か、顔が・・・

34：亡霊 (2010年07月25日 (日) 15時09分)

これは、私が、体験した話です。私が、夜中おきていると、ガタ・・・ガタとおとが人形の方から聞こえてきたのでみてみてみると・・・な、なんと
人形の顔が血だらけにそして、私の腕を見るとちが・・・

あるよるの病院で

33：マリン (2008年02月26日 (火) 19時51分)

俺が入院してる病院は、就寝時間が21時なんだよ。でもそんな時間から寝れるわけもなく、その日も布団の中で携帯いじったり、考え事したりして眠くなるの待ってた。
22時30分頃に看護婦さんが見回りに来た、次の見回りまでに帰ってくればいいかと思い、タバコを持って喫煙室に行くことにした。
ちょっと前まで喫煙室は、各階に一ヶ所ずつあったらしいが喫煙者の減少と共に、撤去されて1階の正面玄関の横に1つだけあるだけだった。
俺は、腰の痛みと足のしびれを我慢してエレベーターで1階に降りて喫煙室を目指した。

薄暗い病院の廊下を、ペタッペタッとスリッパを鳴らしながら歩き喫煙室についた。
イスに座ってタバコに火をつけ、
「フゥーッ」
と溜め息まじりに煙を吐いた。
何気無しに入り口の方をみると、怒った顔で看護婦さんが立ってた。その怒った顔をみて
「ヤベッ」
と思い(いなくなった俺を探しに来たと思った)時計に目を向けてから、
「もうこんな時間でしたか、すいません」
と言いながら視線を戻したら、もういなくなってた。
エッ!?と思い、入り口から顔を出してキョロキョロと辺りをみたけど誰もいなかった。

「まさか幽霊」
なんか寒気がしたので病室に帰る事にした、足早にエレベーターの前まで来てボタンを押した。
さっきの事もあったのでちょっとビビってた俺は、なかなか降りてこないエレベーターにイライラしながら横をみると医師や看護師、業者等が使うエレベーターが目に入った。
俺はそのエレベーターに乗って、俺の病室がある4階のボタンを押した。エレベーターが動きだし、いつもより早く扉が開いた。
もう着いたの?そう思いながら降りようとして前をみると、真っ暗闇、地下1階だった。

4階を押したのになぜ地下1階なんだ?嫌な感じがして開いたままの扉を閉じようと、閉のボタンを押そうとした時、闇の中からさっきの看護婦さんが走ってきた。ターミネーター2のT-1000のような走り方で
「アハハハハハハッ」
と笑いながら。
俺はビビりまくってボタンを何回も連続で押した、扉が閉まるまであと少し、あと10cmというところで、隙間からボロボロの腕がニューッと出てきた。

エレベーターの扉になんか物とかが挟まってしまうと、扉はまた開いてしまうので、もう駄目だッと覚悟をきめていたら、そのボロボロの腕を無視するように扉がしまった。扉はしまってるけど腕はそこにある。扉から腕が生えているみたいでした。
エレベーターが上がりはじめていくにしたがって、だんだん腕は下がっていって笑い声と共に床に消えていきました。
俺は下がっていく腕を、目で追っていき視線をしたに向けていたんですが、自分の足元に小さい水溜まりがあるのに気付きました。おしっこ漏らしていましたorz

4階について看護婦さんに
「おしっこ漏らしてしまいました、すいません!!」
と言ったときの看護婦さんの苦笑いが忘れられません。
俺は椎間板ヘルニアになってから排泄障害(飛び出した軟骨が膀胱の神経にも影響を与えていたらしく、尿もれ、残尿感等)があった事を看護婦さんも知っていたのでなにも言わず掃除してくれました。

本当の事を言っても、おしっこ漏らした言い訳にしか聞こえないと思い、その事は黙っていました。
それ以来、就寝時間が過ぎてからの喫煙はしないし、エレベーターも一般用しか使ってません。
初めてみた幽霊も洒落にならなかったけどおしっこ漏らしたのも洒落になりませんでした。

ゾンビ

31：あや (2008年01月26日 (土) 20時39分)

ゾンビがゆめのなかにでてきた

病院の個室

29：ののしー＾０＾ (2006年07月26日 (水) 20時28分)

