【広告】楽天市場から2月14日に合わせてバレンタイン特集開催中

音文協奏曲メイン掲示板

何か記念に書いてください!

ホームページへ戻る

名前
Eメール
題名
内容
URL
アイコン アイコンURL
削除キー 項目の保存

[907]ダナエの愛 投稿者:一静庵

投稿日:2006年01月23日 (月) 01時07分

残念ながら、私は聴けませんでしたが、どくたーがお聴きになって、オーケストラの演奏は、敢闘賞に値したとのことですね。新日本フィル・セカンドヴァイオリン戸松さんの日記によれば、譜面の最後に「オペラの終わり」とドイツ語で書いてあるのだが、この譜面をお借りしたオーケストラの方が「拷問の終わり」に書き直してあったとのこと。どこのオーケストラからお借りしたかは秘密だそうです。日本初演のオペラなので日本ではないとのことですが。

----------------------------------------------

[908]甘かったでしょうか投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2006年01月25日 (水) 00時11分
一静庵様
書き込みありがとうございます。私も初めて聴く作品だったので、オーケストラの演奏があれでよかったのかどうか、本当は分かりません。でも音の動きが相当複雑な作品であることは確かで、そこをちゃんと演奏していた様子だったので、敢闘賞でよろしいのではないでしょうか?

----------------------------------------------

[910]きっと甘くないと思います投稿者:一静庵
投稿日:2006年01月28日 (土) 07時58分
たいへんな曲、それも1回公演でもったいないようですね。
その後水曜日には、音楽監督の指揮で、モーツァルト協奏曲集でした。規模はぐっと小さくなりましたが。山田&コセの協奏交響曲、素晴らしかったです。ホルン2番に、N響OBのM.Y.さんが乗っていらっしゃいました。

[906]村上ファミリーコンサート 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2006年01月21日 (土) 09時06分

何と無しに、ケーブルテレビの地元番組を見ていたら、「村上ファミリーコンサート」という番組をやっていました。出演していたのは、村上敏明さんとお父さん、お母さん、お兄さん(弟さんかも)と思しきご家族。歌ったのは、よく知られた童謡、唱歌の類ですが、流石に村上敏明さん、力が全然違います。お父さん、お母さんは勿論年齢的なことがありますから、仕方がない部分があるわけですが、お兄さんと比較しても、全然レベルが違います。藤原でアルフレードやピンカートンを歌う方、というのは流石ですね。

[902]私普段ビオラ弾きます。 投稿者:taka

投稿日:2006年01月04日 (水) 23時56分

こんなサイトがあると知っておどろkidesu

----------------------------------------------

[904]どのように驚かれたのでしょう投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2006年01月07日 (土) 23時04分
タカ様、書き込みありがとうございます。
どのようなところに驚かれたのか、書いてくださるとうれしいです。

[897]NHKニューイヤーオペラコンサート 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2006年01月03日 (火) 23時32分

1月3日は恒例のNHKニューイヤーオペラコンサートのテレビ視聴がありました。

まずはプログラムの転記
指揮:チョン・ミョンフン
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
司会:森田美由紀アナウンサー

曲目は次の通り

歌劇“ドン・カルロ”から 第3幕“今日は幸せの日、喜びの日”
                    (合唱)二期会合唱団
                      藤原歌劇団合唱部
                    インチョン市立合唱団

歌劇“リゴレット”から“風の中の羽のように”
(テノール)中鉢聡

歌劇“ワリー”から“さようなら、ふるさとの家よ”
(ソプラノ)中嶋彰子

歌劇“ホフマン物語”から“森の小鳥はあこがれを歌う”
(ソプラノ)森麻季

歌劇“ロメオとジュリエット”から“わたしは夢に生きたい”
(ソプラノ)カン・ヘミョン

歌劇“トゥーランドット”から“だれも寝てはならぬ”
(テノール)福井敬

歌劇“トゥーランドット”第1幕から“幕切れ”
(ソプラノ)大村博美 (バス)彭康亮 (テノール)福井敬

フルートとギターによるオペラ由来小品の演奏:(フルート)高木綾子、(ギター)鈴木大介
曲目:「ボエーム」から「ムゼッタのワルツ」、「ジャンニスキッキ」から「私のお父さん」、「真珠とり」から「耳に残る君の歌声」、ホフマンの舟歌、タイスの瞑想曲

歌劇“カルメン”から第1幕の“前奏曲”“たばこ女工の歌”“ハバネラ”第2幕から“ロマの歌”“闘牛士の歌”“花の歌”“ミカエラのアリア”“間奏曲、闘牛士の行進”
(メゾ・ソプラノ)小山由美、(テノール)チョン・イグン、(ソプラノ)松田奈緒美、(バリトン)福島明也、(メゾ・ソプラノ)鳥木弥生、(ソプラノ)川越塔子、(合唱)二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部、インチョン市立合唱団、(語り)ダリオ・ポニッスィ

