-------------------------------------------
[3963]おなまえ:ドラグナー
------------------------------------------------
 |
ケインさんが復旧するまでここで思い付いたクロフェネタをどんどん書こうと思います
『クロノとフェイトはある日、2人っきりで商店街で買い物をして、福引券を三枚手に入れ、挑戦し、1、2枚目はポケットティッシュだが三枚目は見事、特賞のグループで北国のスキー旅行を手に入れ、大喜び。出発日までなのは達を誘い、当日。目的地のスキー場行きの旅行バスに乗った。隣の席で揉めたり、トランプをしたりといろいろあったが、ようやく目的のスキー場に着き、ホテルでチェックインを済まし、部屋割りは男女別という形になった。 そしてスキー場にてお待ちかねの滑りタイムだが、スキー字体知らない人がいれば、下手な人もいたりする。 中でもなのはは絶望的だったりする・・・。 結局。滑れない人は滑れる人に指導させ、ようやく解放気分になった所で、思いっきり滑った。 夕方になり、全員、夕食タイムに引き続き、女性陣全員。温泉へと向い、男性陣はゲームセンターにて卓球やテーブルホッケーなどをして遊んでる時、ふとアストラがクロノとユーノを呼び、どこから手に入れたのかホテルの見取図の地図を誇らしげに見せた。そして「漢なら覗きこそが勇姿だ」と熱く語りながら二人を誘う、(その後はお任せします) ホテルの従業員の話ではこの山の何処かで神の神木と呼ばれるモノがあり年に一度の極稀にその木は虹色に輝きそこに願いが叶えるという、奇跡の樹と言う。その話が本当ならとフェイトは全員の気を逸らしその樹を探しに向かったが・・・』 この後はお任せします。 また何か思い付いたらこうしてどんどん書きます。
|
2008年02月04日 (月) 03時44分
|