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No.21 大切な人
NAME:のり

初めまして。自分もランビュ
好きなんで、ランビュを・・・



   〜大切な人〜





俺は100年前眠りについた

永遠ではないが、100年の永い眠りにー・・





そして今、100年の眠りから目覚めた。

100年なんてあっという間だった。

だが、その間に俺の家族も友人も思い出の場所
も全て失ってしまった。



「これよりフォーメーション3狩リアを要請する」

「俺は1人で十分だ。」

そう。今の俺は1人でよかった。仲間なんてい
らない。
 
 大切なものは失うものでもあるからー・・・

だが、そんな俺を変えたヤツがいた

ボーボボ一行にいた桃色の髪の女ー・・・

仲間といてあんなに楽しそうに会話をしている

仲間のコトをあんなにも心配している
   
    ーたくさんの笑顔ー

本当に楽しそうに笑っている。俺にもあんな時があっただろうか・・・

「いくぞ。ビュティ!」

「・・・ビュティか・・・」

ハンペン達は俺のコト仲間だと思っているだろうか・・・

ビュティ、俺はもう1度仲間というものを信じてみる。今度は絶対に失わない。仲間のことを
信じるからー・・・


「盛り上がってるじゃん。届いたぜ お前の「血呼玉」・・・参戦してやる」


そして、100年の眠りから覚めて大切な人ができたからー・・・

  ビュティお前だ・・・

ーお前のコトも絶対絶対失わないからー

          END






初めまして。のりと申します。
自分も、ゆっこ様と同じでランビュLOVE
なんです。・・・で、このような素敵なサイト様で、このような駄文を書いてしまいました・・・スイマセン。。
また、時々書かせてもらうと思います。
その時は こんな駄文ですが、ヨロシクお願いします。






2005年03月29日 (火) 08時39分


No.22 かふあっ(何!?
NAME:ゆっこ

初めましてのり様!
いや、もう、こんな素敵な小説が拝めて幸せですよ!
ランビュ好きさんがいっぱい居てほののーんとしておりますv
エピソードも13巻に沿ってあってとても読みやすかったです!
また来て下さいねv
そのときは一緒にランビュ語りでも…

2005年03月29日 (火) 10時22分

No.19 大人になるまで 第4話
NAME:ラッキー




『大人になるまで』



第4話・コンビニ弁当で何が悪い!!!







「ねえ、ランバダさん達は普段何食べてるの?」


「何って・・・・。」


「「「コンビニ弁当」」」


「え?」


「私たちはご飯とかあまり食べないから。」


「そう言うのはあまり作らないんだ。」


「てゆうか旧毛狩り隊がコンビニって・・。」


「最初は結構、怪しまれたわよ?」


「いや、当然だよ。」


「まあ、最近コンビニ弁当もあきたわねぇ。」


「いや、普通あきると思う。」


「そう?」


「はい。」


「たしか3世様は・・・・・」


「ああ、あいつか・・・・」


「3世様はたしか・・・」


「何くってたっけ?・・・・」






ランバダとビュティとレムが不思議そうに会話
している中ハンペンはのんきにお茶と飲んで
いた・・・・。



が、しかし・・・・・






「たしか3世様はレストランでお子様ランチ
 食べてたわよ。」


「ブッー!!!!!!」






飲んでたお茶を吐き出すハンペン・・・・・


なんてかわいそう・・・・・

「おぬしのせいだろ!!!!」


あ、すいません。で、話戻します。







「とにかく毎日大変だね。」

「ああ。」

「あ!そうだ!」

「ん?何だ。」

「私がこれからご飯を作ってあげるよ!!!!」

「え?」

「いいの?」

「はい、私そう言うのなれてますから。」

「じゃあ、台所勝手に使っていいわよvv」

「はい♪」










こうしてビュティがご飯を作る事になった。

ちなみに現在7時。








こんにちわvvラッキーですvv
またまたすいません。
で、ボニメのことですが・・・・・
あれ、絶対続きますよvv
だってテレビガイドで最終回って書いてあり
ませんでしたよvv
まあ、また新しいテレビガイド買ってチェック
してみますvv
私の3月31日までのテレビガイドなので、
次のボニメはどうかわからないので。
てかゆっこ様も愛知県ですか!?
よかった!マジで良かった!!(は?!
愛知県の何処に住んでますか?
私は豊橋から御津町って所に去年引っ越してき
たのですが・・・・・。
まあ、いわゆる豊橋の隣町ですvv
でわ☆



by ラッキー







ボニメやると言う希望をいつまでも大切に
してくださいvv

2005年03月27日 (日) 14時58分


No.20
NAME:ゆっこ

こんにちは。
くっ…三世様のお子様ランチ…
実は自分も小五の終わりまでレストランとかではお子様ランチ頼んでました。
プリン目当てで(ぇ

ビュティは料理得意らしいから…良いなあ…
ビュティのエプロン…(そっち!?
続きが楽しみです!

