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No.62 こどもの日 第三話
NAME:有馬

ハ「次は私だ」

『こどもの日 第三話』


ハ「よし小娘、私と今からハワイに行くぞ」

ビ「えっ?でもそしたら」

ハ「他の奴ならほっておけ」


この言葉に激怒するもの達がいた。

全「テメー、何言ってるんだー!!」

ハレクラニは何処か遠くへ吹っ飛んでいった。
おそらくハワイだろう(笑)


菊「次は俺様だ」

菊之丞はずいっと前に出る。

菊「ビュティ俺様と・・・」
ドドドドドドドドドド
ニ「たいちょー!!!」

どこからとなくニヒルが突っ込んできた。
そのまま菊之丞にアタック!!

ニ「隊長、酷いではありませんか?私を置いてビュティに会うなんて」
菊「何でテメーまで連れて行かなきゃいけねぇんだよ」

ムカッ

この一言にニヒルがきれた。
ニ「隊長帰りましょう!!」
菊「うおっ?!離せー!!」
菊之丞はニヒルに連れ去られた。


ギ「やっと俺様の出番じゃん」

ギガはビュティの手を握り、
ギ「俺様のオブジェにn・・・」

スパ―ン

ギガはみんなからハリセン攻撃を受けた。
ギ「ちっ、じゃあ相談に乗ってくれ・・・俺、今スカパーに入ろうか悩んでるんだ」
ビ「スカパー!!?」



破「やっと俺の番か。
嬢ちゃん、俺と空を眺めてくれ」
たった数秒だったが破天荒は満足したそうだ。


OVERの願いは鋏を磨いてほしいらしい。
ビュティがOVERの鋏を磨いた後OVERはその鋏を宝物にしたそうだ。

☆続く☆

いつ挫折するかわからないんですよね〜この小説。
一応次の話で完成させるつもりです。

ランビュ絵ありがとうございます。
さっそく頂いちゃいました。
これはお礼みたいなものですが、何かリクエストがあったら言って下さい。
ただ、絵の方は苦手なので小説の方でお願いします。

でわでわ♪

2005年05月07日 (土) 23時57分


No.63
NAME:ゆっこ

こ、これは!(何
ボーボ本の内容がでていますね。とても楽しいです(悦)
ギガたま、スカパーは入った方が良いですよ。
私はもう、契約切られましたが、うる星奴らとか、らんま二分の一とか、旧ルパン三世とか、幽幽白書までみれるんですから!(721番を契約すれば

はっっうあ!お礼の詳説頂けるのですか?
…でわ…
このサイトに足りない物を考えてみたんです(だから何
詩ビュがないなぁ…。と言う事で詩ビュの小説を。
有馬様の絵は大好きですよ。あのカネビュには惚れましたよ(他サイト様の絵板にて
では、続きを楽しみにしております。

2005年05月08日 (日) 08時58分

No.60 こどもの日 第二話
NAME:有馬

結局ビュティは敵を含め男達の言うことをきくハメになった。

しかし・・・


『こどもの日 第二話』

「俺が最初だ!!」
「何言ってるんだよ!俺様に決まってるじゃん」
「いや、俺だ!!」
「私だ!」

みんな最初の方にきいてもらおうと主張しまくりなのだ。


エ「全員でジャンケンをして順番を決めなさい」

全「おおおーーー!!!」
ビ「またエロガッパ神でたーー!!!」


と言うことでジャンケンをし、勝った者から言うことをきいてもらうことになった。

一番目 田楽マン(何でお前が参加してんだよ!!)
二番目 天の助(よくジャンケンできたな)
三番目 ジェダ
四番目 首領パッチ
五番目 ハレクラニ
六番目 菊之丞
七番目 ギガ
八番目 破天荒
九番目 OVER(アンタいたの!!?)
十番目 ハンペン
十一番目 ヘッポコ丸
十二番目 ランバダ

という順番になった。

田「最初は僕なのら〜★
ビュティ〜化粧のモデルになってくれなのら〜」


田楽マンの望みをききビュティはいろんな人の言うことをきいた。

以下省略・・・


全「ちょっと待ったー!!!」

何ですか?

天「俺の部分はどうするんだよ?!」

飛ばす!!
だってめんどいんだもん!

