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No.8309 20170201報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年02月01日 (水) 05時18分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察:1/31

○青森県八戸市
クリップ4連、水位正常
ドアベル磁力低下中
鈴落下装置変化無し


○埼玉県春日部市
★南東向きリビングの北東側設置の鈴落下装置
10時頃落下し、現在も落下中。

★★
青森では、磁力低下が発生中。
埼玉春日部は、1/30報告したが、リバウンド発生で、再度磁力低下。

No.8308 20170131報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月31日 (火) 05時46分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察:1/30
○茨城県南部
22時:電磁波計ふりきれ

○東京葛飾区 磁石落下装置

東西方向の磁力いまだに弱いです。

水平型南北方向と直下型北の磁力が回復しました。
北側が終息スタンバイです。
‥‥北側が揺れそうな気がします。‥‥

○千葉県九十九里浜
☆朝から雲のブレ。ちょっと揺れそう。

★★
昨日報告した
「「福島周辺で、大気重力波やさざ波雲が頻繁に発生しています
震度5強以上の地震に警戒。」」

これに関連していると思われます。

No.8307 2017130報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月30日 (月) 06時02分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察:1/29
○青森県八戸市
07:00 135
20:00 121

○埼玉県春日部市
1/29日分
・西玄関の磁石、0。変化無し。
・冷蔵庫の壁の磁石、吸盤異常なし。
・南側のクリップ通常4連。

★南東向きリビングの北東側設置の鈴落下装置
お昼に確認した所、復活しました。現在も浮いています。
先月の30日に落下したので、一ヶ月ぶりの復活です。

★★
○青森県八戸市
1/28に報告した青森周辺(内陸含む)。

1/28:22:40:秋田県内陸南部:M5.0、深さ150km発生。
この地震により、八戸で、震度3を観測した。

未だ、ラドン濃度低下中。まだ、注意。

○埼玉県春日部市
2016/12/28:茨城県北部:M6.3:最大震度6弱の地震発生、2日後から
埼玉県春日部市 の磁石落下装置は落下していたが、
一ヶ月ぶりに復活した。

昨日報告した、最近3ヶ月間の本サイト空の掲示板衛星画像解析→こちら

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/agw111201.jpg

福島周辺で、大気重力波やさざ波雲が頻繁に発生しています

震度5強以上の地震に警戒。

一昨日報告した、茨城県南部の電磁波計の振り切れも関連していると思われます。

No.8306 20170129報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月29日 (日) 03時04分 [返信]

◎房総沖巨大地震モニタリング:前回モニタリング:9/6,9/20,10/11,10/15,10/20,10/30,11/20,12/04,12/18,12/23実施

本日は、現在まで、震源域として予想していた
須美寿島から鳥島東方沖、八丈島東方沖、房総半島南東沖から須美寿島東方沖

これらを再検証します。

○本サイト愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測、東日本大震災前を上回る濃度異常:1/23報告の一部追加

2016/9/23:房総三重会合点M6.7地震発生の6日前から、本サイト愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測に於いて、
平均値以上の濃度上昇が続き、
2016/10/20:115ベクレル、同11/11:117ベクレル、同12/24:117ベクレル、2017/1/22:120ベクレルの+3σ以上の異常値を観測した。

4回の最高濃度は、本観測点における東日本大震災前の最高値;91ベクレルを、凡そ30ベクレル上回る濃度となった。

また、平均値以上の濃度期間は、135日間となり、
東日本大震災前において、福島市でのラドン観測における平均値以上の期間100日を上回った。

最高ラドン濃度、平均値以上の濃度期間ともに、東日本大震災前より大きく上回った。

これらのことから、今回予想する震源域が、東日本大震災の震源域と異なるため、控えめに考えても、
M9クラスの超巨大地震前兆と考えられる。


○その他の地域の異常:1/24報告
1,2016/12/04報告の房総沖巨大地震モニタリング抜粋
「2016年7-11月の父島のZ成分の変動形式は、本サイト愛知県西部観測点の大気中ラドン濃度の変動形式と酷似類似していた。」

2,2016/12/04&12/18報告の房総沖巨大地震モニタリング
「愛知県西部観測点と同様に、9/23:房総三重会合点M6.7地震発生後、
南部フォッサマグナ地域に位置する本サイト神奈川県西湘観測点で、顕著なラドン濃度上昇が始まった。」

