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座標測定手簿からの座標作成手順について |
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畑違いの人
(220)投稿日:2013年11月20日 (水) 20時38分
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こんにちは、流れ流れてここにたどり着きました。
お役所へ国調の地籍図をいただきに行ったのです。 以前、一度お使いで行ったところでは、敷地図になったものに座標の表が載ってる資料を500円で購入できました。 しかし、今日行った役所では公図(字図?)と座標測定手簿なる資料とその変換の仕方を書いた資料を20円で購入。(安っ) 変換の仕方も書かれてるので安心して帰って来たところ、まったく意味が解りません。 例えば 地番および座標値(X:Y)と書かれている表に列記されているのは 4034−2500(4.04) 4035−2549(5.16) などのどれがどれに対応してるか不明の数字です。 その道の方なら簡単なことなのかも知れませんね。 営業をやってる私には意味不明です。 公式と表記されている X=((計算簿X-1500)×縮尺)+基準グリッドX Y=((計算簿Y-1500)×縮尺)+基準グリッドY これに対応するものはどれなのか教えていただける方は居ませんか? 縮尺は1/500を0.05で入力するようです。
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