わたしが、風をこじらせて入院していたときのことです
わたしは、個室に入院をしていたんですが・・・とてもかわかったです、、　そのときは、まだ小学４年生でした・・・おかあさんは、たまにしかこなく、、、たいへんでした。わたしは、夜、なかなか、寝付けませんでした・　その日は大雨だったんです。ちらっと窓のほうに目をやると、一人の男の人が、こっちをみて立っていたんです、が、わたしは、こわくなって、窓のほうをむかないで、避けてねました。あさおきると、わたしは、あることにきずきました。「ありえない」わたしは思いました。なぜなら、ここは、病室の８階。そとは、すごい大雨。しかも、外は、塗装されていない道・・・わたしはこのことを、看護婦さんに話してみました・・・すると、この病室で、苦しみ、死んだ霊だといいます。わたしは、ぞっとしました。

自宅で・・・・・!?

28：child1214 (2005年05月30日 (月) 22時55分)

最近、自宅でなんですけど、玄関をあける音と「すいません」と声が聞こえて、その場所に行くんですけど、誰もいない、そして、今朝方、誰かが来たと思い、玄関までいったんですけど、人の影が映ってない、ウチの玄関は硝子なので、人が居ればその姿が映るんですけども、その姿と形さえも映っていない、後は庭をズリズリと歩く音がしたりと・・・。

何が怖いって？

24：ひろし (2005年04月23日 (土) 14時09分)

　この世で起きる出来事ですよ。この世の中そのものですよ。

　だって必ずみんな死が待っているんですから。

　生きたくても無理にむごいことされて、死ぬ人最近多いと思いませんか？

　さらに怖いのは、この世からおさらばしたくても、死ねなくなる時代が実現しそうなことですよ。

　生きたいのに死ななきゃならない地獄。死にたいのに死ねないで、つらい現実を生きる地獄。

　死って救いなのかもしれません。元の世界へ還る事なのですから・・・。

　http://02.members.goo.ne.jp/www/goo/z/g/zigoku49/menu.html
　地獄ＨＰ

25：neko (2005年04月23日 (土) 16時49分)

本当ですね・・・
入院がいやで、帰りたくても帰してもらえないのがいやだといっていたママ。
脳内出血で倒れたとき、わかっていながら救急車を呼んでもらえませんでした。
手術が終わって元気に生還したのに、受け入れを恐れられ帰りたくても迎えてもらえませんでした。
同室で亡くなった方がいらして心底おびえていたのに、知らん振りで退院を拒否されました。
やっと退院したのに、別の病院に押し込められそうになりました。
毎日リハビリに励んでいるのに、リハビリについている娘から引き離すためリハビリを減らして施設に通わされることになりました。
自分でお風呂に入る努力をし続け、楽しく入浴しているのに、入浴サービスをおとなしく受けさせられようとしています。
慣れ親しんだ土地から引き離し、ご近所さんとの交流を断絶させ、無理やりひとの世話にならせ、喉を詰まらせてもすぐに処置できず、不調のときも医療を受けさせない介助者だけをつけ、大事に至ったら病院に押し込んで死ぬなというつもりなのです。
ああ、恐ろしい・・・

26：neko (2005年04月23日 (土) 16時51分)

全て愛する息子と伴侶とがする仕打ちです。

27：ひろし (2005年04月26日 (火) 22時43分)

兵庫県警によると、２６日午後６時現在、亡くなった方のうち７０人の身元が判明した。県警が発表したのは以下の通り。（敬称略）
（２６日午後６時現在）
【神戸市】

　北区道場町日下部、石井勝（３７）▽同道場町平田、下浦善弘（２０）▽同有野町唐櫃、上田昌毅（１８）▽同西山２丁目、光永美紀子（２５）▽同西山１丁目、鈴木恭介（５４）▽同鹿の子台北町５丁目、平郡恭介（１９）▽東灘区田中町１丁目、菅尾吉崇（３１）

【兵庫県三田市】

　けやき台３丁目、田窪稔（４５）▽あかしあ台１丁目、佐々木麻有（２５）▽友が丘１丁目、奥村容子（２１）▽上青野、福田佳奈（１９）▽富士が丘６丁目、樗木愛（３６）▽けやき台４丁目、中村敬助（２７）▽武庫が丘５丁目、渡邉貴幸（４４）▽大原、小前宏一（１９）