3,2017/1/17報告
千葉県八街市観測点;植物生体電位観測に於いて、1/16:東日本大震災以降最大の変化を観測

愛知県西部観測点のみならず、小笠原諸島父島、神奈川県西湘地域、千葉県八街市において、極めて大きな異常が観測されています。

○静岡大学理学部 生田領野(いくたりょうや)准教授による日本周辺の海溝に蓄積されている歪の解析
図2017012901に示した。赤い地域がM9以上の歪が蓄積されている海溝です。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/bonin171291.jpg


択捉国後島沖、伊豆鳥島から小笠原諸島、日向灘から南西諸島に、M9クラスの地震を発生させる歪が蓄積されています。

伊豆・小笠原海溝の巨大地震であるならば、小笠原諸島父島、千葉県、神奈川県西湘地域、愛知県西部で
大きな前兆が見られることも理解されます。


○巨大地震震源域の予想:その1
図2017012902に、最近の伊豆・小笠原海溝のM5以上の地震活動を示した。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/bonin171292.jpg

2015/5/30:小笠原諸島西方沖の超深発巨大地震により、太平洋スラブは、垂直方向に巨大な力がかかり、
本地震の7時間後に、伊豆・小笠原海溝の海溝外:アウターライズの位置の鳥島東方沖でM6.3の地震が発生。

その後、1年半の間に鳥島東方沖で、地震活動が活発です。

注目されるのは、孀婦岩(そうふがん)構造線です。
伊豆・小笠原弧を北部と南部に二分する大構造線です。

この構造線をまたがって、巨大地震が発生するとは、考えられません。
従いまして、震源域の第一候補は、鳥島東方沖です。

図2017012903に伊豆・小笠原諸島の地形地質を示しました。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/bonin171293.jpg

西之島で2013年11月から2015年11月まで、2年間の激しい噴火活動が続きました。
その北には1952年噴火の明神礁,1902年噴火の鳥島.南には1984年噴火の北硫黄島,1957年噴火の硫黄島がある.

「「西之島は同心円状屈曲したまま上部マントル底まで沈み込む小笠原海溝スラブと,
平面的に沈み込む伊豆海溝スラブとの境界に在る太平洋スラブの裂け目上に位置する」」
(新妻地質学研究所)

この位置で、激しい地殻変動が続いています。

伊豆鳥島近海震央で、地震の規模がM8.2-M8.4の巨大地震による津波のシミュレーション
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/izuogasawaratsunami3.jpg

(東京大学総合防災情報研究センターの原田智也特任助教作成)

M8.2-M8.4の鳥島近海地震の場合には、房総半島外房から九州の宮崎まで、3-5mの津波が襲います。
特に、津波の波高が高いのは、四国の太平洋側と和歌山県で、10-13mにも及びます。

巨大地震発生時には、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。

今回の巨大地震の地震規模は、上記M8.2-M8.4より、さらに巨大ですから、さらなる巨大津波が予想されます。


○巨大地震震源域の予想:その2
図2017012904に、本サイト空の掲示板でレモン愛知さんが投稿された衛星画像解析をまとめたものです。

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/agw111201.jpg

房総半島沖から伊豆諸島の八丈島周辺で、大気重力波やさざ波雲が頻繁に発生しています。

とくに、八丈島周辺です。
図2017012901をもう一度御覧ください。八丈島周辺では、黄色から赤の表示で、M8.5クラスの歪が蓄積されています。


以上まとめます。
2016/9/23:房総三重会合点M6.7地震発生の6日前から、本サイト愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測に於いて、
大きな異常濃度が発生継続し、最高ラドン濃度、平均値以上の濃度期間ともに、東日本大震災前より大きく上回った。

それ以外に、小笠原諸島父島、神奈川県西湘地域、千葉県八街市において、極めて大きな異常が観測されています。
日本周辺の海溝に蓄積されている歪の解析図から、M9クラスの超巨大地震を発生させる領域で、
これらの地域の異常を説明できる地域は、伊豆・小笠原海溝であると、判断した。

伊豆・小笠原弧を北部と南部に二分する孀婦岩(そうふがん)構造線。
この構造線をまたがって、巨大地震が発生するとは、考えられず、地震活動が活発な震源域の第一候補は、鳥島東方沖です。

