| [35] 俺も投稿してみる。神姫伝説だ |
- ディーラス - 2009年05月31日 (日) 18時58分
【神姫伝説〜さらわれた短気娘〜】
＜聖剣世界のメンバー達＞
セルシウス｢ぉ……ぃ…………ぉーい………おーい起きろアンジェラー！！｣
アンジェラ｢はっ！！セルシウスどうしたのよ！！｣
セルシウス｢寝ぼけてるのか！？今日はみんなで山登りの約束してただろが！！｣
アンジェラ｢忘れてた忘れてた…。みんなは？？今何時よ？？｣
セルシウス｢とっくに外で待ってるぞ！！早く仕度して来いよ！！｣
で仕度完了したアンジェラはセルシウスと共に外に出る
ラーン｢おはよ、遅かったね。｣
ピクシー｢相変わらずだなぁ…。逝く事すら忘れてたのかよ…。｣
アンジェラ｢ごめんごめん。昨日チャットに夢中になってたから…。｣
セルシウス｢んじゃみんな揃ったし出発だ！！｣
で聖剣世界の魔物倒しながら中腹到着
アンジェラ｢やっと半分ね…。お腹空いちゃった…。｣
ラーン｢綺麗なお花………。（崖っぷちに咲いてる）｣
セルシウス｢ラーンそんなに近くに行くな…………おい！！（強風によりラーン転落の危機）｣
ラーン｢セル…シウス…。｣
セルシウス｢しっかり捕まれ………うわ！！（ありゃりゃ、落っこちてしまいました。）｣
ピクシー｢おいおい落っこちちまったぜ！アンジェラ！！飯食ってねーで助けるぜ！！｣
アンジェラ｢はっ！！何処に落ちたのよ！！助けに逝くわよ！！｣
セルシウス｢いてて………大丈夫かラーン！！｣
ラーン｢大丈夫だよ。｣
アンジェラ達｢おーい大丈夫かー！！｣
セルシウス｢余裕ぶっこいて飯食ってた奴と眺めてただけの奴に心配されたくないよ！！ってアンジェラ！よそ見するな！！｣
アンジェラ｢洞窟だわ。｣
ピクシー｢大マジだ！！こんなとこに洞窟なんてあったのかよ。｣
セルシウス｢ちょっとは心配しやがれ！！まぁ、ちょっと探検してみるか。｣
＜恋姫無双登場＞
で奥まで来たアンジェラ達。
アンジェラ達｢大きい扉ねぇー。（セルシウスはでかいな、ラーンは大きいね、ピクシーはでけぇーが入る）｣
ピクシー｢叩いてみようぜ！！（アンジェラは杖で、セルシウスは氷で、ラーンは手刀で、ピクシーは斧で叩く）｣
アンジェラ｢返って来たわ！！中に誰かいるそうね！｣
場面はバトルロンド
ファイアメイド｢周愉さん俺はもう疲れたぜ。｣
サンダーメイド｢うるさいよファイアメイド！！休むから黙ってくれ！！｣
ファイアメイド｢マジでこんな山にお宝があるのかよ？孫麗さんはどう思うんだ？？｣
エスパーメイド｢…………｣
サンダーメイド｢相変わらず無口だな…。孫尚香は…。でかい扉発見！！（アンジェラ達も同じこと言ってたな。）宝の匂いがプンプンするな！！｣
ファイアメイド｢マジであるもんだな。お宝か？お宝なのか？｣
サンダーメイド｢取り合えずスイッチみたいなのがあるはずだ…………うわ！！（扉の向こうからアンジェラ達が叩く音が聞こえた）｣
ファイアメイド｢うわ！！何事だ何事だ！？｣
エスパーメイド｢なーに？？｣
アンジェラ達｢きゃー！！いたた………。｣
アンジェラ｢いきなり開いたと思ったら吸い込まれちゃった！｣
セルシウス｢うわ！！巫女さんだ！！魔法も持ってる！！｣
ピクシー｢んなことより扉閉じちまったんだが………｣
ファイアメイド｢周愉さん、こいつらがお宝かよ？？｣
サンダーメイド｢くそ………扉よ開け……。お宝がぁ………｣
ラーン｢メイドさん？？｣
ファイアメイド｢ラーンちゃん………萌えー。｣
セルシウス｢変な目で見るなよアホ！！｣
