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[161] 神姫伝説さらわれた短気娘ネタの素体
セクトニア - 2021年08月07日 (土) 00時34分

あぁ〜タコと2chの細かなストーリーの事かな?
「この世界と別の世界を結ぶ扉・・・
そんな物が有る物かと人は笑う。
しかし、本当に無いと言い切れるだろうか?
このお話は有る事が切っ掛けでその扉を開いてしまった者のお話
いゃ・・・開かれたと言うべきか・・・」
<聖剣世界のメンバー達>
ギコ「ぉ・・ぃ・・・・ォーイ・・・・・おーい起きろモナー!」
モナー「ハッ!ギコどうしたモナ?」
ギコ「寝ぼけているのかゴルァ(゚Д゚#)今日はみんなで山登りの約束してただろ?」
モナー「(;´∀`)アハハ・・・忘れてたモナ、みんなは?今何時?」
ギコ「とっくに外で待っているぞ(゚Д゚ )早く仕度して来いよ!」
       で仕度完了外へ出る
しぃ「オハヨ。オソカッタネ」
モララー「相変わらずだなぁ( ・∀・)行く事すら忘れてたんじゃないのか?」
モナー「ごめんモナ昨日チャットに夢中になりすぎてたモナ」
ギコ「んじゃみんな揃ったし出発だ!」
            で蜂とか蟻とか倒しながら中腹到着
モナー「やっと半分モナ〜お腹空いたモナ!」
ギコ「じぁ、弁当にするとするか」
しぃ「キレイなオハナ・・・」(崖っぷちに咲いている)
ギコ「しぃそんなに近くに逝っ・・・・オイ!」(強風によりしぃ転落の危機)
しぃ「ギコ・・・クン」
ギコ「しっかりつ・・・捕まれ・・・ウォ!」(アララ・・・落ちてしまいました。)
モララー「オィオィ落っこちちゃったよ!モナー!飯食って無いで助けに行くぞ!」
モナー「ハッ!何所に落ちたモナ?助けに行くモナ!」
          場面変ってギコ達
ギコ「イテテ・・・大丈夫かしぃ!」
しぃ「ダイジョウブダョ」
モナー達「オ〜イ大丈夫〜か?」
ギコ「(゚Д゚#)余裕ぶっこいて飯食ってたヤツと眺めてただけの奴らに心配されたく無い・・・ってモナー!よそ見するな!」
モナー「洞窟モナ」
モララー「本当だ( ・∀・)こんな所に洞窟なんてあったんだぁ〜」
ギコ「少しは心配しろ!まぁ・・・少し探検してみるか!」
<恋姫無双登場>
           で奥まで来て
一同「大きな扉だなぁ・・・」
モララー「叩いてみようよ」(バンバン・・・ドンドン)
モナー「返って来たモナ!中に誰か居るモナ!」
場面はFF6ワールド
オルトロス「アニキ〜わいはもぅ疲れた疲れた」
ジークフリード「ダァ〜五月蝿い!休憩するから黙れ!」
オルトロス「ほんまにこんな山にお宝なんてあるんか?先生はどう思います?」
テュポーン「・・・・」
ジークフリード「相変わらず無口だな・・・オッ!デカイ扉発見!宝の臭いプンプンだ。」
オルトロス「ほんまに有るもんやな〜お宝?お宝?」
ジークフリード「取り合えずスイッチみたいな物が有るはずだ・・・・ウォ!」(扉の向こうから叩く音が聞こえた)
オルトロス「ウァ!何事?何事?」
テュポーン「フガァー」(カチッとスイッチを押す)
モナー達「ムギュ!イテテ・・・」
モナー「いきなり開いたと思ったら吸い込まれたモナ!」
ギコ「ウォ!化け物だ!尻に顔が付いてる!」
モララー「そんな事より・・・・扉閉じちゃったんだけど・・・」
オルトロス「アニキ?これが お 宝 ?」
ジークフリード「ウグググ・・・扉よ開け・・・宝がぁ・・・」
しぃ「タコサン?」
オルトロス「子猫タン・・・萌え〜〜」
ギコ「変な目で見てんじゃねーぞゴルァ(゚Д゚ )」
ジークフリード「まぁ・・・なんだ、ホラ、帰り道も無くなっちまったし帰り道探し序に俺らと宝でも探さないか?」
モララー「宝か・・・悪くないな!俺は付いて行くからな(・∀・ )」
ギコ「帰り道も分からねーし付いて行くか・・・」
モナー「この尻顔お化けは何者モナ?」
ジークフリード「そう言えば自己紹介がまだだったな!俺は盗賊のジークフリード所謂リーダーだ。」
オルトロス「わいの名はオルトロスや、ほなよろしく〜・・・で、こっちがテュポーン大先生!無口で強い人なんや」
一同の心「人なのか?」
ジークフリード「取り合えず町に降りよう。もうすぐ日が落ちる。」
       
       取り合えずココまで
<さらわれた短気娘>
帝国兵「はぁ〜ビックスとウェッジはマジで行方が分からなくなっちまったな・・・」
帝国兵2「あぁ・・・ん?なんだあいつ等は?」
帝国兵「モーグリ族だろ・・・頭ボンボンが無いなぁ・・・」
帝国兵2「怪しい臭いがするなぁ。」
帝国兵「確かにネコ臭そうですねぇ」
帝国兵2「ちがーう!怪しいって事だ!取り合えず・・・あと付けるぞ!」
帝国兵「分かりました!」
         アル山道で・・・
モララー「喰らえ!ブラクラアタック!」
ワイルドラット「グギャ!ズゥーン・・・」
帝国兵「ウォ!魔法か!?」
帝国兵2「予想道り普通ではないな・・・よし」
帝国兵「どうします?」
帝国兵2「この煙球を使ってドサクサにまぎれて盗む!」
モナー「そろそろ山を抜けれるモナ・・・・・ゲホッゲホッ」(煙で周りが真っ白になる)
モララー「ゲホッ目・・・目がぁ・・・・・うわ!」
帝国兵2「よし大成功〜昇格間違い無しだ」
帝国兵「やりましたねぇ〜コマンダーから帝国兵に格上げだ!」(兵士は下級兵士〜親衛隊までの12階級存在する。こいつらは下から二番目の雑魚)
モララー「おまら何者だ?」(素手に縄で縛られている)
帝国兵2「特別でもないが教えてやろう。我々は誇り高き帝国兵団の一人リデック」
帝国兵「と、スティーブです」
リデック「まぁ、取り合えず帝国まで来い」
モララー「ヤメロー」
リデック「ではお願いします。」
魔道アーマー兵「了解した。」(帝国兵団でこの近くに視察に来ていた)
帝国到着 
ケフカ「これが魔法に似た力を使えるのですか?」
リデック「ハイ!調べれば分かると思います!」(後から付いてきた)
ケフカ「フ〜ン( ´_ゝ`)変ったネコですネ。あっ、お前もう下がって良いよ」
モララー「ネコじゃない!」
リデック「ハッ!(もぅ・・・終わり?)」
ケフカ「あと、お前!」
スティーブ「えぇ〜と私ですか?」
ケフカ「お前以外に誰が居るんだよボケ!このネコを研究所に連れて行け!」
モララー「ネコじゃないって!」
スティーブ「分かりました!ネコじゃないんですね?」
ケフカ「キー!違う!さっさと研究所に連れて行けって言ってるんだよ!」
スティーブ「すいません。すぐ連れて行きます。」

