| [161] 神姫伝説さらわれた短気娘ネタの素体 |
- セクトニア - 2021年08月07日 (土) 00時34分
あぁ〜タコと2chの細かなストーリーの事かな? 「この世界と別の世界を結ぶ扉・・・ そんな物が有る物かと人は笑う。 しかし、本当に無いと言い切れるだろうか? このお話は有る事が切っ掛けでその扉を開いてしまった者のお話 いゃ・・・開かれたと言うべきか・・・」 <聖剣世界のメンバー達> ギコ「ぉ・・ぃ・・・・ォーイ・・・・・おーい起きろモナー!」 モナー「ハッ!ギコどうしたモナ?」 ギコ「寝ぼけているのかゴルァ(゚Д゚#)今日はみんなで山登りの約束してただろ?」 モナー「(;´∀`)アハハ・・・忘れてたモナ、みんなは?今何時?」 ギコ「とっくに外で待っているぞ(゚Д゚ )早く仕度して来いよ!」 で仕度完了外へ出る しぃ「オハヨ。オソカッタネ」 モララー「相変わらずだなぁ( ・∀・)行く事すら忘れてたんじゃないのか?」 モナー「ごめんモナ昨日チャットに夢中になりすぎてたモナ」 ギコ「んじゃみんな揃ったし出発だ!」 で蜂とか蟻とか倒しながら中腹到着 モナー「やっと半分モナ〜お腹空いたモナ!」 ギコ「じぁ、弁当にするとするか」 しぃ「キレイなオハナ・・・」(崖っぷちに咲いている) ギコ「しぃそんなに近くに逝っ・・・・オイ!」(強風によりしぃ転落の危機) しぃ「ギコ・・・クン」 ギコ「しっかりつ・・・捕まれ・・・ウォ!」(アララ・・・落ちてしまいました。) モララー「オィオィ落っこちちゃったよ!モナー!飯食って無いで助けに行くぞ!」 モナー「ハッ!何所に落ちたモナ?助けに行くモナ!」 場面変ってギコ達 ギコ「イテテ・・・大丈夫かしぃ!」 しぃ「ダイジョウブダョ」 モナー達「オ〜イ大丈夫〜か?」 ギコ「(゚Д゚#)余裕ぶっこいて飯食ってたヤツと眺めてただけの奴らに心配されたく無い・・・ってモナー!よそ見するな!」 モナー「洞窟モナ」 モララー「本当だ( ・∀・)こんな所に洞窟なんてあったんだぁ〜」 ギコ「少しは心配しろ!まぁ・・・少し探検してみるか!」 <恋姫無双登場> で奥まで来て 一同「大きな扉だなぁ・・・」 モララー「叩いてみようよ」(バンバン・・・ドンドン) モナー「返って来たモナ!中に誰か居るモナ!」 場面はFF6ワールド オルトロス「アニキ〜わいはもぅ疲れた疲れた」 ジークフリード「ダァ〜五月蝿い!休憩するから黙れ!」 オルトロス「ほんまにこんな山にお宝なんてあるんか?先生はどう思います?」 テュポーン「・・・・」 ジークフリード「相変わらず無口だな・・・オッ!デカイ扉発見!宝の臭いプンプンだ。」 オルトロス「ほんまに有るもんやな〜お宝?お宝?」 ジークフリード「取り合えずスイッチみたいな物が有るはずだ・・・・ウォ!」(扉の向こうから叩く音が聞こえた) オルトロス「ウァ!何事?何事?」 テュポーン「フガァー」(カチッとスイッチを押す) モナー達「ムギュ!イテテ・・・」 モナー「いきなり開いたと思ったら吸い込まれたモナ!」 ギコ「ウォ!化け物だ!尻に顔が付いてる!」 モララー「そんな事より・・・・扉閉じちゃったんだけど・・・」 オルトロス「アニキ?これが お 宝 ?」 ジークフリード「ウグググ・・・扉よ開け・・・宝がぁ・・・」 しぃ「タコサン?」 オルトロス「子猫タン・・・萌え〜〜」 ギコ「変な目で見てんじゃねーぞゴルァ(゚Д゚ )」 ジークフリード「まぁ・・・なんだ、ホラ、帰り道も無くなっちまったし帰り道探し序に俺らと宝でも探さないか?」 モララー「宝か・・・悪くないな!俺は付いて行くからな(・∀・ )」 ギコ「帰り道も分からねーし付いて行くか・・・」 モナー「この尻顔お化けは何者モナ?」 