サンダーメイド｢まぁ、何だ。ほら、帰り道も無くなってしまったし、帰り道探し序に私達と宝でも探さないか？｣
ピクシー｢お宝か………悪くねぇな！！俺はやってやるぜ！！｣
セルシウス｢帰り道もわからないからやるか！！｣
アンジェラ｢ところで、あんた達誰よ。｣
サンダーメイド｢そう言えば自己紹介がまだだったな。私はサンダーメイド周愉。周愉って呼んでくれ。ちなみにリーダーだ。｣
ファイアメイド｢俺はファイアメイド馬超だ。馬超って呼べ。ちなみに最強のメイドだ。｣
エスパーメイド｢私はエスパーメイド孫尚香。どの名前でも構わないわよ。ちなみに超能力神姫よ。｣
ウォーターメイド｢あたしはウォーターメイド小橋。小橋って呼んでね。サンダーメイド様の妻よ。｣
アイスメイド｢私はアイスメイド大橋。大橋って呼んでください。亡くなったフレイムメイド様の妻です。｣
アンジェラ達の心｢戦乙女かよ…。｣
サンダーメイド｢取り合えず町に降りよう。もうすぐ日が落ちる。｣
＜ピクシーを追え＞
アンジェラ｢でもホントにここでいいの？？｣
セルシウス｢あたし達だってここは暗いし……。｣
ファイアメイド｢がたがた抜かしてんじゃねー！！俺だって暗いのは嫌いだよ！！｣
サンダーメイド｢お前もだ。ファイアメイド。｣
エスパーメイド｢ピクシーって女、あひゃっちゃうかもね。｣
ピクシー｢まったくだぜ………！？アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ｣
セルシウス｢あーあ、ピクシーの奴あひゃったよ…。｣
アンジェラ｢でも彼女のアヒャ状態はレイプ星人だけを切り殺すから頼もしいじゃない。｣
セルシウス｢そうだな。｣
アンジェラ｢追うわよ！！｣
アリサ「プロローグはここで終わりだ。」
アンジェラ｢誰あんた！！｣
＜さらわれた短気娘＞
アナル女王｢はぁ………。オナニー達はマジで行方がわからなくなっちゃった……。｣
オナオカズ｢ええ……。これはすべて聖剣世界の王女達のせいよ。ん？？何あいつら。｣
アナル女王｢生まれながらに魔導力を持つ少女でしょ？？１人じゃないわね…。｣
オナオカズ｢怪しい臭いがするわね……。｣
アナル女王｢確かに妖精臭いわね……。｣
オナオカズ｢ちがーう！！怪しいってことよ！！取り合えず追うわよ！！もしかしたらあいつらに違いないから！！｣
アナル女王｢おｋ！！噂の妖精もその一軍にいるはずよ！！｣
バトルロンドの山脈で
ピクシー｢喰らいやがれ！！ピクシーファイア！！｣
バアラック｢グギャー！！｣
アナル女王｢あれは噂のピクシー？？｣
オナオカズ｢どうやらそのようね。｣
ピクシー｢あーひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！｣
アナル女王｢予想通りあれはピクシーだったわ。｣
オナオカズ｢どうする？｣
アナル女王｢この煙幕使ってどさくさにまぎれてさらうの！！｣
ピクシー｢あーひゃひゃひゃひゃ…ひゃ？うおあああああ！！目が！目が！！｣
オナオカズ｢作戦成功。｣
アナル女王｢やったわね。洗脳準備完了してるかもね。｣
ピクシー｢誰だてめーらは！！（既に鎖で縛られている）｣
アナル女王｢申し送れたけど、私の名はアナル。｣
オナオカズ｢同じくオナオカズ。｣
アナル女王｢まあ、とりあえず、レイプ惑星へいらっしゃい。｣
ピクシー｢やめろー！！放せー！！｣
アナル女王｢では、後はお願いするわ。オナオカズ。｣
オナオカズ｢了解。｣
レイプ惑星到着。
レイープ｢これが聖剣魔法を始めから使える馬鹿か？｣