         場面は山道
ギコ「ゲホっ・・・まだ、目が痛いぜ・・・」
モナー「ギコは?」
オルトロス「この煙球の形・・・帝国軍正式採用のもんやな。」
しぃ「テイコク?」
ギコ「何だそれ?」
オルトロス「帝国って言うのは今から685年前に世界警察を目指す軍事国家として独立したのが始まりや」
ギコ「警察?良い奴らなのか?」
オルトロス「20年前にガストラが皇帝になってからは悪って感じやな!カリスマあって人気やけどわいは嫌いや」
モナー「でも何でモララーが誘拐されたモナ?」
オルトロス「さっきモンスターと戦った時に使った技が狙いやな!魔法みたいな力は珍しいもんなんや」
ギコ「つまり俺も狙われてた訳か?」
オルトロス「そうやな。まぁ、一度戻る道探すの中断してモララー奪還せなあかんやろ?」
モナー「モララーを助けるモナ!」
ギコ「それに帝国へ行けば帰る方法も分かるかも知れない!」
しぃ「モララークン・・・タスケル。」
オルトロス「ほな決定やな!わいも帝国に様があるからなぁ・・・」
         帝国へ行く為船を捜す
ギコ「タコなら泳げるだろ?」
オルトロス「わいは一人乗り専用やで?女子専用やし大先生も一人しか乗せられないんや」
モナー「一人余るモナ・・・」
オルトロス「それに遠すぎや・・・流石に無理ってもんでっせあんさん。」
テュポーン「一ヶ月は掛かるな」
モナー「喋ったモナ・・・」
オルトロス「タコでも喋るんやから喋って当たり前や!無口なだけやで〜」
ギコ「取り合えず船を捜そう」
         こうして船を捜す事になる
色々回ってようやく個人船もってる人発見。
船持っている男=ジャンさん
ジャン「船を貸してくれって?別にいいよ」
ギコ「ヨッシャー!」
ジャン「燃料が無いからさぁ・・・自分で手に入れてね」
モナー「燃料は何所で買えるモナ?」
ジャン「それがさぁ〜帝国の奴らが燃料の販売停止しやがって今は売って無いんだよねぇ〜」
オルトロス「何とかならんのかいな?」
ジャン「西の山にはこの船を動かす事のできる超化石燃料が洞窟内にあるはずだ。元鉱山だったからな」
ギコ「よし其処へむかうぞ!」
           鉱山の洞窟奥
ギコ「あそこに鉱石発見!すかさず鉱石ゲットーー!」
モナー「これで一安心モナ」
オルトロス「そうかな?この世界ではそんなに上手くは行かないもんなんや・・・ホラ」
         ボス登場! モ ル ボ ル が現れた
モナー「臭いモナ!鼻が曲がるモナ!」
ギコ「お前鼻無いだろ?」
モナー「オ マ エ モ ナ ー」
オルトロス「ふざけてるヒマあらへんで?こいつは状態異常が恐怖や!」
        勝利+ジャン家に帰還
ジャン「言い忘れてたけどモルボルには遭遇したか?」
ギコ「今さら遅い!倒して来たぞゴルァ(゚Д゚#)」
ジャン「悪かったなぁ、船貸してやるからそれで許してくれよ」
オルトロス「ほな出発や!」
船の上はヒマなのでみんなで雑談でもする事にした。
オルトロス「ケフカって男は実験で頭がイッタらしいがほんまに非道な奴なんや〜」
ギコ「帝国には他にどんな奴が居るんだ?」
オルトロス「帝国の皇帝は犬に似ているんやで〜」
モナー「へぇ〜会って見たいモナ!」
オルトロス「そう言えばさっきの街でも聞いたんやけどセリス将軍はクビになったみたいやなぁ〜」
ギコ「こっちの将軍はすぐクビになるものなのか?」
オルトロス「将軍ゆーてもお飾りやからな〜魔道アーマーが出来てからは力の象徴が魔道
戦士から魔道機械に変ったんや」
モナー「へぇ〜」
ギコの心「絶対理解していない・・・」
オルトロス「それにしてもしぃちゃんはおとなしいねぇ〜ほんまに。大先生も無口やし」
ギコ「しぃは口数は少ないからな〜たまーに偽物がグダグタ喋っているが・・・」
オルトロス「偽物とか居るんか?よー分からんなぁ・・・」
            それからしばらくして帝国近くに上陸
オルトロス「やっと到着や!」
モナー「フラフラするモナ・・・」
ギコ「アレが帝国か・・・でかいな。」
ギコ「情報は酒場に集まる!とりあえず酒場へ行こうぜ!」
オルトロス「わいの知り合いも酒場で待たせて有るんやで」
<武装神姫登場>
場面は帝国の酒場
エドガー「帝国の魔道研究所はあの巨大な壁の向こうか・・・」
バナン「警備が厳しいのぉ・・・」
定員「いらっしゃいませ」
オルトロス「ココが酒場や〜・・・・あっ!顔怖い爺さんと色男!」
エドガー達「タコ・・・こんなところで何しているんだ?それと彼らは?」 
オルトロス「そっちは何しとんねん?」
エドガー「まぁ・・・秘密だ」
オルトロス「わい達は・・・おぉアニキ発見や!ちょっと話してくるわ」ジークフリードを発見する
ギコ「俺達は研究所に侵入するためにココまで来た!」
エドガー「なぜ研究所へ?」
ギコ「俺の仲間が誘拐されてそこに居る可能性が高いんだ」
エドガー「我々と大体同じ目的の様だな・・・力になれるかもしれないな。」
ギコ「仲間が増えたぞ!モナー・・・っておい!」
ティナ「なにこの子可愛い!」
マッシュ「ホレホレもっと飲め飲め!」
モナー「ウヘヘ〜モナはチュウハイ飲むモナ(´∀`*)」
ギコ&エドガー「浮かれすぎじゃないか?」
オルトロス「浮かれていますな〜それより潜入方法が大体決まりましたで〜」
バナン&エドガー&ギコ「その方法とは?」
オルトロス「まず、ココにいるジークフリードアニキと其処にいるこそ泥さんに・・・」
ロック「ん?俺?」
オルトロス「そうそう、にそこで酔っ払っている帝国兵の服を盗んでもらって壁の向こうへ行く」
セリス「その後どうするの?」
オルトロス「その後中にある壁の扉を全て開けるのモードに切り替える。全部で五つの扉があるから警備が分散されたところで突撃や!」
ロック「成功するのか?」
ジークフリード「失敗したらお前達の乗って来た飛空挺で突っ込む」
セッツァー「それだけはやめてくれ・・・」
こうして作戦は開始された。酒場
<ピクシーを助けろ>
リデック「なんで昇格も褒め言葉もね〜んだよクソピエロ」
スティーブ「そうですよねぇ〜何であの人美白なんでしょうかねぇ〜」
リデック「ちが〜う!昇格なしなのかって話だよ!全く!頭悪い奴だにゃ〜」
ロック「なぁ・・・兵士さん達〜お得な情報あるんだけどさ!聞く?」
リデック「あぁ〜ん?本当に得するのか?」
ロック「もちろん!昇格間違い無しだ!ココじゃなんだし外まで来てくれよ!」
スティーブ「行きましょ〜ほら先輩立って下さいよ・・・」
ロック「こっちですよ〜」(影の方へ連れて行く)
リデック「んで、どんな話グハッ!・・・ドサッ」(後ろからジークフリードにぶん殴られて気絶する)
スティーブ「あぁ!先輩しっかウグッ!・・・バタッ」(スキを見せた間にロックに気絶せられる)
ロック「服盗むのはこれで二回目か・・・・」
ジークフリード「なんだ?下着泥棒も家業か?」
ロック「違〜う」
ジックフリード「取り合えずこいつ等隠してから侵入しようぜ!」
ロック「OK」
警備兵「ん?交代の時間か?」
ロック「そうですよ。」
警備兵「足痛くなってしまうよ全く疲れた・・・」
ジークフリード「潜入成功だな」
ロック「このスイッチかな?」
ジークフリード「いゃ・・・・コレだ!全開門って書いてある。五分後に押すからそれまでに伝えといてくれ」
ロック「分かった!」別に時間制限無しでも良いが・・・
酒場
モナー「ゲロゲロ〜気持ち悪い・・・」
ギコ「おぃおぃ・・・お!ロックが戻って来たぞ?」
ロック「あと少しで突撃開始だから急いでくれ。」
エドガー「各自持ち場に着け!」
しぃ「モナークンイソイデ」
ギコ「扉は五つだから俺達は右から二番目の扉から行こうぜ!」
扉付近・・・カウント 4・・・3・・・2・・・1・・・・バタン!バタバタバタバタン!
警備兵「お!いきなりオープン状態になった!」
警備兵2「故障か・・ん?・・貴様止まれ!」
マッシュ「退け除けドケ〜」
警備兵「グハッ!」
警備兵2「敵襲〜敵襲だ〜」(と言いながら研究所内へ逃走)
モナー「こっちも突撃モナ!」(門を守るコマンダーを蹴散らし突撃)
エドガー「何とか進入出来たな。」
ギコ「ココに詳しい人は居ないのか?」
セリス「何度か来た事があるわ・・・こっちよ」
      途中まで来て
ケフカ「ヒ〜ヒッヒッヒッ!力を吸い取られては何も出来ないよね〜。しぼしカスはゴミ箱へ捨てましょうヒ〜ヒッヒッヒッ・・・つまらん!」
ギコ「ヒドイ奴だ・・・」
エドガー「助けに行こう!」
幻獣と戦闘+勝利(ココは本編と同じ)
シドの所へ到着。
セリス「シド博士。
シド「セリス将軍!なんじゃ、この怪しい奴らは?お前さんの部下かい?
セリス「いいえ。そうじゃなくて私は・・・・
シド「なんでも反乱を企てておる連中に、スパイとして潜り込んだと聞いたが・・・?
ロック「!?セリス・・・?
ケフカ「なるほど!!魔石か!!でかしたぞシド博士!!そして・・・・
 セリス将軍!!さあ、もう芝居はよい。そいつらの魔石を持ってこっちへ来い
ロック「セリス!だましていたのか!?
セリス「違うわ!私を信じて!
ケフカ「ヒッヒッヒ!裏切り者か・・・セリスにぴったりだね・・・
セリス「ロック・・・信じて・・・・・・
ロック「俺は・・・・・・信じる!
ケフカ「マヌケな奴らだねぇ〜今だ!! 皆殺しにしろ!!!
セリス「殺されるのは・・・・貴方よケフカ」
ギコ「ココにはモララーは居ない!」後からシドの所へ来た
エドガー「そうか・・・ならば!」爆弾のスイッチを押した!
ケフカ「ホヘ?そのスイッチって・・・」
エドガー「フィガロ式の 爆 弾 さ♪」チッチッチッとやる。
オルトロス「ホンじゃココから撤退しまひょか〜」(40分以内に出ましょう!)
ケフカ「死んでたまるもんですか!シドこっちへ来い!」
シド「あぁ・・・」(ケフカと共に奥のエレベーターで逃げる)

