No.595 forever and ever 投稿者:敏恵＆芽衣 投稿日:2007年11月16日 (金) 09時56分 [ 返信] |
返信ありがとうございます。
とても嬉しくて娘とニコニコしてしまいました。
本当に哀しいと暑さも寒さも感じない
お腹も空かない眠くもならない
涙も零れない 零れても気付かない・・・んですよね。
そんな当事の私の心に
まるで無色のカキ氷に綺麗な色の甘いシロップが
ゆっくりゆっくり沁み込むように優しく心に入り込んでくれました。
温かい涙が零れて 決して悲しみがなくなるわけでは無いけれど
時間の経過と共に自分自身の中で受容し温和し
甘い痛みを憶える思い出と変わり
何時か永遠となることでしょう。
その時間の流れと共に何時もウォンさんの音楽がありました。
朝、仕事に行く前 夜、眠りに就くまで
毎朝毎晩・・・五年もの間
自分でも良くも飽きずに聴いてるなと思いますが
今では生活の一部です。嬉しくて長々書いてしまいましたが
本当にありがとうございました。
いつか又お逢い出来る日を凄く楽しみにしています∞
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No.599 投稿者:ウォンウィンツァン 投稿日:2007年11月20日 (火) 14時02分 |
釧路から戻りました。
道東はもうすっかり冬で、朝夕は零下の寒さですが、仕事の次の日には養老牛温泉を堪能したので、体の芯からぽかぽかになりました。
しかも「しまふくろう」に三度も遭遇！！感激でしたよ。
敏恵さん＆芽衣さん＞
コメントありがとうございます。
あまりにも深い悲しみは、時に何も感じることが出来ないほどになることがあるのですね。
それでも、少しずつ時間をかけて立ち直ってきたとのこと、すばらしいです。
ご家族やお嬢さんのためにも、一日も早い回復をお祈りします。
悲しみにうち沈んでいる肉親を見ることは、身近な人にとっても辛いことです。
悲しみからの回復は、何よりも「自分を生きる」ことだと思えることがあります。
またいつか、親子で音楽を聴きに来てくださいね。
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No.602 投稿者:敏恵＆芽衣 投稿日:2007年11月24日 (土) 12時09分 |
【しまふくろう】ネットで調べました。
森の哲学者と呼ばれるだけあって
如何にも物語に出てきそうな立派なフクロウですね。
三回も遭遇できるなんて【幸せの予感】ですね☆
ウォンさんは那須に良く行かれるのですね
実は私は那須で生まれて幼少時代は那須の野山を駆け巡り
お日様の光を一杯浴びて木々やトンボと共に大きくなりました☆‘‘
今でも年に数回は那須塩原にある親戚の家に遊びに参ります
何時か那須でもお逢い出来るといいなぁ
私のイメージする那須の山は【青い山】なのです
コノハナサクヤ姫さまが御神の富士山も大好きですが
やっぱり生まれ育った那須の山に想いが募ります
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No.604 投稿者:ウォンウィンツァン 投稿日:2007年11月25日 (日) 21時54分 |
穂高から戻りました。
コンサートとお蕎麦と温泉の旅でした。
しまフクロウには、以前にも一度遭遇しているんですよ。
厚岸から釧路に戻る道の途中、縁石の上にたたずんでいました。
車でそーっと近づくと、大きな翼を広げて飛び去っていきました。
その時は興奮したな〜〜
故郷が那須なんですね。
那須塩原に瞑想センターがあって、そこによく行きます。
那須高原や鹿の湯にもよく行きますよ。
会えるかもしれませんね。
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