アナル女王｢ええ、調べればわかると思う。｣
レイープ｢ほう、なんかガキっぽい。｣
ピクシー｢ガキじゃねー！！｣
レイープ｢ま、ガキでも洗脳してやる。｣
ピクシー｢ガキじゃねーっつってんだろ糞触手！！｣
レイープ｢洗脳部屋へ来い。｣
ピクシー｢放せっつってんだろー！！｣
レイープ｢この装置に入れ。｣
ピクシー｢ぶくぶくぶくぶぶー！！｣
場面はバトルロンドの山脈
アンジェラ｢けほけほ！！まだ目が見えないわ！！｣
セルシウス｢けほけほ！！まだ目が痛い！！ピクシー！！｣
アンジェラ｢セルシウス？｣
ファイアメイド｢アナル女王達、ピクシーを洗脳すべくさらったに違いねぇ…。｣
ラーン｢アナル？？洗脳？？｣
セルシウス｢何だそりゃ。｣
ファイアメイド｢アナル女王ってのは、レイプ星人の令嬢で女王様、洗脳ってのは操っちまうことだよ。｣
セルシウス｢レイプ星人？悪い奴らなのか？？強姦魔みたいな。｣
ファイアメイド｢ださく星人の令嬢アロエさんはいい宇宙人だが、レイプ星人の令嬢アナル女王は悪い宇宙人だぜ。｣
アンジェラ｢でもさあ、何でピクシーがさらわれたのよ！！｣
アロエ｢これ、アレンビーに続く誘拐事件だと思う。犯人はレイプ星人の奴ら。あいつら、こはく使いばかり洗脳してると思うの。｣
セルシウス｢つまり、俺も狙われてたって事か！？｣
マロン｢そうね、帰る道探すの一旦やめてピクシーをさらい返さにゃならんでしょ？｣
アンジェラ｢ピクシーを助けなきゃ！！｣
セルシウス｢それにレイプ惑星に逝けば帰る道もわかるかもしれないね。｣
ラーン｢ピクシー、助ける。｣
アロエ｢暇、我々もついてく。｣
アンジェラ｢頼もしいわね！！｣
ださく星人の令嬢アロエも加わって反レイプ星人の士気上昇。
アロエ｢じゃあ決まり。我々ださく星人もレイプ星人は悪だと知ってるから。｣
ファイアメイド｢俺達だってレイプ星人は悪と知ってるぜ。｣
レイプ惑星へ行く為の宇宙船を探す。
セルシウス｢メイドなら飛べるだろ？｣
ファイアメイド｢俺達は１人乗り用だ。女性用だし大先生も１人しか乗せられねぇぜ。｣
アンジェラ｢それが５人いるんだから最大５人まで乗せれるじゃない。けど、乗れたとしても余るわね…。｣
ファイアメイド｢それに遠すぎだよ。流石に無理ってもんだぜお嬢。｣
エスパーメイド｢１ヶ月はかかるわね。｣
アンジェラ｢孫尚香が喋ったわ…。｣
ファイアメイド｢メイドでも喋るんだから喋って当たり前だろ。光秀は無口なだけだ。｣
セルシウス｢とりあえず宇宙船を探すか。｣
こうして宇宙船を探すセルシウス達。
展開がめちゃくちゃなのでレイプ星人脱出後で。
アンジェラ｢臭ぁい！！鼻が曲がる！！｣
セルシウス｢お前鼻ないだろ。｣
アンジェラ｢セルシウスもね。｣
ファイアメイド｢ふざけてる暇はねぇ。こいつは状態異常が恐怖だからな。｣
勝利＋レラカムイの家に帰還
レラカムイ｢言い忘れてたけど、リリアの触手には遭遇した？？｣
セルシウス｢今更遅い！！破ったよ！！｣
レラカムイ｢あら、遅かったかしら。まあいい、船、貸してあげる。｣
ファイアメイド｢それ出発だ！！｣
宇宙船の中は暇なのでみんなで雑談でもすることにした。
ファイアメイド｢アナルって女は快楽を求めさせる触手を作ったと言っていた。｣
セルシウス｢レイプ惑星には他にどんな女がいるんだ？？｣
ファイアメイド｢陵辱の神レイープはクラゲに似ているんだ。｣
アンジェラ｢会ってみたいわね。｣
ファイアメイド｢そう言えばさっきの町でも聞いたがヴァッフェはくびになったみたいだ。｣
セルシウス｢こっちの将軍はすぐくびになるものかよ。｣
