No.776  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年09月17日 (水) 19時14分

rikoさん
予約ありがとう〜
水輪、よかったよ〜〜〜
今度是非ワークショップに参加してください。
理子さんは手が抜けないタイプで、しかも疲れを顔に出せないタイプだからな〜〜
ドビュッシーで癒されるといいけど、、、

No.763  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年08月27日 (水) 21時47分

さて、ドビュッシーも終わったので、コンサートをかねて、家族で北海道ツアーです。
フェリーに車を乗せて、北海道ドライブツアーです。
札幌のコンサートが終わったら、ドライブをして釧路まで。
釧路の友人のお宅でレコーディングをしながらヴァケーションです。
帰るのは9月の5月頃です。
それまでインターネットのアクセスできません。
よろしく〜〜
楽しみ楽しみ、、、、

No.772  投稿者:chiquito   投稿日:2008年09月16日 (火) 15時03分

ウォンさま！
さっきサトワミュージックからのDMでドビュッシーのCDの事知りました！試聴もしました。ウォンのビュッシーすてきです。:)さっそく予約しました。今からドキドキしながら届くのを楽しみにしてます。

No.773 おめでとうございます！ 投稿者:みかん   投稿日:2008年09月16日 (火) 22時53分

ウォンさん

満を持して　ドビュッシーの完成ですね＾＾
首を長くして待っていました。
どれから視聴しようか　迷って迷って・・・結局
来週のＣＤ到着まで待つことにしました。
火曜日に着くようにお願いしました。ドキドキしますね。

今週末は佐世保から福岡のコンサートなんですね。
実は　私も週末からハウステンボスと福岡です。
もしかして、ニアミスかも〜

No.774  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年09月17日 (水) 10時32分

chiquitoさま　みかんちゃん

昨夜、飯縄高原の水輪から戻りました。
参加者7人の濃密なワークショップになりました。

ドビュッシー、注文してくれてありがとう。
ずいぶんと時間がかかってしまったのは、なかなか上手に演奏できなかったからですよ。
結局いろいろ妥協がありましたし、能力のなさに恥じ入ること多々です。
もうちょっと一生懸命やれば少しはよくなったかもしれないけど、ここら辺が精神力の限界かな、、、。
このまま続けていたら、もう永遠にリリースできないことになりそうだったので、やむなくOKを出した次第です。

ドビュッシーという天才の書き残したテキスト（楽譜）を、どう演奏するのか、それがテーマだったわけですが、本当に暗中模索だったな。
いったいどんなテンポで、どんなアゴーギグで、どんな表情で演奏するのか、何の手がかりもないし、沢山の天才演奏家たちのまねも出来ないし、頭で考えてもだめだし、、、、、
「私なりの解釈」という言葉があるけど、この「私」とか「解釈」とか言葉を使った時点で、もう落とし穴なんだよね。
結局ひたすら演奏を録音して聞き返し続けるしかなかったな〜〜
そこに何か「感じるもの」を探す作業だったけど、果たしてそれを見つけることが出来たのかどうか、今は自信がないです。
まあ、もうプレスが出来て来ちゃったし、もうしょうがないですね。
リリースという言葉の通り、手放してしまえばいいんでしょうが、まだいろいろ引きずっています。
ま、もう少し時間がたてば、あきらめるでしょう。

みかんちゃん、佐世保や福岡にいるの、、、
通りすがりに出会ったりして、、、ふふふｆ

No.771  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年09月11日 (木) 10時55分

あ、佐藤先生、こちらからご連絡差し上げねばならないところ、失礼しました。

フィンランドの民族楽器「カンテレ」にご興味のある方は、是非、佐藤先生のホームページをご覧ください。

No.767  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年09月08日 (月) 14時17分

みおさん
札幌のコンサートのサイン会でお会いした、多分あの方ですよね。
わざわざ釧路からいらしていただいてうれしかったです。
車でいらしたんですか、それとも電車ですか？

私たちは東京からフェリーに愛車白いプリウスを乗せて、北海道まで来たんですよ。
今回の北海道ドライブツアーはとっても印象度が高いです。
コンサートの前日の29日の昼頃着いたのですが、小樽の海岸沿いにある「クラノス」というすてきなギャラリーカフェで友人たちに再会、その夜は「グッド・イーティング」という究極のお料理を、松本から来てくれた野口法蔵夫妻らと堪能しました。
札幌のコンサートの次の日、車で約5時間のドライブをして釧路まで行きました。
釧路では友人のお宅でホームコンサートやったり、レコーディングをしたりして数日過ごしました。
友人のお宅は釧路空港の近くの山の中にあって、すばらしい環境でしたよ。
今回の北海道ツアーはヴァケーションとレコーディングを兼ねての家族旅行でした。
ホームコンサートでは美音志君のギターと一緒に、私はカンテレというフィンランドの民族楽器を演奏しました。
帯広からは吉野大地君がかけつけてくれたり、またアイヌの文化を今に伝える弟子シギ子さんとご家族が来てくれて、シギ子さんはムックリという口琴楽器を、お孫さんがやはりアイヌの伝統楽器トンコリを披露してくださいました。
弟子シギ子さんは77才のご高齢にもかかわらず、とっても元気で、すばらしい演奏を聴かせてくれました。
アイヌの音楽の本物を目の当たりにして、感動しちゃった。
最後はトンコリとギターとカンテレ、そして吉野氏のヴォイスで、民族楽器ジャムセッションで盛り上がり、お客さんもとっても喜んでくれました。
普通のコンサートではなかなかこのような内容にはならないです。
本当によかったよかった、、、。
レコーディングは美音志君のギターと私のカンテレで即興演奏という、実験的な内容でしたが、結構成果があったと思います。
もうしばらく内容を煮詰めて、いつかご披露できるかと思っております。
帰りは釧路から苫小牧までドライブ、苫小牧からはフェリーに19時間揺られて大洗港まで、そこから東京の自宅までドライブという道のりです。
フェリーって結構情緒ありますよね。
家族でバイキングを食べながら夕焼の出港を楽しみ、夜にデッキに出て満天の星を楽しみ、朝には展望風呂でゆったり、なんかとってもいい船旅でした。
10日間近い北海道ドライブツアーは私たちにとって思い出深いものになりました。
イデアワークスファミリー、緒方ファミリー、春日井ファミリー、野口ファミリー、中小路君、笹川さん、などなど、今回のツアーは友人たちとの出会いの旅でもありました。
また、こんな旅をしたいな〜〜

