| [62] 俺が出演したやつの続編フェアリーテールタクティクス |
- アヒャック - 2009年12月04日 (金) 00時53分
【フェアリーテールタクティクス〜さらわれたアザレの末裔〜】 <フェアリーテール世界のメンバー達> ルビー「ぉ……ぃ…………ぉーい………おーい起きろトパーズー!!」 トパーズ「はっ!!ルビーどうしたの!?」 ルビー「寝ぼけてるのか!?今日はみんなで山登りの約束してただろーが!!」 トパーズ「忘れてた忘れてた…。みんなは??」 ルビー「とっくに外で待ってるぞ!!早く仕度して来いよ!!」 で仕度完了したトパーズはルビーと共に外に出る。 サファイア「おはよ、遅かったね。」 エメラルド「相変わらずねぇ…。逝くことすら忘れてたんじゃないの?」 トパーズ「ごめんごめん。昨日チャットに夢中だったから…。」 ルビー「んじゃみんな揃ったし出発だぜ!!」 でフェアリーテール世界の魔物倒しながら中腹到着 トパーズ「やっと半分ね…。お腹空いた…。」 サファイア「綺麗なお花………。(崖っぷちに咲いてる)」 ルビー「サファイアそんなに近くに行くな…………おい!!(強風によりサファイア転落の危機)」 サファイア「ル…ビー…。」 ルビー「しっかり捕まれ………うわ!!(ありゃりゃ、落っこちてしまいました。)」 エメラルド「おいおい落っこちちゃったよ!トパーズ!!飯食べてないで助けるわよ!!」 トパーズ「はっ!!何処に落ちたのよ!!助けるわよ!!」 ルビー「いてて………大丈夫かサファイア!!」 サファイア「大丈夫。」 トパーズ達「おーい大丈夫なの!?」 ルビー「余裕ぶっこいて飯食ってた妖精と眺めてただけの妖精に心配されたくねぇぜ!!ってトパーズ!!よそ見するんじゃねぇ!!」 トパーズ「あ、洞窟。」 エメラルド「大マジね!!こんなとこに洞窟なんてあったの?」 ルビー「ちょっとは心配しやがれ!!まぁ、ちょっと探検してみるか。」 <聖剣チーム&認められぬ男チーム登場> で、奥まで来たトパーズ達。 トパーズ達「でかいねぇ…。」 エメラルド「叩いてみよ!」 場面は聖剣世界 アンジェラ「まったく!!何であんたは自分から危険に巻き込まれるのよ!!」 セルシウス「そーだそーだ!!ちょっとは警戒しろよな!!」 ピクシー「何のことだよ。」 アヒャック達「おいおい…。」 アンジェラ「まあ、いつものことだけどね。」 セルシウス「いつも自分から危険に巻き込まれるのはピクシーだけどな。」 ツィール「ん??あっちから音が聞こえるぞ??」 サイバーギコ「誰だろ…。」 ピクシー「おい!!」 トパーズ達「きゃー!!いたた………。」 トパーズ「いきなり開いたと思ったら吸い込まれたよ!!」 ルビー「うわ!!俺達の先代じゃないか!!魔法も持ってるぞ!!」 エメラルド「そんなことより扉閉まっちゃったんだけど……。」 ピクシー「ほらやっぱり…。サイバーギコが扉開けるからだろ…。」 サイバーギコ「すまんすまん。」 アンジェラ「…あんたホントにあたしとアヒャックの末裔??」 サファイア「アンジェラ…?」 アンジェラ「サファイアちゃん…。うらやましいわね…。」 アヒャック「アンジェラお前なぁ…。」 ルビー「変な目で見るな!!」 アンジェラ「まあ、何。ほら、帰る道も無くなっちゃったから帰り道探し序にあたし達とお宝でも探さない??」 エメラルド「お宝か………。悪くないわね!!あたしはやってやる!!」 ルビー「帰り道わからないからやるか!!」 トパーズ「ところであんた達誰??」 