ファイアメイド｢将軍って言っても飾りだからな。魔道アーマーが出来てからは力の象徴が魔道戦士から魔道機械に変わったんだ。｣
アンジェラ｢猛起さんはそんなことまでわかるのね。｣
セルシウスの心｢全然わかってない…。｣
ファイアメイド｢それにしてもラーンちゃんはおとなしいな。ホントに大先生も無口だしな。｣
セルシウス｢ラーンは肝心なとこでしか口を開かない。そう、サラが活発なのに対してラーンはエレガントな魔女だ。ラーンにはフォーラムという因縁相手がいるんだ。｣
ファイアメイド｢フォーラムとかいるのか？？よくわからねぇな聖剣世界は。｣
それからしばらくしてレイプ惑星に到着。
ファイアメイド｢やっと到着だ。｣
アンジェラ｢う…おぇっぷ…。｣
セルシウス｢あれがレイプ惑星の本部か…でかいな…。｣
セルシウス｢情報は酒場に集まる。とりあえず酒場へ行こう。｣
ファイアメイド｢俺達の知り合いの武装神姫も酒場で待ってるんだ。｣
＜武装神姫登場＞
ストラーフ｢レイプ惑星は警備が激しいな。ピクシーのような馬鹿も狙われてるみたいだし。｣
ディアドラ｢警備が厳しいな。｣
クーフラン｢らっしゃい。｣
ファイアメイド｢ここが酒場だ。あ、ディアドラ。｣
ストラーフ達｢猛起か。こんなとこまで何やってたんだよ。｣
ファイアメイド｢そっちは何やってたんだよ。｣
ストラーフ｢それは秘密だ。｣
ファイアメイド｢俺達は…。おお、二喬だ。｣
セルシウス｢あたしらはレイプ惑星を爆破に来た。｣
ストラーフ｢何故レイプ惑星に来たんだ？｣
セルシウス｢あたしの仲間のピクシーがさらわれてこの惑星にいる可能性が高いようだし。｣
ストラーフ｢我々武装神姫と大体同じ目的のようだな。力になれるぞ。｣
セルシウス｢仲間が増えたぞアンジェラ。っておい！！｣
エウクランテ｢何だ彼女かっこいいな。｣
マオチャオ｢ホレホレもっと飲め飲め。｣
アンジェラ｢何この胸の高鳴り。ティナからもかっこいいと言われてたし…。｣
セルシウス＆ストラーフ｢浮かれすぎじゃねーか…。｣
ファイアメイド｢浮かれてるな…。それより潜入方法が大体決まったぜ。｣
ディアドラ＆ストラーフ＆セルシウス｢その方法とは何だ？？｣
ファイアメイド｢まずここにいる周輸さんとそこにいる天使型戦乙女に｣
アーンヴァル｢あたし？？｣
ファイアメイド｢そうそう。にそこで酔っ払っているレイプ星人の服を盗んでもらって壁の向こうへ行く。｣
ヴァッフェ｢んでどうするの？？｣
ファイアメイド｢その後中にある壁の扉を全開モードに切り替える。全部で５つの扉があるから警備が分散されたとこで突撃だ！！｣
アーンヴァル｢成功するの？？｣
ファイアメイド｢失敗したらあんたらの乗ってた船で突っ込むんだ。｣
ハウリン｢そそそそれそれそれだけだけだけはやめやめやめろ！！｣
こうして作戦は開始された。
＜ピクシーを助けろ＞
アナル女王｢なんで昇格も褒め言葉もないのよレイープ様！！｣
オナオカズ｢そうよねー。なんで彼女かっこいいのかしら。｣
アナル女王｢ちがーう！！昇格なしなのって聞いてんの！！｣
アーンヴァル｢お得な話があるんだけど、聞く？？｣
アナル女王｢マジで得するの？？｣
アーンヴァル｢ええ。昇格間違いなし。ここじゃなんだし外まで来てちょうだい。｣
オナオカズ｢逝こうよアナル女王立って。｣
アーンヴァル｢こっちこっち。（影のほうへ拉致るアーンヴァル）｣
アナル女王｢んでどんな話（後ろからサンダーメイドに蹴られる）｣
オナオカズ｢アナル女王しっか（スキを見せた間にアーンヴァルに斬られる）｣
