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ウォン・ウィンツァン掲示板

No.538 ss研究所にて 投稿者:tabata    投稿日:2007年10月09日 (火) 21時22分 [返信]

ウォンサン今晩は。
今日は、吉福さんにお会いできました。加藤さんのところで。
11日には、講演が聴ける楽しみもあります。

 何やら、みんなつながっていますね。
 自分の心の奥底で、何かを感じているような震えを覚えます。

 ほんとは今回のワークショップに参加したかったのですが、ちょっと残念でした。
 加藤さんとも相談のうえ、私たちの仲間ともワークを実現させたいです。

11月4日の東京のコンサートには、ちょっと大勢でおしかけます。
楽しみにしております。
 

No.540  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年10月09日 (火) 22時47分

tabataさん>
ほ〜〜吉福さんがセルフサポート研究所に、、、、
11日のレクチャーには私も行きます。
私のワークも吉福さんほどでないにしろ、結構ハードになってきました。
ご覚悟を、、、、
11月4日の浜離宮朝日ホールの下見をしてきました。
とっても繊細な響きと、間接照明が印象的で、ピアノも最高、、、
お待ちしてます〜〜



No.536 ♪水輪♪ 投稿者:MIKI-ISM    投稿日:2007年10月09日 (火) 00時51分 [返信]

濃密で過酷な、そして夢の様な三日間を終えて、下界に帰って来てしまいました。まだ心は戻れなくてボ〜っとしています。ウォンさん 美枝子さん 出会えたみんな 色々とありがとうございました。
ウォンさんに今朝話した拒否感の事。ずっと考えていて気付きました。私が権力的なものに従わなくてはいられず、気に入られたい気持ちが強いので、そうならない様に強く拒否するんです。これは幼少期からの環境に関係がありそうです。ただあの場で権力的と感じた自分に嫌悪感なんだけれど…。気付かせてくれたウォンさんの「他に理由があるんじゃないの」の一言に感謝します。

ウォンさんのピアノでひちりきが吹けるなんて…生きていて良かったです。少し長生きしてみるのも悪くないかもしれませんね。

オンマニメベホンの詩の件も含め、色々お話したい事もあり、ラブレターを出そうと思っています。宛先は下落合のさとわで大丈夫でしょうか?ウォンさんにピッタリの便箋を明日探しに行くつもりです。

No.539  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年10月09日 (火) 22時43分

MIKI-ISMさん>
たしかに濃密で過酷で、ははh、夢のような三日間でしたね。
美枝子さんや私にとっても、今までにないディープなワークショップになりました。
皆さんの魂にふれて、私たちも掛け替えのないプレゼントをいただくことが出来ました。感謝です。
あのようなワークショップでは参加した人々のエネルギーが実にダイナミックに流動します。
それがポジティブなものばかりではなく、時にはネガティブなものになるときもあります。
ある人にはプラスなことでも違う人にはマイナスである可能性もいくらでもあります。
逆に言えばその時ほどいろいろなことを気付かせてくれるものはありません。
「拒否感」や「嫌悪感」や「いかり」は、実はそのもっとも奥底には「深い悲しみ」が横たわっていたりします。
オンマニベメフン「真意のままに」を生きるのは、なかなか修行ですよね。
でも、人は成長し続ける存在であることによって、生きていることの意味を見いだすことが出来ます。
ラブレターですか、はははh、返信は期待しないでくださいね。



No.533 二胡セッション 投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年10月04日 (木) 19時29分 [返信]

今日はジャーパンファンさんとリハーサルがありました。
大阪・堺のコンサートや、11月4日東京のコンサートの準備です。
いや〜〜いいな〜〜〜
3/4の中国の地が騒ぎました。
二胡の名曲中の名曲「二泉映月」なんか涙ものです。
それにジャーさんのお人柄というか、一緒に演奏して全然ストレスがありません
本番が楽しみです。

No.534 10/13堺コンサート 投稿者:とよ     投稿日:2007年10月05日 (金) 08時39分

ついにやってきました。楽しみです。

当日券も十分ありますので(^^;)、皆様お誘い合わせの上お越し下さい。
JR阪和線「堺市」駅(急行停車)すぐ、市営駐車場が隣にありますので、車でも便利です。よろしくお願いいたします。

No.535 もうすぐ 投稿者:まりりん   投稿日:2007年10月05日 (金) 22時27分

とよさん
コンサートまであと一週間ですね。
堺って遠いなぁってイメージでしたが、調べたらそうでもないんですね。

ウォンさんとジャーさんのハーモニーが紡ぎ出す音や、”純愛”の世界にライブで浸れるんだぁ〜って想像しただけで、よだれが〜、いえ涙がでてきそうです。

大きめのハンカチ用意して行こうっと!