ちなみに私は
5歳の時宝飯郡から豊川市に引っ越してきました。
母の実家が豊橋なのでよく行きます。
ちなみにいとこのお母さんは澤井先生の母校、中野小学校で働いています。校長先生がジャンプでハジケブロックのところ読んでたとか…

ボニメの希望は消えません。
でもメーテレって…。。。

では、励まし&素敵小説道もでしたっ!

2005年03月27日 (日) 15時26分

No.17 大人になるまで 第3・話
NAME:ラッキー



『大人になるまで』




第3話・萌え萌え鬼に要注意?!





「じゃあ私が鬼ねvv」





今日は旧毛狩りたい達と仲良く鬼ごっこvv
そして何だかんだいってビュティが鬼になった
わけですが・・・・・








「何か皆足遅くない?」

「そんな事は・・・・。」

「ビュティちゃんのかん違いじゃないかねぇ。」

「ええ?そうですか?」







実は皆ビュティからタッチしてもらうのを
ずっと待っているのだ。
もちろん足はわざと遅くしているのであった。







「これじゃあ、すぐタッチで来ちゃうよ。」

「それを待っているんだがねぇ・・・。」

「え?何か言いました?ジェダさん。」

「いいや、何も。」











皆ビュティがタッチしてくれないか
期待満々にしているのだが・・・・。







『私、足速い人大好きなのになぁ〜。』








これを皆が聞き逃すはずがなかった。


さっそく男どもは・・・・・・・








「お菊ちゃん向こうまで競争しないか?」

「ああ、良いぜのぞむよころだ。」

「コンバット暦25年。ついに本気を出すか。」




「「「スタート!!!!!」」」





ビュンッ!!!!




掛け声と一緒にものすごい速さで走っていく
3人なのであった・・・・・。





「わぁ!凄い早いvv」

「馬鹿だな。」

「ああ、あの3人馬鹿ね。」

「馬鹿だのぉ。」

「え?何でですか?良いじゃないですか。元気な人って。」

「あいつらの場合は元気っていうよりも・・・」







「「「ただの馬鹿だろ。」」」






そのときの時間はもう夕方の6時30分にも
まわっていた。






続く。



こんにちわ!ラッキーですvv
すいません!こんな短くて!!!!!!
てかゆっこ様の地方もうボニメ最終回なんですか!
私は愛知県なのでまだ続いちゃいます。
今でも私愛知県でよかった!!
って思ってますもん!
てかランバダ見れないってー!!!!!!!
辛い―!!!!!!!!!!
私だったらテレビ局、乱入しに行ってますよ!
(おい!
あとハジロアでビュティって戦えるのですか?
すいませんでした!!!!!!
でわ☆



by ラッキー

2005年03月27日 (日) 12時00分


No.18 ええっ!!!?
NAME:ゆっこ

こんにちは。
もう、萌え萌え鬼に捕まりたいですv(←うわ…
けど私の場合、捕まりたくなくても捕まります。
馬鹿ですから。(自信もっていえる事じゃない。
ていうか、50M走11秒だいですから…残念!(波O陽区!?

ラッキー様も愛知県人ですか!?(人って;
実は私もです。なら、希望はあるかも…
萌えな小説と希望の光、有り難うございました!

