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音文協奏曲メイン掲示板

何か記念に書いてください!

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[1981] 投稿者:NN

投稿日:2025年11月09日 (日) 10時06分

どくたーTさま、こんにちは。
N響定期へのデュトワ復帰、私も聴きましたが全くの同感です。素晴らしかったですね。
デュトワは昨年の新日本フィルへの客演を2日間、秋のNHK音楽祭への出演も聴きましたが、前者はオケの力不足に加えて2日目の演奏途中でのデュトワの体調悪化があり(気合で乗り切ってましたが)、後者はさすがと思わせる演奏でしたが明らかに今回の定期演奏会のほうが心身共に絶好調、去年は「デュトワも歳を取ったなぁ」と感じたのですが今回は大幅に若返ったようでした。

それにしても、カーテンコール中でも絶対に女性奏者には触れないように距離を取っていたので、やはり本人としてもセクハラ騒動はいろいろと身に沁みたのでしょうね。

[1979]おめでとうございます! 投稿者:一静庵

投稿日:2025年07月15日 (火) 01時20分

「どくたーTの音文協奏曲」26周年突入、おめでとうございます。
長い間お続け下さってありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願い致します。

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[1980]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2025年07月15日 (火) 22時50分
これもひとえに、私のつたないレビューをご覧いただいている一静庵様をはじめとする皆様のおかげです。これからもよろしくお願い申し上げます。

[1977]明けましておめでとうございます。 投稿者:NN

投稿日:2025年01月03日 (金) 18時37分

どくたーTさま、明けましておめでとうございます。
詳細な鑑賞記、常々拝見しています。観に行く公演の検討にあたって参考にしており、とても助かっています。
本年も引き続き宜しくお願い致します。
2025年が、数々の素晴らしい演奏と出会える良き1年となりますように!

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[1978]返信が遅くなり申し訳ありません。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2025年01月28日 (火) 23時08分
NNさま
ありがとうございます。
また、返信が遅くなり、申し訳ありませんでした。
NN様にとって2025年が素敵な年でありますように!!!

[1975]N響の感想 投稿者:みらい

投稿日:2024年11月19日 (火) 02時29分

こんにちは、ドクターTさんはデュトワ指揮N響のNHK音楽祭は聞きに行かれましたか?もし行かれたなら、ぜひ感想をお読みしたいです。
また、山田和樹指揮の第2022回定期公演の感想が読めなくなっています。
よろしくお願い致します。

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[1976]ごめんなさい投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2024年11月21日 (木) 23時37分
みらい様

書き込みありがとうございます。
まず、「デュトワ指揮N響のNHK音楽祭は聞きに行かれましたか?」の件ですが、残念ながら、行っておりません。

>また、山田和樹指揮の第2022回定期公演の感想が読めなくなっています。
済みません。エストラーダの演奏の感想を書いたとき、上書きしたようです。復活は難しいと思いますが、頑張って復元できるようにしてみたいと思います。しばらくお時間ください。

[1973]おめでとうございます! 投稿者:一静庵

投稿日:2024年07月20日 (土) 17時27分

25年目突入おめでとうございます。いつも楽しみに拝見しています。個人のサイトで20年以上欠かさず更新しているところはあまり多くはないと思います。どうぞ、今後ともよろしくお願い致します。

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[1974]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2024年07月22日 (月) 23時24分
一静庵様にはいつも大変お世話になり、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

[1971]ルクレツィア・ボルジア 投稿者:NN

投稿日:2024年05月07日 (火) 15時01分

どくたーTさま、こんにちは。

5/3のかっぱ橋歌劇団「ルクレツィア・ボルジア」、Tさまがご覧になった2回目の公演のほうではなく初回の公演のほうを観ました。
こちらは大音絵莉(ルクレツィア・ボルジア)、中井亮一(ジェンナーロ)、大石洋史(アルフォンソ・デステ)の3名が絶好調だったので非常に充実した演奏でした。

たまたま私はスケジュールの都合で初回を観たわけですが、どうしてもギリギリの人数で回すことになる小規模団体の公演は、フタを開けてみるまでどうなるか予想が付かないので、どの上演回を選ぶか難しいものがありますね。

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[1972]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2024年07月19日 (金) 21時33分
NNさま
最近掲示板を見ておらず、とても遅くなってしまいました。
仰る通りですね。オペラは生ものですから、どこで当たるかは本当に分かりません。でもそれが良いのだと思っています。

[1969]野村萬斎演出の「こうもり」、山形公演 投稿者:看守

投稿日:2023年12月20日 (水) 18時05分

こんにちは。
Tさんが東京公演をパスだった野村萬斎演出の「こうもり」、山形公演に行ってきました。

J.シュトラウスU世 喜歌劇『こうもり』
(ドイツ語上演・日本語台詞/日本語・英語字幕付)

【指揮】阪 哲朗(山形交響楽団常任指揮者)
【演出】野村萬斎
【出演】アイゼンシュタイン:福井 敬
    ロザリンデ:田崎尚美
    フランク:山下浩司
    オルロフスキー公爵:藤木大地
    アルフレード:与儀 巧
    ファルケ博士:青山 貴
    アデーレ:幸田浩子
    ブリント博士:晴 雅彦
    フロッシュ:桂 米團治
    イーダ:佐藤寛子
【合唱】喜歌劇『こうもり』山形公演特別合唱団
【管弦楽】山形交響楽団