No.537 もうすぐですね♪ 投稿者:きゃぴ   投稿日:2007年10月09日 (火) 08時00分

ウォンさん 
とよさん まりりんさん

おひさしぶりです
もうすぐ堺のコンサートですね^^
あいにくその日 所用がありましてコンサートに行くことができません
すてきな空間になること祈ってます



No.523 まさに純粋な愛 投稿者:tabata    投稿日:2007年09月17日 (月) 10時41分 [返信]

 ウォンさんこんにちは。
 
 映画を延長していただいてラッキーでした。
 13日、友人とゆっくり鑑賞できました。

 聞きなれたピアノタッチと二胡、美音志さんのギターが、映像にピッタリで違和感なく自然にドラマに集中でき、また、音楽によってなんとも言えない臨場感を味わうことができました。ありがとうございました。

 ゆだねる、信じることが、生きているものすべてにどれほど強い絆と、愛をもたらせるかを知らしめてくれた映画でした。

 また、後半に登場した晩年の俊介役・川津祐介さんの表情はほんとにすばらしかったですね。彼の「3回死んでわかったこと」という本を以前、ちらっと読んでいたので興味深く、そして、今回また継続して本をしっかり読み返してみました。

 あぁ、こういう人生を歩んでこられた俳優を人選したこの映画だから・・という、私なりの別の見方もできてこの映画に対する関心を深めた気がします。
 この映画の監督等関係者の感性を垣間見た気がします。

 最後に舞台あいさつをされた原作者でもあり主演の小林桂子さんほかの方たちを直接は意見できたことも、嬉しかったです。

No.525  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月18日 (火) 21時59分

tabataさん>
ども〜〜吉福伸逸さんのワークにはリキちゃんと一緒だったのですよ。

最後のシーンの川津祐介さんの演技はすごかったですね。
撮影の時、彼の健康状態はかなりひどくて、救急車で運ばれるほどだったのです。
だから、あのシーンの川津さんは迫真の演技というやつだったのです。
あの映画のあのシーン本当に重要ですよね。

あの映画に参加した人々それぞれに、それぞれの思いを重ねているんですね。

No.531 やはり13日に 投稿者:さのうさぎ    投稿日:2007年09月29日 (土) 01時17分

私が東京の母と慕う聖歌隊の指導者さんが
純愛を見に行ってくれました♪
涙が流れたそうです。というのも、彼女のお兄さんは
引き上げの途中で命を落とされているのです。

何回もその地に足を運び、これを映画化するという方にも
会っているとのことで、チラシをお見せした瞬間、行くと
言ってくださいました。同一人物さんだったか
わかりませんが、素晴らしい映画が完成していて
感無量。音楽も素晴らしいと感激してくれました。

井出さんというのですが、去年は彼女の当たり年で
お年玉年賀葉書で一等賞のハワイ旅行に
夫婦でお出かけ♪かと思うと
交通事故にも当たってしまって(@@)今でも
頬の神経が触るそうです。西洋医学で見放されても
治る方法はきっとありますよね?

はなし変わりまして^^ゞ
二胡のインド版???のようなエスラージの向後さんが
近所なのですが、ウォンさんとぜひ
御一緒したいと御切望ですm(_ _)m
現在、ヨガに合う瞑想音楽、インド古典音楽に
はまっているようなのですが。。。

矢澤さんにも御紹介したいと思ってます。
何かの機会には、よろしくお願い致しますm(_ _)m

ps
伊勢の写真、ヨイですね♪

No.532  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年10月01日 (月) 17時02分

さのうさぎさん>
満州であったことを今でも胸に秘めている人は多いですね。
井出さんに宜しくお伝えください。
お陰様で、映画はこの一ヶ月の間に約6000人の方に見ていただきました。
すごいですね。

