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ウォン・ウィンツァン掲示板

No.975 朝崎さんと 投稿者:ウォンウィンツァン    投稿日:2009年05月28日 (木) 07時38分 [返信]

奄美の唄者(ウタシャ)朝崎郁恵さんと久しぶりに一緒に演奏します。
1935年生まれ、現在73歳の朝崎さんは、まだアミニズムやシャーマニズムが脈々と息づいていた時代に生まれ、そのエッセンスと伝統島唄を現代に伝える、本物の唄者です。
彼女の唄は背筋が震えるほど、本当に凄いです。
ピアノという西洋音楽の権化と競演しても、音程もテンポも関係ありませんから、、、
彼女のCD「シマユムタ」「うたあしび」「おぼくり」に参加させていただきました。
http://www.satowa-music.com/concert/2009-05-30.html
庭でみんなで集合写真、、、

No.976  投稿者:ウォンウィンツァン    投稿日:2009年06月01日 (月) 13時22分

ただいま〜〜
益子、スターネットは、とってもオシャレだったな〜〜
ギャラリー・カフェ・レストラン、、、
お食事も取っても美味しかったし、、、
オーナーの馬場氏をはじめ、スタッフの皆さんがとっても優しかったし、クリエイティブ、、、
そうそう、スターネットの主、ホワイト・シェパードの「はく君」かっこよかったな〜〜
もちろん、朝崎さんとのコラボレーションは、言わずもがな、素晴らしすぎです。
又是非おじゃましま〜す。



No.973 5/23 鎌倉ライブについて 投稿者:なおこ    投稿日:2009年05月24日 (日) 13時45分 [返信]

ウォンさん、こんにちは。
昨日はじめてコンサートにお伺いした菜穂子と申します。

緑が色濃くなってきた鎌倉でとても楽しいひと時をすごさせて頂きました。ありがとうございます。

ギター演奏が始まった途端に体中の細胞が深呼吸を始めてまるで息を吹き返したごとく(笑)
みずみずしくなっていくのを感じてとても嬉しく思いました。
美音志さんの奏でるギターの一音一音に込められた想いが伝わり、また楽曲の美しさに実は途中なんども涙が出てきそうになりました。(これは美音志さんのHPでお伝えしないと・・ですね)

ウォンさんの奏でるカンテラの調べにも心があらわれて行くようでした。今月始めに届いたばかりというのにもう自在に演奏されていて、楽しそうなのがこちらにも伝わり楽しかったです。
フィンランドの民族楽器とのことですが、途中なんどか空想の中で打楽器や、リコーダーの音が聞こえてきました。不思議な透明感を持つ調べに魅了されました。

ギャラリーへは、もう一人の主役の野坂さんの絵画のこともとても気になって伺ったのですが、音楽と絵画、その双方からたくさんのインスピレーションと元気を頂きました。
ありがとうございました♪

今度は是非ウォンさんのピアノを聴きにコンサートにお伺いしたいと思いま〜す♪♪♪

No.974  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年05月24日 (日) 15時57分

なおこさんへ

はじめまして、ジ・アースに来てくれて有り難う。
私もとっても楽しかったです。
美音志君はなかなかのメロディーメーカーですね。
それに深い音楽性も持っています。
でも、まだまだ課題は多いです。
かく言う私のカンテレも、もっと練習せねば、、、
ギターとカンテレのアンサンブルには沢山の可能性があると感じています。
これからも応援してくださいね。

野坂さんの絵も素敵でしたね。
彼とのお付き合いも長いのですが、久しぶりにお会いして、嬉しかったです。



No.964 野坂徹夫展&mineshi 投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年05月13日 (水) 18時26分 [返信]