2005年03月27日 (日) 12時12分

No.14 ナニカラニゲテイルノ?
NAME:未来兎



いつも 名前を呼ぶと夢から覚めるんだ。



「ナニカラニゲテイルノ?」


「・・・・・ビュティ。」

夢から覚めて、やっと呼べるその名前。
手を伸ばしたら余計に離れて行きそうで、

怖かった。
夢の中でもそんな感じ。

名前を呼ぶとどこかに消えてしまいそうで、
君が僕の前から永遠に消え入りそうで、

怖いんだ。
やっと勇気を出して名前を呼ぼうとしたら、
夢から現実へ引き戻される。


「どうしたんですか?ライスさん・・・?」

「うん、気にしないで・・・・。」


彼女も気づいたらしい、この心の動きに。
何だろうか?この気持ちは。
決して、君から逃げたいんじゃない。
寧ろ近づきたい。

僕は何かから逃げている。

ただ、それだけはわかる事で、
それが何から逃げたいのかわからない。

「ビュティちゃん・・・。」

「何ですか?」



(CHU)

「!/////」

「キスしちゃったv」

「も・・・もう・・・、ライスさんたら・・。」



・・・・どうしてだ?
毎日がこんなに楽しいのに、
どうして毎晩あんな夢を見る?


―――――――ビュティちゃんv


!。



・・・・・そうか、僕は君に甘えすぎていた。
毎晩、あんな夢を見るのは、
僕が、

僕自身から逃げたかった為なのだろうか。







毎晩、こんな夢を見るんだ。


君を傷つけて傷つけて、
もう二度と、







甘えられないようにする夢。




THE END


こんばんわ。未来兎です。
御久しぶりです!はい、何だかわからねぇ小説書きました。見てのとおりライビュなのです。
しかも、最後の方が・・・鬼畜(コラ!!
まぁ、でも結構鬼畜はイ(蹴

でゎ、

2005年03月26日 (土) 00時23分


No.15 お久しぶりっす
NAME:ゆっこ

ラ、ラララ、ライビュ!(何
なんて言うか、寂しさと、甘い感じに引かれる小説です。
詩みたいな感じがダブル良いです!
ちょっと鬼畜っぽいと子がもう…v
あ、雑談ですが、未来兎様の地方ではボーボボのアニメ続いていますか?
私の所は打ち切りです;ちょっと寂しいです。しかもその時間におじゃ魔女(以下略)です。いつかやらないかな…。
くらい話ですいませんしたが、これからも未来兎様の小説楽しみにしていますv

2005年03月26日 (土) 08時42分


No.16
NAME:未来兎

はー・・あ、未来兎です。
えー・・、ボニメですかぁ・・・。
私の地方ではですね。

とっくの昔に打ち切りくらいました。(何
だから、魚雷ガールさえ見てませぬ。
え、打ち切りなったんですか!?
せっかく、DVD・・・買って見ようと思ってたのに(ぉ

まい、というわけで打ち切り以前の問題です。
私の地方は(ぁーぁ

でゎ、

2005年03月26日 (土) 23時23分

No.12 大人になるまで  第2話
NAME:ラッキー

『大人になるまで』

第2話・必死のアピール








「ビュティ、今日は何して遊ぶ?」

「ん?え・・・とじゃあ・・・鬼ごっこ☆」

「いいよvvv」

「じゃあ、誰が鬼やる?」

「俺がやるよvv」

「まて!俺がやる!!!!ジェダは大人しく逃げてな!!」

「お菊ちゃんこそ逃げてたらどうだい?」

「お菊ちゃん言うな!!!!!」

「でわ私が鬼を・・・・・」

「コンバットはいい!!!!!!」

「ガーン!!!!!」



〜数分後〜


「俺がやる!!!!」

「いいや、俺だ。」


そしてついに

「ストーーープッ!!!!!」




ランバダが声をあげた。



「お前ら鬼になりたがっているようだが何か変な事でも考えてんじゃねえのか!」

「そんな事は・・・・・・・!」

「俺様はただビュ・・いや、鬼もたまにはやってみようかな〜って。」

「お菊ちゃん、ばればれだよ。」

「お前こそ!!!!」



と、その時・・・・・。


「じゃあ、私が鬼ねvv」






「ビュっ・・・・・・ビュティが?!」

「おっ!賛成―☆」

「じゃあ、2秒数えるねvv」


「(早!!!!!!!!!)」


「1〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。」

「(そして数えるのおそ!!!!)」



そんなビュティも萌え萌えでしかたがない
旧毛狩り隊達なのであった。


続く。



こんばんわ!また来ました☆ラッキーですvv
てか、私が此処に書き込んで居るのを待ってて
下さったのですか?!
どうしよう!!!!嬉しい!!!
私の馬鹿!!!!何でもっと早く書き込まなかったんだ!!!
私は明るい小説しかかけれないのでゆっこ様
の甘甘小説これからも楽しみにしてますねV
で、質問です!!!!
やっぱりランビュLOVEですよね!!(おい!
最近はジェビュや菊ビュにはまってしまいましたが。
やっぱり一番はランビュです!!!!!!
でわ☆


by ラッキー

2005年03月22日 (火) 22時44分


No.13 おっはー!(古っ
NAME:ゆっこ

おはようございます!
わーい!ラッキー様の小説、ずっと楽しみにしてました!
お菊ちゃん…言い響きです(何
コンバットは絶対何か考えてますよ!
わーい!ランバダです!ランビュ!(壊れた!?
これからもどんどん描き込んで下さいね!
楽しみにしています!