向後さんは確か川岸さんと一緒に演奏していましたよね。
宜しく言ってくださいね。



No.528 ちょっとご相談。。 投稿者:ひでママ   投稿日:2007年09月23日 (日) 20時30分 [返信]

ウォンさんお元気ですか?この9月どうお過ごしですか?この先の準備に色々追われているのでしょうかね?
実は、以前両極の綱引きの話をしたのを覚えていますか?新しい流れに乗ろうとした矢先、今までに無い大きなそれが始まって、ウォンさんの言っていた事は、やはり正しかったとかなり反省し、専門家の力を借りて、自分ともう一度じっくり向き合ってみようと、トランスパーソナル系のセラピーを受ける事にしたんです。(せっかくアドバイス下さったのに、まったく素直じゃなくてごめんなさい。。)とりあえず東京で受けられる場所を探し、ヒプノに申し込み受けてきたんですが、意外な展開がまっていて、、、

あなたはチャネラーです。と養成講座を勧められ案内をもらって帰ってきたんです。内側の問題をクリアにする事が、そのままその道に通じているらしく、全部準備が整ってここへ連れて来て貰った事、集中的に色々な技術を身に付けるよう促されているらしい事、その他色々伺った事を整理すると、以前お話した、私の中の点在する?や昨年から始まっている不思議な出来事や感覚の意味が繋がり始めているみたいなのです。
癒しに携わる事を内側の人(=魂さん)が強く求めているのは解っていました。私は別のチャネラーさんの勉強会に通っていて、何かが進んでいる、新しい事が始まる変化の兆しも、感じていたのは事実なのですが・・・

ただ遥か雲の上まで続く階段を一歩一歩筋力をつけながら登っていくのだと思っていたのに、突然直行便の特急列車が迎えに来てしまった様な。。ちょっと戸惑っています。直接仕事にするかは別として、新しい技術を学ぶ事は必要なのかもしれません。すべては私次第だと思いますが、ウォンさんこの話を聞いてどう思い(感じ)ますか? 長くなって申し訳ありません。御手隙の時でかまいません。ご意見聞かせてもらえませんか?

No.529  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月26日 (水) 14時20分

ども〜〜
私は清里、伊勢のコンサートを終え、この2週間、吉福伸逸さんのワークショップを連チャンで参加してきました。
吉福氏のワークにはこれで6回目になるのですが、毎回パワフルで、受けるたびに確実に意識の成長を感じています。
この二回はピアニストとしても参加させていただいたり、アシスタント役にもかり出されて、しっかり常連格になりました。

さてさて、ひでママさんも、色々ありますね〜〜
文章を読んで「おやっ」と思ったのは、私の知見では、良質なカウンセラーは「あなたはなになにですから、こうしなさい」と言うような上の位置からクライアントに対して、ああしろこうしろとは言わないということです。
養成講座を勧められたとのことですが「営業じゃないの〜〜」なんて、懐疑心がわいてしまいます。
医療の世界は「セカンドオピニオン」という言葉があります。
もう少し信頼できるセラピストを捜して、違う意見を聞いてみたらいかがですか。
http://www11.ocn.ne.jp/~oneness/therapist.html

>ただ遥か雲の上まで続く階段を一歩一歩筋力をつけながら登っていくのだと

素晴らしい、まっとうな考え方だと思います。
スピリチュアリティーの成長の道は、場合によっては危険が伴います。
あまりに急激な成長が起こると、スピリチュアル・エマージェンシー(魂の危機)という事態に陥らないとも限りません。
私の周りでは何人も精神病院に行っている人を知っていますよ。
あなたが一人で生きているのならともかく、そんな場合になって、ヒデ君のことを考えると、、、、

