、ジョセフ・ロージーやイングマル・ベルイマンといった演出・映像分野の巨匠たちが力を結集して、名作オペラを完全映画化!

上映スケジュール、作品詳細は公式ホームページをご覧ください。
http://gakugakai.com


♪期間:2009年12月5日(土)〜27日(日) *休館日の月曜日を除く20日間

♪場所:東京都写真美術館ホール(恵比寿ガーデンプレイス内)

♪入場料:前売り2,800円/4作品セット前売り券10,000円/当日3,000円
※各上映会別、日時指定 ※全席自由 ※未就学児の入場はできません

皆様、お誘いあわせのうえ、お越し頂ければ幸いです。

貴重なスペースをお貸し頂き、有難うございました。

♪お申し込み・お問合せ先:
樂画会事務局 電話03-3498-2508 ※受付時間は平日9時半〜17時半

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[1216]ご盛況をお祈りします。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年11月19日 (木) 22時54分
ご盛況をお祈りします。
上演されるベームのフィガロはずいぶん古くなりましたが、出演者、演奏を総じて見ると、「フィガロの結婚」の最高の演奏の一つだと思います。
私はなかなか行けそうもないのですが、たくさんの方が見られるとよいですね。

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[1217]有難うございます投稿者:樂画会
投稿日:2009年12月14日 (月) 17時27分
いつも貴重なスペースをお貸しいただき、またお返事までいただきまして、本当にありがとうございます。
ドクターT様が「最高の演奏の一つだと思います。」と仰ってくださった「フィガロの結婚」が、やはり今のところ、一番人気です♪

[1209]オペラ映画「ドン・ジョヴァンニ」上映会のご案内 投稿者:東京樂画会

投稿日:2009年08月19日 (水) 16時46分

突然の書き込み失礼致します。銀座で定期的にオペラ映画の上映会を行っている東京樂画会と申します。オペラの部屋、楽しく読ませて頂きました♪
生の舞台ではありませんが…オペラ映画「ドン・ジョヴァンニ」上映会のご案内をさせて頂きたく、書き込みをさせて頂きました。
(不適切であれば削除をお願いいたします)

◎モーツァルトの傑作オペラ「ドン・ジョヴァンニ」を、ルネッサンスの名建築で撮影を行い完全映画化した、ジョセフ・ロージー監督による78年制作の名作です。

◎R.ライモンディ、キリ・テ・カナワ、テレサ・ベルガンサらスター歌手たちが共演!

◎オペラ映画における日本語字幕は、映画の特徴として目で追いやすく、舞台上演の字幕投影や電光掲示と比べて、圧倒的に歌詞が分かりやすいと大好評をいただいております。

詳細は公式ホームページをご覧ください。
http://gakugakai.com

♪日時 2009年9月23日(水・祝)/26日(土)
@11時 A3時

♪場所 銀座ブロッサムホール(中央区立中央会館)
※地下鉄有楽町線 新富町駅 1番出口徒歩2分

♪入場料
前売り2800円
団体割引(5名様以上)2500円 ※全席自由 ※未就学児の入場はできません

♪お申し込み・お問い合わせ先
東京樂画会(とうきょうがくがかい)
TEL 03−3498−2508 ※受付時間は平日9時半〜17時半

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[1210]ご盛会をお祈りします。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年08月26日 (水) 23時07分
レスが遅れて申し訳ありません。
たくさんの方がご覧になるといいですね。

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[1211]有難うございます。投稿者:東京樂画会
投稿日:2009年08月27日 (木) 10時49分
どくたーT様
 
 お返事を頂きまして、有難うございます。
 また書き込ませて頂く事があるかと存じますが、どうぞ宜しくお願い致します。

[1207]福井敬テノールリサイタル 投稿者:福井敬.net

投稿日:2009年08月16日 (日) 15時30分

こんにちは。一回宣伝でお世話になりましたが、
曲が一部決まりましたのでぜひ、もう一度お願いいたします。

9月5日(土)午後1時開演、日本大学カザルスホール(御茶ノ水駅)にて
歌唱力に定評のある福井が、湯山昭「さくら伝説」梁田貞「城ヶ島の雨」などの日本歌曲や、ヴェルディのオペラ「アイーダ」より「清きアイーダ」などを歌います。日本歌曲、オペラアリアから当日サプライズプログラムで。ゲストにジャーナリストの江川紹子も迎え、オペラの舞台裏などのトークも披露。

ピアノ:河原忠之 特別ゲスト:江川紹子
全席指定  S席4000円、S席ペア7000円(完売)A席3000円
お申し込み方法は、メールにて
メール   fukuikei.recital.0905@gmail.com
@氏名 A券種 B枚数 C連絡先(メール)D郵送先住所
チケットぴあでも販売中
チケットぴあ (Pコード:320-492) 0570-02-9999
電子チケットぴあ http://pia.jp/t

主催 福井敬.net http://fukuikei.net
お問合せ 090-9852-3323 (大江)

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[1208]楽しそうですね。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年08月17日 (月) 00時14分
福井さんの歌唱力は定評ありますし、河原さんの伴奏も、非常に上手です。たぶん楽しいリサイタルになるでしょう。
私も伺いたいところですが、当日は別件があって伺えません。
ご盛会をお祈りいたします。

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[1212]掲載して頂きありがとうございました。投稿者:福井敬.net
投稿日:2009年09月08日 (火) 20時46分
お蔭様で、大盛況のうちにリサイタルを無事終了することが出来ました。
ありがとうございました。
リサイタルは、福井さんの練りに練った企画と、ピアニスト河原さんの素晴らしい演奏
そして、お客様の暖かい雰囲気で会場が一体となった本当に素晴らしいものでした。
皆様のご期待に応えるべく、福井さんも素晴らしい歌唱を披露していただき
音楽の素晴らしさを実感する幸せな時を過ごすことができました。