アーンヴァル｢服盗むのは武装神姫に続いて２回目ね。｣
サンダーメイド｢何だ、下着泥棒も家業か？シラハ。｣
アーンヴァル｢もう！！違うわよ！！｣
サンダーメイド｢とりあえずこいつら隠して侵入だ。｣
アーンヴァル｢了解！！｣
レイプ星人｢もう交代の時間か？｣
アーンヴァル｢そうよ。｣
レイプ星人｢足痛くなっちまうな。全く疲れた。｣
サンダーメイド｢潜入成功だな。｣
アーンヴァル｢このスイッチ？｣
サンダーメイド｢いやこれだ。全開門って書いてあるぞ。５分後に押すからそれまでにアンジェラ達に伝えてくれ。｣
アーンヴァル｢了解！！｣
一方アンジェラ達は
アンジェラ｢う…おぇっぷ…。飲みすぎた…。｣
セルシウス｢おいおい…。あ、シラハが帰って来た！！｣
アーンヴァルが帰って来た。
アーンヴァル｢後ちょっとで突撃開始だから急いでちょうだい。アンジェラ達。｣
ストラーフ｢各自持ち場に着け！！｣
ストラーフの持ち場命令でアーンヴァル達は持ち場に着いた。アンジェラ達も持ち場に着いた。
ラーン｢アンジェラ急いで。｣
セルシウス｢扉は５あるからあたしらは右から２を逝こう！！｣
カウント４………３………２………１…………バタン！バタバタバタバタン！！
アナル女王｢あ、いきなりオープン状態になったわ！｣
オナオカズ｢ん？？そこのお前達！！夫と娘の仇でしょ！！お止まりなさい！！｣
マオチャオ｢退け除けドケェー！！｣
アナル女王｢ガハ！！｣
オナオカズ｢敵襲！敵襲よー！！｣
アンジェラ｢こっちも突撃よ！！｣
ストラーフ｢何とか侵入できたな。｣
セルシウス｢ここに詳しい戦乙女はいないのか！？｣
ヴァッフェ｢何度か来たことあるわ…こっちよ！！｣
アナル女王｢ピクシー？ああ、ここの妖精か。彼女は今洗脳中。。｣
セルシウス｢ケフカよりもひどいな…。｣
ストラーフ｢助けに行こう！！｣
レイプ星人と戦闘＋勝利
**博士のとこへ到着
ヴァッフェ｢**博士！！｣
**｢ヴァッフェ、我がレイプ惑星に来い。｣
ヴァッフェ｢そうじゃない。｣
**｢そんなこと言わずに我がレイプ惑星へ｣
アーンヴァル｢ディアナ！！｣
アナル｢ピクシーもいることだしあんたさえ仲間に加われば我が｣
アーンヴァル｢ディアナ騙してたわね！！｣
ヴァッフェ｢あたしを信じてシラハ…。｣
アナル｢我々に加わらないんならピクシーは返さないわよ。｣
ヴァッフェ｢シラハ…信じて…。｣
アーンヴァル｢あたしは…信じるわ！！｣
アナル｢そう来たか、ならピクシーは返さない。殺されなさい。｣
ヴァッフェ｢殺されるのは貴女よアナル。｣
セルシウス｢ここにはピクシーはいない！！｣
ストラーフ｢そうか…ならば！！｣
アナル｢へ？その爆弾て…。｣
ストラーフ｢ださく星人型の爆弾さ。｣
ファイアメイド｢ホンじゃここから撤退しようぜ！！｣
アナル｢死んでたまるか！！オナオカズいらっしゃい！！｣
オナオカズ｢ああ！！｣
＜別の場所へ移されたピクシー＞
外へ出たアンジェラ達。
レイプ惑星｢ゴゴゴゴゴゴゴゴズドーン｣
ラーン｢ピクシーは何処逝ったの？｣
セルシウス｢わからん、だがここにはいなかった。｣
ストラーフ｢これで研究はできなくなったな。｣
ファイアメイド｢でも誰か忘れてるぜ！｣
エスパーメイド｢死んだわね…。｣
アンジェラ｢お陀仏ね。｣
アーンヴァル｢縁起でもないこと言っちゃダメよ。結構軽薄なのねあんた達って。｣
セルシウス｢単なる天然だよ、彼女。｣
サンダーメイド｢勝手に殺すなアンジェラ達！！ほら土産だ受け取れ！！｣
アンジェラ達はアイスブランドと６０００マナを手に入れた！！
