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[1055]天国と地獄 投稿者:一静庵

投稿日:2007年06月16日 (土) 19時53分

私も15日のほうを見ました。
世論は、「太木」と名乗っていませんでしたか?
側転、以前新国立劇場の「こうもり」で、黒田博さんがなさったような気がします。
今回は、2幕でそれぞれ2場ありましたが、本来は5幕ものなのですか?
オペレッタといえば、以前、「チャールダッシュの女王」(プロダクションは得意の忘却ですが、東欧だったと思います。)を見ましたが、台詞が日本語でなくても、とてもおもしろくて、最後は客席中がわきあがったのを思い出しました。
そのことを思うと、昨日の「天国と地獄」は、美しい旋律の歌などは楽しみましたが、あまり面白かったとは言えませんでした。

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[1057]見た目が細木数子だったので投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2007年06月16日 (土) 23時30分
一静庵様
書き込みありがとうございます。

太木数子、と言っていたかもしれません。細木数子と言ったら、本人から呪われるかもしれません。

幕構成の件ですが、「天国と地獄」いろいろなバージョンがあるようです。元々は2幕4場で書かれ、1858年10月21日にブーフ・パリジャン劇場で初演されました。その後オッフェンバックは1874年に4幕改訂版を書き、ゲテ劇場で上演されました。現在知られている有名な序曲は、1874年版作曲時に着けられたものだそうです(1858年版の序曲はもっと簡素)。
従って、版は1958年版と74年版があるわけですが、実際は、その折衷版で上演されることが多いそうです。
昨日のTOPの上演は、1858年版が基本だそうです。



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