投稿日:2013年07月25日 (木) 10時50分
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ネットでは、あきれて開いた口がふさがらない、いやいや、頭が下がる素晴らしいサイトがたくさんありますが、こちらのデータベースも今日見ていたらまさに気が遠くなるような… 84年5月のハンブルク・オペラ「魔笛」について、私のノートや手元のプログラムとデータベースの違いを発見したのですが、当日は「夜の女王」を釜洞祐子が急遽代役で素晴らしい歌を披露した記憶が決め手となって、彼女の出演が記載されているここのデータベースが正しく、私のノートのデータが日付から出演者まで間違っていたのであろうことがわかりました。感謝です。釜洞さんはそれ以来ダフネの主役などいくつかのオペラで印象に残っていました。ところがこの掲示板1796で引退という書き込みを見てびっくりしましたが、ネットで見ると来年までの演奏会出演予定があります。どこから引退という言葉が出てきたのでしょうか。 |
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