全「ンな理由で飛ばすな!!」

はいはい・・



天の助の願いはビュティに自分を食べて欲しいらしい・・・

それだけは嫌だったビュティだったが仕方なく一口食べた。


ジェダは参加したのはいいが特に望みはなくビュティにママの愚痴を聞いてもらった。

まさに言うことを聞く・・・なんてねv(笑えねえよ)


首領パッチはビュティを膝枕にお昼寝をした。

この後首領パッチを見たものはいなかったと言う。

☆続く☆

ハ「待て、なぜ私の前で途切れるのだ?」
だって眠いし、この辺が区切れいいかな〜と思ったから・・
まぁ、そんなに落ち込まないで、明日中には完成させるから・・・たぶん
全「たぶんかよ」

もう、お気づきかもしれませんがこの話私がまざちゃっているんですよね〜
今回ボーボ本見てがんばりました。
ジェダさんってママが鎌を包丁呼ばわりして家出したらしい・・・

それでは

2005年05月05日 (木) 23時32分


No.61
NAME:ゆっこ

有馬様の小説!
すっごくおもしろいですw
最初の二人は本当によくじゃんけんに参加できたもんだ…
ビュティ総受けという事でさらに楽しいです。
続きが楽しみですv

2005年05月07日 (土) 08時01分

No.57 ★ピクニック★   第1話
NAME:のり



お前に会いたい

1度でいいから2人で会話をしてみたい。

そしてー・・

俺の気持ちをお前に伝えたい
 
      「好きだ」 

初めて会ったその日から

太陽みたいに笑うお前に恋をした
 
1度もお前を忘れたコトなんてない

でも 叶うはずのない恋ー・・

敵との境界線ー・・

儚い夢ー・・・

ラ「空には境界線なんてないのにな・・・」

ランバダは空を見上げて言う。

レ「・・・ンバダ様!ランバダ様!!」

ラ「・・・レムか。どうした。」

レムは息をきらせながらランバダの所へ来た

レ「た・・・大変なんです!」

ラ「??何がだ?」

レ「とにかく大変なんです!皆もう集まってい
ます。急いで来て下さい!!」

そう言うと、レムはランバダの手をひいて
皆の集まってる場所に急いだ。

    〜皆がいるホール〜

三「・・・・ということだ」 

      バンッ

勢いよくドアが開き、レムとランバダが立って
いた。

三「ランバダとレムか。まぁいい。もう1回 
説明しよう。今日から2日間この城に居るこ
とになったビュティだ」

ビュ「よろしくお願いします」

俺は一瞬目を疑った

でも何回見ても あのボーボボ一行のビュティ
だ。俺の事をあの太陽みたいな笑みで見ている

ハ「しかしなぜビュティ殿がこの城に?
ボーボボ達はどうしたんですか?」

三「・・・ボーボボ達は用があっていない。
その間預かっているのだ。」
 
    〜それは数時間前〜 

午後のひと時のティータイムにボーボボはやっ
て来た。

ボ「三世さん♪」

三「お前はボーボボ!毛玉でも渡しに来たか」

ボ「いえ。毛玉ではなく、ビュティを預けに
きました」

三「ビュティ?お前の所の小娘か・・・しかしなぜ?」

ボ「今から最強の敵を倒しにいきます。ビュティを連れて行ったらビュティが危険だからです。だから2日間ほど預かってもらおうかなぁ。と」

三「断る。ここは保育園ではない。それにココは最強を誇った100年前の毛狩り隊だぞ?」

ボ「三世君。そんなこと言っていいのかな?」

ボーボボは三世に1本のビデオテープを見せながら言った。

ボ「これをバラされてもいいのかな??」

三「ビデオテープか。それが何だっていうのか?」

その時、三世の部屋のモニターに映像が映った

。さっきボーボボが持ってたビデオらしい。

−−ー−−−−−−−−−−−−ーーーーーー
・・・三世が奥義の練習をしている。

    真紅の手品真拳奥義 
     『箱の魔術』 

三「・・・テジナーニャvV」

三「・・・もう少し右手を上にあげた方がいいか・・・テジナーニャv・・・うん。よし!」

−−ー−−−−−−−−−−−−ーーーーーー三「いつ撮ったんだそんなの!?」

ボ「昨日かな?あと、毎週プリ〇ュアをビデオに録画してるのも知っている。」

三「・・・くっ・・・」

ボ「で、預かってくれますか?」

三「・・あぁ。だからさっきのビデオは・・」

ボ「あぁ。俺とお前の秘密だ。」

田「俺もな」

三「お前いつからそこに?!」

田「気にするなって」

ボ「じゃあ帰るか。じゃあな。三ちゃん」

            ってコトがあった

三「(ハンペン達に本当の事は言えん・・)
時には敵同士でも助け合いが必要だろ」

ハ「ハァ・・・。(どうしたんだ三世様?
よく意味が分からんが・・・)」

三「よし!じゃあ明日はピクニックへ行こう!!」

