「フアンです」さん
ご指摘のインターネット記事は昨年12月18日付けのものですね。
その後、純愛チームから新たなコメントが掲載されましたのでご参照ください。
http://www.jun-ai.jp/oshirase.htmlまた、私は小林桂子さんから直接詳細をお聞きして、了解しております。
まあ、彼らはNPOを立ち上げる前から、実際に中国僻地に学校を設立した実績があります。
2年前に法人化するにあたって、しっかり確認しなかった落ち度はありますが、悪意があったわけではないし、今回のことで社会的な損失を負ったのはむしろ彼らですからね。
出資した方たちはみな了解した上ですし、映画の入場料に上乗せされているわけでもありませんから、実質的な被害者が出ているわけではないです。
法人化されようとされまいと、映画の収益から10%を子供たちに使われることは、友人として見守って行きたいと思っています。
彼らは、映画製作の話が持ち上がってからこの7年間、ひたすら「いい映画を作りたい」という一念で今日まで走り続けてきた感じです。
映画を一本作ると言うことは並大抵のことでは出来ないことです。
本人たちの人生のすべてをかけて作った感じです。
本当に良くやったと思いますよ。
この7年間大変な道のりだったと思います。
資金的な問題だけでなく、撮影スタッフが亡くなったり、お願いした監督との意見が合わなかったり、、、、、、
しかし、一本の映画を作ると言うことは、そのぐらいのハードルは当たり前にあることです。
その後、新しい監督や撮影スタッフに恵まれ、素晴らしい映画が完成しました。
今回のことも新たなハードルの一つに過ぎないでしょう。
私の知る限り彼らは「叩かれると、むしろ燃える」タイプです。
今回のことから学ぶことは学び、新たなステップにして成長してもらいたいものです。
彼らの振るまい方次第では、もっと多くの方たちから応援を得ることすら出来ると、私は考えています。
それに、今回のことで映画や音楽そのものの価値が、一寸も損なわれるものではありません。
そのことは映画「純愛」をご覧になった皆さんが一番よくご存じですよね。
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