アンジェラ「あら、自己紹介がまだだったわね。あたしはアンジェラ。魔法王国アルテナの王女。」 ピクシー「俺はピクシーだ。ちなみに俺は火山帝国ギコルシカの王女だぜ。」 セルシウス「俺はセルシウスだ。氷山王国オーロラマウンテンの王女だ。」 ラーン「ラーン。一度見た魔法は覚える魔女。」 アヒャック「次は俺達か。俺はアヒャック。モナハルト共和国の王宮剣士さ。」 サイバーギコ「俺は前作でウィルス送信課にさらわれてたサイバーギコだ。ちなみに俺はサイバー盗賊団の盗賊だぜ。」 ツィール「俺はツィールだ。モナハルト共和国の王宮二連剣士だ。」 ノーラ「うちはノーラや。モナハルト共和国の王宮魔術師や。」 トパーズ達の心「ホントに聖剣世界?てかこいつら前作活躍してたし。」 アンジェラ「とりあえず降りるわよ。もうすぐ日が落ちるから。」 アヒャック「ああ。そうだな。」 トパーズ「でもホントにここでいいの??」 ルビー「俺達だってここは暗いし……。」 サイバーギコ「がたがた抜かしてんじゃねぇ!!俺だって暗いのは嫌いだよ!!」 アヒャック「お前もだ。サイバーギコ。」 ツィール「エメラルドって女、あひゃっちまうかもな。」 エメラルド「まったくね………!?さいたまさいたまさいたまさいたまさいたまさいたまー!!」 ルビー「あーあ、エメラルドの奴あひゃっちまったぜ…。」 トパーズ「でも彼女のアヒャ状態はセックス産業界だけを切り殺すから頼もしいわよ」 ルビー「そうだな。」 トパーズ「追うわよ!!」 アリサ「プロローグはここで終わりだ。」 トパーズ「誰よあんた!!」 <さらわれたアザレの末裔> 会員1「はぁ………。アナル女王やヴィル達はマジで行方がわからなくなっちまったな………。」 会員2「ああ……。これはすべてフェアリーテール世界の土の妖精達のせいだ。ん??何だあいつら。」 会員1「生まれながらに魔導力を持つ妖精だろ??1人じゃないな…。」 会員2「怪しい臭いがするな……。」 会員1「確かに妖精臭いな……。」 会員2「ちがーう!!怪しいってことだよ!!取り合えず追うぞ!!もしかしたらあいつらに違いないぞ!!」 会員1「ああ!!噂の風の妖精もその一軍にいるはずだ!!」 カンサイ山脈で エメラルド「喰らいなさい!!シュルデルダー!!」 ギルダーバイン「グギャー」 会員1「あれはエメラルド?」 会員2「おそらくな。」 エメラルド「ラガギガルド!!」 会員1「予想通りあれはエメラルドだったな。」 会員2「どうするんだ?」 会員1「この煙幕を使ってどさくさまぎれにさらって会長の嫁にする!!」 エメラルド「まだまだぁ!!………??あぁーーれぇーーー!!!」 トパーズ「もうすぐで抜けられるわね…げほげほっ!!」 エメラルド「げほっ目………目が……………きゃあ!!」 会員1「作戦成功!」 会員2「やったな。」 エメラルド「誰あんたら!!(既に鎖で縛られている)」 会員1「名乗り遅れた。俺の名はレイープ。」 会員2「同じくテンタク」 レイープ「まあ、とりあえず我が本部に来い!!」 エメラルド「何すんのよ!!放してよ!!」 レイープ「では、後はお願いしますよ。」 テンタク「了解。」 セックス産業界本部へ到着 会長「これがフェアリーテール魔法を始めから使える妖精か?」 レイープ「ああ。調べりゃわかる。」 会長「ほほう、何かガキっぽい小娘だな。」 エメラルド「ガキって何よ!!小娘って何よ!!」 会長「ま、ガキっぽい小娘でも洗脳する。」 エメラルド「っ…!!」 会長「ああ、お前達はもういいぞ。