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[834]ありがとうございました。 投稿者:高波礼子

投稿日:2005年04月01日 (金) 18時26分

先日日本オペラ協会の「三人の女対の物語」に出演しました、高波礼子です。本来出演者は書きこむべきかどうかと思いますがお許し下さい。こうして講評いただき本当にありがとうございました。
これからもオペラを歌って喜怒哀楽の世界をお楽しみ頂けるよう
頑張っていきます。花粉と疲労でしたが、吹っ飛びました。

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[835]私は聴いていないので恐縮ですが、、。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年04月03日 (日) 00時15分
管理人は、日本オペラをあまり聴かないので、高波様の歌声を拝聴したことがありません(ウェブサイトは何度かみせていただいております)。そんな人間が偉そうに申し上げるのは大変恐縮ですが、

私は、出演者は、舞台の表現で全てを示すべきである、という考え方に必ずしも賛成いたしません。特に、私のような素人は、勘違いをしての聴取も少なくないと思っております。そういう勘違いには厳しい批判が必要でしょう。

素直に楽しめた、というのが一番うれしい感想だ、というのはよく分かります。今年の花粉はひどいので、(私も半死状態です)それが吹き飛ぶというのは、そのうれしさの程度が分かります。

私が高波様の歌声を聴く機会もそのうちあるかと思います。そのときは、楽しませていただけると思います。

[832]サリエリで検索したらここに 投稿者:加藤武

投稿日:2005年03月26日 (土) 07時49分

はじめまして、
MOZART2006生誕記念になぜか
アマデウス→サリエリとハマって、
タラールや、ファルスタッフのオペラにはまってる者です。
ちなみに、サリエリの「タラール」や、「ファルスタッフ」は、
【ART HAUS】のDVDを買って観ました。

それでは・・・

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[833]サリエリ投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年03月26日 (土) 11時38分
加藤様
書き込みありがとうございます。

わたしは、サリエリのオペラと言えば、「音楽が第一、言葉が次に」と「ファルスタッフ」の2演目を聴いたことがありますが、彼については、全然詳しくありません。
何かありましたら、是非ご教授ください。

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[840]お久しぶりです。投稿者:加藤武
投稿日:2005年05月04日 (水) 11時11分
管理人さんレスありがとうございます。

僕が、サリエリについて購入したものは、
・映画「アマデウス」ディレクターズカットDVD
・オペラ「タラール」DVD
・オペラ「ファルスタッフ」DVD
・「サリエリアルバム」チェリーアバルトリのCD
・書籍「サリエーリ モーツァルトに消された宮廷楽長」

これだけですね。
でも、海外ではサリエリのピアノ協奏曲や、
オペラ序曲集なるものが、2002年のアマデウスあたりから、
発売されています。そのうち昨年話題になった
「見いだされたエウロパ」もそのうちに、DVDで楽しめるかと
期待しています。
そのうちに、サリエリオペラの代表作
「ヴェネチアの市」「盗まれた手桶」も、僕が生きてるうちに
楽しみたいものです。・・・一部のアリアはサリエリアルバムに
入ってます。

では・・・

[830]エンターテイメントたりうるオペラ 投稿者:一静庵

投稿日:2005年03月14日 (月) 23時36分

またまた日本オペラ振興会のおもしろいオペラを観て参りました。
20年以上前に作られた青島広志さんの『たそがれは逢魔の時間』は、時代遅れどころではなく、まさに現在の問題でテーマ自体とても面白いものでしたが、歌も演技もとても完成度が高く、イイノホールの4回公演ではもったいないと思いました。
男の内心の声と男の声の重なり具合が絶妙ですし、少女を歌う人と動く人に分けたことによって、活発に動き回る元気さと、上方のブランコから済みきったソプラノが聞こえることが同時に味わえることや、影絵であらわされる情景、突如現れる妻など、なんともいえない幻想的な不思議な舞台でした、客席も一体なんですけれど。
「全然身につまされな」くいらっしゃるので、別に気にすることもないのですが、呼称が同じなので、ドキッ、ドキッとするおまけもありました。
別宮貞雄さんの『三人の女達の物語』は、3話それぞれ特徴のある女が表現されていて、これもまた、演技力をすごく要求される演出だったと思いますが、ソリストは皆様素晴らしかったし、アンサンブルもたいへんな動作がありながら、非常によく合っていました。
泣くほど、笑ってしまいました。