           脱出成功
<別の場所へ移されたピクシー>
外へ出てから・・・
研究所「ズドーンゴゴゴゴゴ・・・ズドーン」
しぃ「モララーハドコニイッタノ?」
ギコ「分からない・・・けどココには居なかった。」
エドガー「これでもぅ実験は出来なくなったな・・・」
オルトロス「なんか・・・忘れている様な・・・・アニキ!」
ティポーン「死んだな」
モナー「御陀仏モナ」
ロック「縁起でもない事言うなよ!結構軽薄なんだなお前達って」
ギコ「単なる天然だよ・・・こいつ等」
ジークフリード「勝手に殺すな!ほら、土産だ受け取れ!」アイスブランドと6000ギル
ロック「もしかしてお前・・・・」
ジークフリード「本業は盗賊だからな!テロはついでだ」
ロック「とにかく長居は無用だ。早いところ脱出しようぜ。
セッツァー「うむ。・・・と言いたいところだがどうやらおいでなすったようだな。
エドガー「何かデカいヤツが向かって来るぞ!!
マッシュ「うわーっ!何だ、ありゃ!?
ギコ「オィオィ!まじかよ」
カイエン「うおおおーっ!あれは何でござるか!?
<獣人サイフォス>
ガウ「ガウー!ガウガウッ!!
―クレーンとの戦闘に突入―
ロック「ティナが心配だ。ゾゾに戻ろう。
セッツァー「ティナ?誰だい、それは?
ロック「ゾゾに行くまでに説明しよう・・・ティナやリターナーや幻獣のことを・・・・
帝国本部
ケフカ「ムキー!ボクチンの研究所をよくも壊してくれたな!・・・本番はこれからだヒ〜ヒッヒッヒッ!」
リデック「ケフカ様!準備が整いました!」
ケフカ「見ていろよ!ヒ〜ヒッヒッヒッ・・・つまらん!」

ゾゾでのイベントは本編道りに終了・・・ナルシェへ向かう。
―ナルシェ―
ガード「皆さんをお待ちしていました。どうぞこちらへ・・・
バナン「おお来たか。ナルシェの人たちもやっと、帝国と戦うことを決意してくれた。
 ところでどうじゃった?帝国の首都は?
ジュン「なるほど・・・帝国の研究所を爆破成功か!
エドガー「はい。これで今後幻獣実験は行えないと思います。」
ガード2「たった今帝国が動き出したと情報が入りました!怪しげな塔を急ピッチで建設した模様です。」
ロック「塔?なんでそんな物を作って居るんだ?」
セリス「・・・・もしかして!その塔は何所?早く向かうわよ!」
ギコ「なんだかわからねーけどもしかしたらモララーが居るかもしれないな!」
ガード2「場所は・・・この六ヶ所です。」
セッツァー「三つに分かれて三ヶ所同時に攻めよう。塔を破壊したら次の塔へ回ろう。」
見本のさらわれた短気娘はここまで。

