４月に入って、空手の稽古の時に、足首に重りをつけてやってます。基本が終わって外すと、足が軽く感じます。四捨五入すると６０歳なのに。谷先生もどうですか、老いは足からですよ
！！

2006年04月15日 (土) 01時07分

以前は私もやっていました。しかし、最近はまったくやっておりません。
それどころか、自由組み手や試合組み手のような痛いことも避けています。「老いは足から」なるほど、そのような観点から考えたことはないわな…。

＞四捨五入すると６０歳
お互いに歳を取ったものですね。
先生が精進されている姿には感服させられますが、歳も考えて下さい。
どう考えても、週６日の稽古はやりすぎでしょう。せめて３日にされては如何でしょうか。御自愛下さい。

次期、全日本杖道の理事長は「髪ふさふさ先生」が適任ではなかろうか？　という声が東京では挙がっております。
武道活動の一部をそちらの方に移行されては如何でしょう？

川中のＯ先生は６６歳で、右500ｇ、左1.5ｋｇで生活されてるそうです。
谷先生もご存知のＯ先生です。

なんと、Ｏ先生がですか？
それで、あの超人的強さが保たれているんですね。納得。
でも、これってやっぱり変では？　６６歳なんでしょ？
あるいは、私が軟弱過ぎるのでしょうか？

「アンザイ」と「シミズ」が率いる架空請求会社！関東システム！！
僕の携帯電話にメールが届いたんですが、その電話番号は
関東システム　0359557561 と書いてありました。

電話に出たのは「鈴木」で、折り返しかかってきたのはアンザイでした。

「アダルトの番組使っただろ！？」と言って、怒鳴り散らしてきて
怖くて払おうと思ったら、８４万円も請求されました！！

こんなヒドイ事ってあるんですか？ 絶対に許せません。
僕は使っていないんです。怖いです。毎晩怖いです。アンザイと鈴木が憎いです。

最近では「関東システム」の他に「Ｍリサーチ」「アトラ通信」と名乗って、
直接電話をかけてきました。もう怖くて電話に出れません！！助けて下さい。

僕の他にも、たくさん脅迫されて払ってしまった人がいると思います。
一緒に戦って下さい。この口座は、関東システムから振り込めと命令された口座です。
皆さん注意して下さい！！

10000-9324-6641 ﾎｿﾉﾋﾃﾞｷ
10110-9998-9811 ｱｷﾊﾞｹﾝｲﾁ おそらく郵便局の口座だと思います。

あと、ここからかかってきたら注意して下さい！
08012120824 09077046694
アンザイと鈴木とシミズの誰かが出ます。

どうして警察は取り締まってくれないんですか！？
皆さん協力して下さい！！警察へ訴えて下さい！！
所轄よりも直接警視庁へ連絡すれば対応が早かったです。
お願いします！！関東システムを訴えて下さい！！！

2006年04月14日 (金) 15時22分

雑談をしに(殴打)参りました。

Webページをみていたら、新撰組の斉藤一は無外流を使っていた、と言う説があるみたいですね。
知りませんでした。まぁ、元々新撰組にあまり思い入れが無い、とかそういう理由もあるのかも知れませんが。。

斉藤一の名前は私でも知っている位ですので、宣伝文句として「斉藤一が使っていた無外流」ってのは一つの手だと思います。
でも、斉藤一が現在の無外流居合を使っていた可能性って、年代から言ってほぼ無いですよね。高橋赴太郎、川崎善三郎なんかの無外流剣術の方であれば可能性として高いと思いますが。

そういう意味では居合の宣伝として使う時は慎重に行かないと、「違うじゃん」ってツッコミが来たりするのかな、、なんてことをとりとめも無く。

あ、居合を復活とかそう言う話ではないので念のため(^^;。

2006年03月20日 (月) 15時08分

三年以上ＨＰを続けていますが、貴殿からの書き込みは初めてですね。感謝！
木蘭さんからの書き込みに返事を書いていたら、他で約束していた時間がせまり、遅らばせながい今書いております。