第二候補は、大気重力波やさざ波雲が頻繁に発生している八丈島東方沖です。

鳥島東方沖で巨大地震が発生すると、大津波警報が、
千葉県外房、伊豆諸島、相模湾、静岡県、愛知県外海、三重県南部、和歌山県、徳島県、高知県、大分県南部、
宮崎県沿岸部、種子島・屋久島地方、奄美諸島・トカラ列島に発令されると予想されます。

もし、震源域が八丈島沖や父島沖にずれても、過去のこれら地域の地震による津波発生地域から判断して、大津波警報予想地域は変わりません。
これらの地域の皆様は、津波防災(避難訓練)を何度も、実施することをお薦めします。

地震発生危険度の判定は、
赤▲:「巨大地震発生が迫っています」

最終段階の赤●:巨大地震がもういつ発生してもおかしくないの判定
まだまだ先のようです。2017年2−3月の可能性がある。

次第次第に、迫ってきています。
モニタリングは、今後、週一以上で続けます。

当面の注目は、本サイト愛知県西部観測点と神奈川県西湘地域の大気中ラドン濃度異常の収束がいつになるかです。
ラドン濃度が、減衰しないと、地震発生のスタンバイにはならない。

No.8305 20170128報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月28日 (土) 06時09分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察:1/26

○青森県八戸市
クリップ4連、水位正常
ドアベル磁力回復
鈴落下装置変化無し

ラドン記録更新が止まりません。

○茨城県南部
5時ラドン16電磁波計振り切れ

★★
○青森八戸の異変が続いています。
青森周辺(内陸含む)が、大変気がかりになってきました。

2017/1/4に観測を始めた、岩手県三陸山田町のラドンは
1/14以降、13-16ベクレルの範囲内で、異常はない。

青森八戸のみ、最近上昇し、1/27に、163ベクレルを観測しました。

最近では、以前、報告しましたように、
2016/10/21:鳥取県中部地震:M6.2;最大震度6弱の前
隣県の岡山県倉敷市観測点大気中ラドン濃度観測で、

187-219ベクレル(9/25-10/2)
73-80(10/2-10/9)
その後、9-13ベクレルに減衰し、10/21を迎えました。

青森八戸で、1/27に、163ベクレルを観測するようですと、

太平洋側の青森沖から十勝沖の地震のみならず、
内陸側の地震も懸念されます。

岩手県三陸山田町のラドンの上昇がないので、日本海溝沿いの三陸沖、青森東方沖が
考えづらい現状です。

○茨城県南部
久しぶりに、電磁波計が振り切れた

同期して、
本サイト千葉県香取市観測点行徳方式VHF帯(49.5MHz)ノイズ観測において、
平均値で最高300-400mVのやや強いノイズ。

地震電磁気現象が始まりました。
どこまで続くかです。

No.8304 20170127報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月27日 (金) 05時27分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察:1/26

○青森県八戸市
クリップ4連、水位正常
ドアベル磁力低下
鈴落下装置変化無し

水位が回復して3日で揺れ、今日は磁力が低下してます。

○東京葛飾区 磁石落下装置

東西方向の磁力がまだ弱いです。

水位が5cm低下しました。
ここ1ヶ月間2〜3cmの低下は繰り返してましたが、5cm低下はかなり久々です。

蛍光灯チラツキまだ継続中。
普段は点かず不調で、地震前に点くセンサーライトが、点灯するのも継続中です。

○熊本県球磨郡
ラドンS報告

07時  38  23時  52

・23:34、球磨郡震度1。
・鈴落下装置の磁石1個装置と2個装置が落下中。

○鹿児島
もぐりん北側の漂着所要時間がかかると思ったら熊本発震。
1/24ラドン値S89をピークにS84と少しだけ下がりました。

★★
○青森八戸の異変が続いています。
本サイトの山形県村山地方ラドンの異常も長く、太平洋側のみならず、日本海側も注目されます。

山形ラドンのラドンが高い状態が、収束傾向になったら、グラフで示します。

○東京葛飾
水位低下が気になる点です。

○熊本周辺
昨日報告したが、1/26:23:34:熊本県八代市で、震度3の地震が発生した。
九州福岡市観測ノイズレベルで、1/25:8時半-14時半にかけて、ELF帯ノイズがやや高くなったが、その後は、静穏。