野坂徹夫展 & mineshi

再来週の5月23日(日)から31日(日)まで、私たちが敬愛する画家、野坂徹夫さんの水彩画展が鎌倉のギャラリー「ジ・アース」で行われます。
彼に出会ったのはある瞑想の先生のご紹介だったのですが、代官山の画廊にフォークシンガーの及川恒平氏と見に行ったのを、今でも印象に残っています。
もう15年以上も前のことです。
その時、今の画風になるきっかけになる作品を、実は私が購入したのです。
彼の新しいスタイルを見抜いたというのが私の自慢です。
その後、及川氏のCDのジャケットを野坂氏の水彩画で飾られるようになります。
「みどりの蝉」「ルノアールの空」「しずかなまつり」「引き潮」「ほしのはだ」がそうですね。

その展覧会のオープニングには、サトワミュージックの秘蔵っ子ギターリスト、ウォン美音志君のギターソロと、その親父とのデュオが予定されています。
親父は本来はピアニストなのですが、なんとこの時はフィンランドの民族楽器「カンテレ」を演奏することになっています。
先日の5月1日にフィンランドから送られてきた新品の民族楽器「カンテレ」の練習を、その日のために必死にやっています。ふ〜〜
前半は美音志のガットギター、後半はカンテレとのデュオによる、美音志のCD「インナー・ジャーニー」に収録されている楽曲と即興を演奏する予定です。
美音志&ウォンの新しい演奏スタイルの初めてのお披露目です。
たった25人しか入らない小さなギャラリーでの、膝をつき合わせてのひとときを、今から楽しみにしています。
まだ、余裕があるみたいですから、どうぞお近くの方はいらしてください。

No.966 鎌倉ライブの件 投稿者:satowa   投稿日:2009年05月13日 (水) 18時32分


詳しくは、
このライブのインスピレーションを得て、
ギャラリージアースさんとつなげてくれた
T&T 小山内さんのホームページを御覧ください。
小山内さんのほうでも申し込を受け付けています。

TEL080-6733-7988 小山内

http://www.tt-happy.net/the_earth_090523.html


No.967 鎌倉みねしギターライブ 投稿者:satowa   投稿日:2009年05月13日 (水) 18時34分


限定25名ですのでお早めに!

もし、万が一満席になってしまっていたら、
すみません。


No.968 これがカンテレだ〜〜 投稿者:satowa   投稿日:2009年05月13日 (水) 18時37分


これが噂の、
フィンランドの民族弦楽器 <カンテレ>

写真は、カンテレに没入する某ピアニスト。

最近のマイブームみたいです。



鎌倉ではピアノ演奏はありませんが、
美音志のギターに寄り添ったカンテレの音色を
きかせてくれそうですよ♪

お楽しみに!

No.969 野坂徹夫さんの作品 投稿者:satowa   投稿日:2009年05月13日 (水) 18時41分


ギャラリーの主役、

のざか てつおさんの作品のひとつです。

「晩夏」

No.970 5/23鎌倉ライブ 投稿者:おさ☆   投稿日:2009年05月13日 (水) 23時12分

鎌倉でのライブ情報を取り上げてくださって、ありがとうございます。

ギャラリーとのつなぎ手、小山内です(^^)

いきさつを少しお話させてください、、、
去年、ギャラリーのオーナーから、野坂徹夫さんの個展開催のお話をきいて絵を見せて頂いた時、「ウォンさんのピアノ、美音志さんのギターが聴こえてきそうですね〜」などと絵を見ながら独り言を言っていたら、彼女から「オープニングコンサートを美音志さんにお願いできないかしら?」と・・・。
そのことをウォンさんにお伝えしてみると、なんと野坂さんとは旧知の仲!
とてもびっくりしました。そんなことも知らずにお話したのですから。
このようないきさつがあって、ライブをして頂くことになりました。

ギャラリーにピアノがないので、ウォンさんは「カンテレ」というフィンランドの楽器で美音志さんとコラボしてくださるそうです。
カンテレは、ひざや机などにのせて、つまびくように弾くものらしいです。
以前、聴いたことがあるのですが、優しく繊細、あたたかで懐かしい感じする音色でした。