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[831]日本オペラ協会のオペラ投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年03月16日 (水) 22時22分
「たそがれは逢魔の時間」と「三人の女の物語」、私はどちらも聴いたことがありません。興味はあったのですが、12,13日はいろいろと野暮用があったので聴きにいけませんでした。
一静庵様がそこまで楽しめるとおっしゃるなら、野暮用を蹴飛ばして出かければよかったですね。
今回のテーマは「中年男の夢と幻滅、その愚かさと悲哀」がテーマだそうですが、私もれっきとした中年なので、身に詰まされたかしら。でも泣くほど笑った、という一静庵さまの言葉からみると、自分のことは棚に上げて、大笑いするかもしれません。

[826]表紙の更新 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2005年03月06日 (日) 10時37分

コンピューターを買い換えました。
6年前に買った98機から最新のXP機になりました。
今週1週間かけて、古い機械から新しい機械へデータの移動を行い、ほぼ終了したのですが、データの移動ソフトを使用せず、ほとんどマニュアルで行ったせいか、思うように動かない部分がまだあります。
たとえば、ホームページのアップロードは今まで2種類の方法を併用して行っているのですが、そのうちの片方、FFFTPを用いる方法は、設定を忘れていて、動きません。これのみでアップロードをしている表紙は更新できない状況です。
しばらくすれば、直るとは思いますが、内容の更新は少しずつ行っております。昨日は「ザザ」の感想をアップしましたし、本日は「魔笛」の感想をアップいたします。夕方から夜になるとは思いますが。

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[828]更新情報投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年03月12日 (土) 11時54分
表紙の更新ができない状況が続いております。ただし、コンテンツの更新は行っております。
本日は、3月11日「新国立劇場オペラ研修所研修公演「ドン・ジョヴァンニ」の感想」をアップロードいたしました。

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[829]更新できるようになりました。投稿者:どくたーT
投稿日:2005年03月13日 (日) 11時35分
表紙が改訂できない状況が続いておりましたが、先ほどできるようになりました。Windows XPの問題だった様です。お騒がせいたしました。

[824]ザザ、雪、魔笛 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2005年03月04日 (金) 00時24分

新国立小劇場オペラ「ザザ」を聴いて来ました。詳細の感想を早く書きたいのですが、いろいろと忙しくて、まだ手がついておりません。明日は、雪の中、早朝から仕事です。大雪なら辿りつけない可能性が、、。
でも夕方は新国で「魔笛」を見ている筈です。

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[825]オペラってこうでなくちゃ〜投稿者:ムゼッタちゃん
投稿日:2005年03月05日 (土) 00時23分
「ザザ」を観てきました。
わたしが観た4日は主役3人が、どくたーとは違うキャストです。
どちらのキャストでも出来は大変良いと思われます。
「ルル」や「おさん」で音楽にも歌にもうんざりしていたので
「ザザ」を堪能し満喫して帰宅しました。
帰ってからコンマスの変更のお知らせの紙に気が着きました。
ヴァイオリンの音色と音の微妙な揺れ具合が東フィルの平澤さんに似ていたのはまさにその通りご本人だったんですね。
今回はオケが舞台の奥で暗くて演奏者を確認できなかったのですが、ちゃんと耳は覚えていたんだなあと我ながら感心してしまいました。
「ザザ」は明日あさってとありますからまだな方は是非ご覧ください。