下がってよろしい。」 レイープ&テンタク「はっ!!」 会長「さあエメラルド、研究部屋へ来い。」 エメラルド「トパーズ助けて!!」 場面はカンサイ山脈 ルビー「まだ目が痛ぇ!!」 トパーズ「ルビー?」 サリー「この煙、セックス産業界のね。」 サファイア「セックス産業界?」 ルビー「誰だそりゃ?」 サリー「エンパイアアーミースリミミーミルでシェラハ姫をさらってたの。」 ルビー「シェラハ姫をさらってた?悪い奴らなのか?」 サリー「たぶんね。」 トパーズ「でも、何でエメラルドがさらわれたのかしら。」 アヒャック「さっきアンジェラから聞いたんだが、ヒロインばかり狙ってるらしい。」 ルビー「つまり俺も狙われてたって事かよ?」 ツィール「そうだな、それぞれの帰る道を探すの一旦やめてエメラルドを助けねばならんだろ?」 トパーズ「エメラルドを助けなきゃ!!」 ルビー「それに、セックス産業界の本部に逝けば帰る道もわかるかもしれんな!」 サファイア「エメラルド助ける。」 アンジェラ「暇ね、あたしたちもついてっていい?ピクシー助けたばっかりだし…。」 アヒャック「俺だってサイバーギコを助けて日が浅い。それに仲間は多い方が頼もしいだろ?」 トパーズ「そうね。いいわよ!」 聖剣伝説チームと認められぬ男チームが仲間になった! セックス産業界本部へ行く為の宇宙船を探す。 ルビー「先代なら飛べるだろ?」 ピクシー「俺とセルシウスとアヒャック達は箒でも飛べるがアンジェラとラーンは箒でしか飛べない。俺達は誰も乗せられないしソーモン先生も乗せられないんだ。」 トパーズ「そうよねー。」 アヒャック「それに遠すぎる。流石に無理があるってものだな。」 アンジェラ「1ヵ月はかかるわね。」 トパーズ「あたしの先代の先代が喋った………。」 アヒャック「お前らと俺達の先代なんだから喋って当然だろう!!ま、彼女はピクシーがさらわれていた時代でも喋っていたけどな。」 ルビー「とりあえず宇宙船を探すか。」 こうして宇宙船を探すルビー達。 色々回ってようやく船持ってる精霊発見 船を持っている精霊=ムニエル・ウィンディ ムニエル「船を貸してほしい?いいよ。」 ルビー「おっしゃあ!!」 ムニエル「燃料がないから自分で手に入れなさい。」 トパーズ「燃料は何処で買えるの?」 ムニエル「それがセックス産業界が**開発用に燃料を盗んでしまって燃料は売ってないから。」 アヒャック「どうにかならないのか??」 ムニエル「西の山にはこの船を動かせる燃料があるからそれを取って来たら、ね。」 ルビー「よし西の山に行くぞ!!」 クリスタル高山奥 ルビー「よし!あそこにクリスタル発見!!すかさずゲットだぁ!!」 トパーズ「これで一安心ね。」 アヒャック「そうか?この世界マジカルランドにはそんなに上手くはいかないぞ?」 ボス登場!ウィルス親分が現れた トパーズ「臭い…鼻曲がる…。」 ルビー「お前鼻無いだろ?」 トパーズ「お前もでしょ。」 アンジェラ「ふざけてる暇はないわ!!こいつは状態異常が恐怖よ!!」 勝利+ムニエルの家に帰還 ムニエル「言い忘れてたけどウィルス親分には遭遇した?」 ルビー「今更遅い!!破ったっつーの!!」 ムニエル「まあいい、船あげる。」 アヒャック「出発だ!!」 宇宙船の中は暇なのでみんなで雑談することにした。 ピクシー「レイープは元首領だったらしく俺の末裔の末裔をさらったんだ。」 ルビー「セックス産業界には他にどんな奴がいるんだ??」 