ジークフリード「そう言えば自己紹介がまだだったな!俺は盗賊のジークフリード所謂リーダーだ。」 オルトロス「わいの名はオルトロスや、ほなよろしく〜・・・で、こっちがテュポーン大先生!無口で強い人なんや」 一同の心「人なのか?」 ジークフリード「取り合えず町に降りよう。もうすぐ日が落ちる。」 取り合えずココまで <さらわれた短気娘> 帝国兵「はぁ〜ビックスとウェッジはマジで行方が分からなくなっちまったな・・・」 帝国兵2「あぁ・・・ん?なんだあいつ等は?」 帝国兵「モーグリ族だろ・・・頭ボンボンが無いなぁ・・・」 帝国兵2「怪しい臭いがするなぁ。」 帝国兵「確かにネコ臭そうですねぇ」 帝国兵2「ちがーう!怪しいって事だ!取り合えず・・・あと付けるぞ!」 帝国兵「分かりました!」 アル山道で・・・ モララー「喰らえ!ブラクラアタック!」 ワイルドラット「グギャ!ズゥーン・・・」 帝国兵「ウォ!魔法か!?」 帝国兵2「予想道り普通ではないな・・・よし」 帝国兵「どうします?」 帝国兵2「この煙球を使ってドサクサにまぎれて盗む!」 モナー「そろそろ山を抜けれるモナ・・・・・ゲホッゲホッ」(煙で周りが真っ白になる) モララー「ゲホッ目・・・目がぁ・・・・・うわ!」 帝国兵2「よし大成功〜昇格間違い無しだ」 帝国兵「やりましたねぇ〜コマンダーから帝国兵に格上げだ!」(兵士は下級兵士〜親衛隊までの12階級存在する。こいつらは下から二番目の雑魚) モララー「おまら何者だ?」(素手に縄で縛られている) 帝国兵2「特別でもないが教えてやろう。我々は誇り高き帝国兵団の一人リデック」 帝国兵「と、スティーブです」 リデック「まぁ、取り合えず帝国まで来い」 モララー「ヤメロー」 リデック「ではお願いします。」 魔道アーマー兵「了解した。」(帝国兵団でこの近くに視察に来ていた) 帝国到着 ケフカ「これが魔法に似た力を使えるのですか?」 リデック「ハイ!調べれば分かると思います!」(後から付いてきた) ケフカ「フ〜ン( ´_ゝ`)変ったネコですネ。あっ、お前もう下がって良いよ」 モララー「ネコじゃない!」 リデック「ハッ!(もぅ・・・終わり?)」 ケフカ「あと、お前!」 スティーブ「えぇ〜と私ですか?」 ケフカ「お前以外に誰が居るんだよボケ!このネコを研究所に連れて行け!」 モララー「ネコじゃないって!」 スティーブ「分かりました!ネコじゃないんですね?」 ケフカ「キー!違う!さっさと研究所に連れて行けって言ってるんだよ!」 スティーブ「すいません。すぐ連れて行きます。」
場面は山道 ギコ「ゲホっ・・・まだ、目が痛いぜ・・・」 モナー「ギコは?」 オルトロス「この煙球の形・・・帝国軍正式採用のもんやな。」 しぃ「テイコク?」 ギコ「何だそれ?」 オルトロス「帝国って言うのは今から685年前に世界警察を目指す軍事国家として独立したのが始まりや」 ギコ「警察?良い奴らなのか?」 オルトロス「20年前にガストラが皇帝になってからは悪って感じやな!カリスマあって人気やけどわいは嫌いや」 モナー「でも何でモララーが誘拐されたモナ?」 オルトロス「さっきモンスターと戦った時に使った技が狙いやな!魔法みたいな力は珍しいもんなんや」 ギコ「つまり俺も狙われてた訳か?」 オルトロス「そうやな。まぁ、一度戻る道探すの中断してモララー奪還せなあかんやろ?」 モナー「モララーを助けるモナ!」 ギコ「それに帝国へ行けば帰る方法も分かるかも知れない!」 しぃ「モララークン・・・タスケル。」 オルトロス「ほな決定やな!わいも帝国に様があるからなぁ・・・」 帝国へ行く為船を捜す ギコ「タコなら泳げるだろ?」 