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佐世保空襲から６５年
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| 故郷の母に電話しました
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投稿者：まるりん
衝撃的な戦災の焦土と化した佐世保の風景でした。
早速母に電話しますと、昭和6年生まれの母は、学徒動員で海軍の人事部にいて、佐世保空襲の29日の翌朝にも、まだ煙のたつ熱い地面を歩いて駆けつけた話をしてくれました。(いつもより饒舌にクリアーな記憶で・・)
戦後復興のために立ち上がり、佐世保の礎を作ってくださった先人達に改めて感謝したいと思いました。
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[274]2010年06月08日 (火) 15時25分
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| 占領軍が写した「終戦直後の佐世保」
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投稿者：miyata
ついでのついでに、こちらにも目を通していただければ、幸甚です。
この本の購入ご希望の方は、芸文堂さんまで。
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[275]2010年06月08日 (火) 22時36分
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| 佐世保空襲と「無窮洞」
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投稿者：miyata
長崎新聞や西日本新聞に、戦争をめぐる記事が掲載されていましたので、ご紹介します。
１つは、佐世保市の広報にも開催案内が掲載されている「佐世保空襲を語り継ぐ集い」の記事です。「被災者や教諭、中学生ら約１２０人が参加」する盛会だったようです。
長崎新聞２０１０年６月１９日付（公開終了）
また、２９日には、佐世保市主催の死没者追悼式も開かれたとのことです。
西日本新聞２０１０年６月３０日付（公開終了）
もう１つは、小学生が掘った防空壕「無窮洞」の話です。劇化されることになったようです。
長崎新聞２０１０年６月２８日付（公開終了）
左の写真は、無窮洞のものです。無窮洞については、「ライフさせぼ」の記事もご参照ください。
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[291]2010年06月30日 (水) 21時46分
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| 今年も追悼式がひらかれました
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投稿者：miyata
６月２９日、約１５０人の方々が参列され、市民会館で追悼式が開かれました。
長崎新聞６月３０日付 （左の写真も）
また、清水小学校では、「火の海」を小学生用に「翻訳」して発表されたとのこと。平和への願いが子供たちに引き継がれて行って欲しいものです。
西日本新聞６月３０日付
以前にご紹介した「終戦直後の佐世保」は、佐世保の物産品をまとめたギフトカタログ「させぼの贈り物」でも紹介されています。
「させぼ物産よかもん」のＨＰ からご覧ください。
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[664]2011年07月11日 (月) 00時05分
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| 佐世保の空襲の時砲台跡について
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投稿者：北野末吉
私は、空襲時の家屋消失した時の地元の者ですが、当時の軍の砲台を撮影をしています。佐世保市八尋岳に砲台が有ると薄々聞いていたので、３月９日に詳しく調査・撮影しました。
確かに、当時の砲台跡らしき様子が確認されました。
此処がどれほど当時役に立ったのか、詳しくご存じの方がおられましてらお教え下さい。
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[1764]2013年03月09日 (土) 20時32分
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| 横尾町「前岳砲台跡」の調査の様子
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投稿者：miyata
上の記事とは別の場所ですが、北野さんの調査の様子（動画）が「ライフさせぼ」のFBページに掲載されていましたので、ご参考に紹介いたします。
⇒ 横尾町「前岳砲台跡」の調査
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[1765]2013年03月10日 (日) 00時55分
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| 佐世保空襲時の活躍した砲台を調べています
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投稿者：北野末吉
佐世保の空襲時の活躍した砲台跡をつぶさに調査し撮影しています。誰も此れまでに撮ってない遺構を探しあて徹底的な撮影をしてます。また新たな発見があり又、事実を地元の方に教えられています。８月に広く公開のため写真展を開催予定です。どなたか少しでも空襲の情報を頂ければ幸いです。
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[1775]2013年03月27日 (木) 08時44分
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| 佐世保大空襲時の佐世保の砲台
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投稿者：北野末吉
６月２９日の大空襲時に反撃した当時の砲台跡を、現地調査し、撮影しました。忌まわしい戦争を風化させないためにも戦争遺構を残したく撮影しました。此れまでに見ない写真をただ今ＨＰにて公開中です。
特集「６月２９日佐世保大空襲、その時佐世保の防空は」
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[1821]2013年06月19日 (水) 15時30分
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