ピクシー「セックス産業会長は名前はわからんが神姫伝説の首領のレイープまでも雇っていたぜ。」 トパーズ「会ってみたいわね。」 ピクシー「そう言えばさっきの町でも聞いたがハイプリエステスさんはくびになったみたいだな。」 ルビー「シスターはすぐくびになるものなのかよ??」 ピクシー「奴隷人形といっても飾りだ。試験体が出来てからは敵基地の偵察が奴隷から試験体に変わったんだ。」 トパーズ「神姫伝説のヒロインはそんなことまでわかるのね。」 ルビーの心「全然わかってねぇな…。」 ピクシー「そう言えばサファイアはおとなしいな。ホントにソーモン先生も無口だぜ。」 ルビー「サファイアは肝心なとこでしか口を開かないぜ。そう、アクアマリンが活発なのに対しサファイアはエレガントな妖精だ。俺達の世界には技能体もいるぜ。」 ピクシー「技能体もいるのかよ…。よくわかんねぇなフェアリーテール世界は…。ま、認められぬ男世界にもよくわかんない奴がいたからな。それに聖剣世界も。」 それからしばらくしてセックス産業界基地に到着。 ピクシー「やっと到着だぜ。」 トパーズ「ぅ…ぉぇっぷ…。」 ルビー「あれがセックス産業界基地か。でけぇな。」 ルビー「情報は酒場に集まる。とりあえず酒場へ行こう。」 ツィール「俺達の他にエメラルドアイもいるぜ。それにローゼンメイデンもいるし。」 <ローゼンメイデン登場> ワールド「セックス産業界は警備が激しいですね。エメラルドのような二重人格も狙われているようですし。」 シーモンド「警備が激しいね。」 パトラ子「らっしゃい。」 サリー「ここが酒場だよ。あ、パトラ子。」 ワールド達「サラですわね。こんなとこまで何やってたんですの?」 サリー「そっちは何やってたんだい?」 ワールド「それは秘密ですワ。」 サリー「あたし達は…。おお、ティキだ。」 ルビー「俺達はセックス産業界基地を爆破するだけだ。」 ワールド「何でセックス産業界基地に来ましたの?」 ルビー「俺の仲間のエメラルドがセックス産業界に捕われてこの基地にいる可能性が高い。」 ワールド「わたくし達と大体目的は同じようですわね。力になれますわ。」 ローゼンメイデンチームが仲間に加わった! ルビー「仲間が増えたぞトパーズ。っておい!!」 シスト「何彼女かわいい。」 ジャスティス「ほらほらもっと飲んでこうよ。」 トパーズ「エメラルドのためなら酔いつぶれだって。ひっく。」 ルビー&ワールド「浮かれすぎじゃないか。」 アンジェラ&アヒャック「前作までの俺達と同じく浮かれてるな…。それより潜入方法が大体決まったわ!!」 シーモンド&ワールド&ルビー「その方法とは何ですの?」 アンジェラ「まずここにいるフラボノとそこにいる女帝さんに」 エンプレス「あたし?」 アンジェラ「そう。に、そこで酔っ払っているセックス産業会員の服を盗んでもらって壁の向こうへ行く。」 ハイプリエステス「んでどうするざます?」 アンジェラ「その後中にある壁の扉を全開モードに切り替えるの。全部で五つの扉があるから警備が分散されたとこで突撃よ!!」 エンプレス「成功するのかしら?」 アンジェラ「失敗したらあんた達の乗ってた船で突っ込むの。」 ムーン「それはどーゆーこと!?」←出てきた直後からセリフ違ってる ジャスティス「わかったわかった。やればいいんでしょやれば。」 エンプレス「逝って来るわ。」 こうして作戦は開始された。 <エメラルドを助けろ> 会員1「何で昇格も褒め言葉も無しなんだよ会長!!」 会員2「そうだよなー、何で彼女かわいいんだ。」 会員1「ちがーう!!