[162] さらわれた短気娘アフターストーリー素体
セクトニア - 2021年08月07日 (土) 00時35分

オープニングをココに投下します。

地下下水道
ヒロユキ「私は自分を過信し過ぎていた様だ・・・こんな異変にきずかなかったとは。」
周りの空間が歪み時計も磁気も狂っている
ヒロユキ「夜勤さんが気がつかなかったら今頃下水工事の人達は迷子だっただろうな・・・ん?」
ヒロユキのポケットが光り出す。
ヒロユキ「ポケットには何も入ってないはずだが・・・・!」
ヒロユキ「何故コレがポケットの中に!確かにここに来る前引出しにしまったはずだ。」
ポケットの中には以前質屋で買った拳ほどのクリスタルの首飾りが入っていた。
ヒロユキ「石が光を放つとは・・・・うっ・・・・ひ・・・光が眩し過ぎる!」
眩い光が地下を純白に染めた後其処にヒロユキは居なかった。
モナーの部屋
モナー「ふあぁ〜よく寝たモナ・・・」
ドアがゴンゴンと音を立てる。
ギコ「おーい、入るぞ?」
モナー「入っても良いモナ〜」
ギコ「ふぅ・・・今日は珍しくギルドが忙しいぞゴルァ」
モナー「アレレ?いつギルドの会員になったモナ?」
ギコ「モララーの手伝いだよ。こずかい稼ぎに手伝ってるだけだ」
モナー「じゃあ、モナーも仕事に行くモナ!」
ギコ「いつものメンバーが既にギルドに居るぞ!サッサと仕度して行こうぜ!」
ギルド到着
モララー「おぉ来た様だね。じゃあサッサと依頼の窓口行って契約して来よう」
依頼 1質屋お宝堂へ荷物を運べ(ここでヒロユキが買った物と同じクリスタルをギコがしぃにプレゼントする)
   2ネットで犯行声明。ネオ紅茶を捕まえろ(ネオ紅茶の居るビルに行きネオ紅茶を倒す)
   3道路で騒いでいるアヒャを捕まえろ(依頼を受けてから外へ出ると道路でアヒャが騒いでるので倒す)
   4地下下水の行方不明者を探し出せ(地下下水へ行くと雑魚モンスターが出てくる奥まで行くとこの世界には戻って来れない)
   

ユフィ「うぅ・・・・気持ち悪いよぉ・・・」
モナー「大丈夫モナ?」
ユフィ「ダメ・・・吐き・・・そう」
オルトロス「もぅ時期サウスフィガロやで〜」
ギコ「おぉ見えたぞ!」
        到着
ユフィ「ねぇねぇ〜ちょっと宿屋に行こうよ・・・少し横になりたい。」
モララー「そうだね。長旅だったし今日はここに泊まろう。」
ギコ「その前に腹ごしらえしようぜ!」
モナー「賛成モナ!」
ユフィ「う〜ん・・・あたしはドリンクだけにしとくよ。」
         酒場
ギコ「タコのスパゲッティー(゜Д゜)ウマー」
オルトロス「わいは食われてないのに涙が溢れてくる」
ユフィ「プッハ〜ちょっと酔ってきた み・た・い♪」
モララー「ここの世界じゃ酒は二十歳なんて法律ないのかな?」
モナー「モナも飲むモナ〜」
       斜め横の席の会話
帝国兵「ハァ〜少し酔ったかな?ネコとタコが飯食ってる様だが・・・」
帝国兵2「モーグリ種のボンボンが付いてないなぁ・・・少し調べてみるか。」
帝国兵「了解しました。他のにも伝えておきます。」
       夜になって
ユフィ「あぁ〜気持ち悪い・・・」
モララー「いつでも酔っているね。」
オルトロス「明日はコルツ山越えてリターナに会いに行く予定や。色々な事知って居るはずや」
           コルツ山入り口
ユフィ「んじゃ!張り切って行こう〜」
帝国兵「取り合えず様子を見よう・・・」
帝国兵2「現在山道に2体のアーマーを待機させて有ります!」
帝国兵「良し。きずかれない様に備考するぞ。」
           山道途中
モナー「あれは何モナ?」
ボスイプー「ガオォォ〜」  
           戦闘終了
モララー「とどめだ!」(2ちゃん魔法発動でとどめを刺す)
帝国兵「やはり、ただ者ではなかったか・・・良し掛かれ!」
帝国兵2「ハッ!」(煙球を投げた)
モナー「ゲフゲフ」
ユフィ「ケホッケホッも〜何コレ」
モララー「げほっげほっ・・・誰?・・・うあぁ!」
オルトロス「あんさんどないした!ゴホゴホ」
帝国兵2「捕獲完了!」
帝国兵「良し。後は待機させてあるアーマーに帝国まで連れて行く様言っておいてくれ。」
             帝国兵が去った後・・・
ギコ「ようやく治まったか・・・!モララーはどうした?」
ユフィ「目が痛い・・・あれ?どこ行ったんだろ?」
オルトロス「はぐれる訳無いし、取り合えず周辺さがしましょか」
モナー「トイレとか?」
ギコ「・・・とにかく探そう」
           しばらくして
オルトロス「モララーのあんさんは居なかったけんど、代わりに妙な物が出てきましたで」
ユフィ「どれどれ?煙球か・・・でもコレ市販のじゃ無いね。」
オルトロス「流石は忍者娘詳しいなぁ〜。その通りやで・・・帝国軍のロゴが入ってるやろ?」
モナー「どう言う事?」
ギコ「船の上で話した帝国の事か?」
オルトロス「そうや・・・わいの推理が当たっていれば・・・」
ユフィ「モララーは拉致された。」
オルトロス「わいが言いたかったのに・・・恐らくはあんさん達が使ってる魔法が狙いや」
続く
オルトロス「取り合えずもうすぐで出口や。リターナは反帝国軍やから協力してくれるかも・・・」
ギコ「じゃあ、さっさとそのリターナへ行こうぜ!」
帝国兵「そうはさせない。」
一同「!」
帝国兵「こちらのミスで簡単に正体がばれてしまったか・・・ここで全員捕らえてやるから関係無いがな!」
     戦闘・帝国兵二人
帝国兵「クソッ!一度退散するぞ!」
帝国兵2「は・・・はい!」
ギコ「待てゴルァ!」
モナー「ギコ待つモナ!」
ギコ「ん?」
モナー「足元に地雷が撒かれているモナ」
ユフィ「本当だ・・・良くきずいたね」
オルトロス「ほんま良く気が付いたなぁ(こいつただの天然じゃ無い!?)」
ユフィ「とにかくリターナって所へ行こうよ。何か分かるかもよ?」
モナー「モナーもお腹空いたモナ。早く行くモナ〜」
ギコ「・・・そうだな(喋り方がさっきと違う・・・)」
     リターナ入り口
バナン「そろそろわし等も帝国へ行くとするか。」
リターナ兵「そうですね。ロックやティナも既に帝国に着いている頃でしょう。」
ユフィ「待って〜あたし達も帝国へ連れて行って!」
バナン「あんた達は何者だい?」
ギコ「俺達は・・・(これまでの経緯を話した。)」
バナン「なるほど・・・お友達が帝国に・・・良しでは着いてきなさい。」
ギコ「ヨッシャー!」
ユフィ「ねぇ、オルトロスは何隠れてるの?」
オルトロス「モジモジ・・・この怖い顔の爺さんがリターナって事忘れてた・・・」
バナン「・・・こないだのタコか!・・・事情が事情、こないだの事は忘れておこう。」
オルトロス「すまへんなぁ。」
        こうして一同はサウスフィガロから船で帝国へ向う事にした。
サウスフィガロ
オルトロス「ちょっと待ってて。わい手紙出して来るから。」
ユフィ「誰に?」
オルトロス「兄貴にやで〜」
ギコ「タコの兄貴か・・・巨大タコ?」
モナー「お腹空いたモナ。」
バナン「船の出発時刻まで余裕が有るのぉ・・・腹ごしらえして行くか?」
ユフィ「また船に乗るのかぁ・・・ヤダなぁ〜」
続く
ベクタへ向う船の上
ユフィ「うぅ〜気持ち悪い・・・」
ギコ「乗り物酔いに弱い奴は大変だなぁ。」
リターナ兵「ベクタ付近の海上は敵の船が多くて危険です。如何致しましょう?」
バナン「船を沈められては話にならんなぁ・・・。良し、少し離れた所に停泊しよう。」
リターナ兵「了解しました。」
オルトロス「ここら辺はアーマーを搭載した船が巡回しているんや」
モナー「へぇ〜」
ギコ「へぇ〜・・・ってアーマーて何か知らないだろゴルァ。」
モナー「何それ?」
オルトロス「簡単に言いますと、魔法で動くロボットや。正しくは魔道アーマーって言いますねん。」
リターナ兵「そろそろ帝国近くの岸壁に接岸いたします。」
ユフィ「はぁ〜やっと到着だよ・・・」
バナン「一度一番近くの街で色々準備をしてから帝国へ行った方が良いのぉ」
            街に到着
ユフィ「帝国に行くには洞窟を越えて行かなきゃ行けないから色々揃えなきゃね」
ギコ「洞窟か・・・結構長い洞窟なのか?」
ユフィ「えっ?あたし?う〜ん詳しくは分から無いけどそれなりに長いんじゃない?」
モナー「ユフィは帝国行った事無いモナ?」
ユフィ「無いね〜一応お尋ね者だし。これでも一応トレジャーハンターの端くれだから色々有るのよ♪」
バナン「こやつも泥棒かい?ロックと言いこの娘と言い、最近の若者は全くけしからんな!」
ユフィ「ロックを知っているの!」
バナン「あぁ、リターナのメンバーだからなぁ。御主こそ知り合いか?」
ユフィ「まぁ、ちょっとね。」
ギコ「どう言う関係だ?」
モナー「フィアンセモナ〜」
ユフィ「だぁ〜全然そんなじゃ無いってば!ただの泥棒仲間だよ」
ギコ&モナー「へぇ〜」
続く
ユフィ
       洞窟前
オルトロス「ここが帝国に続く洞窟や」
ユフィ「やっぱり帝国兵居るね。」
ギコ「どうするんだ?」
バナン「うむ・・・どうするか考えておらん。」
モナー「・・・困ったモナ」
ユフィ「全くあんた達って本当に帝国行く気有った?」
バナン「御主は、何か良い案が有るのか?」
ユフィ「フフ〜ン♪こんなのどうよ?」
オルトロス「あの時の煙球!これどなんしたん?」
ユフィ「あんた達が寝ている間に直したんだよ」
ギコ「トレジャーハンターって凄いんだな(;゜Д゜)」
ユフィ「早く、何かで口塞ぎなよ。・・・・それっ」
帝国兵「ん?今何か転がって・・・・・げほっげっほ!」
バナン「今じゃ!」
         少し奥の方まで逃げて来て・・・
ギコ「ハァハァ、ここまで来れば大丈夫だろう。」
オルトロス「何とかなりましたなぁ。」 
         出口付近
???「シュゴォ・・・・」
ユフィ「ん?何か音しなかったぁ?」
???「シュゴゴゴオォ・・・」
モナー「ロボットアニメでこんな音聞いた事あるモナ〜」
一同「!!!」
           高速機動型アーマー(魔道アーマーの色違い)
モナー「ロボットって初めて見たモナ!」
バナン「お気楽なやつじゃ・・・」
ユフィ「ねぇ、早く外行こうよ〜洞窟の中はジメジメしてるし。」
オルトロス「そやな、ほなサッサと帝国へ行きましょか〜」
続く    