歌劇“椿姫”から“乾杯の歌”

感想はいろいろありますが、テレビだから仕方がないのでしょうが、余計な時間を作らないように、作らないようにして、その結果、全体が窮屈な感じがします。この慌しさは、普段のクラシックコンサートの緩やかさ加減が自分のリズムになっているものにとって、あまり気持ちの良いものではありません。
細かな感想は別項に

----------------------------------------------

[898]NHKニューイヤーオペラコンサート投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2006年01月03日 (火) 23時51分
個別の感想を書きます。
@中鉢さんの女心の歌:最初ということで緊張されていたのでしょうが、あまり良いものではなかった。最近影を潜めたと思っていた、気負ったところで音程を外す、という昔の悪癖が見えました。
A中嶋さんのワリーのアリア:中嶋さんの声質に適しているとは思えなかった。
B林さんのミニヨン:丁寧に歌われていて結構でした。
C森さんのオランピアのアリア:流石です。本日一番でしょう。
D望月さんの人知れぬ涙:トイレに立っているときに歌われたのできっちり聴いていないのですが、よかったと思います。
Eカミ・ヘミョンの「ジュリエットのワルツ」:この曲の持つフランス風の軽みを全然表現できておらず、評価できないと思います。
F福井さんの誰も寝てはならぬ:悪いものではないですが、福井さんであれば、もっといい歌を歌えると思います。
Gトゥーランドット第1幕のフィナーレ:好みの問題でしょうが、大村博美の声だとリューには一寸重いように思いました。福井さんは余裕の歌。彭さんの歌も立派。
Hカルメン・ハイライト:全体としては選曲の妥当性に若干の疑問を持ちました。小山カルメンは流石の貫禄。福島闘牛士も手馴れた歌唱。チョン・イグンの花の歌は、歌にこくがなく不満。松田ミカエラは、声がこもり気味で、役柄と声がマッチしていないように思えました。

----------------------------------------------

[899]本日のお気に入り様は投稿者:とうさんひつじ
投稿日:2006年01月04日 (水) 00時45分
松田奈緒美様です。
そうそう、年間400回行かれている方が日記にも登場するK氏です。彼がbPでしょう。知る限りでは。

----------------------------------------------

[900]投稿者:とうさんひつじ
投稿日:2006年01月04日 (水) 00時48分
ああいう声が好きですね。ミカエラではないと思いますが。

----------------------------------------------

[901]投稿者:すみれ
投稿日:2006年01月04日 (水) 13時11分
どくたーT様明けましておめでとうございます。
毎年このオペラコンサートの評を楽しみにしています。
いやいや、今年も外しまくりでしたよ。歌手が自分の魅力を
出し切れていませんね。
選曲はどうしているのでしょう。
そういう意味では森麻季がよかったです。
ただもう少し声の膨らみが欲しいかな。
カルメンではがっかりでした。
とても興味のある演目だっただけに
歌手の起用と演出に首をかしげました。
カルメンはもっと野生的でシャープな色気の
出せる方、エスカミーリョもカルメンの心変わりの
必然性を感じさせる方、ミカエラもか弱さの底に
燃える強さを表せる方、・・・他にいませんかねえ。
やはりハイライトといえどもオペラなのですから
ただただ立派に歌えるというだけでは興がそがれます。
演出もやっつけ仕事的な稚拙さでしたしね。
毎回痒い所に手が届かない気持ちになるのは
言い過ぎなのでしょうか。

----------------------------------------------

[903]父さん羊様、すみれ様投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2006年01月07日 (土) 23時02分
書き込みありがとうございました。

私も満足していないのですが、これは多分テレビの限界なのでしょうね。歌手の皆様も、進行に合わせてきっちりと合わせることを要求されるようです。そこで、本来の持ち味をきっちり出すのは大変なのでしょう。

私は、別な時間にオペラコンサートをやって、それを編集する方がずっといいものができるような気がします。クラシック音楽にテレビの論理は似合わないように思うのです。

[894]謹賀新年 投稿者:父さん羊

投稿日:2006年01月02日 (月) 20時54分

ごぶさたしております。
昨年は300回を越えました。
今年は日祝以外はちょっと無理なので100は無理ではないかと思います。

----------------------------------------------

[896]こちらこそご無沙汰しております。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2006年01月03日 (火) 23時13分
父さん羊様
あけましておめでとうございます。
私も父さん羊様のブログはしょっちゅう拝見させていただいております。勉強になります。それにしても年間300は凄いです。日本一かどうかは存じませんが、大阪一のコンサートゴーアーに違いないでしょうね。