昇格無しなんだって言ってんだよ!!」 エンプレス「お得な話があるんだけど、聞く?」 会員1「マジで得するのか??」 エンプレス「もちろんよ。昇格間違い無しだしね。」 会員2「逝こうよレイープ立て。」 エンプレス「こっちこっち。(影のほうへ拉致るエンプレス)」 会員1「んでどんな話(後ろからフラボノに鞭打ちされる)」 会員2「レイープしっか(スキを見せた間にエンプレスに鞭打ちされる)」 エンプレス「服を下着如盗むのはローゼンメイデンに続いて5回目かしら?」 フラボノ「何、下着泥棒も家業?エンプレス。」 エンプレス「もう!!ちゃうでしょーが!!」 フラボノ「とりあえずこいつら隠して侵入だ。」 エンプレス「お任し!!」 会員「もう交代の時間か?」 エンプレス「そうそうそう。」 会員「足痛くなる…。疲れる…。」 フラボノ「侵入成功だね。」 エンプレス「このスイッチ?」 フラボノ「いや、これだ!!全開門って書いてあるぞ!!5分後に押すからそれまでトパーズ達に伝えるんだ!!」 エンプレス「お任し!!」 ハイプリエステス「侵入成功ざますね。」 エンプレス「もちろん侵入成功よ。さー、酒場に帰るよ。」 ハイプリエステス「こっちざます。(エンプレスの帰還を手伝うハイプリエステス)」 一方トパーズ達は トパーズ「う…げろげろ…。」 ルビー「おいおい…あ、ハイプリエステスが帰ってきた!!」 ハイプリエステス「後ちょっとで突撃開始だから急ぐざます。」 エンプレス「全員持ち場に着け!!」 ワールド「いよいよですわね。」 サファイア「トパーズ急いで。」 ルビー「扉は5あるから俺達は右から2を逝こう!!」 トパーズ「大丈夫かな…。」 トパーズ「きっと大丈夫よ…。」 カウント4………3………2………1…………バタン!バタバタバタン!! 会員1「いきなりオープン状態になった。」 会員2「ん??そこの女!!家族の仇だろ!!止まれ!!」 ジャスティス「お退き!!」 会員2「がは!!」 会員1「敵襲!!敵襲だー!!」 トパーズ「こっちも突撃!!」 ワールド「何とか侵入できましたね。」 ルビー「ここに詳しいバトルドールはいないのかよ!!」 ラヴァーズ「何度か来たことありまちゅ…こっちでちゅ!!」 途中まで来て 会長「力を吸い取られてはマナの力も使えないよな。しかし悪の力を入れているよ。」 ルビー「ひでぇ…。」 ワールド「助けに参りましょう!!」 レイプ星人リターンズ+ウィルス送信課リターンズと戦闘+勝利 アッシュのとこへ向かう ラヴァーズ「ドクターアッシュ!!」 アッシュ「ラヴァーズか。セックス産業界壊滅は順調に進んでいるかな?」 ラヴァーズ「順調でちゅ!」 アッシュ「そうか…。」 ハイプリエステス「ラヴァーズ!!」 クルツ「セックス産業界は我がリバース社にとっても敵だからな。」 ハイプリエステス「エメラルドはそのセックス産業界に捕まった…。」 ラヴァーズ「あたちらはせっくすさんぎょうかいってやつをゆるさないでちゅ!!」 クルツ「ラヴァーズとその仲間の皆さん、自分の仲間達を信じるのです。」 ラヴァーズ「はいでちゅ!」 ハイプリエステス「はい、信じます。」 クルツ「さあ、セックス産業会長が来ましたよ。」 ラヴァーズ「ころされるのはあんたしゃんでちゅよせっくすさんぎょうかいちょう!」 ルビー「ここにはエメラルドはいねぇぜ!!」 ワールド「そうですか…なら!!」 会長「へ?その爆弾て…。」 ワールド「ジャンク式の爆弾ですよ。」 クルツ「それじゃそこから全軍撤退!!」 