オルトロス「わいは一人乗り専用やで?女子専用やし大先生も一人しか乗せられないんや」 モナー「一人余るモナ・・・」 オルトロス「それに遠すぎや・・・流石に無理ってもんでっせあんさん。」 テュポーン「一ヶ月は掛かるな」 モナー「喋ったモナ・・・」 オルトロス「タコでも喋るんやから喋って当たり前や!無口なだけやで〜」 ギコ「取り合えず船を捜そう」 こうして船を捜す事になる 色々回ってようやく個人船もってる人発見。 船持っている男=ジャンさん ジャン「船を貸してくれって?別にいいよ」 ギコ「ヨッシャー!」 ジャン「燃料が無いからさぁ・・・自分で手に入れてね」 モナー「燃料は何所で買えるモナ?」 ジャン「それがさぁ〜帝国の奴らが燃料の販売停止しやがって今は売って無いんだよねぇ〜」 オルトロス「何とかならんのかいな?」 ジャン「西の山にはこの船を動かす事のできる超化石燃料が洞窟内にあるはずだ。元鉱山だったからな」 ギコ「よし其処へむかうぞ!」 鉱山の洞窟奥 ギコ「あそこに鉱石発見!すかさず鉱石ゲットーー!」 モナー「これで一安心モナ」 オルトロス「そうかな?この世界ではそんなに上手くは行かないもんなんや・・・ホラ」 ボス登場! モ ル ボ ル が現れた モナー「臭いモナ!鼻が曲がるモナ!」 ギコ「お前鼻無いだろ?」 モナー「オ マ エ モ ナ ー」 オルトロス「ふざけてるヒマあらへんで?こいつは状態異常が恐怖や!」 勝利+ジャン家に帰還 ジャン「言い忘れてたけどモルボルには遭遇したか?」 ギコ「今さら遅い!倒して来たぞゴルァ(゚Д゚#)」 ジャン「悪かったなぁ、船貸してやるからそれで許してくれよ」 オルトロス「ほな出発や!」 船の上はヒマなのでみんなで雑談でもする事にした。 オルトロス「ケフカって男は実験で頭がイッタらしいがほんまに非道な奴なんや〜」 ギコ「帝国には他にどんな奴が居るんだ?」 オルトロス「帝国の皇帝は犬に似ているんやで〜」 モナー「へぇ〜会って見たいモナ!」 オルトロス「そう言えばさっきの街でも聞いたんやけどセリス将軍はクビになったみたいやなぁ〜」 ギコ「こっちの将軍はすぐクビになるものなのか?」 オルトロス「将軍ゆーてもお飾りやからな〜魔道アーマーが出来てからは力の象徴が魔道 戦士から魔道機械に変ったんや」 モナー「へぇ〜」 ギコの心「絶対理解していない・・・」 オルトロス「それにしてもしぃちゃんはおとなしいねぇ〜ほんまに。大先生も無口やし」 ギコ「しぃは口数は少ないからな〜たまーに偽物がグダグタ喋っているが・・・」 オルトロス「偽物とか居るんか?よー分からんなぁ・・・」 それからしばらくして帝国近くに上陸 オルトロス「やっと到着や!」 モナー「フラフラするモナ・・・」 ギコ「アレが帝国か・・・でかいな。」 ギコ「情報は酒場に集まる!とりあえず酒場へ行こうぜ!」 オルトロス「わいの知り合いも酒場で待たせて有るんやで」 <武装神姫登場> 場面は帝国の酒場 エドガー「帝国の魔道研究所はあの巨大な壁の向こうか・・・」 バナン「警備が厳しいのぉ・・・」 定員「いらっしゃいませ」 オルトロス「ココが酒場や〜・・・・あっ!顔怖い爺さんと色男!」 エドガー達「タコ・・・こんなところで何しているんだ?それと彼らは?」 オルトロス「そっちは何しとんねん?」 エドガー「まぁ・・・秘密だ」 オルトロス「わい達は・・・おぉアニキ発見や!ちょっと話してくるわ」ジークフリードを発見する ギコ「俺達は研究所に侵入するためにココまで来た!」 エドガー「なぜ研究所へ?」 ギコ「俺の仲間が誘拐されてそこに居る可能性が高いんだ」 エドガー「我々と大体同じ目的の様だな・・・力になれるかもしれないな。」 