2005年03月23日 (水) 08時37分

No.10 大人になるまで 第一話
NAME:ラッキー





『大人になるまで』

第1話・男子場に咲く一りんの薔薇








「ねぇ,ランバダさん。」

「何だ?」

「私本当に1年間此処に泊まるの?」

「俺だって本当は嫌だ・・・。」

「じゃあ何で・・・・。」

「お前の仲間が今病院に居るから行くとこないだろ!」

「そうだけど・・・・・・。」




今日から私は此処,毛狩り隊基地に1年間住ませて
もらう事になった・・・・・・・。
なぜなら仲間が―――――


『道路の真中でごくせ○の真似をしていたら
  車にひかられたと言うドジをふんでしまった
からである』           (ええ!




「良いか,此処にはお前を狙っている奴が大勢
居るから十分に気おつけろよ!!!」

「分かってるって☆」



と言いながら基地に入っていった
もちろん毛狩り隊の人達は何も知らないので
ある・・・・・・。



「うわぁ〜!ひろーい!」

「え・・・・と,おまえの部屋は・・・・・・」



と言って部屋のドアを空けると・・・・



「お!ランバダじゃん。」

「もう会議終わってんぞ。」

「Zzzzz・・・・・・」



そこには最高幹部のA〜Gブロック隊長達が
居た・・・・。
どうやら部屋を間違えたらしい・・。



「(やべ!!こいつらにもし今ビュティを会わせたりなんかしたら!)」


と、その時・・・・!

「どうしたの?ランバダさん?」

「わぁー!!!!!!!!!!!!!!」




「あいつは・・・・・・・・・・」

「やぁ☆ビュティちゃんこんにちわ☆」

「あ、ビュティはんじゃないか?!」

バタンッ!!!


ランバダは急いでドアを閉めた。


「くそ,ビュティ・・・逃げ・・・・??!!」

「俺は菊の丞・・・・よろしく。」

「わぁ,綺麗な薔薇・・・・ありがとvv」

「やぁ,ビュティ元気だったかい?」

「あ、ジェダさん。」

「スリーサイズは???」

「わ!・・・コンバットさん?!」


「って、お前ら化け物かー!!!!!!(いつからそこに・・!」






今日から新しい一日が始まりそうです☆


続く



此方では初めましてvvラッキーです!
いや、何か毛狩り隊話書きたかったので
ノリで書いちゃいました☆(おい!!
てか私ランビュ大好きで今たまらない
状態なんですよ!(いやしらんよ!
私ももう中学生か、・・・卒業式が夢見たい。
これからもだいぶ続いちゃうと思いますが,
よろしくお願いします☆


by ラッキー

2005年03月19日 (土) 23時31分


No.11 どうも♪
NAME:ゆっこ

おはようございます!ラッキー様!
ここでは初めましてですね!
実は、私、ラッキー様に描き込んで頂けるのを心待ちにしておりました!!!
明るい感じの小説大好きなんですが、甘いのしか描けないんですよ、私。
なのでこれからも続くラッキー様の小説を楽しみに待っています♪

2005年03月20日 (日) 09時26分

No.8 空に君を見た
NAME:未来兎



君に伝う。

空を仰ぐ俺は何を思っているか。

なぜ、俺がいつも空を見上げているのか。



それは、俺が・・・、

空に君を見ているから。


君の瞳が青くて、

空が曇りの日は、
気づいたら、空を必死で仰いでいた。



でも、今日は快晴で、

君が側にいて、




俺はとても、



幸せだ。




THE END

製作時間。僅か2分程度(爆
ごめんなさい!こんなものを投稿します(ぁ
でも。。。一応、破ビュなんで・・。

詩の破ビュ(わかっとる。

でゎ、

2005年03月15日 (火) 17時39分


No.9
NAME:ゆっこ

こんばんは。
・・・すいません。小説が素敵すぎて、コンフレーク食べている手が止まってしまいました。
ほのぼのな詩が心をくすぐります。
破ビュをもらってしまった…
とてもうれしいです!
短時間でこんなに素晴らしい詩が書ける未来兎様に拍手です!