詩情豊かな野坂さんの絵と、美音志さんの繊細な澄んだギター、ウォンさんのカンテレ、なかなかこのような機会はないかもしれませんね。
風薫る新緑の鎌倉でのライブにどうぞおいでください。
お席は限られておりますが、心よりお待ちしております♪

5月23日(土)開演15:30〜です。
ご予約は、私の方でも承っております。
tel:080-6733-7988 メール?Fgaia@tt-happy.net

http://www.tt-happy.net/the_earth_090523.html 

追伸:
カンテレ、間に合ったのですね。それにしても美しいですね〜。早く拝見&拝聴したいです。
今から本当に楽しみです!!
ウォンさん、美音志さん、どうぞよろしくお願いします♪



No.962 はじめまして 投稿者:LEMMA     投稿日:2009年05月07日 (木) 14時25分 [返信]

ウォンさん、こんばんは。

ニューヨークからです。
ここ数日、毎晩 フレグランスをかけながらヨガ+瞑想していました。
ウォンさんのピアノを聞いて瞑想すると、ものすごく深いところまで入ることができます。素晴らしいです。
是非 演奏している映像も見たいなと思ってここに辿りつきました。
私自身、ピアニストの卵で、一週間後にジャズのコンピティションを控えており、なかなかマインドを落ち着かせることができていなかったのですが、
ウォンさんの文章やインタビューを読んでいて、とてもインスパイアされました。それにたくさんのシンクロニシティーがありました。
ありがとうございます。私の目指す音楽性、ビジョンをクリアーにしてもらっています。
いつか、きっとライブを見に行きます。。



No.963  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年05月07日 (木) 23時06分

LEMMAさん
ニューヨークからの投稿、有り難うございます。
MySpeacで少しだけ聴かせていただきました。
かっこいいですね〜
コンペ、受かると良いですね。
どんなに有名なミュージシャンでも、ステージにプレッシャーはあるはずですから、それがスパイスになると良いですよね。
期待しています。(これ、プレッシャーじゃないですよ、ふふふf)



No.952 教えて下さい。 投稿者:いのっち   投稿日:2009年05月01日 (金) 10時40分 [返信]

ウォンウィンツァン様
はじめまして。いのっちと申します。
昨日NHK総合で放映されましたにっぽん紀行「“野球オヤジ”が燃える日〜沖縄 糸満〜」を拝見して、その音楽に大変感銘を受けました。精神が豊かで静寂になる印象を受けました。
ウォンウィンツァン様の作曲の音楽だということを知り、この掲示板にたどり着きました。
もしよろしければ、曲名と収録されているCDをお教えいただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。

No.953  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年05月01日 (金) 21時25分

いのっちさん、はじめまして、、、
曲名は「旅のはじめに」と言います。
現在レコーディング中で、ピアノのパートの録音を終えたところです。
これからオーバーダビングやミックスダウンなどの作業をして、多分6月ぐらいにリリースできると思います。
リリースしましたら是非、聴いてください。

No.954  投稿者:いのっち   投稿日:2009年05月01日 (金) 22時18分

ウォンウィンツァン様

早速返信していただき光栄です!
楽しみにしております。
ありがとうございました。

No.959 もうひとつお願いです! 投稿者:あさまママ   投稿日:2009年05月06日 (水) 20時42分

ウォン様、初めまして。
いのっちさん、便乗させてくださいね。
「にっぽん紀行」のテーマ、以前の放送で聞いた時から、ずっとずっと大好きです。
6月リリースとうかがって、こんな嬉しいことはありません。

登場する人たちをあたたかく見守るような、やさしさに満ちた旋律・・・
この曲のことをもっと知りたい!と思ったのですが、
NHKのサイトには詳しいことものっておらず・・・。

録画しようにも、ビデオは壊れているし、TVも古いアナログで。
こうなったら徹底的に覚えこんで、脳内演奏しかないか!?と、
今回の放送では、耳コピーを敢行!
8歳になる息子と一緒に、毎回真剣勝負で曲に聞き入り、
ピアノで音を拾っておりました。