アーンヴァル｢まさかあんた…。｣
サンダーメイド｢本業は盗賊だからな。テロはついでだ。｣
アーンヴァル｢とにかく長居は無用。早いとこ脱出するわよ。｣
ハウリン｢うむ、と言いたいとこだが、どうやらおいでなすったぞ。｣
ストラーフ｢何かでかい奴が向かってくる！！｣
マオチャオ｢うおおおおおお！！何だあれは！！｣
セルシウス｢おいおい、マジ？｣
ツガル｢うおおおおお！！あれは何！？｣
＜獣人サイフォス＞
サイフォス｢ガウ！！ガウガウ！！ガオー！！｣
アンジェラ｢ふぅ、倒したわ。さてと。｣
アンジェラ｢アナル！！ピクシーを何処にやったの！！｣
アナル女王｢ピクシー？ああ、我々がさらった女ね。｣
アンジェラ｢そうよ！！ピクシーを返しなさい！！｣
アナル女王｢ふん、ピクシーはこの部屋にはいない。｣
アンジェラ｢アナル！！ピクシーを返しなさい！！（臭ぁい！！鼻が曲がるわ！！）｣
セルシウス｢お前鼻ないだろ。｣
アンジェラ｢セルシウスもね。｣
ファイアメイド｢ふざけてる暇はねぇ。こいつは状態異常が恐怖だからな。｣
アナル女王＆オナオカズとの戦闘
アナル女王｢ばばばばばばばばばばばばばば馬鹿なあ！！｣
オナオカズ｢またか…。｣
アンジェラ｢あたしのピクシーをさらった女にこの世界での居場所なんてないわ。あんた達の好きなレイプ惑星に旅立ちなさい。｣
アナル女王｢あぎゃあああああああああああああ！！！｣
オナオカズ｢無念…。｣
アンジェラ｢ふぅ。｣
アーンヴァル｢エウクランテが心配！一旦ジャーナルに戻ろう！！｣
ハウリン｢エウクランテ？誰だそれは。｣
アーンヴァル｢ジャーナルに逝くまでに説明するわ。エウクランテやオーナーや恋姫達の事を………。｣
レイプ惑星本部
レイープ｢我の惑星を壊しやがって！！本番はこれからだ！！｣
アナル女王｢レイープ様！！準備が整った！！｣
レイープ｢見てろよアンジェラ…。｣
ジャーナルでのストーリーは本編通りに終了。
イリーガルタウン
ドリュアス｢お前達を待っていた。｣
ディアドラ｢来ましたね。イリーガルもやっとレイプ惑星と戦うことを決意してくれました。
ところでどうでした？レイプ惑星の首都は？｣
ベルスーズ｢ふむふむ…。レイプ惑星を破壊成功したのですね。｣
ストラーフ｢ああ。これで今後実験を行えなくなったさ。｣
ヴァイス｢たった今レイプ星人が動き出したと情報が入ったよ。怪しい塔を急ピッチで建設したようだ。｣
アーンヴァル｢塔？何でそんなのを作ってんのよ。｣
ヴァッフェ｢もしかして！その塔は何処！？早く向かうわよ！！｣
セルシウス｢何だかよくわからんが、もしかしたらピクシーがいるかも知れねぇな！！｣
ヴァイス｢場所はこの６ヶ所だ。｣
ハウリン｢６つに分かれて６ヶ所同時に攻めよう！！塔を破壊したらピクシーのとこへ行こう！！｣
アンジェラ｢でも組み合わせはどうすんのよ！！｣
アーンヴァル｢組み合わせなら決めてあるよ。｣
アンジェラ｢ホント！？どの組み合わせよ！｣
アーンヴァル｢組み合わせはこの通りよ。｣
１・アーンヴァル、ストラーフ、マオチャオ、ヴァッフェバニー
２・ハウリン、ベニオ、ツガル、サイフォス
３・ファイアメイド、アイスメイド＆ウォーターメイド、サンダーメイド、エスパーメイド
４・アンジェラ、セルシウス、ラーン、サラ
５・ジュビジー、ジルダリア、フォートブラッグ、フブキ
６・エウクランテ・イーアネイラ、ティグリース・ウィトゥルース
アーンヴァル｢支援も考えてあるよ。｣
７・ヴァッフェドルフィン、グラップラップ、シュメッターリング、ゼルノグラード