【同宝塚市】

　中山五月台５丁目、喜屋武俊男（５６）▽中山台１丁目、稲毛勝（５１）▽中筋８丁目、和田明夫（５８）▽下佐曽利、福田和樹（１８）▽すみれガ丘２丁目、尾形和賀子（４１）▽平井２丁目、阪本ちづ子（５５）▽中山五月台３丁目、長濱彩恵（１９）▽御殿山２丁目、薬師佳子（２４）▽山本西１丁目、榊原怜子（１８）▽宮の町、竹崎快（３１）▽川面３丁目、重森郁子（４５）

【同西宮市】

　名塩さくら台４丁目、田中豊子（３０）▽北六甲台２丁目、石井利信（５５）▽北六甲台１丁目、西野節香（６３）▽北六甲台４丁目、蓬莱幸子（７３）▽北六甲台５丁目、山本淑子（５１）▽青葉台１丁目、小幡幸子（５３）▽北六甲台５丁目、藤井誠（４５）▽名塩山荘、濱端諒介（１９）▽山口町上山口、福西千明（６１）▽名塩茶園町、岡崎美代子（５２）▽生瀬町２丁目、上垣都（４２）▽名塩南台２丁目、武部譲治（７１）▽北六甲台５丁目、川口初枝（４８）

【同川西市】

　花屋敷１丁目、早川徹（３１）▽錦松台、片瀬朗（１９）▽南花屋敷２丁目、九鬼哲次（３７）▽水明台３丁目、中井正武（６４）▽大和東１丁目、山田博子（５４）▽出在家町、杉山恭枝（３４）▽萩原台西３丁目、市来三佳（２４）▽水明台２丁目、木戸博（７０）▽小戸２丁目、原口浩志（４５）▽寺畑２丁目、山中克矩（５８）▽寺畑１丁目、小杉繁（５７）、靖子（５９）

【同伊丹市】

　藤ノ木３丁目、奥村国博（３４）▽春日丘６丁目、田中美晴（６７）▽大鹿４丁目、篠原拓也（１８）▽大野１丁目、斉藤満（３７）▽中央３丁目、岡和生（３７）▽伊丹１丁目、陽田七栄（３４）▽瑞原１丁目、勝部晃奈（２２）▽荻野、大角正（３４）▽緑ケ丘５丁目、岡本裕美（２７）▽西台３丁目、大前貴隆（３３）▽中野北１丁目、中西聡（３４）

【同篠山市】

　口阪本、田中大造（５８）

【同猪名川町】

　清水、尾形優（１７）

【大阪市】

　淀川区加島３丁目、池田正雄（５８）

【大阪府豊能町】

　新光風台１丁目、新城靖枝（４１）▽新光風台３丁目、林田勇作（２３）

【同堺市】

　柏木町４丁、芦原直樹（３３）

【同高石市】

　西取石町５丁目、石橋孝広（３４）

＞御冥福をお祈りいたします（人）南無〜

自分だけ？

23：ＲＥＤ (2005年04月02日 (土) 00時09分)

自分が中学生の頃の話です。
自分の友人に誘われ、ある有名な声優さんのコンサートに行きました。
会場の、オタク達の雰囲気に気圧され、僕達は指定された席にちゃんと座ってコンサートを見る事にしました。
その時気がついたのですが、会場一杯には沢山の人がいて、空いてる席は他には見当たらないのに、何故か僕の後ろの席だけポツリと空いていました。
不思議に思いながらも、僕達は席に着きコンサートを見る事にしました。
コンサートが始まって暫くしてから、僕の頭をコンコンとまるで呼びかけられるような感じで叩かれました。
何だ？っと思って振り向くと、当然そこには誰もいません。
熱狂する観客の中でポツリと一つだけ席が空いてるだけでした。
気のせいかなっと思っていたら、もう一度、同じ感覚で叩かれました。
そして振り返ると、そこにはやっぱり人はいません。
変だなーっと思いながらステージに目を向けなすと、
そこには人の頭だけが、ステージの天井の辺りに浮いていました。
不思議な事にステージと僕の座っている席はかなり離れているはずなのに、僕にはハッキリとその顔が僕だけを見ていると認識できたのです。
こっちを見て笑いかけた気さえもします。
驚いた僕は隣に座ってる友人に、言いました。
「あのスポットライトの横辺りに生首が浮いてるよな？」
ですが、友人はそんなものは無いと答えました。
何度説明しても、友人には見えないそうです。
自分は霊感はないはずなんですが、
その時の生首はどうやら自分にだけしか見えていなかったみたいです。