2005年03月15日 (火) 18時48分

No.5 いつまでも、そんな君で いて
NAME:未来兎



きらきらと光る太陽を背に、

君は太陽よりも強い光で、
輝いていたね。





『いつまでも、そんな君で いて』



まだ、少し寒さが残る日。

俺は、ビュティと待ち合わせをした。
俺の方が少し早く来たみたいで、

外に出ている時間が長い分、
少しだけ、損かな と思った。

待ち合わせの時間にビュティが来て、



「ごめんね、待たせちゃった・・・?」

「うん、今来たとこ。大丈夫だよ。」



「そっかv」


君の暖かな笑顔で寒さなんて、
すぐに消し飛んだ。


今日のビュティはいつもよりも何か、
綺麗・・・と、いうか・・、
輝いている、というか・・。


「なんだか、今日。ビュティ、綺麗じゃないかな?」


だから、聞いてみた。


「えっ・・・/////うん、あのね・・。
 今日は、へっくんと、デートだから・・・
 ちょっと・・おしゃれしてみたの・・!」

「え・・・・/////」




「だって、私・・・好きな人にもっと、もっと、私なりの可愛いところ見てもらいたいの/////」




///////////////


ここまで、照れさせるのはちょっと反則だろう。




「ビュティ、目つぶってね。」

「うん。」




(CHU)

優しい口付けの香りがした。






俺は、そんなビュティの事が大好きで、
大切に思うんだ。


だから、だからね。


明日も、

明後日も、

明々後日も、



ずっと・・・・・・、

いつまでも、そん君で いて。





こんなに甘い日が、




俺の唯一の宝物 だから・・・・・・。







THE END

2005年03月14日 (月) 18時23分


No.6 小説版では初めまして・・・。
NAME:未来兎

あ、今のカメラのアングルここですか?(何

未来兎です。はい、処刑されてもおかしくない、駄文書きました。

あー・・・本当に、罪悪感を隠し切れません(ぇ

でも、とりあえず。これからも、
書こうとか思いますので、

よろしくお願いします。(何

でゎ、

2005年03月14日 (月) 18時27分


No.7
NAME:ゆっこ

こんばんは、未来兎様!
春が近いと言うことを感じる小説ですね。
ほのぼのしていてとっても好きです!
やば、また妄想が始まりそうですよ(やめろ

これからも書いて下さるのですか!?
うれしいです!毎日待っていますね!

2005年03月14日 (月) 19時04分

No.2 洗濯日和(ランビュ)
NAME:水陸


ぽかぽかの快晴。

水飛沫を浴びた洗濯物が見る見るうちに乾く洗濯物日和。

それは一つの狡賢い気持ちが働いた担当係。

俺が彼女の傍にいられるために彼女の手によって作られた係。

それは彼女なりの皮肉な『手段』だった。


  洗濯日和


「ビュティ!コッチも洗濯物!」
「はーい!」
「じゃあ、俺たち旅の食料買ってくるから!」
「うん!」

二本の華奢な腕で力を合わせてシーツを物干し竿にかけ、洗濯バサミで飛ばないように留める。
水を多量に吸ったそれは結構重く、自分一人では中々難しい作業。
それなのに一人でやるのは理由がある。白の色彩が視界を埋め尽くすように掛かる洗濯物。
天候は快晴、温度は夏の平均温度。


今日は洗濯日和。


「ふぅ、やっと終わり!疲れたぁ…」
「ホント、お疲れさんだな…」

ふっ、と後ろの方から頭を撫でた暖かな感触、聞きなれた声。
「ランバダさん!」
そう、彼女が洗濯物係を作ったのは仲間達に秘密で俺が会いに行けるようにしたため。
縁側に身体を寄せ、二人並んで干したばっかりの白の色彩舞うシーツを見つめる。
その量の多さに思わず笑んだ。