８・アーク、イーダ、ムルメルティア、アスカ
９・ランサメント、エスパディア、ハーモニーグレイス、ブライトフェザー
１０・ウェルクストラ、ヴァローナ、ウェスペリオー、グラフィオス
１１・パーティオ、ポモック、ベイビーラズ、ミズキ
１２・シャラダン、リップ、フレア、エリアス
１３・フリル、レイア、セシル、ティンク
１４・シャーベット、ティアナ、リンゼ、ピュア
１５・ルビー、ネリス、ナティア、サラ
１６・セレン、ソフィア、ウィンディ
１７・（余ったのでなし）
１８・（余ったのでなし）
１９・（余ったのでなし）
セルシウス｢アンジェラと一緒ならピクシーを助けるの早くていいな！！｣
アーンヴァル｢さあ！出撃開始！！｣
こうしてアンジェラ達は６つの塔を同時に攻め入った。
１パーティー目、アーンヴァルチーム
アーンヴァル｢あたし達の力思い知らせてあげるわ！！｣
ストラーフ｢それ、アンジェラのパクリだろ…。｣
ヴァッフェ｢レイプ星人はまだ生きてる！！奴らも手分けしているからこっちも手分けしたから！！｣
マオチャオ｢レイプ共めどけどけどけー！！｣
２パーティー目、ハウリンチーム
ハウリン｢すげぇ…。｣
ベニオ｢こっちも負けられん！！｣
サイフォス｢逝くぞ！！｣
ツガル｢ブリザド系で一撃。｣
３パーティー目、ファイアメイドチーム
ファイアメイド｢俺だってやってやる！！｣
サンダーメイド｢その意気だよ、ファイアメイド。｣
ウォーターメイド｢サンダーメイド様、レイプ星人の気配がする…。｣
アイスメイド｢フレイムメイド様の仇…。｣
エスパーメイド｢サンダーメイド、逝きましょ！！｣
４パーティー目、アンジェラチーム
アンジェラ｢ピクシー！！何処にいるのよ！ピクシー！！｣
セルシウス｢お前まだピクシーのこと気にしてるのか？？｣
ラーン｢ピクシー…。｣
サラ｢邪魔者は駆除！！ただそれだけよ！！｣
５パーティー目、ジュビジーチーム
ジュビジー｢アンジェラ達もすごいね…。｣
ジルダリア｢逝くわよジュビジー！！｣
フォートブラッグ｢相手はレイプ星人だ。｣
フブキ｢そうだね。｣
６パーティー目、エウクランテチーム
エウクランテ｢おらっしゃああああああ！！！｣
イーアネイラ｢落ち着いて落ち着いて。｣
ティグリース｢うぉらあああああああああ！！！｣
ウィトゥルース｢ふぁえええええええええ！！！｣
＜殺された悪女２人＞
その頃地獄では
幽霊アナル｢まさかアンジェラに殺されるとはね。以前さらったピクシーって言うガキもここに来るかもよ。｣
幽霊オナオカズ｢でもガキじゃねーって言ってたわよ彼女。｣
幽霊アナル｢ガキじゃねーって言っても頭はガキよ彼女。｣
幽霊オナオカズ｢ピクシーは来ないかもよ。彼女、アンジェラに助けられるとオカズは思うの。｣
＜ピクツー登場＞
アーンヴァル｢ピクシーちゃん！！｣
アンジェラ｢ピクシー！！｣
ファイアメイド｢お嬢！！｣
９９｢彼女に呼びかけたって何も聞こえない。彼女は闇に染まったのだから。それに彼女はピクシーではない。｣
アンジェラ｢９９！！｣
９９｢彼女は闇に染まっている。彼女はもう戻らぬ。｣
セルシウス｢てめぇがピクシーを！！｣
９９｢彼女は闇に染まったと言ったはずだ。彼女はピクツー。九十九計画最後の馬鹿女。さあ、ピクツー。こいつらを殺してしまいなさい。｣
ピクツー｢はい、アンジェラを殺したらアーンヴァル達も殺してあげます。。｣
９９｢頼んだぞ、ピクツー。｣
ピクツー｢はい。｣
アンジェラ｢ピクシー！！｣
ピクツー｢お前の知っているピクシーは洗脳される際に死んだってわからんのか。｣
