No.782 〜カンボジアからの風にのせて〜 投稿者:memory 投稿日:2008年09月27日 (土) 21時44分 [ 返信] |
ウォンさん、昨夜の京都府民ホールでのコンサートにEさんと参加したMです。地雷撤去の活動をされている「テラ･ルネッサンス」の皆さんの熱い思いや、ウォンさんの優しい気持ちがが伝わり、清々しいコンサートでした。
優しくて温かいピアノの音色に癒されて帰りました。ウォンさんのピアノの前で奥様が詩の朗読をされた「もしも地雷がなかったら」は心に沁みました。CDにサインや握手もしていただき、ありがとうございました。今日は一日中「Debussy」を聴いていました。〜A melody in the memory〜のサブタイトルにドキドキ！私のHNを覚えていてくださったのかしら？なんて....はい。思い違いですね。また、お逢いできますように！
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No.783 投稿者:ウォンウィンツァン 投稿日:2008年09月28日 (日) 11時56分 |
memoryさん
Eさんのグループですね。
最後までお待たせしてしまって、申し訳ありませんでした。
「テラ・ルネッサンス」はとても若いグループですが、一生懸命やっていましたね。
彼らの活動をこれからも見守っていこうと思います。
私の演奏は、何か今までと違う展開を感じられて、何かの新しい兆しを感じることが出来るコンサートになりました。
Debussyのサブタイトルは、そう、もちろんmemoryさんのことですよ。ふふふふｆ（ウォンさんって調子いい〜〜）
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No.784 人との関わり 投稿者:memory 投稿日:2008年09月29日 (月) 21時55分 |
エスプリの利いたコメント、流石ウォンさんですね。ありがとうございます。「テラ・ルネッサンス」に若い知人が所属していて、久しぶりにお逢いしました。ウォンさんが言われた「関わり」を感じた夜でした。地雷撤去の活動をされている皆さんの真摯な姿勢に心が洗われた思いです。
ウォンさんのピアノは澄んでいて笑顔も晴れやかでしたが、新しい兆しを感じていらしたのなら、私の直感も的外れではなかった...と自惚れそうです。Eさんも「今夜のピアノは柔らかい音色で優しかったね」と感想を述べていらっしゃいました。また、関西での公演がありましたらお知らせくださいね。
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