帝国に到着
ギコ「ここが帝国か・・・でかいな。」
ユフィ「中心街の門の前には兵士が居るけどスラムの入り口に兵士は居ないね。」
バナン「わし等は、スラム街の酒場で待ち合わせをしておるんじゃ。おぬし等はどうする?」
オルトロス「わいも、酒場に助っ人を待たせているねん。」
バナン「ならば酒場まで案内しよう。」
モナー「道分かるモナ?」
バナン「うむ。地図を書いてもらったんでな」
        酒場到着
オルトロス「ちょっと待っとって〜今呼んでくるさかい」
エドガー「バナン様お待ちしておりました。」
バナン「うむ、全員居る様じゃな。」
ロック「ん?あぁ〜!」
ユフィ「おっ!ロック久し振りだね。」
オルトロス「連れてきたで〜」
ジークフリード「うをっ!なんでお前等がこんな所に居るんだ?」
ロック&ユフィ「ジークフリード!」
オルトロス「顔見知り多いでんな〜」
ギコ「一体どう言う知り合いだなんだ?」
ロック「少し前まで、チーム組んでお宝探ししていたんだよ。このメンバーで。」
エドガー「初耳だなぁ・・・」
マッシュ「あっ!魔列車内でこいつ見かけたぞ!」
ジークフリード「ん?そうだったか?覚えてないなぁ・・・」
帝国本部重役会議室
ガストラ「ん?空が真っ暗になってきたな・・・夕立でも来るかも知れないな」
ケフカ「ヒ〜ヒッヒッヒッヒッ!ガストラ様なにをおっしゃって居るんですか?」
ガストラ「ケフカよ、何がおかしい?」
ケフカ「この空を夕立とは・・・この空は巨大な魔力が開放され空や雲が変色しているんですよ」
ガストラ「と言う事は・・・」
帝国兵「失礼致します。」
ガストラ「入れ。・・・用件はなんだ?」
帝国兵「ハッ、たった今、第1第3第4の封魔壁を開放しました。第3封魔壁の魔力観察用アーマーが異常な数値を示してます。」
ケフカ「ガストラ様、ここはまず第3の封魔壁に現地視察へ行く必要がありそうですね〜」
ガストラ「そうだな・・・では、早急に船を用意よせ。」
帝国兵「ハッ、既に用意してあります!」
ガストラ「良し、直ぐに其処へ向おう。」
              第3封魔壁
帝国兵「皇帝陛下!封魔壁から鎧を着た奴が一瞬にして剣を向けた兵を消し去りました!如何致しましょう?」
ガストラ「・・・ここは、私が話しを付けよう。ケフカよ、お前もついて来い。」
ケフカ「この感じは何だ?以前封魔壁に行った時と似た感じ?」
ガストラ「ケフカ?ぼーっとしておらんで付いて来い。」
ケフカ「はい?あぁ、今行きますよ。」
エクスデス「ファファファ、やっと話の分かりそうなのが来たか。」
ガストラ「御主の力は兵から聞いた。我々が御主をこの世界に呼んだ理由は分かリますかな?」
エクスデス「差し詰め、(強力な力)が欲しかった・・・と言った所だろう。」
ケフカ「なかなか話の分かるなこいつ。」
ガストラ「ケフカ!・・・部下の失言許してくれ。」
エクスデス「ファファファ、細かい事だ。」
ガストラ「それより、話が分かって居る様だが・・・協力してくれるかな?」
エクスデス「良かろう。我もこちらの地形は一切分からない。貴方に付いて行くのが正解だろう。」
ガストラ「これからは宜しく頼むぞ。・・・・名前を聞いていなかったな。私はガストラ、隣りのがケフカだ」
エクスデス「人は我をエクスデスと呼ぶ。」
ケフカ「カッコつけやがって・・・」
ガストラ「・・・ケフカよ、いい加減にしないか!」
ケフカ「・・・ハイ。」
ガストラ「とりあえず帝国まで行こう。細かい話はそこで話そう。」
続く
エクスデス「ファファファ、やっと話の分かりそうなのが来たか。」
ガストラ「御主の力は兵から聞いた。我々が御主をこの世界に呼んだ理由は分かリますかな?」
エクスデス「差し詰め、(強力な力)が欲しかった・・・と言った所だろう。」
ケフカ「なかなか話の分かるなこいつ。」
ガストラ「ケフカ!・・・部下の失言許してくれ。」
エクスデス「御主の部下はまだ我の力がどのようなものか分からんようだな。」(ケフカの目の前に稲妻を落とす。)
ケフカ「ヒィ〜!」
ガストラ「・・・・凄い魔力だ。」
エクスデス「御主が我の力を望むのであれば力を貸そう・・・しかし、条件が有る。」
ガストラ「条件とは?」
エクスデス「軍の指導権を我に譲るのだ。」
ケフカ「・・・・・そんな。」
ガストラ「良かろう。」
ケフカ「ガストラ様!本当に良いんですか?」
ガストラ「私は、力がどうしても必要なのだ。」ケフカに耳打ち(用済みになれば出し抜けば良い事だ。)
ガストラ「それでは、私の帝国へ案内しましょう。」
続く
飛空挺
エドガー「撮り合えず、一体何が起こったか分からない以上動き様が無い。」
セッツァー「よし、一旦ナルシェへ向おう。」
モナー「ナルシェって何所モナ?」
ユフィ「鉱山都市ナルシェ・・・確かこないだ帝国アーマーがナルシェに行ったって聞いたけど?」
ティナ「・・・」
ロック「まぁまぁ、それは良いとして。リターナがナルシェに集結しているんだよ。」
バナン「そうじゃな、リターナ本部は帝国に占拠されたらしいからな。」
ギコ「ヨシャッ、さっそくナルシェって所へ向おうぜ!」
          ナルシェ
モナー「・・・寒いモナ。」
ギコ「・・・((゚Д゚ ))ガタガタブルブル」
オルトロス「寒いわぁ〜」
ユフィ「あんた達服来てないからね・・・寒!」
エドガー「あの、左上の家だ。」
           村長の家
リターナ兵「お待ちしておりました。バナン様。」
バナン「うむ。実は調べて欲しい事が有る。」
リターナ兵「空の色が変った事でしたら大体調べが付いております。」
エドガー「その理由とは?」
リターナ兵「封魔壁の封印が開放された途端に空色が急変したと、帝国に送り込んだスパイの生き残りが発言していました。」
ギコ「行き残りってどう言うことだなんだ?」
リターナ兵「封魔壁から現れた男に多くの帝国兵も殺されたと・・・」
セリス「ケフカだけでも厄介な相手なのに、それ以上の奴が現れるとは!」
続く
ナルシェ
セリス「相手の情報が掴めるまでむやみに動くのは危険ね。」
バナン「う〜む、良しここに残る者と情報を探る者を分けよう。大人数でスパイ活動は危険じゃ。」
パーティーを決める。
バナン「まずは、帝国兵が占拠しているサウスフィガロへ聞き込みに向かってくれ。」
場面変更で帝国本部へ
ガストラ「うむ、皆揃っている様だな。紹介しよう新しき我が同士、最高軍事指導者エクスデス将軍閣下だ。」
北条「クックックックッ…ガストラ皇帝。今まで地位や名誉に拘って来たのにいきなりどうなされました?」
ガストラ「北条研究長…私は、そんなに地位に拘って居た様に見えたかね?私は、第一に国の事を考えて居るのだよ。」
エクスデス「ファファファ国か…そんな事より、ココに居るメンバーを紹介してくれ、その方が軍事行動する最に色々便利だからな…」
ガストラ「そうだな、右から順に言おう、以前会った彼はケフカ大魔道師だ。魔術に置いてはかなり強力だ」
ケフカ「ヒ〜ヒッヒッヒッ。お褒めの言葉有難うございます。皇帝。」
