| ■
ねんころりんの歌 |
■
松ぼっち 2010年05月04日 (火) 22時50分
(11907)
|
 |
友だちが
「佳さんの『ねんころりんの歌』素敵なCDだわ」と言う。
「ん？ ねんころりん・・？」と首を傾げると、
「ほら、子守唄のCDよ」と教えてくれる。
「ああ、『ねんねこの歌』ね。子守唄ではなく童謡ね。」
友はずっと子守唄のCDだと思っていたみたい（*^_^*）
しかも、
寝る前に聴いていて気持ちよくなるので、最後まで聴いた事がないという。(^_^;)
なるほど、
それで「ねんころりんの歌」になったのだな。と納得。
香川県の高松にあるカフェで、「ねんねこの歌」が流れていた。
お店の雰囲気に佳さんの歌がすごく溶け込んでいて、
温かい空気が漂っていた。
お店の女将さんが、
「年配のご婦人が聞き入って涙を流されていたのですよ」と教えてくださった。
身体の内側から固くなった心を、解きほぐしてくれるような優しさがあるのかもしれないなと、
改めて感じた。
きょうも誰かが聴いているかな？
「ねんねこの歌」（*^_^*）
|
| |
|
| |
□いい話ですね♪/まなみ 2010年05月06日 (木) 00時07分
(11908)
|
| |
 |
ねんころりん・・・ねんねこ・・・同じですよね＾＾
童謡の中に子守唄がふくまれるのかなあ。
NPO法人日本子守唄協会というのがあるんですけど、
子守唄が、実は人間形成に非常に大切だということが分かってきて、
その大切さを広めるために活動しています。
私も童謡教室で歌を教えながら、微力ではありますが、
子守唄のよさも伝えています。
要は、母と子の時間、心の通い合う時間を歌がつないでくれるということでしょうか・・・ |
| |
|
| |
□子守唄/みのむし 2010年05月06日 (木) 14時20分
(11909)
|
| |
 |
このＣＤを聴くとみのむしは佳さんの背中にピタッて
耳をくっつけて聴きたくなります。
なんだか心が休まって安心するんですよ。
私にとっても子守唄状態です。
でも、これは運転中は聴けません。
思わず目を閉じて聴きたくなっちゃいますからね（笑）
|