今日ふと思い立って、ウォンさんの名前、番組名で検索をかけたら、
なんとなんと、このサイトにたどり着いたというわけです。

さて、「もうひとつのお願い」ですが、
ご自身の楽譜集も出されているとのこと、
もし次回の企画の際には、ぜひこの曲もお願いいたします。
CDも出るというのに、贅沢なお願いとは思いますが、
ぜひぜひご検討くださりますよう・・・

No.960  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年05月06日 (水) 23時37分

あさまママさんへ
初めまして
さて、ニューCDのリリースですが、今の調子だと6月は無理そうです。
毎回CDのリリースが遅れてしまう傾向にあり、フアンの皆さんには申し訳ないです。
「耳コピー」素晴らしいですね。
作曲家としてこんなに嬉しいことはありません。
今までの曲の楽譜はあるのですが、「旅のはじめに」はまだです。
これもいつになるか確約できませんが、気長に期待していてください。
8歳の息子さんにもよろしくお伝えください。

No.961  投稿者:あさまママ   投稿日:2009年05月07日 (木) 01時17分

早速のお返事ありがとうございます。
CDも楽譜も、楽しみに待っています。
嬉しいコトはいくらでも待てますよ〜〜〜!
息子にも、明日の朝いちばんで報告いたします。
喜ぶ顔が目に浮かびます。^-^



No.957 楽しみです♪ 投稿者:tomoyo    投稿日:2009年05月05日 (火) 16時14分 [返信]

返信ありがとうございます。
ギャラリー門馬は緑に囲まれた、素敵で不思議な空間です。
そこでウォンさんと恒平さんのライブが聴けるなんて!!夢のよう。
8月が待ち遠しいです(*^^*)

No.958  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年05月05日 (火) 17時56分

少しずつ「夜光席」を読み始めています。
言葉は、魔法のようですね。
わしづかみされています。



No.955 水のカノン 投稿者:tomoyo   投稿日:2009年05月03日 (日) 16時36分 [返信]

ウォンさん、はじめまして。及川恒平さんの曲に近年、詩を書かせていただいているものです。
先日の恒平さんとのコラボコンサートで、ウォンさんが私の作詞した曲も数曲演奏してくださったとのこと、とてもとても行きたかったので、その日は一日落ち着かない気持ちで過ごしましたが、聴きにいかれた方々(札幌や小樽からも)から、素晴らしいコンサートだったとうかがい、さらに落ち着かない日々を送っております・・・(聴きたくて)。
おふたりの演奏を生で聴かせていただける日を心待ちにしております。
『九寨溝』、『しずかなまつり』、愛聴しています。札幌kitaraでのウォンさんのコンサートも忘れがたいです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
http://melharp.asablo.jp/blog/ (←私の詩のブログです)

No.956  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年05月04日 (月) 20時30分

四日市から戻りました。
糸田ともよさんですね。
書き込んでくださり、とっても嬉しいです。
こんな風にここでお遭いできるなんて思っていなかったので、快いショックを受けています。
恒平ちゃんと、先日のライブで糸田さんの作品を演奏させていただきました。
「水のカノン」をはじめ「硝子の暦」や「風のゆくえ」など、こんな美しい言葉がいったいどうやってやってくるのだろうと、ただただ感嘆するばかりでした。
作品への私の演奏やアプローチは甚だ不満足なものでしたので、いらっしゃらなくて、ちょっとホッとしております。ははh
8月には札幌の「ギャラリーもんま」で恒平ちゃんと再び演奏することになりました。
その時には言葉や歌の輝きに身を浸しながら、自由な気持ちで楽しめればと思います。
よろしくお願いします。



No.950 5/3四日市ホームコンサートお知らせ 投稿者:すう    投稿日:2009年04月24日 (金) 19時04分 [返信]

