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  「佐世保観光マイスターガイドブック」発刊!

投稿者:東京佐世保会事務局 I

 佐世保観光のガイドをする際に用いることができる、ガイドブックが発刊されました。

 10月15日には、このガイドブックから95%以上が出題される「させぼ観光マイスター検定試験」が実施されます。

 この試験の受験資格には制限がありますが、ガイドブックは佐世保観光コンベンション協会のHPからダウンロードすることができます。

 皆さんが故郷を離れた後、変わった点も多いと思います。ダウンロードして確かめるのもおもしろいかもしれませんよ。

ガイドブックのダウンロードはこちらから!

[1590]2012年09月28日 (金) 00時03分

受験資格の制限が本当に必要ですか? 

投稿者:miyata

「させぼ観光マイスター検定試験」の受験資格は、@佐世保市内観光事業関係者(ホテル従業員、タクシー乗務員、観光施設勤務者等)、A佐世保市民、B佐世保市内の事業所等に勤務する人、C佐世保市内の学校等に通学する学生と定められています。

 要するに、現在、佐世保に居住・就業・通学していない人は、「佐世保市内観光事業関係者」を除いて受験資格がないことになっています。しかし、こんな制限を設けることで、何か意味があるのでしょうか?

 どういう動機であろうとも、佐世保観光に関心を持ってくださる方が生まれるのはありがたいことだし、受験の機会にわざわざ足を運んでくださるかもしれない方々をお断りする理由は何もないのではないでしょうか?

「ガイドブック」の中で「佐世保の文化は『みんな違ってみんないい』」と紹介されているのとも異なるやや閉鎖的に見える姿勢には、疑問を感じます。

[1598]2012年09月29日 (土) 15時31分

第1回させぼ観光マイスター検定試験

投稿者:東京佐世保会事務局 I

 第1回させぼ観光マイスター検定試験のようすが、長崎新聞で紹介されています。

「観光地として、おもてなしの態勢を全市的に整えていくことを目的に、市が主催し初めて実施。市内のホテル業、タクシー業、観光業の関係者、一般市民ら約100人が受験した。」

「問題は記述形式の50問。『九十九島が西海国立公園に指定された年月日』(1955年3月16日)『佐世保市内で最も標高が高い山の名称と標高』(国見山、777メートル)『佐世保鎮守府の第7代司令長官』(東郷平八郎)などで、8割以上の正解で合格となる。」

 皆さん、ちゃんと解答できましたか?

 詳しくは、長崎新聞10月17日付(左写真も)をご覧ください。

[1634]2012年10月20日 (土) 09時28分



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