投稿日:2007年02月13日 (火) 01時55分
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私も12日に見ました。ゾクゾクするようなR.シュトラウスの音楽にのめり込んでしまいました。 フルートやヴァイオリン・ソロが素敵でしたが、バンダでしょうかオルガンの音も印象的でした。プログラムの「楽器編成」によれば、舞台上にオルガン、アルプホルンとありますが、アルプホルンというものを使ったのでしょうか? 釜洞さん、福井さん、樋口さんも素晴らしかったのですが、二人の乙女の二重唱がとても美しかったと思いました。 この公演、白河直子さん抜きでは、再演は考えられない気が致します。 |
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