No.530 有難うございました。 投稿者:ひでママ   投稿日:2007年09月27日 (木) 21時22分

ウォンさん お忙しい中お返事有難うございました。
ウォンさんも色々充実してらっしゃるご様子で、良かったです♪いつかワークについて聞かせてくださいね。
それから申し訳ありません。私の表現が悪くて。。長くなるとご迷惑だろうと、思いっきり要点だけ掻い摘んで書いたので、断定的な表現になってしまて・・・いかんいかん。。言葉は難しいですね
(彼女の名誉の為に)彼女は強要も押し付けもしなかったです。
お目にかかった第一声が”ヒプノです・・よね?”と微妙な疑問形だったので、すぐに察して、実は最近頻繁に言葉が降りてくるようになってきていて、進んでいるらしい事をお話し、彼女も”チェネラー・チャネラーって降りてくるので不思議に思った”と話してくれました。
色々親切に説明して下さって、勧められたのも、その道にそのまま通じているみたいなので、新たな技術を学ぶ為に別にお金を払わなくてもすむからと、良かったら考えてみてという形でパンフレットをいただいたんです。帰り際には確信めいた表情で”大丈夫大丈夫何も問題ないみたいです”と不思議なご挨拶で終わったんですけど。〈笑)
ただ一気に進むような技術内容にはどうしても引っかかって。。やっぱりそうですよねぇ。。
これからに備えて、今の時期仲間を増やそうとする傾向や、やはり営業的な側面が多少あるのも事実だと思います。
セカンドオピニオン、考えてみます。参考にさせていただきますね。納得いくまで検討してみます。
ところで、これは何情報なのですか??とってもカワイイ文面♪
禅密気功でお世話になった朱剛先生の文字が出てきて、何だか懐かしくうれしくなりました。



No.526 今からたのしみ! 投稿者:riko    投稿日:2007年09月20日 (木) 23時39分 [返信]

ウォンさん、こんばんは。東京のコンサート「遥かなる記憶をたどって」ステキなタイトルですね。お知らせありがとうございます。
ウォンさんのメッセージもみんなに伝えます。
先日、主人の仕事仲間が伊勢に集まる機会があり、その中に伊勢のコンサートにも来ていただいた女性社長さんがいました。とてもかわいらしい方ですが、主人の駄洒落にあまり反応しない方だったんです。
それが、今回はケラケラ笑われるので、何でという話になりました。
彼女曰く、なんか最近訳もなく楽しいんです・・・
それはウォンさん効果よ!という話になったところで、他の皆さんも興味津々。
ということで、東京のコンサートには薫ちゃんとわたし、強面ながらもとてもやさしい社長さんという異色の組み合わせで伺うかもしれません。
はっきり決まり次第、チケット予約しますね〜。

No.527  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月21日 (金) 16時58分

「ウォンさん効果」ですか、うれしいです〜〜
伊勢のコンサートは私の最強スタッフに守られて、時間の制約も少なく、心おきなく演奏が出来た感じがします。
東京のコンサートに来ていただけるとのこと、皆さんにまた会えますね。
可愛い社長様にも宜しくお伝えください。



No.522 純愛拝見しました。 投稿者:ぽぷり    投稿日:2007年09月16日 (日) 21時07分 [返信]

「純愛」拝見しました。主人公の愛さんが最後に亡くなってしまうのが悲しくて仕方なかったです。内容は私にはちょっと大人の映画って気がします。
音楽、とっても良かったです。「悲しみの宴」が心に響きました。ウオンさんの曲は「Jiuzhaigou」のように深い静けさからくるものも好きですが、「運命と絆」のように心にぐっとくるものも大好きです。これからも心安らぐ曲を作りつづけてください。

No.524  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月18日 (火) 21時50分

二三日、仙台の方に行っていました。
吉福伸逸さんのワークショップに参加していたのですが、パワフルだった〜〜

ぽぷりさん>
「純愛」見てくれたのですね。
そうですね、切ない映画だと思います。
「Jiuzhaigou」とは「九寨溝」のことですね。
これからも、良い曲を作っていきたいと思います。
応援してくださいね。



No.507 初めまして 投稿者:RYOKO    投稿日:2007年09月02日 (日) 23時08分 [返信]

RYOKOと申します。
初めてHPを見つけました。
純愛のバトンに参加してて、映画も拝見しました。

そして・・・。
申し訳ありません。
お名前を存じ上げてるような勘違いのような、とウロ覚えだったんです。
つい先日、奥山実行委員長とのやりとりで、
ウォンウィンツァンさんの音楽を思い出しました。

フレグランスのCDが大好きで、何度も聴いていたんです。
7年前、落ち込んでた私を救ってくれたのが、「フレグランス」でした。
喜田さんからヒーリングバイブレーションを教わっていまして、
毎日「Asian Sea」を聴いて癒されていました。

