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| No.10 大人になるまで 第一話 |
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| NAME:ラッキー |
『大人になるまで』
第1話・男子場に咲く一りんの薔薇
「ねぇ,ランバダさん。」
「何だ?」
「私本当に1年間此処に泊まるの?」
「俺だって本当は嫌だ・・・。」
「じゃあ何で・・・・。」
「お前の仲間が今病院に居るから行くとこないだろ!」
「そうだけど・・・・・・。」
今日から私は此処,毛狩り隊基地に1年間住ませて もらう事になった・・・・・・・。 なぜなら仲間が―――――
『道路の真中でごくせ○の真似をしていたら 車にひかられたと言うドジをふんでしまった からである』 (ええ!
「良いか,此処にはお前を狙っている奴が大勢 居るから十分に気おつけろよ!!!」
「分かってるって☆」
と言いながら基地に入っていった もちろん毛狩り隊の人達は何も知らないので ある・・・・・・。
「うわぁ〜!ひろーい!」
「え・・・・と,おまえの部屋は・・・・・・」
と言って部屋のドアを空けると・・・・
「お!ランバダじゃん。」
「もう会議終わってんぞ。」
「Zzzzz・・・・・・」
そこには最高幹部のA〜Gブロック隊長達が 居た・・・・。 どうやら部屋を間違えたらしい・・。
「(やべ!!こいつらにもし今ビュティを会わせたりなんかしたら!)」
と、その時・・・・!
「どうしたの?ランバダさん?」
「わぁー!!!!!!!!!!!!!!」
「あいつは・・・・・・・・・・」
「やぁ☆ビュティちゃんこんにちわ☆」
「あ、ビュティはんじゃないか?!」
バタンッ!!!
ランバダは急いでドアを閉めた。
「くそ,ビュティ・・・逃げ・・・・??!!」
「俺は菊の丞・・・・よろしく。」
「わぁ,綺麗な薔薇・・・・ありがとvv」
「やぁ,ビュティ元気だったかい?」
「あ、ジェダさん。」
「スリーサイズは???」
「わ!・・・コンバットさん?!」
「って、お前ら化け物かー!!!!!!(いつからそこに・・!」
今日から新しい一日が始まりそうです☆
続く
此方では初めましてvvラッキーです! いや、何か毛狩り隊話書きたかったので ノリで書いちゃいました☆(おい!! てか私ランビュ大好きで今たまらない 状態なんですよ!(いやしらんよ! 私ももう中学生か、・・・卒業式が夢見たい。 これからもだいぶ続いちゃうと思いますが, よろしくお願いします☆
by ラッキー
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おはようございます!ラッキー様! ここでは初めましてですね! 実は、私、ラッキー様に描き込んで頂けるのを心待ちにしておりました!!! 明るい感じの小説大好きなんですが、甘いのしか描けないんですよ、私。 なのでこれからも続くラッキー様の小説を楽しみに待っています♪
2005年03月20日 (日) 09時26分
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