熊本南部のラドンは、2016/10/15観測開始後、3ヶ月経過したが、1/26夜に急上昇し、最高値を更新した。

No.8301 2016126報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月26日 (木) 06時12分 [返信]

◎観測者仲間の観測観察:1/25

○熊本県南部球磨郡
・午前中、空全体に薄い波状雲と南西方向から放射状の雲あり。
・軽い夕焼けあり。
・鈴落下装置の磁石1個装置と2個装置が落下中。

★★
2101120報告
本サイト熊本県北部観測点大気中ラドン濃度では、2016414&416熊本地震以前に、大きなラドン濃度上昇が認められた。
しかし、414&416熊本地震以前より更に大きなラドン上昇が発生。最大濃度は、2016/6/25の100ベクレルだった。

熊本地震以前と同様に、増減を繰り返しながら、減衰。
平均値以下になると、韓国:慶州地震や、鳥取地震が発生。

これらの三回の大きな地震は、2015年11月14日の沖縄トラフ拡大最大地震M7.1に起因し、連動して動いています。
熊本のラドンは、最近では、平均値以下になっており、再度、熊本や中国地方で、大きな地震が懸念されます。


2015年11月14日の沖縄トラフ拡大最大地震M7.1に起因していますので、
沖縄の電離層観測で、
fxEs:スポラディックE層臨界周波数やfof2:F2層臨界周波数が、2016414熊本地震前のように、

大きな異常があると思われるが、今のところ、大きな変動はありません。

ただ、上記熊本県南部球磨郡で、「2ヶ月以上、鈴落下装置の磁石1個装置と2個装置が落下中」
磁力低下が継続中

九州福岡市観測ノイズレベルや周防灘人工島の北九州空港:LF帯航空無線電波:113.85MHzノイズレベルについては、
九州福岡市観測ノイズレベルで、1/25:8時半-14時半にかけて、ELF帯ノイズがやや高くなった。

本日が注目されます。
また報告します。

No.8299 20170125報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月25日 (水) 05時41分 [返信]

◎【寄稿】地震予測の効果を高めるラドンセンサーの導入を=韓国::中央日報::2017/1/23

チョ・スンヨン 延世(ヨンセ)大学環境工学部教授・自然放射能環境保健センター長

(抜粋引用開始)
地震が発生した後、これを早急に知らせるシステムを構築するよりも重要なのは、地震発生を正確に予測できるシステムを構築することだ。
地震を正確に予測するために、多様な方法が動員されている。

客観的でかつ科学的な方法の中で、60年前からラドンガスの流れを観測する数多くの研究が行われてきた。

日本・イタリア・米国・インド・アイスランド・台湾などのラドンと地震予測に対する研究結果をまとめれば、
科学者が適切なところで持続的にラドンをモニタリングすれば、地震発生に関連した地殻変動を敏感に追跡できるとの結論を下した。

震度2以上の地震発生時に地球物理化学的な理由でラドン放出の異常が多様に発生すると確認されたわけだ。
また、ラドンの異常放出データから震央地、地震前兆時間、地震の大きさなどを空間的かつ時間的に予測でき、
さらなる研究を進めており、正確な地震予測のためにより多くのラドンデータまたは、ラドンセンサーが必要だと主張している。
(抜粋引用終了)

★★
本サイトは、ボランティアで、日本で最大のラドン観測網を、
北海道から沖縄までの広い範囲で、有しています。

特に、東北、首都圏、中部北陸、九州では、比較的多数の観測網を有しています。

個人のボランティアによる観測ですから、個人のプライバシーを最優先しています。
そのため、必要な場合のみ、他の種類の観測データも加えて、確実性を高めて、日報で報告しています。

長く、ボランティアで観測していていただいている、観測者仲間の皆様には、
いつも、心から、感謝しております。

愛知県西部のレモンさんのラドン濃度も、4回目のピークを超え、減衰収束に向かっているようですので、
今週の日曜日に、久しぶりに、巨大地震モニタリングを実施します。

No.8298 20170124報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月24日 (火) 05時10分 [返信]

◎本サイトメルマガの発行者へのメッセージによるお問い合わせ

【 お問い合せ内容 】:
今日のメルマガで知りたいのが、震源地の予想です。
南海トラフも心配ですが、愛知田原市に住んでおりますので、戦時中の三河地震のようなことも恐れています。 いかがでしょうか?