ご無沙汰しております。
以前、時々こちらのBBSお邪魔していた、すうと申します。
(有)アムリットのスタッフをしています。
5/3の詳細が決まりましたので、BBSへ書き込みさせていただきますね。
現在、ご予約が23名。ご都合がよろしければ、ぜひお誘い合せてご参加くださいませ。


ウォンウォンツァン・ピアノホームコンサート 限定30名
〜その時、その場の雰囲気を感じ即興演奏。皆さんを無限の宇宙へいざないます。〜
2009年5月3日(祝日・憲法記念日)
開場:午後3時30分 
ホームコンサート:午後4時〜午後6時30分頃
談話サイン会+懇親会(軽食付):午後7時〜午後8時

場所 しあわせオフィス 三重県四日市市生桑町2081-3 電話059-334-7838
会費 ホームコンサート8,000円 懇親会2,000円
   懇親会のみのご参加はご遠慮いただいております。
ご予約頂き、早めにお振込み下さい。入金確認後、チケットをお送りします。
(FAXまたはメールでのお申し込みの場合、お名前、ご住所、電話、FAX、Eメールと懇親会の参加・不参加をご連絡下さい。)
不参加でもご返金はございません。


○お申し込み・お問い合わせ先
(有)アムリット 〒510-0815 三重県四日市市野田1-2-23
        電話059-340-5139 FAX059-340-5175 
Eメール info@amrit.jp

振込先:郵便口座    00830-7-18186  (有)アムリット
    三菱東京UFJ銀行 四日市支店 普通口座 1096066 (有)アムリット

  
追伸 ウォンさんの演奏を今から楽しみにしています!!(^^)





No.951  投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年04月25日 (土) 02時02分

すうさん
詳細情報、有り難うございます。
少人数のホームコンサートは格別な趣がありますね。
コンサート後の懇親会もとっても楽しい。
前回はワークショップみたいになっちゃいましたね。

私たちは今日から指宿でプロのセラピストのためのトレーニングセッションを受けに行きます。
もちろん私たちはセラピストではないのですが、吉福氏からお声をかけていただきました。
彼のセラピーに対するトータルな思想とメソッドを、体系的に教えていただくことになっています。
とっても楽しみ、、、、



No.949 劇団「態変」 投稿者:ウォンウィンツァン   投稿日:2009年04月23日 (木) 18時00分 [返信]

金満里さん率いる「劇団態変」の公演が茨城県であります。
劇団態変とのお付き合いも20年近くになり、公演にもピアノや作曲で何度か参加させていただいてます。
「身体障害者の障害自体を表現に転じ、未踏の美を作り出すことが出来る」という着想に基づき、1983年以来今日まで確実な足取りで活動を続けています。
http://www.asahi-net.or.jp/~TJ2M-SNJY/jtop.htm
「こんな表現もあったんだ、と目から鱗が100枚ぐらい落ちる」と上野千鶴子さんのコメント、、、、
2009年5月10日茨城県土浦公演「マハラバ伝説」、お近くの人やご興味のある方は是非、、、
http://www.asahi-net.or.jp/~TJ2M-SNJY/upcoming/mahaibaragi.htm



No.948 22日は恒平ライブ 投稿者:ウォンウィンツァン    投稿日:2009年04月22日 (水) 01時40分 [返信]

今日の午後(昨日の午後ね)恒平ちゃんとリハーサルをしました。
いや〜〜やっぱり、いいな〜〜〜
まず、詩が、なんていうか、、、イマジネーションをかき立てるですよね〜〜
そして、うた、ゾクゾクするようなテンションがあるんだよね〜〜
彼の音楽の世界に引き込まれて、私のピアノも光をもらうことが出来る。
時間がある人は是非聴きに来てほしいな〜〜

今回、久しぶりに「しずかなまつり」を聞き返したけど、
こんなCDは世の中にないよな〜〜(自画自賛)





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