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在りし日の平穏だった日々 |
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すずねっち
(5015)投稿日:2011年10月01日 (土) 22時21分
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お正月に撮った鉄道番組がありまして、いくつかある鉄道のうちの初めに三陸鉄道があります。
穏やかで平穏で美しい沿線の風景や町並みも紹介されています。
それが約2ヶ月後にこのようになってしまうとは誰も思っていなかったでしょう。
ところが国は復興の財源がないとか借金をどうするとか揉めていながら公務員宿舎を建てるという一般国民には到底理解しがたいことをやっています。一体何のための事業仕分けだったのか。
鉄道を含め、早く復興を願うばかりです。
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■一日も早い平穏な日々へ/佐渡金山@管理人
(5016)投稿日 : 2011年10月08日 (土) 12時36分
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こんにちは、すずねっちさん(^^) 掲示板へのコメントが遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。
鉄道雑誌でも被災前に掲載されていた八戸線の実情や、中国新幹線の現状などありましたね。なんでこうタイミングよく重なるのやら…って感じです。
3月の地震だけでなく7月の豪雨の大きさも見逃せんませんよね。 あの只見線が甚大的な被害を受けてますし、このまま廃線…なんてならなければいいのですが… とかく2011年は鉄道にとって厄年ですよね。
国のやることは本当に期待できませんよ。事業仕分けだって結局は民主のパフォーマンスですし(苦笑)
ではではこの辺で〜^^ |