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[827]声を堪能するオペラ投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年03月06日 (日) 10時50分
ムゼッタちゃん様こんにちわ。
「ザザ」、「身につまされる」方が多いそうですが、私は全然身に詰まされない。でも世の中にはたくさんいるのでしょうね。身に覚えのある殿方が。
オペラとしては、歌をたっぷりと聴かせる、アリアが中心の作品ですから、歌好き、声好きの方にはたまらないでしょうね。チャンスがあれば見ると楽しめると思います。演出も楽しめます。
なお、オペラ劇場の「魔笛」の演出もある意味「おこちゃま」向きに徹底していて(会話は品がない部分多々あり)、これまた見ものです。

[822]『おさん』 投稿者:一静庵

投稿日:2005年02月26日 (土) 21時28分

どくたーのご感想を読ませていただいてから、臨みましたので、「モザイク模様の多面的な音楽作り」という着眼点など大分助けになりました。それでもよく解りませんでした。とはいえ、久保摩耶子さんのオペラは、先生であるラッヘンマンのものに比べたら、数倍解りやすいし、楽器も酷使しない奏法なのではないかしらと思いました。本日のおさん、並河寿美さんは深みのある声というような感じで、女社長の威厳もあり、おさんを演じ切りました。米谷毅彦さんは、若々しく押し出しは立派だがマザーコンプレックスのような治平でした。第9場の飲み会の歌は、本当におもしろく、8人の実力が揃っていないと、なかなかできないのじゃないかしらと思いました。そして、あのエッシャーの階段の映像は、人間のどうにもならない宿命を思わせる背筋の寒くなる演出でした。カーテンコールでは、歌手、合唱、指揮、演出にはブラボー、作曲者には、ブラボーとブーが両方飛んでおりました。

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[823]ストーリーの分り難いオペラではないと思いますが投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年02月27日 (日) 16時41分
一静庵様、こんにちわ。
オペラが芸能ではなく、芸術になった後、作曲家は苦労しているようですね。観客に支持して貰う必要もありますし、一方で、音楽史にも足跡を残さなくてはいけませんから。
久保さんも、その当たりのさじ加減が難しかったのでしょう。

私個人としては、それなりに楽しんで聴きましたし、再演も多分聴きに行くと思いますが、私の隣に坐っていたおじいさんなどは、終演時に拍手するでも無く、そのまま席を離れました。彼にとっては、「ブー」をいう価値する無い作品だ、ということなのでしょうか?

新作オペラは、初演時で成功失敗を言うのではなく、再演しながら評価を固めて行くことが大事だと思います。そういう視点からみると、「おさん」は、いつ再演されるのでしょうね。ちなみに、新国立劇場で初演されたオペラで再演されたという話は、私はまだ知りません。

[820]帝国ホテルで日本の地酒を楽しむ会 投稿者:歌う蔵元

投稿日:2005年02月21日 (月) 19時41分

週末のイベントをご案内させていただきます。
もちろん、私も行く予定です。
「元が取れる方」には特にお徳ですよ!?。

『帝国ホテルで日本の地酒を楽しむ会』
東京ではまだまだ味わうことのできない、北は北海道から南は沖縄までの
全国の地酒と、帝国ホテルのビュッフェ形式でのお食事をご用意いたします。
当日は、各地の蔵元も多数参加いたしますので、大いに飲んで、食べて、
そしておしゃべりを楽しんでいただけることと思います。
ご家族、ご友人もお誘いのうえ是非ご参加ください。

開催日時:平成17年2月27日(日)17:30〜20:00
会場:帝国ホテル東京 本館2階 孔雀南の間
  (東京都千代田区内幸町1-1-1 TEL03-3504-1111)
出品酒:地酒60酒類以上
会 費:お一人様 12,000円
定 員:80名(定員となり次第受付終了とさせていただきます。)
お申込み:日本地酒協同組合までご連絡ください。
     TEL.03-3281-0808 / e-mail info@jizake.or.jp
受付期間:平成17年2月21日(月)までにお申込ください。
※お土産には地酒もご用意しております。