【お答え】
昨日は、本サイトで、2010年から凡そ7年間、大気中ラドン濃度観測を行っている
愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測。

同じ観測点で、同じ計測機器。
東日本大震災前と現状を正確に比較できるので、愛知県西部観測点のデータを用いました。

その結果、
2016/9/23:房総三重会合点M6.7地震発生の6日前から、平均値以上の濃度上昇が継続し、
最高ラドン濃度、平均値以上の濃度期間ともに、東日本大震災前より大きく上回り、

今回の前兆は、M9クラスの超巨大地震前兆と考えられる。

ご質問の震源域についてです。

1,2016/12/04報告の房総沖巨大地震モニタリング抜粋
「2016年7-11月の父島のZ成分の変動形式は、本サイト愛知県西部観測点の大気中ラドン濃度の変動形式と酷似類似していた。」

2,2016/12/04&12/18報告の房総沖巨大地震モニタリング
「愛知県西部観測点と同様に、9/23:房総三重会合点M6.7地震発生後、
南部フォッサマグナ地域に位置する本サイト神奈川県西湘観測点で、顕著なラドン濃度上昇が始まった。」

3,2017/1/17報告
千葉県八街市観測点;植物生体電位観測に於いて、1/16:東日本大震災以降最大の変化を観測

このように、
愛知県西部観測点のラドンのみならず、小笠原諸島父島、神奈川県西湘地域、千葉県八街市において、
極めて大きな異常が観測されています。

M9クラスの歪が蓄積されている地域というのは、ごく限られています。
2016/12/23報告の房総沖巨大地震モニタリング

静岡大学理学部 生田領野(いくたりょうや)准教授による日本周辺の海溝に蓄積されている歪の解析→こちら

http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/ikuta2015.jpg

伊豆鳥島から小笠原諸島、日向灘から南西諸島に、M9クラスの地震を発生させる歪が蓄積されています。

今回の
愛知県西部、小笠原諸島父島、神奈川県西湘地域、千葉県八街市において、観測されている極めて大きな前兆の震源は
伊豆鳥島から小笠原諸島方面と推察されます。

伊豆・小笠原海溝の巨大地震であるならば、小笠原諸島父島、千葉、神奈川県神奈川県西湘地域、愛知県西部で
大きな前兆が見られることも理解されます。

伊豆・小笠原諸島の西方沖には、太平洋プレートの沈みこみによる大深発地震帯があり、その深発地震帯は、
本州中部の愛知県の地下にも存在します。

一方、本サイトの大気中ラドン濃度観測の静岡県沼津市、静岡市、浜松市では、ほとんど大きなラドン濃度異常は観測されておりません。
また、四国の徳島県南部の大気中ラドン濃度観測でも、大きなラドン濃度異常は観測されておりません。

従いまして、東南海地震や南海地震と関連するような前兆は、本サイトでは、観測されておりません。
また、1945年の三河地震の再来があるならば、近郊の静岡県静岡市、浜松市のラドン濃度異常があるはずですが、それもありません。


以上まとめますと、
愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測の変動を解析した結果、M9クラスの超巨大地震前兆を捉えていると判断した。
また、愛知県西部のみならず、小笠原諸島父島、神奈川県西湘地域、千葉県八街市において、極めて大きな異常が観測されています。

これらの地域に極めて大きな異変を及ぼすM9クラスの超巨大地震震源域は、生田領野(2015年)の論文から判断して、
伊豆鳥島から小笠原諸島方面と推察した。

一方、本サイトの大気中ラドン濃度観測の静岡県沼津市、静岡市、浜松市、徳島県南部で大きな異変はなく、
喫緊の南海トラフ巨大地震前兆は本サイトでは、捉えることはできていない。

◎観測者仲間の観測観察:1/23
○青森県八戸市
更にラドン濃度最高値を更新です。

○愛知県東部
・鈴落下装置
南東側 1/20~落下 4日目
南西側 2013/5/27~落下 1336日目
北西側 1/22(23:30)落下→1/23(7:30)復活
北東側 1/7~落下 17日目

☆〈北西側〉の鈴が1月11日から、深夜に落下・朝に復活 という事を繰り返しています。不思議です。

2014年9月27日、御嶽山水蒸気噴火が起きる10日前ですが 〈南東側〉の鈴が一日に何度も落下&復活を繰り返していました。
フォッサマグナの異変前兆を捉えていたのか、、、
気になるところです。