[893]ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2006年01月02日 (月) 09時08分

正月は皆様、いかがお過ごしでしょうか?私は、元日は、初詣に出かける以外はずっと家にいて、ひたすら呑みまくっておりました。

さて、1月1日最大の楽しみは、何と言っても「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」です。本年も気分よく酔っ払いながら、気分よく聴けました。
指揮は、ヤンソンス、プログラムは次の通りでした。

行進曲「狙いをつけろ」 作品478 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ワルツ「春の声」 作品410 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ポルカ「外交官」 作品448 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ポルカ「ことづて」 作品240 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
ポルカ「女性賛美」 作品315 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ワルツ「芸術家の生活」作品316 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ポルカ「憂いもなく」 作品271 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
 
休憩
喜歌劇「ジプシー男爵」 から 入場行進曲 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
歌劇「フィガロの結婚」 序曲 ( モーツァルト作曲 )
ワルツ「モーツァルト党」 作品196 ( ヨーゼフ・ランナー作曲 )
ギャロップ「愛のたより」 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
新ピチカート・ポルカ 作品449 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
芸術家のカドリーユ 作品201 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
スペイン行進曲 作品433 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ワルツ「親しい仲」作品367 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ポルカ「クラップフェンの森で」 作品336 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
狂乱のポルカ 作品260 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ポルカ「電話」 作品165 ( エドゥアルト・シュトラウス作曲 )
入り江のワルツ 作品411 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ポルカ「ハンガリー万歳」 作品332 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )

アンコール
山賊のギャロップ 作品378 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
ラデツキー行進曲 作品228 ( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )

本年は、第2部が面白かったですね。ランナーの「モーツァルト党」、ヨハンの「芸術家のカドリーユ」、「親しい仲」と三曲もパロディ系の曲を出したのが珍しいと思います。私は、「芸術家のカドリーユ」だけは、録音で以前聴いたことがあるのですが、他の2曲は全く初めて。
パフォーマンスでは、「電話」の曲の最後にヤンソンスの携帯が鳴り出す、という演出も皮肉が効いていて良かった。演奏も基本的には端正でそれでいながら、ウィーンフィルの持ち味を見せたものだったと思います。

ヤンソンスといえば、ムラビンスキーの助手のイメージが強かったのですが、完全に世界の一流指揮者の一人になったのですね。

[892]謹賀新年 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2006年01月01日 (日) 00時00分

本年が、ごらんの皆様にとって素晴らしき1年でありますことを、衷心よりお祈り申し上げます。
本年も、「どくたーTの音文協奏曲」、よろしくお願い申し上げます。

----------------------------------------------

[905]謹賀新年投稿者:フランコ
投稿日:2006年01月10日 (火) 01時48分
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
ことしもどうぞよろしく!

[891]下流社会 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2005年12月31日 (土) 23時17分

本年のベストセラーに、三浦展「下流社会」があります。
この本を先日読んだのですが、その冒頭に、読者に対して次の質問があります。

「次の文章で、半分以上当てはまるものがあれば、あなたはかなり「下流的」である」
1、年収が年齢の10倍未満だ。
  まさか、そこまで低収入ではないです。×
2、その日その日を気楽に生きたいと思う。
  それはそうだ。○
3、自分らしく生きるのがよいと思う。
  当然です。○
4、好きなことだけをして生きたい。
  可能ならばそうしたいところです。現実は勿論無理ですが。○
5、面度ぐさがり、だらしない、出不精
  私のためにある言葉です。○
6、一人でいるのが好きだ。
  孤独は別につらくありません。○
7、地味で目立たない性格だ。
  それは多分違います。そういう性格だったら、ホームページを作ったりしません。×
8、ファッションは自分流である。
  一応フォーマルか、カジュアルかの区別はつきます。○
9、食べることが面倒くさいと思うことがある。
  それはないですね。食べるのは大好きです。×
10、お菓子やファーストフードをよく食べる。
  お菓子は好きですが、それほど食べる方ではないと思います。ファーストフードは滅多に食べない。×
11、一日中家でテレビゲームやインターネットをして過ごすことがよくある。
  よくあります。ハイ。○
12、未婚である(男性で33歳以上、女性で30歳以上)
  とりあえず、妻子ありです。×
以上7勝5敗で、私は下流っぽい人間らしい。