尚、当日のリサイタルのプログラムや感想はこちらをご覧ください。
http://www.fukuikei.net/


福井敬.net管理人より

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[1213]大盛況、良かったですね投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年09月13日 (日) 07時12分
福井さんは日本を代表するテノールの一人ですし、その力量は、広く認められています。そういう方がファンの前で歌うとなれば、いつもに増して頑張られるのは当然かもしれません。
大盛況をお祝い申し上げます。
私も今後も福井さんを聴き続けていくだろうと思います。

[1203]パソコン壊れました。 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2009年07月22日 (水) 22時01分

パソコンのマザーボードが壊れたようです。
修理に出すか、新しいマシンを買うか検討中です。
それが終了するまで、更新はお休みになります。
以上、ご報告まで

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[1204]オリー伯爵投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年07月26日 (日) 23時47分
パソコンを新たに購入しました。
まだ設定が完全ではないので、サイトの更新はお休みです。

本日、津田ホールで、南條年章オペラ研究会の「オリー伯爵」を見て参りました。詳細の感想は、後日掲載します。ひとことで申し上げれば、昨年の方がよかったですね。でも楽しめました。

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[1205]設定大変です投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年08月01日 (土) 10時36分
まだ完全に復帰できていません。
いろいろと問題があります。
とりあえず、オリー伯爵の感想はアップロードしました。

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[1206]10年前投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年08月01日 (土) 21時37分
どくたーTの音文協奏曲は9年前から始めておりますが、基本的な構造は変わっておりません。当時私の持っていたパソコンはWindows98のマシンで、オフィスソフトはワード2000、エクセル2000を使っていました。
その後、動画等の利用のため、XPのマシンに更新したのですが、ソフトは古いものをそのまま使っていました。
ちなみにホームページの作成はアウトルック・エクスプレスを使用していました。このソフトは細かい問題はあるにせよ、非常に優れたエディターソフトで、大変重宝してきました。
ところが、今回のVistaマシーンは、性能が良すぎて、古い使いやすいソフトがどんどん使えなくなっています。オフィスの2000なんて問題外。アウトルックエクスプレスも動きません。その代わりにワード、エクセルを使用してサイトを作成してみてはいるのですが、シートが重くなるし、思ったようには作成できないし、困っています。そんなこんなで、一部のページが消えたりしているはずです。

オリー伯爵の感想は、カルメンの感想の下にありますので、カルメンの感想をクリックして、さらに下を見てください。

本当にどうしようか悩むところです。8月は夏休みで、音楽会の回数も減りますので、少しじっくりとサイトの修復に取り組みます。

[1201]おめでとうございます! 投稿者:一静庵

投稿日:2009年07月16日 (木) 17時41分

「どくたーTの音文協奏曲」9周年、おめでとうございます。
着実なご努力の賜物と、尊敬の念をあらたに致しております。
今後も長くお続けになられますよう、お祈り申し上げます。

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[1202]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年07月19日 (日) 00時09分
一静庵様
お言葉ありがとうございました。

これもひとえに一静庵様をはじめとした、見ていただいている方のおかげです。
今後も、無理をせず頑張ります。

[1199]佐々木邦、大好きな作家です。 投稿者:M.S.

投稿日:2009年06月11日 (木) 23時16分

佐々木邦を取り上げているサイトが、果たして今ある
だろうか、と思って検索していましたら、ここに来ました。

>もうほとんど知る人はいないでしょう
とお書きですが、私は「少年倶楽部文庫」で復刻された
十代向け小説だけですが、佐々木邦と南洋一郎(『吠える
密林』、あの、一人称で書かれた猛獣狩りの小説です。彼の
全集の内一冊、猛獣狩り物中心のアンソロジーは古書店で
買って持っています)の作品は全部読みまして、大ファンに
なりました。

大人向きの作品は知りませんが、佐々木邦の少年向け
ユーモア小説の一番良いところは、登場人物に悪人が
絶対出てこない所だと思います。みんな基本的に善意の
人、そこから生まれるユーモアは良質で、後味が良いです。

「苦心の学友」も良いですが、私が一番好きなのは
「トム君・サム君」です。

大学生の頃、同じ英文学科で、大学院に進み、今では
大学で教鞭をとっている、ある女の子と友人でして、
彼女に、「まぁ読んで、面白いから」と、上に挙げた
作品を含めて、文庫本4,5冊をを貸した事があります。

学級肌の彼女には、この手の小説はバカバカしく思われ
るんじゃないか、そう思っていましたら、さすがに大学院へ
進んで文学研究をする人は違います、翌日には全部読んで、
意外にも大変喜ばれました。彼女も、やっぱり善意の人々が
織りなすユーモアが良い、そう言っていました。

早いもので、あれからもうじき30年です……。

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[1200]ご感想ありがとうございました投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2009年06月14日 (日) 11時06分
M.S.様
はじめまして。
書き込みありがとうございます。

>佐々木邦の少年向け
ユーモア小説の一番良いところは、登場人物に悪人が
絶対出てこない所だと思います。みんな基本的に善意の
人、そこから生まれるユーモアは良質で、後味が良いです。

本当にそうですね。そして、トム君・サム君も勿論傑作だと思います。第二次大戦前の欧米との関係が悪化する直前に書かれたこの作品の意義は大きいですし、内容もとても楽しいと思います。

大学を出て30年といいますと、M.S.様と私とはほぼ同世代と思われますが、私も少年倶楽部文庫を中高生の時分購入して楽しんだ口です。

佐々木邦は実はその前から好きだったのですが、それ以来彼の書いた作品が復刻されるたびに購入しています。

どうかこれからも楽しんでください。




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