斉藤一の件ですが、私もよく知りませんでした。ただ、高橋、川崎両師範よりも、斉藤一は一世代前と思われますので、無外流の付属武術であった、自鏡流居合を習得していた可能性は有るでしょう。
これ以上書くと差しさわりがありますのでやめておきます。

そんなことより、ダイスケ！　居合復活しましょうよ。　私はしませんが。

二年前になりますか、貴殿が鏡の前で一人で居合を抜いていたのを、私は目撃しています。
三歳の頃から祖父に武術を仕込まれたというだけあって、たいしたものでした。
並みの5,6段のレベルは遥かに超えていました。
もっとも、貴殿の空手はたいしたことありませんが。

アサイッチが、ダイスケさんと組み手をしたいと、てぐすねを引いて待ってます。
時間が取れるようになったら、空手の稽古をしましょうよ。

諸事情がありますんで、細かい話は難しいですね。書いていて気がついてはいたんですが。。

居合は当分やりません。乗せられませんよ！(笑)。
まぁ、ポンタルさんも居るし、岩目地先生たちも居るし、私が表立って居合を抜く必要性は多分出てこないでしょう。必要に応じて家ででも抜きます。

小太郎の居合を見てアドバイスをするくらいの事はしてますが、まぁその程度でご容赦(^^;。

完全移転もね

今週末にでも頑張ります(^^;。今週の平日は全く手がつきませんでした。。

しかし、入ってくる情報からだけでも、無外流の団体の関係はおかしくなっていってますね。
http://blog.kansai.com/muchanosuke+kdc_category+1
ここで某先生の門下生の意見を見て、つくづく思いました。まぁ、伝聞なので微妙な所もありますが、これもある側面から見たときの真実の一端でしょう。

私はポジション的にわりと真実(?)に近い情報が入っていますのでフラットな立場でいられますが、どこかに所属していたり、指導していたらこの状態では居られないでしょう。

と言うことで、いずれ抜くなら一貫堂で抜きます。これなら文句なし！(笑)。

＃ちょっと書きすぎたかな感もありますんで、任意で消していただいても良いです(^^;。

谷先生。いけません、オタク文化等という物は、マスメディアの作り出した虚像なのであります。

そもそもがオタクというものは、一部のマニア（これも本来キチガイの意味ですけど）を侮蔑する為の言葉ですから、アニメなどの文化をさしてオタク文化と呼ぶのは、黒人文化を総じてニガーパワーと言う様な物です。
（いや、むしろネイティブアメリカンを勘違いして、インディアンと呼ぶのに近いかも）
オタクという言葉は使うべきではない侮蔑語なのです。
あるいは侮蔑すべき存在であって、間違ってもほめてはいけない存在なのです。
オタクはイナゴで、日本の膿なのです。

などと書くと長くなるので、また今度酒宴の席で・・・。

2006年03月17日 (金) 10時54分

オタクという言葉は、侮蔑用語だったんですか、知りませんでした。
クリエイティブという面からとらえ、私は彼らを肯定し、かつ、彼らに好感を持っていました。彼らの感性は私にも通ずるところが有ります。（人間ならば必ず通ずるところが有るんですが）
木蘭さんもオタクに近い感覚を持っていると思っていたんですが……失礼、マニアでした。
言葉の定義を間違えたのかもしれません。
でも私には、オタクの感性に、ありきたりでない創造性が見えてしまうんです。
いわゆる世間に押しつぶされそうになった彼らの、聖地アキバ！　という叫びにも感動します。
北海道の北の果てからの、その叫びは私の目頭を潤ませました。