ギコ「仲間が増えたぞ!モナー・・・っておい!」 ティナ「なにこの子可愛い!」 マッシュ「ホレホレもっと飲め飲め!」 モナー「ウヘヘ〜モナはチュウハイ飲むモナ(´∀`*)」 ギコ&エドガー「浮かれすぎじゃないか?」 オルトロス「浮かれていますな〜それより潜入方法が大体決まりましたで〜」 バナン&エドガー&ギコ「その方法とは?」 オルトロス「まず、ココにいるジークフリードアニキと其処にいるこそ泥さんに・・・」 ロック「ん?俺?」 オルトロス「そうそう、にそこで酔っ払っている帝国兵の服を盗んでもらって壁の向こうへ行く」 セリス「その後どうするの?」 オルトロス「その後中にある壁の扉を全て開けるのモードに切り替える。全部で五つの扉があるから警備が分散されたところで突撃や!」 ロック「成功するのか?」 ジークフリード「失敗したらお前達の乗って来た飛空挺で突っ込む」 セッツァー「それだけはやめてくれ・・・」 こうして作戦は開始された。酒場 <ピクシーを助けろ> リデック「なんで昇格も褒め言葉もね〜んだよクソピエロ」 スティーブ「そうですよねぇ〜何であの人美白なんでしょうかねぇ〜」 リデック「ちが〜う!昇格なしなのかって話だよ!全く!頭悪い奴だにゃ〜」 ロック「なぁ・・・兵士さん達〜お得な情報あるんだけどさ!聞く?」 リデック「あぁ〜ん?本当に得するのか?」 ロック「もちろん!昇格間違い無しだ!ココじゃなんだし外まで来てくれよ!」 スティーブ「行きましょ〜ほら先輩立って下さいよ・・・」 ロック「こっちですよ〜」(影の方へ連れて行く) リデック「んで、どんな話グハッ!・・・ドサッ」(後ろからジークフリードにぶん殴られて気絶する) スティーブ「あぁ!先輩しっかウグッ!・・・バタッ」(スキを見せた間にロックに気絶せられる) ロック「服盗むのはこれで二回目か・・・・」 ジークフリード「なんだ?下着泥棒も家業か?」 ロック「違〜う」 ジックフリード「取り合えずこいつ等隠してから侵入しようぜ!」 ロック「OK」 警備兵「ん?交代の時間か?」 ロック「そうですよ。」 警備兵「足痛くなってしまうよ全く疲れた・・・」 ジークフリード「潜入成功だな」 ロック「このスイッチかな?」 ジークフリード「いゃ・・・・コレだ!全開門って書いてある。五分後に押すからそれまでに伝えといてくれ」 ロック「分かった!」別に時間制限無しでも良いが・・・ 酒場 モナー「ゲロゲロ〜気持ち悪い・・・」 ギコ「おぃおぃ・・・お!ロックが戻って来たぞ?」 ロック「あと少しで突撃開始だから急いでくれ。」 エドガー「各自持ち場に着け!」 しぃ「モナークンイソイデ」 ギコ「扉は五つだから俺達は右から二番目の扉から行こうぜ!」 扉付近・・・カウント 4・・・3・・・2・・・1・・・・バタン!バタバタバタバタン! 警備兵「お!いきなりオープン状態になった!」 警備兵2「故障か・・ん?・・貴様止まれ!」 マッシュ「退け除けドケ〜」 警備兵「グハッ!」 警備兵2「敵襲〜敵襲だ〜」(と言いながら研究所内へ逃走) モナー「こっちも突撃モナ!」(門を守るコマンダーを蹴散らし突撃) エドガー「何とか進入出来たな。」 ギコ「ココに詳しい人は居ないのか?」 セリス「何度か来た事があるわ・・・こっちよ」 途中まで来て ケフカ「ヒ〜ヒッヒッヒッ!力を吸い取られては何も出来ないよね〜。しぼしカスはゴミ箱へ捨てましょうヒ〜ヒッヒッヒッ・・・つまらん!」 ギコ「ヒドイ奴だ・・・」 エドガー「助けに行こう!」 幻獣と戦闘+勝利(ココは本編と同じ) シドの所へ到着。 セリス「シド博士。 シド「セリス将軍!なんじゃ、この怪しい奴らは?お前さんの部下かい? セリス「いいえ。