ガストラ「次は、レオ将軍だ。情に熱く部下からの信用も深い。」
レオ「以後よろしくお願いします。」
ガストラ「次は、北条研究長。我が国発展の理由の1つで有る魔道を研究している。魔道生命体に付いて研究している。」
北条「クックックックッ…お望みならばどんな魔物でもつくりますよ…」
ガストラ「彼は、シド研究補佐官。同じく魔道の研究をしている。魔道を応用したアーマーを担当している。」
シド「以後、お見知りお気を…」
ガストラ「その隣りが、プレジデント神羅カンパニー社長。我が国を作る為大量の資金援助をしてもらった。裏では、マフィアを操っている。」
プレジデント「ご要望あれば資金援助しますよ。以後よろしく頼む。」
ガストラ「それから、リージェル都市管理長。軍とは別に警備部隊を組織している。とは、言っても汚職や市民に暴行を加える悪徳警官部隊だがな。」
リージュル「汚職警官とは、ハハハ…まぁ、よろしくお願いします。」
ガストラ「そして、この国の皇帝で有る私ガストラ皇帝だ。今後ともよろしく頼む。」
レオ「最高軍事指導者と言う地位は、初めて聞きますがどのような権力をお持ちでしょうかガストラ皇帝。」
ガストラ「うむ。将軍及び都市管理長の指揮をとる事が出来る。」
レオ「つまり、私の上官になると」
ガストラ「そう言う事だ。」
エクスデス「いゃ、軍の指導権全てだ。必要な時は全て我が指揮する。」
ケフカ「…」
ガストラ「・・・良かろう。正、その上に私が居る事を忘れるで無いぞ?」
エクスデス「ファファファ…承知しておりますよ。皇帝殿。」
続く
サウスフィガロで聞き込み開始。
立ち聞きで。
帝国兵A「此間、新しく上層部に加わったエクスデスって奴知ってるか?」
帝国兵B「あぁ。何でも帝国の軍を全て支配したらしいな…」
聞いてみると。
帝国兵A「何だ貴様等?」
帝国兵B「目障りだ!どっかへ行け!」
酒場で聞き込み
帝国兵A「新しい上層部の奴に付いて?あぁ〜そう言えば。エクスデス将軍閣下は封魔壁から現れた異界人らしいぜ?」
帝国兵B「変った事は無いかって?そうだな〜酒おごったら教えるよ。」
100ギルおごる
帝国兵B「新しく、どこかに魔道研究所を新しく作るらしいぞ?それと…あれ?もう、酒無いなぁ…」
100ギルおごる
帝国兵B「帝国では、魔法と人の融合意外にも、人+機械+魔法+幻獣の融合にも手を出している様だなぁ…次このワインね。」
1000ギルおごる
帝国兵B「最近帝国兵が惨殺される事件が多発している様だ。白い悪魔の噂は帝国でも一部の奴しかしらねぇ…俺は何者かって?…喉渇いたなぁ…」
0ギル→帝国兵B「人間さ」
100ギル→帝国兵B「ただの一般兵さ」
1000ギル→帝国兵B「ある程度軍や情勢の情報を握っている情報屋さ。プレゼントだ、とっておけ。」(帝国製リボルバーを貰える)
5000ギル→帝国兵B「おぃぉぃ、お前等は俺を雇う気かい?仕方ないなぁ、兵士の給料の倍貰えるなら付いて行くしかね〜な〜」(ジェムが仲間になった。)
道端で聞き込み。
帝国兵1「今後の帝国?エクスデスは失敗した部下を北条の実験に回しているらしいなぁ…兵士が居なくなって帝国も終わりじゃないか?」
帝国兵2「最近の帝国?そうだな〜ケフカが最近おとなしいなぁ〜エクスデスに感謝だな。」
帝国兵3「この頃どうかって?給料が上がるらしいな。」
一通り色んな奴から話を聞いて。
ギコ「エクスデスか…誰だそれ?」
ユフィ「話をまとめると、此間の封魔壁から現れて、帝国に雇われて、軍のトップになってケフカを黙らせた…って事かな?」
ジークフリート「らしいな、つまりケフカより強いって事か。」
オルトロス「それと、新魔道研究所が出来るゆうてましたなぁ。」
モナー「殺人事件も有ったモナ!」
ギコ「白い悪魔…と言えば」
モナー「ハッ・・・ガソダムモナ!」
ギコ「なるほど…だから帝国兵を・・・・って違うだろ!」
オルトロス「何の話や?とにかく帝国は色々大変そうやなぁ。」
ジークフリート「取り合えず別の街でも聞き込みをしようぜ?」
ギコ「そだな。これだけじゃ噂話程度だしな。」
続く
帝国本部クリスタルの間
エクスデス「ファファファ…こんなに早く此れが手に入るとはな。」
ガストラ「な…何故ここが分かったのだ?」
エクスデス「ファファファ…我の影を貴様に付けさせたのだ。」
ガストラ「…クッ。レオ、ケフカこいつを殺すのだ!」
レオ「しかし、ガストラ様…」
ガストラ「早くエクスデスを殺せ!」
ケフカ「死ねぇぇぇぇぇぇ。」
エクスデス「ファファファ…全く効かない…此れが火のクリスタルの力か。」
レオ「喰らえ!トォォォォォォ!」
エクスデス「返り討ちにしてくれる!ダークフレアスター!」
レオ「ウッ…」
ケフカ「ギャャャ熱い熱い!」
ガストラ「・・・」
エクスデス「流石は、火の恩恵を受けてるだけは有るな…しかし此れで終わりだ。」
エクスデス「ダークマ・・・」
ガストラ「テレポ!」
エクスデス「…我が魔法発動前にテレポを使うとは・・・しかも、あの2人も連れて逃げたか。」
エクスデス「この国は乗り取ったも同然。ファファファ…」
続く
帝国本部。謁見の間。
帝国兵「失礼致します。」
ガストラ「入れ。」
帝国兵「今月の収入と出費を発表致します。」
ガストラ「うむ。大まかな物だけで良いぞ。」
帝国兵「では。コホン。収入、税金52108万ギル。鉱石採掘費1070万ギル。侵略時に入手した戦利金3264万ギル。」
ガストラ「侵略?何時侵略したと書いてある?」
帝国兵「え〜と…明細書には、今月の出費と収入のまとめしか…」
ガストラ「そうか、出費の方はどうなっている?」
帝国兵「はい、魔道研究費2000万ギル。城の整備費600万ギル。新魔道研究所建設費20億ギル。軍隊出動費8億ギル。」
ガストラ「軍の出動費に8億だと?エクスデスの奴はどんな戦い方をしているんだ!」
帝国兵「それが、戦闘用アーマーではなく、観測用と調査用アーマーを使って何かを探しているとの情報です。」
ガストラ「侵略と言うのは?」
帝国兵「詳しい事は分かりませんが、調査をするなと抗議した村の人全てを殺したらしいです。」
ガストラ「奴は何を企んでいるんだ…エクスデスに分からない様監視を付けろ。」
帝国兵「了解しました。」
数日後
監視兵「うぁ・・・ウガウガ・・・・グ・・・」
エクスデス「誰の命令だ?答えろ。」
監視兵「ガ・・・・ガ・・・・ウグッ・・・」
エクスデス「早く答えろ。この苦痛から開放してやるぞ?」
監視兵「ガス・・・ト・・ラ・・こ・・・皇帝」
エクスデス「そうか、あの犬か。」
監視兵「グシャ!」
エクスデス「ファファファ…この我に監視を付けるとはな、我も奴に監視を付けるとしよう。実態の無い影の監視を…」
その後
帝国本部廊下。
ガストラ「久し振りだな。エクスデス将軍閣下殿。」
エクスデス「これは、ガストラ皇帝お久し振りですな。」(この時ガストラに影を付ける)
ガストラ「最近何を調べ回っておるのだ?何か隠してないか?」
エクスデス「アファファ、何も隠して下りませんよ。そう言うガストラ皇帝は何か隠し事はしているのでは?」