人間は所詮ウンコ製造器です。（自然から収奪するばかりで還元するのはウンコぐらいしか有りません）
ウンコと膿で仲良くやっていきましょうよ。

オタクは侮蔑語なので、ちょいと日の目を見ない趣味に興じていると、「オタク！」と言われてしまいます。
異性や仲間に対する体面が死活問題の思春期には、「俺はダサイ人間じゃないんだぜ」と誇示する為に、誰か弱い人間達を卑下する手段として「オタク！」と呼ぶのもアリでしょう。
（「オタク！」と学年で一番他人を罵倒していた少年の机の引き出しにオタクアイテムが・・・という噂）
それを社会が当たり前の行為・正義として認めると、追いつめられたオタクと呼ばれた青年は、コロンバイン高校の様に乱射しちゃうわけで・・・、
そういう意味ではオタクが（不本意だが）ポジティブな意味に捉えられる言葉になるのは良いのかな？
おしゃれファッションの青年が、疑似恋愛ゲームのトレーディングカードをゴッソリ買い物する御時世だしなぁ。

谷先生が一つ勘違いされていると思う事は、
語源や本来の意味を考えた時に、総じて「オタク」と呼ばれる人々は、決して生産者ではなく、ただの消費者でしかないのだと思います。
（若い頃にどんなに侮蔑されていようが）クリエイティブな人々はオタクではないからです。
それはオタクはクリエイティブな人々ではないからです。
ジブリ宮崎は「ロリコン！」と呼ばれても、「オタク」とは呼ばれないですし。

私のオタク観察の経験からいうと（伝聞風説を多分に含む）、
オタクは知性のない消費者、まさに劣悪な劣化した大衆なんだと思います。
一般社会に受け入れられなかったりや、社会的地位のある趣味や娯楽を興じる力がない人間が、アングラに逃げ込んでいるに過ぎません。
彼らは一般人とは違う物を追いかけているという優越感で自分を誤魔化し、仲間を得ているだけで、その趣味自体には、さして愛情はありません。
その時点で既に、愛好家ではありえないのです。

その証拠に、オタクの中では流行廃りが激しい様です。
それは愛好家では無いからであり、目的が腐れ仲間の中で己のポジションを維持し、なおかつ優位に立つというものだからです。
だから己の好みとは別に、その時の仲間の流行を捉えて、仲間よりも多くの知識とアイテムを手に入れようと必死になるのです。
結果、仲間内でイニシアティブを握る人間が現れ、イニシアティブを握れなかった者は、握った者を影で罵倒するのです。
ですからアイテムもゴソッと買い、飽きればサッサと捨てるか売ります。
人間としては最低ですが、おいしいお客様ですよね。
だから「オタク」文化などとマスメディアは祭り上げているのでしょう。
聖地もそれと同じです。

一番の問題は、オタクがイナゴと同じで、群がった業界が食い尽くされるということです。
一匹オタクが入り込むと、次々にオタクを呼び込み、結果として古くからのマニアは去り、新しいマニアは生まれず、業者は目先の利益を追い求め、結果、業界は砂漠化するのです。
ですからオタクという物は、文化の創造ではなく、破壊者なのです（断言）。

ああ、たまらん。
オタク死すべし。

＞ヒトシさん
某飲屋街のメイドバー連れてってください。

あなたの言うとおり、長くなりそうです。今度、酒宴の席で語りましょう。
議論を行う場合は、双方の共通認識が必要だと思います。つまり、言葉の定義と言うことになります。

私のオタクに関する概念は、引きこもると言うことが一つの前提です。
さらに、ロリコン、マニアは趣味の問題で、確かにオタクでは無いでしょう。
部屋に引きこもって、プラモデルを作るのはマニアでしょう。しかし、それに飽きたらず、紙粘土で自分の思いを造形にするようになったら、オタクと思います。
日本刀を集めるのはマニアです。しかし、何ヶ月も家に籠もって、日本刀らしき物を作った男はオタクだと思うのです。（実際にいます。本と首っ引きで何とかしたのです）
もう時効のはなしですから…。

私が部屋に籠もって、小説もどきを書くのもオタクの所行だと思います。白い紙に他愛ないことを綴っています。そして、ＨＰに発表しているのですから。
読書だけとかの、受信のみの引きこもりをオタクとは思わないのです。