コンサートが終わり、改めてステージの上の首のあった場所を見ると、
そこには生首もなければスポットライトの類もないただの空間でした。

駄文でスイマセン。

初体験

22：MU-3 (2005年03月24日 (木) 00時16分)

まだ　看護婦の免許を取る前の話で　看護学生だった頃の事です。
やっぱり　夜勤をしていてのある晩、救急車で年配の女性が運ばれて来ました。　その女性、すでに亡くなっていたので　その為　これから検死官が
来ると言うのです。暫らく待って　検死官がやって来ました。
何と　風呂場で転倒し　打ち所が悪く(頭部)亡くなり運ばれて来ました。
その検死官は　処置室の流し台の上に登り　カメラで　その方
(無くなった人)を四方から　パチパチと写真(証拠写真?)を取り始めました。
その度に　注文がつき　遺体を左に向けろ、右に向けろ・・その時です。
どさっ! 　　なんと　遺体の乗っていたストレッチャーにストッパーが
掛っておらず　大事なご遺体を床に転がし落としてしまったのです。
それからが　さぁ〜大変!! 後頭部に傷が出来てしまい　この出血は
風呂場で転倒した際についたモノか? いま、つけてしまった傷か?で
揉めてしまいました。検死官に怒られ　遺体の女性にも申し訳なくてで
泣いた　病院勤務最初の涙でしたょ。遺体さぁ〜ん、ごめんなさい。
私　個人にとっては　と〜っても怖い体験でした。初めての恐怖体験。

赤ちゃんの鳴き声〜?

21：MU-3 (2005年03月21日 (月) 11時18分)

以前　勤めていた産婦人科で　夜勤をしていた時のこと。
小さな医院なので　1人夜勤でした。
入院患者さんが　その頃は1人も居なくて　ヒマな夜勤でしたね。
20時頃かなぁ? 誰も居るハズがなく　居るワケも無いのに
6つある病室のうちの　それも　よりによって　1番奥の病室から
赤ちゃんの鳴き声が。
けど　私は　その晩の夜勤では　患者が居ないので　まさか赤ちゃんの鳴き声だなんて思わず　サカリのついた猫が鳴いているのだろうぐらいに思ってました。あまりウルサイので窓を開け外を見回しましたが　外はシーンと
しており　「ハレッ?」と、思い　窓を閉めると　また　聞こえてくるのです。そ〜なると　気になり始め　TVの音量を下げ　看室から出て　廊下に出てみると
ど〜も　廊下の突き当たり、つまり奥の部屋の方から聞こえるのです。
勇気を出して　鳴き声のする方へ進んで行ってみると　ある病室の中から
聞こえて来ました。暫らく　部屋の前で　固まってた私ですが
(金縛りでは無く) アレコレ考えててですょ。
「ぇえ―いっ。」と、思い切って　ドアを開けました。
ドアを開けた途端に　鳴き声は　ピタッと止みました。
その時には　思い出さなかったのですが(幸いなことに)　翌朝になり
日勤のスタッフが来たので　夕べの事を話したら
「あそこの部屋は　ほらっ、この間　死産して　棺おけを病室に持ち込んでた家族が居たがねぇ〜」なんて言われ　おおおおォォぉ―っ、確か!
その時の対応をしたのが　私だったのですょ。
何か　恨まれたのかなぁ〜?
不思議な事に　怖いとは思わない体験でした。怖くなくてゴメンネ―。
まだ　あるじょ〜。また　今度ね。
　
　

恩地

20：おじいさん (2005年03月19日 (土) 16時25分)

ｓっｊほ；いｙｒぬほｇｙｔ