さて、私が下流社会の住人であることが判明したところで、このサイトをごらんの皆様、良いお年をお迎えください。

[887]N響・第1557回定期演奏会 投稿者:一静庵

投稿日:2005年12月10日 (土) 00時09分

サントリーホールで、ネルロ・サンティさんの12月B定期を聴いて参りました。
ヴァイオリンが左右に分かれ、コントラバスが第1ヴァイオリンの後方に横1列に並ぶといういつものサンティさんの配置でした。前半のイタリアオペラものは、サンティさんが操るオーケストラと歌が本当に聴衆を魅了しました。透き通るようなマルフィージさんの声にも感涙致しました。そういえば、2004年9月のオーチャード定期でも前半がマルフィージさんとのオペラものでした。その時のどくたーからいただきましたレスで、マルフィージさんが奥様とありましたので、ずうっとそう思っておりましたら、今月のプログラムにお嬢さんだということが書いてありました。お父様を信頼して安心して歌っていらっしゃるように思いました。
後半のチャイコフスキーの交響曲第4番は、オーケストラの方々が物凄い集中力をもって演奏していらっしゃることが聴いているほうにも伝わってきました。ともすると、ガンガンとなるチャイコフスキー4番ですが、絹糸で織りなされたような繊細さを感じがしました。弱音が非常に美しいのですが、サンティさんにかかると強奏のところも本当にきれいです。弦がぴったりと合うし、金管も抑制の効いた滑らかさで奏でられる感じです。1年の締めくくりとして、とてもよい演奏会を聴けたと思います。
今回、またホルン3番がハミルさんでした。
今月のプログラムによると、ヴィオラの契約団員として、飛澤浩人さんと伴野剛さんのお名前がありますね。

----------------------------------------------

[888]マルフィージ投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2005年12月10日 (土) 18時47分
一静庵様、こんばんわ
書き込みありがとうございます。

マルフィージについては、私も誰かからサンティ夫人と聞きました。あるいは、雑誌の記事か何かだったかもしれません。
私も最近娘だと知り、驚いている一人ですが、一静庵様とこの掲示板をご覧になっている方に結果として誤った情報を流してしまったようです。大変申し訳なく、深く反省しております。

サンティは1931年生まれの74歳ですから、マルフィージが奥さんだとすれば随分若い夫人だとは思いましたが、年の離れた夫婦は珍しくありませんからそういうこともあるのだろう、ぐらいに思っておりました。

大変失礼いたしました。

----------------------------------------------

[889]サンティー投稿者:kintaro
投稿日:2005年12月29日 (木) 10時46分
私もサンティー指揮のオペラ序曲をN響定期で聴いたことがあります。それ以来ファンです。

今年も色々この掲示板で楽しませていただきました。
来年はモーツァルト生誕250周年なようで、N響定期も多く演奏されるのかしら?
来年もよろしく〜♪
皆様良いお正月になりますように〜

----------------------------------------------

[890]N響演奏会投稿者:一静庵
投稿日:2005年12月31日 (土) 22時54分
なんと私は定期演奏会だけでも、どくたーよりも4回も多く、また、ミュージック・トゥモロウや、ほっとコンサート、フェスタ・サマー・ミューザ川崎、NTT東日本コンサートなど、今年随分沢山のN響コンサートを聴きました。右から左で、ほんとにもったいないことです。
選択の理由は自分でもよく解らないのですが、定期演奏会私のベスト3は、
第1位=第1538回 準・メルクル指揮、ハイドン:協奏交響曲、ほか、
第2位=第1544回 タン・ドゥン指揮、タン・ドゥン:ザ・マップ、ほか
第3位=第1558回 広上淳一指揮、ハイドン:オラトリオ「天地創造」
です。時点は、
第1557回 ネルロ・サンティ指揮、チャイコフスキー:交響曲第4番ほか
となりました。
来年も、どうぞ、よろしくお願い致します♪

----------------------------------------------

[895]一静庵様は本当によくお聴きです。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2006年01月03日 (火) 23時09分
私も時間と財布に余裕があれば、もう少し聴きに行きたいのですが、オペラ・コンサートをあわせて年間60回を越えるのは難しいです。
私の昨年の総決算は、N響18回、オペラ33回、その他のコンサート9回で60回でした。
一静庵様が聴かれた中でサンティ指揮の定期やタン・ドゥンの定期も興味がありますね。

[885]紅葉と講堂 投稿者:どくたーT@管理人

投稿日:2005年11月21日 (月) 23時38分

先週の土曜日、ちょっとした義理があって、国立音大に声楽科の合唱発表会を聴きに行きました。合唱の中身は、とりあえず置いておきますが、紅葉と国立音大の講堂とが非常に良い調和になっておりました。




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場から2月14日に合わせてバレンタイン特集開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板