そうじゃなくて私は・・・・ シド「なんでも反乱を企てておる連中に、スパイとして潜り込んだと聞いたが・・・? ロック「!?セリス・・・? ケフカ「なるほど!!魔石か!!でかしたぞシド博士!!そして・・・・ セリス将軍!!さあ、もう芝居はよい。そいつらの魔石を持ってこっちへ来い ロック「セリス!だましていたのか!? セリス「違うわ!私を信じて! ケフカ「ヒッヒッヒ!裏切り者か・・・セリスにぴったりだね・・・ セリス「ロック・・・信じて・・・・・・ ロック「俺は・・・・・・信じる! ケフカ「マヌケな奴らだねぇ〜今だ!! 皆殺しにしろ!!! セリス「殺されるのは・・・・貴方よケフカ」 ギコ「ココにはモララーは居ない!」後からシドの所へ来た エドガー「そうか・・・ならば!」爆弾のスイッチを押した! ケフカ「ホヘ?そのスイッチって・・・」 エドガー「フィガロ式の 爆 弾 さ♪」チッチッチッとやる。 オルトロス「ホンじゃココから撤退しまひょか〜」(40分以内に出ましょう!) ケフカ「死んでたまるもんですか!シドこっちへ来い!」 シド「あぁ・・・」(ケフカと共に奥のエレベーターで逃げる)
脱出成功 <別の場所へ移されたピクシー> 外へ出てから・・・ 研究所「ズドーンゴゴゴゴゴ・・・ズドーン」 しぃ「モララーハドコニイッタノ?」 ギコ「分からない・・・けどココには居なかった。」 エドガー「これでもぅ実験は出来なくなったな・・・」 オルトロス「なんか・・・忘れている様な・・・・アニキ!」 ティポーン「死んだな」 モナー「御陀仏モナ」 ロック「縁起でもない事言うなよ!結構軽薄なんだなお前達って」 ギコ「単なる天然だよ・・・こいつ等」 ジークフリード「勝手に殺すな!ほら、土産だ受け取れ!」アイスブランドと6000ギル ロック「もしかしてお前・・・・」 ジークフリード「本業は盗賊だからな!テロはついでだ」 ロック「とにかく長居は無用だ。早いところ脱出しようぜ。 セッツァー「うむ。・・・と言いたいところだがどうやらおいでなすったようだな。 エドガー「何かデカいヤツが向かって来るぞ!! マッシュ「うわーっ!何だ、ありゃ!? ギコ「オィオィ!まじかよ」 カイエン「うおおおーっ!あれは何でござるか!? <獣人サイフォス> ガウ「ガウー!ガウガウッ!! ―クレーンとの戦闘に突入― ロック「ティナが心配だ。ゾゾに戻ろう。 セッツァー「ティナ?誰だい、それは? ロック「ゾゾに行くまでに説明しよう・・・ティナやリターナーや幻獣のことを・・・・ 帝国本部 ケフカ「ムキー!ボクチンの研究所をよくも壊してくれたな!・・・本番はこれからだヒ〜ヒッヒッヒッ!」 リデック「ケフカ様!準備が整いました!」 ケフカ「見ていろよ!ヒ〜ヒッヒッヒッ・・・つまらん!」
ゾゾでのイベントは本編道りに終了・・・ナルシェへ向かう。 ―ナルシェ― ガード「皆さんをお待ちしていました。どうぞこちらへ・・・ バナン「おお来たか。ナルシェの人たちもやっと、帝国と戦うことを決意してくれた。 ところでどうじゃった?帝国の首都は? ジュン「なるほど・・・帝国の研究所を爆破成功か! エドガー「はい。これで今後幻獣実験は行えないと思います。」 ガード2「たった今帝国が動き出したと情報が入りました!怪しげな塔を急ピッチで建設した模様です。」 ロック「塔?なんでそんな物を作って居るんだ?」 セリス「・・・・もしかして!その塔は何所?早く向かうわよ!」 ギコ「なんだかわからねーけどもしかしたらモララーが居るかもしれないな!」 ガード2「場所は・・・この六ヶ所です。」 セッツァー「三つに分かれて三ヶ所同時に攻めよう。塔を破壊したら次の塔へ回ろう。」 見本のさらわれた短気娘はここまで。

|
|