No.8296 20170123報告 投稿者:栃木の研究者   投稿日:2017年01月23日 (月) 17時33分 [返信]

◎本サイト愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測、1/22最高値を更新

房総沖巨大地震モニタリングの指標としています本サイト愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測

2017/1/22時点でのグラフ→こちら
http://bbs3.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseinoti--1485078182-800-435-151.jpg
東日本大震災前のグラフ→こちら
http://bbs3.sekkaku.net/bbs/upfile/ikaseinoti--1476450638-800-424-116.jpg

2016/9/23:房総三重会合点M6.7地震発生後、顕著な上昇を示し、
2016/10/20:115ベクレル、11/11:117ベクレル、12/24:117ベクレルの+8σ以上という、ウルトラ異常値を観測した。

その後、一旦減衰したが、2017年にはいると、再上昇。
上記115-117ベクレルの濃度を上回る、120ベクレルを、1/22に観測した。

平均値を超えて上昇開始したのが、2016/9/17です。
平均値以上の期間は、129日間となった。

一方、本観測点の東日本大震災前の観測では、
最高値:2010/11/15、91ベクレル
平均値以上の期間:62日間

また、東日本大震災前では、福島市での観測事例が報告されています。
下記報告のグラフから求めると、、平均値以上の期間:100日間

長濱裕幸他(2011):東北地方太平洋沖地震(Mw = 9.0) 前の大気中ラドン濃度変動について、
日本地震学会2011年秋季大会;A32-09
福島県立医科大学(福島市)における大気中ラドンガスの濃度の変動


以上まとめますと、
2016/9/23:房総三重会合点M6.7地震発生の6日前から、本サイト愛知県西部観測点大気中ラドン濃度観測に於いて、
平均値以上の濃度上昇が続き、
2016/10/20:115ベクレル、11/11:117ベクレル、12/24:117ベクレル、2017/1/22:120ベクレルの+8σ以上という、ウルトラ異常値を観測した。

4回の最高濃度は、本観測点における東日本大震災前の最高値;91ベクレルを、凡そ30ベクレル上回る濃度となった。

また、平均値以上の濃度期間は、129日間となり、
東日本大震災前において、福島市での観測における平均値以上の期間100日を上回った。

最高ラドン濃度、平均値以上の濃度期間ともに、東日本大震災前より大きく上回った。

これらのことから、今回予想する震源域が、東日本大震災の震源域と異なるため、控えめに考えても、
M9クラスの超巨大地震前兆と考えられる。

ラドン濃度が、減衰しないと、地震発生のスタンバイにはならない。

阪神淡路大震災前の神戸薬科大学のラドン濃度収束後、2日後
東日本大震災前の本サイト愛知県西部観測点及び福島県立医科大学(福島市)では、ラドン濃度収束後、80日後、

この2日と80日の違いは、東北大学長濱裕幸教授の上記学会発表時の報告では、
地震の規模が、阪神淡路大震災が、M7.3、、東日本大震災では、M9であり、大きく異なるので、そこに起因すると推察すると報告された。

例が少ないため、今回の本サイト愛知県西部観測点大気中ラドン濃度異常濃度収束後、地震発生までの期間は、
2−80日の間ではないかと、推察します。

しかし、今は、いつ収束するのかが焦点です。

◎観測者仲間の観測観察:1/22

○青森県八戸市
ラドンが急上昇し、最高値を記録しました。

★★
上記愛知県西部観測点のラドンが最高値を更新した日に、青森でも、最高値を更新した。

No.8297 発光現象が関東沖であるという投稿が。昨日 投稿者:浜松そだち   投稿日:2017年01月23日 (月) 19時11分

トリプルジャンクションで発光現象が見受けられるそうです

本日の報告を読んでてトラフ系近いのかなとちょっと怖くなりましたが(毎日楽しみに拝見させていただいてます〜感謝!)研究者のかた曰く、ラドン濃度の減衰が。。ともありスタンバイまではしばし猶予があるんだとわかりました

Xデーがみんなの力で狭まり高台の少ない海辺在住の方たちが事前に津波からスムーズに避難できると被害も少なくなってよいですね
(とくに病人や高齢者などケアしてる職種のかたが大変ですから)



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