No.768  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年09月08日 (月) 18時18分

確か同じ質問したよね。ははｈ

No.769 すごいホームコンサートですね。 投稿者:みお   投稿日:2008年09月09日 (火) 13時50分

驚きの内容です。
それが釧路で密かに行われていたなんて・・・。
内容をお聞きしただけで感動してしまいます。
ぜひ聞いてみたいです。
素敵なんでしょうね〜(^o^)

私は札幌まで車で行きましたよ〜。
そうです。会場でも同じお話しをさせていただきました。
母と私のことを、「姉妹かと思ったって言おうと思ったのに〜」と
ウォンさんは言ってくださいましたよ。
母、大喜びでしたよ。
ありがとうございました。

No.765  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年09月02日 (火) 12時32分

マナビーさん
どの方だろう？
ワークショップでお会いできますね。
水輪という素敵な環境での寝転がりコンサートは、私も自然体で演奏できて、掛け替えのない一時です。
「ゴンドラの唄」ですか、知らないのでチェックしておきますね。
もし楽譜でもありましたらコピーしてくれますか、、、

No.761  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年08月25日 (月) 20時40分

かおり様

5月以来ですね。
アムリットのホームコンサートは楽しいひとときでした。

ウクレレで私とセッションをしてくれているんですね。
いくらでもやってください。
私に支障はないので、、、、ははは

バランス靴下、美枝子さんに伝えておきます。

No.759  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年08月25日 (月) 16時38分

匠さんへ
東京もこの数日、とっても涼しいです。
ちょっと寒いぐらいです。
FM番組でオンエアーしていただき、ありがとうございます。
それに山口県田布施町の大塚まさじさんとのジョイントライブのお知らせ、ありがとうございます。
ビルボードライブの鈴木重子さん、美音志君とのジョイントも、とっても楽しみです。
お会いできたらいいですね。

トランスパーソナル話題ですが、最近アレキサンダーローエンのヴァイオエナジェティックスとゲシュタルト心理学にはまっています。ははｈ

No.758  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年08月25日 (月) 16時33分

お久しぶりです。
京都にいらっしゃるんですね。
どんな仕事でもそうですけど、「流れ」の中にいるとき、いい意味で自分を失いますよね。
「術中」にですか、私は「妖怪」ですか、はははｈ
京都のコンサートはリサイタルではなく、平和活動家たちとのチャリティーイベントですが、是非楽しんでください。
最近、ダジャレをあまり磨いていません。
ダジャレの才能の限界です。はははｈ

No.751  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年08月02日 (土) 17時40分

サッチモさん

ご丁寧なレスポンスありがとうございます。
私はまだサロマ湖100キロマラソンのお話しか見ていないんですが、
見ていて結構感動しちゃいました。
私もサロマ湖100キロに挑戦したくなったもの、、、、
夫婦関係ってすてきだなと思いました。
私たち夫婦もあんな風に助け合って生きていきたいと思いました。
今までも充分助けられていますけどね、へへへｈ
時がたてばたつほど親密で創造的になるような関係を築いていきたいな。

「寄り添う」と言う言葉もすてきですね。
「私の音楽が生きる人それぞれに寄り添うものであってほしい」
そんな風に私は思っています。
ドキュメンタリーの登場人物にはお会いしていないけど、最近はワークショップの場で出会うことが増えてきました。
ワークショップの参加者と直接出会い、言葉を交わし、触れ合っていくことで、何か大きな手応えを感じています。

No.752  投稿者:みかん   投稿日:2008年08月05日 (火) 22時39分

ウォンさん　暑中お見舞い申し上げます。

そして、夏のプレゼントをありがとうございます＾＾
三夜連続　夏紀行の素敵なチャレンジャー達を応援しながら
耳を澄ませていました。

ウォンさんの音が　風のように　
マラソンのご夫婦を　
マーチングの女子高生を
日本の海の美しさと「友達っていいな」を堪能させてくれた　子どもたちを
ふふっと通り抜けながら　応援しているのが素敵でした。

最初の２小節が頭に残ってます。
それは、ウォンさんからみんなに発信された　夏の風かなぁ＾＾

No.755  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年08月07日 (木) 06時44分

みかんちゃん

しばらくです、暑中見舞い、本当に暑い毎日ですね。
東京ではここ数日、にわか雨というか、豪雨がすごいです。

さて、ドビュッシー、待たせに待たせていますが、8月に入って又レコーディングしています。はははｈ
レコーディングを重ねるたびに良くはなっていますので、もうしばらくお待ちを、、、

No.754  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2008年08月06日 (水) 18時30分

あじさいさん

お久しぶりです。
すごい！さすが！フレグランスがラベルのピアノコンチェルトの2楽章に影響されているのを指摘したのは、あなたが初めてです。
2楽章は本当にすばらしいですね。
ミケランジェリの演奏が大好きで、何度聞いたかわかりません。
フレグランスは足元にも及びません。
いつか自分でも演奏したい曲です。
では〜〜