いまさらながら、お礼が申し上げたくて書かせていただきました。
これからは、時々こちらにもお邪魔したいと思います。

ぜひコンサート伺いたいです。
これからもご活躍、期待しております。

No.512  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月03日 (月) 21時50分

RYOKOさん>
初めまして。
映画「純愛」は好評で、9月14日まで延びましたね。
すばらしい。
皆さんの応援のおかげです。
なるほど〜喜多さんに繋がっていたのですね。
是非これからも、書き込みしてくださいね。
ありがとうございました。

No.520 心に響いてます 投稿者:RYOKO   投稿日:2007年09月14日 (金) 03時32分

こんばんは。
日が変わって昨日13日、3度目の映画を拝見してきました。

今、純愛のサウンドトラックCDを聴きながら、書いています。
初めて映画を拝見した時は、内容を把握するのに精一杯で、あまり曲を意識出来ていませんでした。
でも2度目、3度目は一つ一つのシーンになくてはならない音楽が、胸に響きました。
今も曲を聴いてるとスクリーンが頭の中で甦ってきます。

九寨溝のCDも拝聴しました。
Present from Hikari 1番のお気に入り曲です。

いよいよ11月4日のコンサートチケット発売になりますね。
楽しみにしております。

No.521  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月14日 (金) 14時51分

RYOKOさん>
なんと、三度も見てくださったのですね。
ありがとうございます。
でも、見るごとに深くなっていくものがある映画だとおもます。
私はお母さんが愛に淡々と話をするところが好きです。
光君のプレゼント、そう言えば最近演奏していないな〜
11月4日の告知が遅れて申し訳ありません。
DMの発送が今月の20日ぐらいになります。よろしく〜〜



No.517 昨日『9月9日』 投稿者:隼   投稿日:2007年09月10日 (月) 09時03分 [返信]

初めての投稿です。
昨日伊勢のコンサート行かせて頂き、
心をピアノの音色で癒して頂いて来ました。

澄んだ音色と素晴らしい音楽
ウォンさんの優しい楽しい人柄にも感動しました。
少しクサイ駄洒落にも・・・。
凄く親近感を覚えました。

自分、一番前の真ん中付近で瞑想?(いえ、居眠りかも・・。)
していたのがぼくです。

とても楽しい時間を有難うございました。
また、コンサート聴きに行かせて頂きたいと思います。



No.518  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月11日 (火) 13時26分

隼さん>
投稿ありがとうございます。
伊勢のコンサート、素晴らしかったですね。
私の下手のダジャレも功を奏したようですね。ははは
300人以上のオーディエンスが駆けつけてくれて、主催者の女神たちの想いの強さに、私もたじたじです。
それぞれ皆、個性的で、素敵な女神にフォローされて、おかげでとっても、良いコンサートになりました。
時間制限があまりなかったので、しっかりトークも出来たし、ははh
前日の参拝をさせてもらったし、次の日の朝5時には内宮に行って、撮影会もしました。
またいつか、伊勢に戻りたいな、、、、

No.519  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2007年09月14日 (金) 02時34分

朝の伊勢神宮をPhotoBBSにアップしました。
みねて〜〜、じゃなかった、みてね〜〜



No.503 ミュージックバードの… 投稿者:たけ    投稿日:2007年08月27日 (月) 21時39分 [返信]

CS-PCMのミュージックバードTHE JAZZ 8/27 Recommends Brandnew CD というプログラムのエンディングに流れていたピアノソロはウォンさんの曲と確信したのですが…もし、そうならば曲名教えて頂きたいのです

No.510  投稿者:SATOWA MUSIC   投稿日:2007年09月03日 (月) 13時46分


こんにちは、サトワミュージックです。
お問い合わせありがとうございます。

テレビやラジオ等で音楽が使われる時、アーティスト側に連絡されることは、ほとんどないのです。
テーマ曲としてコンスタントに使用する、などの特別な場合には、許諾の連絡があるのですが。

ミュージックバードさんにお尋ねになると、きっとわかる事と思います。
どうぞよろしくお願いします。

ウォン・ウィンツァンの曲だと気づいていただき、ありがとうございました♪
SATOWA MUSIC

No.515 調べてみました 投稿者:たけ   投稿日:2007年09月08日 (土) 16時54分

ミュージックバードに問い合わせたところ
曲名が判明しました
the pine tree and a dragon 
ウォンさんの曲でした(^_^)v





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