私が思うに、木蘭さんはオタク、マニアの世界に精通しているようですね。こんど教えて下さい。

安い日本刀を買ってきて、拵えから何から中世の物に作り替え、ＨＰに発表する貴殿も私に言わせれば、立派にオタクという尊称に相応しいと思うのですが……。

酒宴で語ると長くなりそうですね。
Ｓ水産の新アイテム「親玉」（不純物てんこ盛りの濁り酒）５本はいけそうです。

オタクの語源を検索していたらヒットしたので紹介。

簡潔にまとめている文章。
http://www.paradisearmy.com/PASOK6N.HTM

こちらは教科書的内容でしょうか。
私も全部は読んではおりませんが、この人の話は、ポジティブに語ろうとして、はからずも病理を露呈させている傾向があります。
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/mokuzi.html#anchor93465

個人的にはマイナーだからと言って２票与えるような価値観はいかがとは思います。
あと、嫌なものは嫌、変なものは変、どうあれそういう基準は必要でしょうね。

そういうとても狭量な私の価値観ではメイドバーは有り無しでいうと無し。勝ち負けで言うと負け。いや、私が。

なのでご紹介しますからいってらっしゃい。

追伸
なんかヤフーの記事によるとメイドさんが、「血」を抜いてくれるらしいですよ。

＞ヒトシさま

え〜。
こういうのは先輩が恥ずかしがる後輩をお店に連れて行くという
美しき道場の姿ってのがあるじゃ御座いませんか。

しかしゴスロリ＝メイドじゃねぇだろ！と、そろそろ日本家政婦協会は怒っても良いよなぁ。


＞マニアとオタク

これを契機に愛好家の表現と文化のはぐくみ方の、欧州的・亜細亜的・米国的様式に付いて、脳内で妄想・・・じゃなくて推論がバンバカ広がってしまって、最近寝れません。
愛好家とは何ぞや？文化を育むとは何ぞや？というテーマは、社会問題だな・・・と考えていたら階段を踏み外しました。

1年ぶりに谷先生とお会い出来、これまた、楽しい時間が過ごせました。お世話になりました。
来月はもう4月です、又、平尾台で蕎麦を作ります

2006年03月14日 (火) 01時05分

こちらこそ、お世話になりました。
ここのところ先生とは、年に一回会うようですね。昨年は桜の季節でした。今後ともお手柔らかにお願い致します。

何時か必ず蕎麦をご馳走になることにしております。鴨セイロ蕎麦ですよ！

最後に、ＨＮを“髪ふさふさ”に変更されたのですね。それが良いと思います。とても、先生から美剣士のイメージは湧いてきませんので。　失礼！

髪ふさふささんは、美形ですよ。
稽古量もＮＯ．1ですよ。

二日間にわたる講習会、というか稽古会はとても楽しかったです。髪ふさふさ師範（略してKF師範）に直接御指導戴くことはできませんでしたが、I師範には「こんな事やったら試合で負けますヨ」とおっしゃりながら興味深い技の解釈を御指導戴けました。とにかく、ひたすら楽しい稽古会でした。ご多用にも拘らず上京戴けた師範の方々に心より御礼申し上げます。

昨日、出張先の沖縄より帰京致しました。ついに買いました。自分の上腕に合った長さのサイ。家人はバーベキューで使えそうだと言いやがりました。次男は西遊記のモノマネに使ってくれました。KF師範、今度サイを御指導下さい。

始めまして、わたくしは、いい年をして杖術の道へ進むことをここに宣言いたしますっ！つきましては、へこたれやすいタイプですので、泣き言を言ったときには、どーかひとつ慰めるか、叱ってやってください。先輩の皆様方よろしくおねがい申しあげますっ！