セックス産業会長「セックス産業界は死なぬ!!何度でも生き返る!!ドクター来い!!」 セックス産業界博士「おう!!」 <別の場所へ移されたエメラルド> セックス産業界本部「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴズドーン」 サファイア「エメラルドは何処?」 ルビー「わからん。だが此処にはいなかったぜ。」 ワールド「これで実験できなくなりましたね。」 ティキ「でも何か忘れてるでち。」 トパーズ「お陀仏ね。」 エンプレス「演技でもないこと言わないでちょうだい。結構軽薄なのねあんたら。」 ルビー「単なる天然だな、彼女。」 さやか「勝手に殺すなにゃ!!ほら冥土だ受け取れにゃ!!」 トパーズ達はアイスブランドと6000マナを手に入れた!! エンプレス「まさかあんた…。」 さやか「本業は巫女だから。爆弾魔はついでだにゃ。」 エンプレス「とにかく長居は無用。ここから脱出するわよ。」 ジャッジメント「ああ。と言いたいとこやけど、どうやら来なすったみてぇやな。」 ワールド「何かでかい奴が向かって来ますわ!!」 ジャスティス「うわあああああ!!何あれ!!」 ルビー「おいおい…マジかよ…。」 ムーン「あれはどーゆーこと!?」←セリフ違うって <獣人ストレングス> ストレングス「がう!!がうがう!!がおー!!」 トパーズ「くっ…!!」 ストレングス戦+勝利 トパーズ「何とか勝てたわね…。」 トパーズ「相当ダメージ喰らったわね…。セネルマゴルド!!」 トパーズの傷を回復したトパーズ。←自分やないけ トパーズ「さてと。」 ストレングス「セックス産業界潰すの手伝うよ。」 トパーズ「あ」 ストレングス「そんなに驚くなよ。」
トパーズ「セックス産業会長!!エメラルドを何処にやったのよ!!」 セックス産業会長「エメラルド??彼女はわしと婚約済だ。」 トパーズ「勝手に決めるな!!エメラルドを返せ!!」 セックス産業会長「彼女はわしのフィアンセだ。」 トパーズ「エメラルドを返せ!!」 ルビー「お前鼻無いだろ。」 トパーズ「ルビーあんたもだよ。」 アンジェラ「ふざけてる暇は無いわよ!!こいつはエメラルドと婚約しちゃったんだからね!!」 セックス産業会長と戦闘 セックス産業会長「あいよんぱおいんぱいおうあ」 トパーズ「エメラルドを自分の婚約者にしたお前に、この世界での居場所など無いって。お前の大嫌いなレイプ星人に九十九の試験体にされるがいい。」 セックス産業会長「あいよんぱおいんぱいおうあ」 トパーズ「ふぅ。ここにもいないわけね。」 エンプレス「ハイプリエステスが心配!!一旦マジカルランドに戻ろう!!」 ムーン「ハイプリエステス?誰それ。」 エンプレス「マジカルランドに行くまでに話そう。ハイプリエステスやシスター達のことを……。」 セックス産業界本部 会長「わしらの研究所を壊しおって!!本番はこれからじゃ!!」 会員「会長!!準備が整いました!!」 会長「見てろよトパーズ!!エメラルドはわしの婚約者じゃ!!」 マジカルランドでのストーリーは本編通りに終了