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[821]元をとる自信はありますが。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年02月22日 (火) 23時30分
歌う蔵元様
ご無沙汰しております。

ご承知のとおり、私は大酒のみで、特に日本酒が好物です。夏の暑い時期には、「冷や」か「冷やして」(「冷や」とは常温のことです。念の為)、今頃は熱燗。本日も熱燗を二合ほどやってから、コンピュータを点けました。

そんな私ですから、「日本の地酒を楽しむ会」、是非是非出かけたい所なのですが、今週末は野暮用が入っておりでかけられません。野暮用なんて蹴飛ばしたい所ですが、その後の辛い日々を思うと・・・。トホホです。

どうか、お時間のある方、行って、美味しいお酒を召しあがって下さい。

[818]リンクの件 投稿者:なつ

投稿日:2005年02月12日 (土) 15時48分

どくたーさま、大変遅くなりましたが、私のサイトの「リンク集」にこちらのサイトへのリンクを貼らせて頂きました。
今後もよろしくお願い致します。

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[819]こちらこそ投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年02月13日 (日) 23時02分
ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします.

[816]クライバー 投稿者:一静庵

投稿日:2005年02月10日 (木) 22時56分

どくたーTさま、こんばんは。
カルロス・クライバーが「亡くなってしまった。」と共感する会が
新宿あたりでありました。私は生の演奏を聴いたことがないので、参加する資格はないのですけれど。
第1回目は、コンサート指揮者としてのクライバー。
ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートで、もって生まれた血というようなものが、本物のウィンナ・ワルツを振らせたとのこと。
部分的に腕を回していましたけれど、映像でも、身体全体で踊っているようだし、楽しそうな笑顔で、これでは、確かに楽員がその気にさせられるだろうと思えました。

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[817]クライバーのニューイヤーコンサート投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年02月11日 (金) 11時49分
一静庵様
書き込みありがとうございます.
ご存知のとおり、クライバーがニューイヤーコンサートを振ったのは2回あり、私はどちらもリアルタイムでテレビで見ましたし、両方ともLDをもっております。本当に絶妙の音楽で、素敵ですよね。
彼がコンサートで振る作品はベートーヴェンの4、5、6、7番、ブラームスの2、4番などオーソドックスなドイツ音楽がほとんどですが、「こうもり」をよく演奏していたことからも分るように、ウィンナ・ワルツには血が騒いだのかも知れませんね。

[815]雪ならぬ、本の重みで!! 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2005年02月09日 (水) 00時08分

毎日新聞に、次のような記事が載っていました。

20年以上たまった古雑誌の重みで、アパートの床が抜けた。6日午後8時ごろ、東京都豊島区目白2の木造2階建てアパート「目白荘」2階の地方公務員の男性(56)方で、6畳和室の床が抜け落ち、男性が1階に転落した。男性は東京消防庁に救助され、全身打撲だが軽傷。階下に住む無職の男性(75)は事故直前に天井の異音に気付き、警視庁目白署に届けるため外出中で、難から逃れた。同署は20年以上にわたり積み上げられた古雑誌などの重みで床が抜けたとみて調べている。

 調べでは、公務員の男性は81年から同荘に居住。和室には、週刊誌や漫画雑誌、古新聞が積み上げられていたという。同署員が整理して並べると、雑誌類は高さ約50センチ、長さ約30メートルにわたったという。このアパートは築30年以上たっていた。

この記事を書いた長谷川記者は、アパートの古さが雑誌の重みに耐えられなかった、様に考えているようですが、それは認識不足です。
通常の家庭で一番重くなるのは本ですから。私の昔住んでいた部屋は、私の持っていた本の重さで床が沈んで(潰れはしませんでしたが)、1階のふすまが開きにくくなりました。
今の家は、本を置く部屋は、床をコンクリート張りにし、直接じゅうたんを敷いております。
それにしても、床が抜けるほどの本・雑誌。持って見たいものです。




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