「今日は本当に良い天気だな」
「うん!ぽっかぽかの洗濯日和!」
「洗濯物も一気に片付いて楽だろ」

彼女は立ち上がり、部屋の中に入って行こうとした。
自分も追いかけようとしたら「ちょっと待っててね」と足の動きを止められた。
何だ?と自分は首を傾げつつ彼女を待ち、シーツをただ単純に眺める。

快晴の日は洗濯日和。

それは彼女の担当、自分の為に作ってくれた。


「はい」
「!??」

突然自分の頬を滑らせた冷やかな感触。
自分で思うほど珍しく思いっきり動揺し、後ろを勢い良く振り返った。
そこには彼女の姿。いつもと変わらない屈託無い笑みを浮かべている。
差し出されているのは麦茶。氷が浮いてて夏には最適の飲み物。

「つめてー」
「びっくりした?」
「した」
片手で雫を垂らしたコップを受け取って笑う。彼女も同じ様に笑う。
気持ち良いほどのお天気に包まれて自分達は笑いあう、この時間がとても素敵で。
目の前にはシーツが涼しげな風で揺れ、バサバサッと大きな音を立てた。
二人並んで前を見て、昨日会ったこととか選択物前に笑い合う。


洗濯日和、一緒にシーツや服を干すのは彼女の仕事『だった』
そんな日々もあったなぁって。



「これ何処だ?」
「あ、そっちに干して、空いてる方に」
今では彼女の他にもう一人。
一緒に快晴日和には洗濯をして、彼女と洗濯物を干している。

一人増えた。労働力が増えたとも言える。

俺は洗濯物を握って軽い息を零した。

「どうした?ビュティ、背が届かないのか?」
「ち、違ッ!」
「そうか?」
「…ぅん…」

うーうーっ!と呻き声を上げて精一杯背伸びをして。
シーツを掲げようとする彼女を、ひょいっと抱き上げて彼女は高い場所まで持ち上げられる。
物干し竿の一番上。目前には目的の青い色した物干し竿。
彼女は持っていたシーツを棒に掲げ、洗濯バサミでパチッと止めた。
すると、すとんっと下ろされて彼女の足は地面に着地。

「出来たな」
「うん!」
「あ、それなら、そのまま高い場所一気に干せば楽だ。ん、」

目の前にどさっと置いたのは大きな籠に入った彼女達のシーツ。
秋直前と言う季節柄、今年は快晴の天気が少ないので一気に洗濯物を片付ける。
彼女と二人、顔を見合わせて自分達は溜息を吐いた。
彼女は笑い、そんな彼女の傍にはもう一つ大きな洗濯籠が見えた。



洗濯日和。

一緒に洗濯を干すのは彼女だけだった。

今ではもう一人増えた。労働力が増えたとも言える。



「んじゃ、やるか?アイツらが帰ってくる前に」
「うん、頑張ろッ!」


でも別にこんな下らないと思える仕事でも良いんだよ。彼女も俺も笑っていられるから。
こんな風に昔感じた子供の頃の暖かさが感じられるのなら。

愛しい人が側に居てくれる時間が一分一秒でも続くなら。


洗濯日和。

暖かい太陽の下。

一生懸命に干すのを頑張ってる自分と彼女。

あぁ、本当に良い天気だ。

2005年03月13日 (日) 12時18分


No.3 此処では初めまして。
NAME:水陸


こんにちは。此処では初めまして。
傷与野区役所管理人、水陸です。

今回は小説掲示板にランビュ小説書かせて頂きました。
誤字があったりしたらすみません;;。

私の自宅bbsに置かれていたバナーURL!!
有難う御座います!是非使わせて頂きます!
ホント嬉しくて感激で!
感涙で既にデクストップが見えません!!;;(汚)
もう、アレです、抱擁させてくだ(殴)

ホント有難う御座いました。
お礼として置いたのですが、いらなかったらサクサクと削除しちゃって下さい!

それでは。
また遊びに来ますね。(来るな)

2005年03月13日 (日) 12時23分


No.4
NAME:ゆっこ

ぐばあっ!!!
どうもです!水陸様!
こんなに素敵な小説頂いてしまって…しかもランビュ…
お花畑が見えてきました!(ちょっ!?
バナーのことですがあんなバナーを使って頂けるなんて…感激です!
こんなヘボサイトですがまた来てくれることを祈っております!

2005年03月13日 (日) 21時26分

No.1 管理人より
NAME:ゆっこ

皆様の素敵なビュティ受け小説をお待ちしております♪

2005年03月08日 (火) 18時38分






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