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[1147]ラルフ・ヴァイケルト指揮東京交響楽団 in ICHIKAWA 投稿者:中塚博則

投稿日:2008年10月14日 (火) 00時12分

演奏会ご案内の書き込み、失礼します。
こだわりのプログラムを、表現力に富む指揮者、充実のソリスト、オーケストラであなたに。

日時:2008年11月15日(土)開演15:00  
会場:市川市文化会館 大ホール(千葉県市川市本八幡駅8分)
出演:指揮 =ラルフ・ヴァイケルト
   ソプラノ1=アデーレ、オランピア      天羽明恵  
ソプラノ2=ロザリンデ、アントニア、ジュリエッタ 大隅智佳子
メゾ・ソプラノ=オルロフスキー、ニクラウス    森山京子
テノール =アイゼンシュタイン、ホフマン     土崎 譲
   バリトン =ファルケ、ダッペルトウット    与那城 敬
管弦楽=東京交響楽団
合唱 =東響コーラス 
合唱指揮=山神健志    

曲目: @モーツァルト:交響曲第29番イ長調K.201 Aオッヘンバック:歌劇「ホフマン物語」より酒場の合唱 Bホフマンのアリア「クラインザックの歌」Cオランピアのアリアと合唱「森の小鳥は憧れを歌う」Dアントニアのアリア「小鳥は逃げた」Eアントニアとホフマンの二重唱「愛の歌が」F鏡の歌「まわれ、まわれ、雲雀を捕らえる鏡の罠
よ!」G舟歌H酒場の合唱 モーツァルト:I交響曲第32番ト長調K.318Jヨハン・シュトラウスU:喜歌劇「こうもり」より開幕の合唱「夜会は招く」Kアデーレのアリア「侯爵様、あなたのようなお方は」Lロザリンデのチャルダッシュ「ふるさとのしらべよ」Mアイゼンシュタインとファルケの二重唱「夜会へ行こう」Nアイゼンシュタイン、アデーレ、ロザリンデの三重唱「一週間もただひとりで」Oオルロフスキーのアリア「お客を呼ぶのは私の趣味で」Pシャンパンの合唱「葡萄酒の燃える流れに」

入場料:S席 6,000円 A席 4,500円 B席 3,000円

お求めは、市川市文化会館 047-379-5111 
Tokyo Symphonyチケットセンター 044-520-1511

ラルフ・ヴァイケルト

ラルフ・ヴァイケルトはオーストリアのザンクト・フロリアンに生まれ、リンツのブルックナー音楽学校で最初の音楽教育を受けた。その後、著名なハンス・スワロフスキー教授のもと、ウィーン音楽アカデミーを修了した。
1965年には、コペンハーゲンの「ニコライ・マルコ・コンクール」で最優秀賞を受賞。翌年には、オーストリアの文化大臣から「モーツァルト解釈賞」を授与された。1975年にはカール・ベーム自身から「カール・ベーム賞」を贈られた。
1977年までボン歌劇場の音楽監督を務めた後、フランクフルト歌劇場で総音楽監督に任命され、1981年には、サルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団および州立歌劇場の主席指揮者になった。
1974年にはウィーン国立歌劇場で、1975年にはハンブルク国立歌劇場でのデビューを果たした。1979年にはベルリン・ドイツ・オペラで公演し、1981年からミュンヘンのバイエルン国立歌劇場で、1987年からはニューヨークのメトロポリタン歌劇場、そして1997年からサンフランシスコ・オペラでの公演が続いた。
1971年以来、サルツブルグ・フェスティバル、エクサン・プロヴァンス・フェスティバル、ブレゲンツ・フェスティバルに定期的に出演し、1987年以来アレーナ・ディ・ヴェローナにも定期的に出演している。ヨーロッパとアメリカでは彼の指揮の下でラジオやテレビ収録された他に、オペラやコンサートのレパートリーの多くがLPおよびCDに録音されている。彼は自身のレコーディングによって、「エコー・クラシック2005」などの幾つかの賞を受賞した。
1983年から1992年まで、チューリヒ歌劇場の音楽監督を務めた。
その後、フリーの指揮者となり、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、ハンブルクおよびドレスデンの他、フィンランド国立歌劇場で定期的に客演している。ゲスト指揮者としては、多くの世界的に著名なオーケストラ、例えばベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン交響楽団、ウィーン放送交響楽団、NHK交響楽団、イギリス室内管弦楽団、スコットランド室内管弦楽団、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団、北ドイツ放送交響楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団などで指揮した。
2004/05年のシーズンには、フィンランド国立歌劇場で「ニーベルングの指環」チクルス上演を2度指揮し、05/06年にはヘルシンキで「アラベラ」、「サロメ」と「後宮からの逃走」を指揮し、チューリヒ歌劇場では「魔笛」、「セビリャの理髪師」と「マリア・ストゥアルダ」を、ドレスデン国立歌劇場では「アルジェのイタリア女」を、セビリアではマスネの「マノン」を、ヴェルスのワーグナー・フェスティバルでは「さまよえるオランダ人」の他、ハンブルクでは「カルメン」を指揮した。
更に、05/06年にはハンブルク、ハノーバー、ザグレブ、ベオグラード、北京などで様々なオーケストラと数多くのコンサートを行った。06/07年には、ヨーロッパ10都市でのコンサートの指揮の他、ヘルシンキでは「フィデリオ」、ハンブルクとミュンヘンなどでは「ナブッコ」を指揮。ベルリン・ドイツ・オペラでは「イドメネオ」を指揮し、今後は再び定期的にチューリヒで幾つかのオペラ作品を指揮する予定である。















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[1150]私は伺えないのですが、、。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2008年10月17日 (金) 00時07分
盛会になると宜しいですね。
指揮者もいいかたですが、歌い手の皆様も実力者そろいです。



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