2006年03月09日 (木) 21時35分

空手については長い経験がお有りのようですね。今から新しい武道を始めるのに、杖術は最適なものの一つだと思います。

どうやら、団体は違うことになりそうですが、仲良くおつきあい下さい。時には情報交換も……。

今度の、土、日に下関から岩目地師範が指導に来られます。今からワクワク！
特に古武道に於いては、師匠との関係が極めて大事です。
じっくり時間を掛けて、御自分と相性のいい師匠を捜すことをお勧めします。
（地方では、なかなか難しいでしょうが…）

2/26の初心者講習会ですが、「最近HPにメール多いなぁ」と思い、人数を数えると、18人！(＋あと一人ぐらい増えそう)
普段稽古に来る人数より多いのでは･･･(-_-;)
杖足りないかも、太刀持ち足りないかも･･･<(TOT)>アァ
もう少し早く、締め切っておけばよかった。

申し訳けありませんが、皆さん、ご協力お願いします。

2006年02月23日 (木) 22時13分

まっちゃん、本当にごめん！
２／２６は、やん事無い事情がありましてお手伝い出来ません。
どうか、お許し下さい！

次回は、必ず、必ずやお役に立ちまする。
しかし、１８人ですか！　スゲー！

>谷さん
なんとか無事、初心者講習会を終えました。
事務局のＭさんのアンケート結果も良好のようですし、とりあえずホッとしております。
これで新しい会員の方(欲を言えば続く人)が増えてくれるといいのですが･･･

次回は、谷さんもご協力お願いします。
ちなみに今回、女性の参加は４名でしたよ。(^皿^)

前日、新宿でバッタリとヒトシ様とシンペイ様に出くわし、
「明日の初心者講習会来てね」と言われていたにもかかわらず、サクッと欠席。
理由は

一、雨だったから。
一、荒川静香の柔軟性とホールド力に魅了されて寝不足だったから。
一、coccoの新作を聴いたら鬱がぶりかえしたから。
一、うっかり忘れていた仕事が在ったから。

という複合的要因です。
平に御容赦。

マツ様始め、初心者講習会お疲れ様でございました。
盛況すぎてどうしようと思っていましたが、皆様のご助力のたまものでございます。
個人的にはもう少し書面作り込んでおけば良かったと反省しております。
やっぱり入会案内くらい配らないとね。

＞木蘭殿
変なところでお会いせずに良かったですね。いや、お互いに。ところで

＞一、雨だったから。

カメハメハ大王様ですね。

＞一、荒川静香の柔軟性とホールド力に魅了されて寝不足だったから。

何にホールドされておられたのでしょうか？

＞一、coccoの新作を聴いたら鬱がぶりかえしたから。

病院行きなさい。

＞一、うっかり忘れていた仕事が在ったから。

よくある症状です。

来週土曜日はＨＰの素材集めで撮影しまくりの予定。
是非とも化鳥のごとき技の数々をご披露下さい。

皆様お疲れ様でした。卒業目前なのに単位が足りない学生達にムチを入れていた為、当日は遅れて参加させて戴きました。あまりの人数の多さにややボーゼン。こう見えて雑踏で人アタリして気分悪くなるクチなんです、わたくし。少しでも多くの新規参入者が残られることに期待しております。

講習会終了後も数名の方が残られていましたが、自主的に稽古されて行ったのでしょうか？だとすれば期待大ですね。

前日は、ヒトシ様に拉致られて秘密の酒場へ向かう道すがら木蘭和尚と偶然にお目に掛かり、御母堂の元へ新宿の雑踏を颯爽と歩まれるお姿にヒトシさんとおもはず合掌。またお手合わせをお願い致します。

良かったですねぇ。
あれ、疲れました。
次から１時間にしましょ。
で、私は、涙をのんで、女性選抜チームの講習にあたりたいと思います。
以上

谷様
書き込み有難う御座います。
僕の腕をやったのは、髪ふさふさ美少年さんでは、ありません。
とりあえず、彼の名誉の為に書き込みました。

2006年02月14日 (火) 11時17分

そうなんですか。では誰がやったんだ！
他に思い当たらないんですよ。
そちらも乱暴者がいるんですね。こちらも大変です。
でも、「男の向こう傷」は勲章だという言葉がありますから……ヤッパ、痛いのはヤダ！