ガストラ「この私が、何を隠すと言うのだ?隠し事などしていない。」
エクスデス「そうですか…監視兵試験の合格レベルをもっと上げた方が良いのでは?皇帝。」
ガストラ「!」
エクスデス「では、急いでいるので失礼。」
続く
帝国付近。
ケフカ「ヒィ〜!…ん?ココは?何所?」
レオ「帝国付近の平原?なぜココに?」
ガストラ「テレポを極め瞬間移動術を唱えたが…この距離が限界か…」
ケフカ「この後どうするんですか?皇帝?」
ガストラ「あぁ…ケフカよ。私はもぅ、皇帝ではないのだよ…」
レオ「ガストラ様!また、直ぐにあの椅子に座れますよ。必ず!」
ガストラ「うむ。そうだな!取り合えずこの状況を何とかせねば。」
巡回兵「おはよう御座いますガストラ様!…こんな所で何をなさって居たんですか?」
レオ「ヒソヒソ(我々は、まだ手配されてない様です。ガストラ様。」
ガストラ「ヒソヒソ(うむ。取り合えず仲間を増やしリターナへ向おう。今は、城を取り返す方が先決だ。」
巡回兵「どうしました?」
ガストラ「うむ。直ぐに兵を集めリター…いゃ、ナルシェへ向う。和解を申し込みに行く。」
巡回兵「ハッ、直ぐ兵を集めて来ます。」
帝国でサイレンが鳴り響く。
巡回兵「ん?警戒サイレン?」
ガストラ「お前だけで良い!直ぐにナルシェへ向う!」
ケフカ「…空軍が御出ましだよ!」
レオ「早速我々の首を取りに来たか。」
巡回兵「あれは、帝国軍なので見方ですよ?一体どうしたんです?」
ガストラ「とにかく今は逃げるのだ!ナルシェへ向うぞ!」
巡回兵「分かりました!」
ガストラ一味はナルシェへ向った…地位を、城を、取り戻すため。リターナに加わると言う苦肉の策を選んだ。
続く
帝国から逃げ…数日後
帝国兵「ガストラを発見したぞ!突撃〜」
巡回兵「ヒィ〜また来ましたよガストラ様〜(泣き」
ケフカ「ムキー!お前等!俺の命令の時はやる気無かった癖に!死ね死ね死ね士ね〜!」
帝国兵「ギャー!」
巡回兵(つ・・・強い!)
ガストラ「…今日はやたら兵が少ないな。」
巡回兵(昨日の四分の一かな?昨日は逃げたが…)
レオ「ついに兵も少なくなって来ているのでは?」
ケフカ「兵士は一杯いるんだからんな分けないだろ!」
その頃モナー達は…
帝国兵「変った事?そうそう!ガストラとレオとケフカが帝国兵を裏切り逃走したらしいぜ?」
ユフィ「はぁ!イヌ皇帝が逃げた?」
モナー「早く保健所に行くモナ!」
帝国兵「ガストラ、レオ、ケフカの誰かを殺すと10億ギルの賞金が貰えるからどの部隊も必死だよw」
ジークフリート「…と言う事は今一番偉いのは…」
ギコ「エクスデスって奴か?」
帝国兵「そうだな。俺はガストラに忠誠を誓ったから…明日には兵士を辞めるさ。」
モナー「ガストラさんは大人気だったモナね〜」
ユフィ「此れだけ凄い情報が手に入ったなら一度ナルシェに戻ろうよ!」
ナルシェ。
ガード「貴様等!何しに来た!」
ガストラ「リターナと和解したいのだ。」
ガード「また裏切るのだろ?全軍配置に付け!」
ガストラ「我々は、本当に和解に来たのだ!」
ガード「まだ言うか!全員構え!」
ケフカ「キィー!どいつもこいつも!」
巡回兵「ヒィ〜なんでこんなにこの人達敵多いの?」
レオ「ケフカ落ち着け!」
ユフィ「あっ!ガストラ皇帝とレオ将軍と…ケフカだ!」
モナー「本当にピエロモナ!」
巡回兵「ピエロって…プッ」
ケフカ「そこのガキ!大魔道師を付けろ!猫!誰がピエロだって?お前も笑うな!チクショウーーー」
ガード「良い所へ、こいつらがナルシェを侵略に来たんです!」
ガストラ「だから、我々は和解に…」
ユフィ「和解は、本当らしいよ?」
ガード「本当ですか?ユフィさん。」
ジークフリート「こいつら、あのエクスデスって奴に国取られたらしいぜ?」
ガストラ「…」
ガード「なるほど、分かりました。ご案内しましょう。」
巡回兵「へぇ?こんなにガード甘いの?あんた等人良すぎだよ?」
ケフカ「お前は一体誰の見方だ!」
巡回兵「正しい者の見方です…」
ケフカ「へぇ?聞こえないなぁ〜」
巡回兵「大魔道師ケフカ様の見方です(汗」
ケフカ「ヒーヒッヒッヒッ。当たり前だ。全然つまらん!」
ガストラ「何しているケフカ。置いて行くぞ?」
ケフカ「…ツマラン。」
重度のロリコンの俺はそんなのに興味無い。
ナルシェの村長の家。
ガード「入ります。」
バナン「うむ。」
ガード「ガストラ元皇帝が和解を申し込みたいそうです。」
一同「!」
エドガー「元?引退したのか?」
ガストラ「…手違いで、城も国も軍も乗っ取られてしまったのだよ。笑いたければ笑うが良い!」
カイエン「ハッハッハッハッ!イイザマでござる!今まで沢山の人を苦しめてきた罰でござる!」
レオ「ドマ城の件は、本当にすまなかった。私が、あの時帝国に戻らなければあんなことには…」
カイエン「…」
ケフカ(また、良い子ぶりやがって!俺様のせいだと言いたい癖に!)
セリス「和解と言ったけれど、軍も国も無い皇帝は一般人のはず。和解って言うのかしら?」
モナー「仲間にして欲しいって事モナ?」
ギコ「…そうだ!モララーはどうした!早く教えやがれゴルァ!」
ガストラ「モララー?」
ギコ「白い猫で二足歩行する…お前等が誘拐した奴だよ!」
ケフカ「アレなら、お前達が研究所を壊す前に城の方に移しましたがそれがなんだ?」
モナー「モララーを返すモナ!」
ガストラ「私は、帝国では賞金首だ…城には行けない。それに、モララー君は過度な実験故精神が崩壊してしまった。」
レオ「帝国内で兵士が100人近く殺された…モララー君は、もぅ、君達を覚えていないかも知れない。」
ギコ「そんな事…そんな事って有るかよ!」
ガストラ「もし、今モララー君が居るとするならば新魔道研究所へ移されているかも知れない。」
バナン「新魔道研究所?」
ガストラ「封魔壁を開放したときに其処からもの凄い魔力を放つ液体が噴出した。其処へ研究所を建てたのだよ。」
ギコ「だったら其処へ早く行こうぜ!」
エドガー「貴方達を信用した訳ではないが…その研究所まで連れて行ってくれ。」
ガストラ「解った。しかし、私が知る限りかなりの対空兵装をされているはず。飛空挺は使えん。」
ギコ「必ず、モララーを連れ戻す!」
研究所付近の森。
ジークフリート「う〜ん。なるほどねぇ〜」
ユフィ「何か見えた?」
ジークフリート「帝国兵、アーマー、以外にも飼い慣らした魔物が多いなぁ。」
ギコ「ペットか?」
ユフィ「帝国って結構飼い慣らした魔物を使ってくるよね。特に犬系、誰の趣味?」
ガストラ「私の趣味だ…犬好きなのだよ。」
一同「・・・やっぱりか。」
ガストラ「ん?なにがじゃ?」
巡回兵「大切な事を言いますね。」
モナー「何もな?」
ジョン「私の名前はジョンです!」
ユフィ「何故いきなり自己紹介?」
ジョン「…巡回兵じゃ、会話の時ややこしいですから…」
ギコ「そだな。」
エドガー「とにかく、強行突破しよう!」
ジョン「この人達強行突破以外したこと有るのかな?」
マッシュ「ヨッシャ〜腕が鳴るぜ!」