演出を一言でいえば、米團治を進行役とした、「素人向けのわかりやすい演出」でしょうね。
幕開けは舞台正面に高座が置かれ、米團治が出囃子で出てきて口上、その後高座は上手端に移動して、曲の合間に物語の要点を「噺」ます。
一幕では物語の説明部分が長くて、筋をほぼわかっている人にとっては冗長過ぎましたね。
名曲目白押しの二幕では曲間の説明も短く、余計なガラパフォーマンスもなくて楽しんで聴けました。
平安貴族風衣装で登場したオルロフスキーには大喝采、藤木大地の演技もなかなかよく、さすが人気のある人は演技も進歩するものですね。
三幕では、進行役では面白かった米團治が平凡で面白くなく、私としては不満でした。演出家の指示であれば仕方ありませんが。

ここでもコロナ禍以後の経費節減か、コーラスは黒子衣装で、米團治が「今日のコーラスの衣装は書割です」と断りを入れて、ドレスとタキシードを交互に書いた布をもって舞台奥に並んでいる形でした。
二幕フィナーレでは「全員が舞台いっぱいに広がってのダンス」であってほしかったですが、3公演別々のコーラスということでもあり、ドレス・ダンスまで手が回らなかったのでしょうね。
滋賀、東京だけでなく、山形でも完売ということで、カーテンコール最後には米團治に促されて福井敬より御礼の挨拶がありました。

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[1970]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2024年01月10日 (水) 22時34分
看守様
山形公演のレビュー有難うございました。
最近時々しか掲示板の確認には来ておらず、遅くなってしまいました。
ご案内の通り、私はこの公演を拝見しておりませんが、なかなか特徴があったようですね。
「こうもり」に解説は不要と思いますが、初心者も視野に入れるとなかなかそうもいかないのかもしれませんね。

[1967]ナクソス島のアリアドネ 投稿者:NN

投稿日:2023年09月18日 (月) 15時42分

こんにちは。
いつもレビュー楽しく拝見しております。
調布での「ナクソス島のアリアドネ」、私は初日公演を観ました。主要キャストは違えど、そちらもやはり大変素晴らしい出来でした。
前回の「魔笛」は観なかったのですが、第2回公演にして「ナクソス島のアリアドネ」であると聞いて、私も「本気か?」と思いました(笑)。
なので、都合がついた土曜夕方に期待半分、残り半分は怖いもの見たさで伺ったのですが、しかし聴き始めてすぐに、翌日の予定を空けておかなかったことを本当に後悔しました。
ここまで素晴らしいなら2日間とも観に来ればよかった!

次回は来年2月にコジ・ファン・トゥッテのようてすが、今後アリアドネの再演、あるいは新たなR.シュトラウス作品へのチャレンジも期待したいところです。

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[1968]返信が遅くなり申し訳ありません。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2023年10月02日 (月) 14時22分
ありがとうございます。
NNさまもご覧になったのですね。私は初日も伺いたかったのですが、どうしても外せない用事があって、2日目だけになりました。
わざわざ掲示板に書かれるぐらい素晴らしかったというのは結構なことです。
アリアドネは難しいので、みんな本気で立ち向かい、それがいい結果につながったのでしょう。
今後もシュトラウスのチャレンジはきたいしたいですね。

[1966]ヴェルディ祭り? 投稿者:看守

投稿日:2023年09月15日 (金) 08時31分

こんにちは。
1回の上京でヴェルディ初期の佳作2本を見られる、
その上ジパングの臨時お得切符あり、の豪華な週末でした。

アーリドラーテ歌劇団
ヴェルディ「ルイザ・ミラー」
9月 9日 (土) 18:15開演
大田区民ホール・アプリコ 大ホール
指揮&プロデュース 山島 達夫
演出 木澤 譲
ルイザ:石上 朋美
ロドルフォ:村上 敏明
ミラー:清水 良一
ヴァルター:東原 貞彦
フェデリカ:中島 郁子
ヴルム:北川 辰彦

以前のTさんの感想にもあったように、この団体のバレエ・ダンスの多用には、勘弁してよ、という感じでした。
この歌手のメンバーで4割程の入りなのを見ると、客としても山島氏の志は立派だがついていけないよ、って感じでしょうね。
曲としては、初期の人気曲「ナブッコ」よりベルカント風の部分が多くて、曲想の幅が広く感じました。
歌手では清水さんが良かったですね、私がもう少し軽い感じの方だと思っていたこともありますが。
村上さんが後半へばって、終幕では複数回高音を出しそこなったのは、日頃Tさんの感想を呼んでいるので想定内でしたね。
他では、ルイザはもっと軽い声の方がよい、フェデリカは中島さんがやっても目立たないな、という所です。

次にTさんも書いておられる10日の「二人のフォスカリ」

コロナ禍の痛手もあり、再演の可能性がほとんどない演目ということで、セットが簡素なのはやむを得ないと思いましたが、三幕冒頭の安っぽさ感は一寸酷すぎるのではないでしょうか。
しかし、あまり面白そうとは言えない演目、9日より少し落ちると思われるキャスト、にもかかわらず上述の「ルイザ・ミラー」と違って、8割は入っていたでょう。
歌劇団の努力、そしてお客さんにBraviですね。
キャストは9日より少し落ちると思っていたのですが、全然知らなかった海道さん、名前しか知らなかった西本さん、共に十分な出来で、結果的にはあまり違わなかったようですね。

[1964]おめでとうございます! 投稿者:一静庵

投稿日:2023年07月20日 (木) 02時36分

本当に長い間、このホームページを続けて下さって有難うございます。
お仕事がお楽になることでしょうから、今後もお続けくださいますようお願い致します。

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[1965]ありがとうございます。投稿者:どくたーT@管理人
投稿日:2023年07月21日 (金) 19時17分
おかげさまでこの7月から24年目に突入です。ひとえに、一静庵様をはじめとするご覧いただいている方のお陰だと思っております。これからもどうかよろしくお願い申し上げます。


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