本日六本木パイロンへ鳥肌参戦して参りました。

今回の公演報告書は(と言っても何時もかも/汗)
管理人独自の視点と記憶力からなので悪しからず…。

六本木駅へ着くと早速「パー券買いませんか？」
と可愛いギャルギャルの子達に誘われる(照)
何処のですか？と聞くとパイロン(笑)
そうか〜そんなに今日のイベントは大きいのか〜
と思いながら会場へ向かう前に腹ごしらえ。

鳥肌氏公演時間予定の21時頃会場へ入る。

とにかく凄い人！ん〜ある意味凄い人！(笑)

トランスが流れており、皆揃ってレッツ☆ダンス！

おぉ〜すげ〜、と思いながらも…

トランスのイベントには進んで行った事が有るんです。
蛍光ペンライト持って踊った事が有るんです。
ああいうノリは嫌いじゃないんです。(以上鳥肌実風に)

そんな事を思いながら先ずはそこらのソファーでドリンクを飲んでると、
どうやら鳥肌演説室が会場した模様。
急いで行くと、入り口はぐっちゃぐちゃ(汗)
あたしもドサクサに紛れて何とか会場へ…。

会場に入ると意外と空いてる…(汗)
とりあえず、左よりの３〜４列目辺りをキープ。

しかし、待てど暮らせど鳥肌氏が登場しないっ！
気づいたら皆、地べたに座ってるし…(汗)

待つ事30分。後ろの入り口からの入場！
出で立ちは玉砕スーツにトレンチコート、肩には黒いショルダーバッグ。
あたくしの大好きなスタイルで御座います☆

客層が違うせいか、何故か拍手喝采！！ちとビックリしてしまいました(汗)

相変わらず手にはサイレン。
ウゥゥウゥウゥゥウ〜と鳴らすも、マイクの調子が悪く時々オフに成る(笑)
「ん？」という表情しながらもニヤリと笑う鳥肌氏♪素敵だす。

演説内容と申しますと…此れがお約束の様に憶えていない！(死)

しかし、あたくしの好きな自己紹介ネタはきっちり話しておりました。
い、いや…少しかんでたかも…(笑)

あたくしは初めて聞いたのですが、教師ネタもやりだそうとして…
セリフを忘れた、と言ってやめてました(笑)

勿論ダンスタイムもあり。流れ星ヘア〜にして邦楽で踊ってました。
残念ながら曲名不明…。

勿論、今日も脱いでました(汗)
一枚一枚ゆっくり脱ぐ姿は、まるでお父さんが仕事から帰って来て
「お〜い風呂沸いてるか〜？」と言わんばかりの光景でした(笑)

先日のバンタンイベントでの脱いだ途端顔を下に向ける婦女子など
今日は一人も居りませんでした。
それどころか此処でも又拍手！！

そして、ダンスイベントだからなのか、
脱いでティコ見えてるのにダンスタイム其の弐！

さっき直したヘア〜を再度流れ星にする(笑)

「デビッドボウイが好きで今日もCDを4枚用意してきました。じゃあ音楽流して」
と言って流れたのが、フットルース！(笑)

「え？違うよっ」と小声で言いながらも踊る！
ちょっと不服に思いながらも踊る！(爆)

何時もの様に途中で止めさせ、又演説へ戻る。

フジテレビの「NHK」を見てから、鳥肌氏の「では、ネタに入りたいと思います」という発言に対して
「ネタって何だよ。演説家じゃないのかよっ」
という、やるせなすのどっちかと同じ突っ込みをしてしまう様になりました(爆)

敬語でセクスネタ。鳥肌実生い立ち話。
何時もと同じネタでは在ったものの、場所と客層が違うだけで、こんなに違う風に見えるのか、と驚きでした。

終始手を叩いて笑っている人が真中に居り、
非常〜に気に成りながら参戦致しました(汗)

しかし、入場時は未だしも
脱いだ時の異様なまでのフラッシュの嵐には笑えました。

今日はちょっと得した気分に成りました☆

…出待ち…
終電がギリギリだったのにも関わらず、とりあえず待ってみよう、と。
すると、意外と早く正面入り口から出てくる。

女の子に囲まれ楽しそう♪

しかし…鳥肌氏が小さいので見えない…何時も囲まれちゃうと見えない…(死)
何もする事が無かったので遠目から拝見☆

何時もの様なサインをしたり、写真会をしたりする時間は無く、
ただ群がってた感じで終了。

駐車券を入れてバーが上がるタイプの駐車場だったのでバー下らへんで待つ。
主催側の人の手際が悪く、鳥肌カーは立ち往生に…
目の前でバリバリの関西弁で主催者の人と話す鳥肌氏…。

「関西弁話してるの初めて見たぁ〜♪」との声もちらほら…。

主催者には怒って、周りの女の子達には「エヘッエヘッ♪」と言ってる鳥肌氏…(笑)

『今朝、わたくし、目を覚ましますと…』と鳥肌カーのＢＧＭはファーストＣＤ。
大音量で帰って行きました。

あたくしは鳥肌氏が演説後帰っていく時に紛れて後頭部をチョチョイと触ったので
家路に着くまでずーっと右手のポマードの匂い嗅いで帰りました☆

って…これ…公演報告書に成っておるのでしょうか…(汗)

あたくしの個人的な日記に成ってしまい、申し訳在りません！
(日本弐の土下座)

御清聴有難う御座いました！