-------------------------------------------
[3969]おなまえ:ドラグナー
------------------------------------------------
 |
ある動画を観て また思い浮かべました 設定は15歳のフェイトと二十歳のクロノです。 ちょっとエッチっぽいですが・・・
とある森林地帯にて調査に向かったフェイト、 その後ろをクロノがいる、提督業を少しの間だけ外すと言いながら共に調査に向かった。
そこに現れたのは、ガジェットの大群。容赦ない攻撃を放つも、クロノとフェイトは苦もなく倒した。すべて倒したかに見えたが、後ろからもう一体のガジェットが現れ、油断したフェイトをクロノが庇い、そのまま川に落ち、フェイトはガジェットをすぐに倒し、川に落ちたクロノを探した。
巨大な滝の近くの川岸にて、ようやくクロノを救出したが、突然雨が降り出し、気絶したクロノを肩で支えながらフェイトは雨宿りのできる場所を探した。 雨は止まない所か、徐々に激しさを増し、更に強い風も吹き始めた。 お互いびしょ濡れになりながらもようやく雨宿りができる無人のコテージを発見し、そこに入った。
ドアに鍵やつっかえ棒をして、ドアが飛ばされないように厳重に閉めた。 後は、暖炉に火をつけ。びしょ濡れのクロノの様子を見たら、クロノの様子がおかしかった、おでこを当てると、酷い熱があり、すぐにクロノのバリアジャケットを解除させ、すぐに上半身を脱がした。 そしてフェイトもテレビでみた。カップルの遭難者が人肌で温めるように、 真・ソニックフォームに変えて、ベッドに移動し、仰向けに寝かしたクロノの上に掛け布団の下で覆い被さるようにして優しく、抱きしめた。 しばらくすると、 眠っているクロノが無意識の内に、右手で覆い被っているフェイトのお尻を撫で始めた。 その行動にビックリするフェイトだが、本人はまんざらでもない様子。 むしろこの姿(真・ソニックフォーム)でクロノに触られたのが初めてだ。 何も知らず眠っているクロノは、そのまま優しくお尻を撫で回す。 その感覚にフェイトは気持ちよさのあまり、クロノに頬ずりしながら眠りに入った。 クロノの手の動きは止まないままに、そのまま撫で回し続けている。
まだ続きます。
|
2008年02月19日 (火) 01時56分
|