森出口付近
モナー「もぅ直ぐ出口モナ〜」
敵兵「研究施設には入れさせない!ついでにガストラを殺して賞金は俺の物だ!」
ガストラ「…私は序でか。」
エドガー「来るぞ!」
        カノンとアーマー×5と兵×2
レオ「新しい発明品か…」
ギコ「早く行こうぜ!」
レオ「あぁ。」

神姫伝説本編からのダイジェスト
コルツ山
モララー「おまら何者だ?」(素手に縄で縛られている)
帝国兵2「特別でもないが教えてやろう。我々は誇り高き帝国兵団の一人リデック」
帝国兵「と、スティーブです」
リデック「まぁ、取り合えず帝国まで来い」
モララー「ヤメロー」
リデック「ではお願いします。」
魔道アーマー兵「了解した。」
帝国到着 
ケフカ「これが魔法に似た力を使えるのですか?」
リデック「ハイ!調べれば分かると思います!」(後から付いてきた)
ケフカ「フ〜ン( ´_ゝ`)変ったネコですネ。あっ、お前もう下がって良いよ」
モララー「ネコじゃない!」
リデック「ハッ!(もぅ・・・終わり?)」
ケフカ「あと、お前!」
スティーブ「えぇ〜と私ですか?」
ケフカ「お前以外に誰が居るんだよボケ!このネコを研究所に連れて行け!」
モララー「ネコじゃないって!」
スティーブ「分かりました!ネコじゃないんですね?」
ケフカ「キー!違う!さっさと研究所に連れて行けって言ってるんだよ!」
スティーブ「すいません。すぐ連れて行きます。」


[163]
セクトニア - 2021年08月07日 (土) 00時37分

元をたどればここから始まって、
神姫伝説、サーバーを賭けた戦い、フェアリーテイルタクティクス、
ソニックと認められないサーバー、と続いたんだぞ。

[164]
セクトニア - 2021年08月07日 (土) 00時37分

サーバーを賭けた戦いのアフターノベルにけちつけるな。

[165]
セクトニア - 2021年08月07日 (土) 00時39分

今更ながらクロスオーバーノベルの素体投下。

このクロスオーバーノベル素体はカミッパさんが作ってくれたぞ。

[373]
テテフ - 2022年04月21日 (木) 18時09分

モナーたちは素体なので。



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