運命の魔法陣 フォーチュン「お主ら待っておったぞ。」 ハイプリエステス「来たざますねみんな。ブラックピエロもセックス産業界と戦う決意をしてくれたざます。 ところでどうざました?セックス産業界は。」 ストレングス「ふんふん、セックス産業界研究所は破壊成功したの?」 ワールド「ええ。これで今後実験を行えなくなりましたわ。」 ブラックピエロ「たった今セックス産業界が行動を起こしたと報告が!!怪しい塔を急ビッチで建てたようだ!!」 エンプレス「塔?何でそんなの作ってんのよ。」 ラヴァーズ「もちかちて!!そのとうはどこでちゅ!?はやくむかうでちゅ!!」 ルビー「何だかよくわからねーが、もしかしたらエメラルドがいるかも知れねーな!!」 ムーン「6つに分かれて6ヶ所同時に攻めよう!!塔を破壊したらエメラルドのとこへ行こう!!」
エメラルド「………」 エンプレス「エメラルドちゃん!!」 トパーズ「エメラルド!!」 ティキ「お嬢!!」 セックス創造神「彼女に呼びかけたって何も聞こえない。彼女は闇に染まったのだから。それに彼女はエメラルドではない。」 トパーズ「セックス創造神!!」 セックス創造神「彼女は闇に染まっている。彼女はもう戻らぬ。」 ルビー「てめえがエメラルドを!!」 セックス創造神「彼女は闇に染まったと言ったはずだ。彼女はツェンカー。セックス産業界最後の生き残り。さあ、ツェンカー。こいつらを殺してしまうがいい。」 ツェンカー「はい、トパーズを殺したらワールド達も殺してやる。」 セックス創造神「頼んだぞ、ツェンカー。お前はダンガードにもなれる。そこを忘れるな。」 ツェンカー「はい。」 トパーズ「エメラルド!!」 ツェンカー「お前の知ってるエメラルドは死んだ。」 トパーズ「エメラルド!!エメラルドなんだろ!?」 ツェンカー「ふん、今の俺の相手はお前だよ。」 トパーズ「そんな!!エメラルドとは戦えないぞ!!」 ツェンカー「この世界の勇者、アーシィネスト。」 トパーズ「な!!あたしの名前を!!」 ツェンカー「いざ!!」 トパーズ「待たんかエメラルド!!」 ツェンカーと戦闘 <ツェンカーの覚醒> ツェンカー「くっ…よりにもよってアーシィネストに負けるとはな…。アレを使うか…。」 トパーズ「な…何!?」 ツェンカー「アルティメットメタモルフォージス…。風の神獣…。」 ダンガード「アーシィネスト…次は俺が相手だ…。」 トパーズ「だからエメラルドとは戦えないって!!」 ダンガードと戦闘 ダンガード「そうか…。アンジェラは二度と戦いたくない相手と1回戦ったのか…。」 トパーズ「まだ何も言ってないのに…。」 ダンガード「運が悪かったな…トパーズ…。」 <ダンガードの正体> ダンガード「オレはエメラルドだ…。それ以外の何者でもねぇ…。」 トパーズ「エメ…ラルド…?」 ツェンカー「しかし負けちまっ…た…。」 トパーズ「………。ツェンカー…ダンガード…。本当はあたしとも戦いたくないのでしょ…?」 エメラルド「??トパーズ…?」 トパーズ「ええ、しかし酷かったわね。九十九よりも再会が酷すぎじゃないかしら?」 エメラルド「??九十九?誰それ。」 トパーズ「詳しくは知らないけど、ピクシーを洗脳した奴よ。後は帰りながら話すよ。」 エメラルド「…。」 エメラルドが帰って来た! アヒャック「おーい!大丈夫か!?」 サイバーギコ「エメラルドも帰って来たみてぇだな!!」 アンジェラ「トパーズあんた運悪すぎ!!」 ピクシー「エメラルドと2回戦うはめになっちまったのか!?」 エメラルド「今更遅い!!」 トパーズ「??」 99「我よりもひどいな。エメラルドを洗脳し更に覚醒までさせるとはな…。」 ピクツー「だよなー。」 エメラルド「ついたついた。」 フェアリーテールタクティクス〜さらわれたアザレの末裔〜 完

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