こんにちは。
あるイベントに雑兵として出ようか迷っています。
４月１６日に鎧武者になって合戦が出来るそうです。（先着７００名）
場所は山梨の石和温泉だそうです。
ちなみに合戦の殺陣集団に紛れ込もうとするのは禁止だそうです。
詳細はこちらです。
http://www.isawa-kankou.org/event/kawanaka/kawanaka-sankasya.htm

2006年02月14日 (火) 09時15分

のりさんなんですね。木蘭さんと間違えてしまいした。
川中島の合戦、雑兵、鎧武者、どう考えても木蘭さんの趣味のような気がします。
それとも、影響されて同じ趣味になったとか？　なら、是非フィギアもやって下さい。

７００名も集まるんだろうか？

ちょっとした思いつきでちょっとやることが多い性分ですので…
来週決めます。

「1グループ10名は、大将1名、副将1名、雑兵（足軽）8名の編成になります。」を編成するなら誘ってください。当日は稽古ない予定だし。

３年間ほど参加した事があります。
観客席手前の演出部隊として。

古い戦友が、おそらくまだ演出に携わっていると思います。
私の名前を出すと、おそらくとてもイヤな顔をされるでしょう。
理由は様々ですが、僕は全く悪くありません（断言）。

それはともかくとして、地元は武田側、観光客は上杉側に配属されるはずで、
装備は武田側が充実していますが、士気は上杉側が数倍高く
（そりゃそうだ、全国津々浦々から集まったマニアと、休日返上で動員される地元の商工会議所の人や高校生とじゃ雲泥の差）
毎年、数回は信玄公の首が取られている様です。
もぬけの殻になった本陣で（みんな信玄公目指して突撃してしまうから）、謙信公が一人寂しく床几に座っていたのが印象的でした。
ただ興奮した高校生が、終盤、長槍を投げ出すので、怪我には注意が必要です。
確か、グループのリーダーは、誰か武将の役を任じられていましたねぇ。

豆まきされましたか？

我が家では毎年、祖母が強制いたします。
「え〜、寒いし、立て込んでるのに豆のくずが落ちると面倒だし、一寸ね・・・」
などと立腹しつつ始めるのですが、
そのうちに興奮してきてしまって
「え！？もう豆無いの？もう良いわよ・・・」
などと周りから止められるまでやり続けるのも年中行事。
情念のこもった豆を蒔かせて頂きました。

2006年02月04日 (土) 10時46分

子供達が小さい頃、毎年自分が鬼のお面をかぶって玄関から侵入し、それに我が家のまむしの兄弟が力まかせに豆をぶつけてくれたものです。現在長男は高校受験を目前にして、彼なりに真剣な毎日を過ごしているので緊張感を削ぐのもなんだし、次男も豆まきなんぞには興味を示さなくなり、家人が只一人で嬉々として実施したそうです。わたくしは帰宅して豆まきのお余りをポリポリかじりながら晩酌しました。いつかまた再開したいですが...。

木蘭さん、例の先生のところの稽古合宿ですが、やはり仕事と重なってしまうのでパスします。でもいつかご挨拶には行かねばと思っているのでした。

十数年前にお世話になった、某古武道の御宗家に毎年正月に年賀状を出しています。一方、御宗家の方からは、必ず毎年2月３日の節分の頃に年賀状が届きます。
武術的には無論、人間的にも素晴らしい先生で、なおかつ書がまた凄い！　よって毎年の節分を楽しみにしていました。

今年も賀状を頂きました。しかし、なんと！　差出人は奥様なのです。
なんで？　先生は亡くなったのか？　だったら死亡通知がくるよな？　奥様が代筆？　そうなら本人名義でしょ？

悩んでおります。