究極のサービスは「ほったらかす」=放って置く事がコンセプトの山の上の眺望のよい露天風呂温泉です。
家から車で8分程です。
唄を口ずさみながらはいると気分最高!!
なぁ〜んて、2度しか行っていないけど。
地元の人より、都会の人に有名です。
揚げ温泉卵「おんたま」が美味しいらしい。
今度食べてみよっ!!っと。
かおりん、一緒にはいろっ???
一眼デジタルカメラですがキャノンだと「NewイオスキッスデジタルN」等がお勧め。
お値段もレンズ共で11万円ソコソコで出来るはずです。
このクラスのデジタルカメラだとレンズの倍率に換算率(おおよそ1,6倍)が掛かりますので、フィルムカメラのレンズをそのまま用いると広角側が苦手となります。
しかし、画素数などはもう充分です。
また、シャッタータイムラグも普通に楽しむなら問題は無いと思います。
デジタルもそれなりの楽しみ方があっていいと思います。
なんたって、フィルム・現像代等が掛からない、その場で見れるのが人気。
しかし、中には「撮りかえしのつかないもの」(現像が仕上がらないと確認が出来ない)に魂を投入するから面白いと言う派もいますね。
デジタル・銀塩(フィルム)必要と用途に応じた使い分けがいいようです。。。
あっ、私も仕事用(記録スナップなどの取材用に)デジタルが欲しい。
やっぱり営業だとボディだけでもかなりお値段が張ります。
趣味で入魂するなら銀塩ポジ(リバーサルフィルム)。
なかなか難しさもあるから、又それが遣り甲斐があって楽しい。
入魂した後で出来上がった作品は「愛おしさ」さえ感じてしまいます。
ねっ、ひでさん!!(笑)
しかしながら、間違いなく時代はデジタルカメラに向かっています。
もう、3ヶ月もすれば、各社新商品にしてしまう時代、だんだんお値段も安くなって、機能も向上していきます。
が、いくら待っても切りがない。
かおりん、使いたい時に買うのが一番。
一眼レフの楽しみを味わって見てください。