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貴重な体験談です。 |
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かず 2010年02月07日 (日) 04時56分
(11867)
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娘の奏でるフルートの音色で先導。父親と娘さんが半歩ずつ半歩ずつ進み甥の待つ祭壇前に。厳粛な中執り行われた挙式です。私は、本日は『第４の人』です。甥が幼い頃大人の都合で！楽しい楽しい披露宴の始まり。田舎ものの私には何もかもが新鮮です。取り分け甥の男友達達には楽しませて頂きました。甥の参加している青年団のだんじりの仲間の出番、先頭と最後尾がスワン（バレリーナの格好で）プラカードを掲げて中を法被姿の出で立ちで入場です。その歩き方の滑稽なこと滑稽なこと。涙して笑わせて頂きました。娘２人の私には生涯巡って来ないと思っていた両家を代表しての締めの挨拶。文才の無い私は数日前から挨拶文と格闘。出来上がった文面に涙しながらの覚え込み！泣き虫伯父さんは１行飛びましたがまずまずの挨拶との評価を頂き大役を終える事が出来た貴重な体験のウエディングな１日でしたよ。
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□大役、お疲れ様でした！/まなみ 2010年02月07日 (日) 23時08分
(11868)
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あたたか〜なお式が目に浮かびます。
どうぞ、甥っ子さん、末永くお幸せに・・・ |
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□ありがとうございます。/かず 2010年02月08日 (月) 04時32分
(11869)
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甥の母親への、心からの思いが初めてわかり一族皆泣かされました。本当に素敵な結婚式に仕上げて頂きました。 |
