けいじばん

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■ 石田投手、フレッシュトーナメントに登板 ■ 法政スポーツから引用 (811)投稿日：2020年11月11日 (水) 22時55分 法政大学の石田投手（２年）が東京六大学野球秋季フレッシュ トーナメントの２試合に登板。 最初の試合は結果がでませんでしたが、次の試合は好投しました。 対早大戦　2020年11月9日（月）

■ 東大の元甲子園球児が神宮デビュー ■ 祝　初出場初安打 (810)投稿日：2020年11月10日 (火) 19時21分 東大の元甲子園球児ルーキーがそろって“神宮デビュー”した。 １７年夏の甲子園メンバー入りした別府洸太朗外野手 （１年・東筑）は「６番・中堅」でスタメン出場。新人戦ながら、ともに憧れの舞台を踏みしめた。 ２浪の末に入学した別府は六回の先頭で中前打を放った。 相手の立大・野口は東海大相模時代に聖地で登板経験のある左腕。「神宮（の雰囲気）に飲まれなかったので大きい」と安どした。 https://news.yahoo.co.jp/articles/55b05ca125420c86b1ddb20fb17c7d9809ff27bf

■ 福岡6大学 ■ ベストナイン (809)投稿日：2020年11月04日 (水) 15時36分 セカンドは福岡教育大学2年キャプテン松山くん

■ 第7回北九州市内高校野球大会 ■ 準優勝 (807)投稿日：2020年11月04日 (水) 07時03分 11月3日決勝　東筑　９−１０　真颯館 　惜しかった 今年の１年生には、2019年全国中学選手権優勝のエース堂満くん（浅川中学）、宮崎ボーイズ奥野くん、八幡南高崎くん他多数の1年生（コロナで実際には見ていません）が入部して。毎年と同じように期待しています。

■ 「E判定」から2浪して東大野球部入部の夢かなえた甲子園球児 ■ ヤフーニュース (805)投稿日：2020年10月10日 (土) 20時53分 　東京六大学野球の東大に今年、12年ぶりとなる甲子園球児が2人入部し、注目を集めている。そのうちの1人、別府洸太朗外野手（1年）は2017年夏の甲子園に出場した東筑高（福岡）のベンチ入りメンバーだ。2浪して理科一類に合格。コロナ禍で遅れたが、8月から練習に参加している 東大との出合いは、不完全燃焼の夏を終えた直後だった。毎年恒例の東大野球部の練習会に参加し「六大学は甲子園に出た人たちと戦える。東大はその中で勝つために全力でやっている感じがいいと思った」。スター選手が集まる神宮でのプレーを目標に、第一志望を東大に設定した。「判定は（一般的に合格率20％以下の）Eです」という成績から一念発起。2年の自宅浪人の末、理科一類の合格を勝ち取った。 　1日9時間に及ぶ猛勉強を続けた原動力は、甲子園のグラウンドに立てなかった悔しさだった。「あそこでけがなくスタメンだったら東大は志望していなかった」。コロナ禍で、前期は福岡の実家からオンラインで、授業や野球部のトレーニングに参加していた。 東京六大学には、高校の1学年下でエースだった石田旭昇投手（法大）、同学年で17年夏の福岡大会決勝を戦った福岡大大濠高出身の三浦銀二投手（同）らがいる。「受験勉強でだいぶ差が開いたけど、少しでも戻して対戦できたら」。かつてのチームメートやライバルと相まみえる日を目指し、バットを振り込む。

■ 東京大学野球部 2020年度新入部員紹介　続き ■ 引用 (804)投稿日：2020年07月18日 (土) 22時04分 別府　洸太郎　（外野手/東筑） 福岡県東筑高校出身、別府洸太朗です。 高校の時はライトを守っていました。六大学野球でプレーしたい と思い東大を志望しました。 大学に入ったら野球ばっかりできると思っていたら、意外と 勉強が大変でびっくりしています。 今はまだまだですがこれからたくさん練習してチームの役に 立てるよう頑張ります。 アピールポイント：バッティングと肩です。 意気込み：4年間全力で頑張ります。応援よろしくおねがい します。 http://tokyo6s.com/blog/tokyo/

■ 東京大学野球部 2020年度新入部員紹介　 ■ 引用 (803)投稿日：2020年07月18日 (土) 22時02分 秀島　龍治　（内野手/東筑） 福岡県の東筑高校から、1年の浪人を経て入部しました 秀島龍治です。右投左打の内野手です。 東京大学野球部に入ったのは、神宮球場でプレーすることが 夢であり、他の強豪5大学を破りたいと思ったからです。 自分は小柄ではありますが、大柄な選手に負けない元気の良さと 負けん気があります。一生懸命練習して一刻でも早く試合に出て 勝利に貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いします。 アピールポイント：元気の良さと全力プレー。 意気込み：応援よろしくお願いします！ http://tokyo6s.com/blog/tokyo/

■ 団旗はためくもとに ■ 視聴者 (802)投稿日：2020年06月21日 (日) 21時12分 平成８年（1996年）夏の甲子園に出場した東筑野球部を 支え続けた応援部旗手の物語です。 当時のTBS人気番組「ニュース23」で「団旗はためくもとに」 という題名で全国放映された映像をOBの方がアップして くださっています。 https://twitter.com/taku7466/status/1272807412307685376

■ 東筑野球部から東大へ２人目 ■ 某少年野球チームブログから (801)投稿日：2020年03月12日 (木) 22時44分 チームOBの秀島龍治君(31期:東筑高校)が 見事、東京大学に合格しました。 昨年挑戦するも残念ながら不合格となり、 九州大学に合格しながらも、自分の夢の為に 一浪し、再度東京大学を受験したという根性男です。 その執念と努力が実り、今回は見事に 大仕事をやってのけました。

■ 東大にさらに元甲子園球児入部へ、東筑・別府洸太朗さん ■ YAHOOニュースから転載 (800)投稿日：2020年03月11日 (水) 23時39分 3/11(水) 16:51配信 サンケイスポーツ 東京六大学野球の東大に２人目の甲子園組が入部することが １１日、分かった。 １０日に発表された前期入学試験合格者で２０１７年 夏の甲子園に出場した東筑（福岡）の別府洸太朗さんが 同日に東大球場を訪れ、入部を申し込んだ。 別府さんは、右投げ左打ちの外野手としてベンチ入りし、 二浪して理科ＩＩ類に合格した。 ２０１８年の選抜高校野球に出場した静岡高の梅林浩大さん（１９）と２人が同期で神宮の杜で活躍を期す。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00000547-sanspo-base