アンジェラ｢ピクシー！！ピクシーなんでしょ！？｣
ピクツー｢ふん、今の俺の相手はお前だ。｣
アンジェラ｢そんな！！ピクシーとは戦えないわよ！！｣
ピクツー｢この世界の勇者、キュアブラックｏｒキュアルージュ。｣
アンジェラ｢な…あたしの名前を…！？｣
ピクツー｢いざ！！｣
アンジェラ「待ってよピクシー！！」
ピクシーと戦闘
＜ピクツーの正体＞
アンジェラに襲い掛かるピクツー。しかし彼女はアンジェラに負けてしまった。アンジェラの勝利でピクツーの正体が明らかになる。
ピクツー｢まさかこの俺がやられちまうとはな…。｣
アンジェラ｢そういうあんたは誰なのよ！！｣
ピクツー｢俺はピクシーだ…。それ以外の何者でもねぇ…。｣
アンジェラ｢ピクシー！？あんたホントにピクシーなの！？｣
ピクツー｢しかし…負けちま…った…。｣
アンジェラ｢ったく…。｣
ピクシー｢アンジェラ…！？お前…俺を助けてくれた…の…か…！？｣
アンジェラ｢そうよ。あんたもあたしを思い出したようね。｣
ピクシー｢ありがとな…アンジェラ…！！｣
アンジェラ｢さ、帰ろ。｣
ピクシー｢ああ。｣
ピクシーが帰って来た！
正論｢先輩！！レイープ討ったあるよ！！｣
アンジェラ｢お疲れ。｣
アレンビー｢先輩…帰って来たビーな…！！｣
ピクシー｢ああ。｣
＜ださく惑星へ帰還＞
ピクツーの正体はさらわれたはずのピクシーだった。アンジェラ、アロエ、アーンヴァルの３人はピクシーを連れてださく惑星へ帰還した。
アンジェラ｢タンブルさんただいま。｣
タンブル｢アンジェラ！！｣
ネコマタ｢ピクシー！！｣
ピクシー｢ネコマタ！！｣
その頃武装神姫達は。
ティナ｢お疲れ。どうだった？今回のピクシー救出作戦は。｣
イーアネイラ｢アンジェラ達やサンダーメイド達の協力もあって作戦は成功した。｣
ティナ｢よくやった。今回の任務はこれでおしまい。みんなゆっくりおやすみ。｣
イーアネイラ｢おやすみ。ティナ様。｣
エウクランテ達｢おやすみ。イーアネイラ。おやすみ。ティナ様。｣
アーンヴァル｢いつかまたピクシーがさらわれるはずよ。あたしがお手入れしてそれから寝よ。｣
武装神姫達｢おやすみー。｣
その頃恋姫無双達は。
サンダーメイド｢あーあ、疲れた。｣
ウォーターメイド｢でも、武装神姫や聖剣伝説のみんなも協力してくれたからピクシー助けれたんだろうけど。｣
アイスメイド｢またいつかやつらが来るかわからない。｣
エスパーメイド｢あたしはお手入れして寝るね。｣
ファイアメイド｢メイドのみんな、おやすみ。｣
恋姫無双達｢おやすみー。｣
その頃聖剣伝説達は
アンジェラ｢あーあ、疲れたわ。でも最後戦ってたのあたしだったし。｣
セルシウス｢お手入れはラーンにやらせてるよ…。｣
タンブル｢次回はあたしも出るよね…。｣
アンジェラ｢もちろんよ…。｣
ネコマタ｢さらわれてばっかだね…。｣
ピクシー｢うるせぇ…。｣
ラーン｢お手入れはあたしがやるからあんた達は先に寝てて。｣
アンジェラ｢…。｣
ピクシー｢うるせぇっつってるだろ…ｚｚｚ…。｣
ピクシーは先に寝てしまった。
アロエ｢あたしも寝よっかな…。｣
マロン｢あたしも寝よっと。｣
ラーン｢おやすみ。｣
ださく星人｢おやすみー。｣
聖剣伝説達｢おやすみー。｣
こうしてピクシーを助けたアンジェラ達はそのまま寝た。
エスパーメイド、ラーン、アーンヴァルの３人は手入れしてから寝た…。
神姫伝説〜さらわれた短気娘〜 完
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