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[1902]デュトワ月間終わりましたね。 投稿者:山口

投稿日:2015年12月25日 (金) 01時36分

はじめまして。私もN響ファンです。
書き込み失礼します。
デュトワ月間が終わりましたね。
ふと思ったのですが、ドクターTさんは2013年のザルツブルク音楽祭でのN響の演奏をどう評価されますか?
生では聞かれていないかもしれませんが、放送はチェックされたことと思います。
私は、今年のサロメ、オルガン付き、去年のペレメリ、火の鳥の方がデュトワサウンドに近いように思え、ザルツブルクの方はまるでドイツのオーケストラのようで、硬派な印象を持ちました。今年の名演はパーヴォ・ヤルヴィが首席に就任したことと影響していると思いますが、2013年も前年にロリン・マゼールが1ヶ月間客演したためか、随分オケの状態が上がった時期と記憶しております。単に、デュトワの音楽が去年ぐらいから変わってきたということなのかもしれませんが。
コメント楽しみにしております。

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[1903]デュトワの演奏に関する私見投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2015年12月26日 (土) 06時47分
山口様

書き込み、ありがとうございます。

申し訳ありません。
残念ながら、2013年のザルツブルグ公演、現地でも聴いておりませんし、放送も見ておりません。従って、それについては何ともコメントをしようがないのですが、録音に関して申し上げれば、たとえライブであったとしても録音放送になる場合は人の手が入るので、現場で聴いた時と印象が異なることが良くあります。

N響の定期演奏会はテレビでも放映され、時々は聴いていますが、NHKホールで生で聴くときと印象が違って聴こえることは珍しくありません。オーケストラとマイクとの距離の問題、ミキシングの問題等が関係するのだろうと思います。

この12月の定期公演はAプログラムとCプログラムを拝聴しましたが、どちらも素晴らしい演奏だったと思います。私がこれまで聴いた中では「サロメ」は最高の名演、マーラーの3番は聴いた回数が少ないので何とも言えませんが、まあ最高と申し上げても間違いはないと思います。

このような演奏が出来るのは、パーヴォ・ヤルヴィがN響首席になったからというよりは、N響の成長とデュトワのやりたいことがしっかり噛み合ったということなのだろうと思います。

N響はデュトワの音楽監督時代、オーケストラとしてのスキルが明らかに向上しました。弦楽器は私がNHKホールに通い始めた25年以上前から既に上手でしたが、当時の管は結構ボロボロで、名だたる首席奏者たちも結構外したりしていたと思います。

それが最近は明らかに少なくなっています。このスキルアップはデュトワ時代の大きな成果でした。

このようなオーケストラの安定の中でデュトワは「揃った」演奏を目指しているようです。デュトワの演奏を聴いていると分かるのですが、結構大編成でffで咆哮しても音が濁らないというのがあります。

これは音楽監督末期のデュトワの演奏から10年来よく感じることで、今回の「サロメ」でも「マラ3」でも同じような感想を持ちました。

これがフランス人指揮者の洒脱さというのとは全然違うと思いますが、こういうベースがあるからこそフランス音楽でもドイツ音楽でも重くならずに演奏できるのかなという感じがあります。

答えになっていないと思いますが、お許しください。聴いていない演奏については、何も申し上げられないので。



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