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[3965]おなまえ:ドラグナー
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またまた思い付きました
『今日はクロノとフェイト以外は管理局の仕事で明日帰る模様、二人っきりと言う緊張感の中、なのはとユーノがやって来て、少し残念なフェイトだったが、今日は家庭科にて鰯の身の開き方を教わったため、今日の献立は鰯づくし料理。フライや刺身などを作ることに張り切るフェイトとなのは。それから夕食は四人でテーブルに囲みながら嬉しく味わう、ふとクロノがテレビに釘付けなのを気がつくフェイト。 クロノが興味良さげに観ていたのは、NHKの生き物関係の番組だった。 映っているのは、海の生き物達の生態についてだ。 優雅に泳ぐ魚達やイルカ達の映像にクロノは感嘆をつく。 そんなクロノの様子にフェイトも番組にちょくちょくと観る、そんな様子になのははある事に気が付きいい提案を思い付く。今度の土日にみんなで水族館へ行こうとはしゃぐ。 それから出発の日、はやて組やアリサとすずかを加え、今大人気の水族館へ向かった。 巨大な水槽の中にはたくさんの種類の魚類達が優雅に泳いでいる。他には北の海でしか観られない、クリオネや外国でしか見られないジュゴンやマナティーなどいろいろな生き物を見て感激する。 更にユーノのフェレットと同じイタチ系のコツメカワウソやラッコなどもいて、「君の親戚がいるな」とクロノの悪ふざけな言葉にお約束の口げんか。 そして屋上ではイルカやアシカやペンギンやシャチなどのショーが開催してあり、楽しく観賞する一同。
それから屋内に戻ると、困っている従業員がいるのを発見し、訊いてみると、一人のダイバーが突然、体調不良を起こしてしまい、魚の餌やりショーに一人欠いてしまってはショーができない。と言う そんな従業員は時間がないという事で、クロノを連れてダイバースーツを着させ、ベテランのダイバーと一緒に水槽の中で魚達に餌をやり始めた。魚達が寄ってくる様子に嬉しそうなクロノ。 そんな光景にフェイト達は羨ましそうなのと同時に、楽しそうに笑うクロノの姿に微笑む。 ショーの終わりに上へ上がろうとした瞬間。足に何かを切ってしまい、血が出てしまう、その瞬間、サメが勢いよくクロノに向かい、足に噛みつき引きずろうとした! 突然のハプニングに慌てて助けに向かうフェイト それから省略して、助けた後、今度は人工呼吸が必要と言うことに・・・』
とまあこんな感じです休日のレジャーを思い出し、 すぐさま書きました。 いかがでしょうか?
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2008年02月09日 (土) 03時22分
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