全「何ゆえ?!三世様が壊れた!!」

三「じゃあ、各自部屋に戻ったら明日の準備をするように」

全「・・・・はい」

             ♪続く♪  

のりです。初めての連載物です。
一応ランビュなんですが・・・。
こんな駄文ですが、一生懸命書くので
よろしくお願いします!!
ではA・・・・ 

2005年05月04日 (水) 00時31分


No.59
NAME:ゆっこ

のり様…!可愛らしい小説でぐっと来ます。
手品ーにゃ!?どっかの呪文ですか?三世様って本当にプリキュア見ていそうだ…
でわ、続きを楽しみにしています♪

2005年05月04日 (水) 08時38分

No.56 こどもの日  第一話
NAME:有馬


ビ「よく似合ってるよ♪」

『こどもの日 第一話』

空には三色のこいのぼりが泳いでいる。

ビュティも今日は子供の日とあって兜を買ってきて田楽マンにかぶせていた。
元々は飾り用なのだが田楽マンは体が小さいのでスッポリかぶれた。

田楽マンはおおはしゃぎ。

みんなも何事かとやって来た。

ボ「そういえば、今日はこどもの日だったな〜」
首「おいビュティ、俺のはねぇのかよ」
ビ「ごめん、これ一個しかない」
首「んだよそれ〜。今日は俺様が主役なんだぞ!」

ビュティは「それ言うなら男の子が主役だろ!」と心の中で突っ込んだ。


首「なぁなぁ!!」
首領パッチが**ほど駄々をこねる。

ビュティはたまらず・・・
ビ「もう、わかったから!!じゃあ今日何でも言うこときいてあげるよ!!」
と口走ってしまった。


気づくと男達の目が光っていた。
破「ってことは俺の言うこともきいてくれるんだよな」
ビ「えっ、い、いやその・・・」
首「よっしゃー!!何をきいてもらおうかな〜」
へ「(ビュティに・・・///)」
ビュティは事態がすごいことになってることに気づいた。

しかし既に時遅し。
みんなが期待してしまっているので断れず(ボーボボとソフトン以外)

まぁ、今日の主役は男の子だから、いいかと思っていると・・・



――――ドドドドドドドド


何かがボーボボ達に向かっている音が聞こえた。
そこにはハレクラニやギガ、旧毛狩り隊の隊長達がやってきた。

「「「「ビュティ〜、俺の言うこともきいてくれ〜!!!」」」」


ビ「何で知ってるのよ!!!」

これから一体どうなることやら・・・


☆続く☆

初めての連載物(ビュティ総受け)です。
こどもの日にはまだ早いけど
その日までに完成させたいなと思っています。
でわ♪

2005年05月03日 (火) 00時21分


No.58
NAME:ゆっこ

有馬様の連載小説!
旧毛狩り隊ってことは…あんな人からこんな人まで…
妄想がふくらみます(爆)
続き楽しみにしていますよ!

2005年05月04日 (水) 08時34分

No.54 インフェリオリティ(ランビュ)
NAME:うかい みほ



「お前」
「なに?」
「フォークでメシ食うな」
「……何で」


突然の彼の言葉に驚いたように返事をすると相手は目線を合わせず。
あらぬ方向を見合わせながら片手で銀食器をいじっていた。
疑問を浮かべてもなかなか返してこないのを見てまたご飯を食べ始める。
一応言われたとおりフォークで食べるのをやめスプーンに変えたが。


「スプーンで食うの、やめろ」
「……スプーンも駄目なの?」
「駄目だ」
「じゃあお箸で……」


椅子からぱっと立ちあがり引き出しを開け、端を取り出す。
さしてなにも思わずにおかずを拾い上げると、ばん!と机を足で蹴った。
私は驚きながらも拾い上げたおかずを口の中に含む。
一体なんだって言うんだ。何か悪い事をしたのだろうか?


「箸で食うな」
「……また、ですか」
「良いから食うな」
「じゃあ何で食べれば良いの?」
「…………」
「どう食べれば良いの?」
「……素手で、食え」


何なんだそれは。しかも命令形ですか。
呆れたように溜息を一つ吐いてから手に持っていた箸を置いた。
見た目的にも礼儀的にも少々不恰好で抵抗があるが。
ランバダさんがそう頼んだのだから。
目の前にはその人以外に見ている人もいないし。
ハンバーグを一つ取って食べた。
両手ではさむように持って少しづつ食べていく。

かなり恥ずかしかったがまたいきなり食事を止められてはたまらない。
だから言われた通りにしている、のだが。
指に残ったハンバーグの肉の粒を舐め取った時また、ばん!と机が蹴られた。
見てみれば不機嫌この上なしな表情のランバダさん。


「素手で食うな」
「……あなたが言ったんでしょ?!」
「でも食うな」
「どうすれば良いんですか!」


痺れを切らして怒鳴るとランバダさんは、
困ったような紅いような顔をして黙り込む。




「……お前の食い方、誘ってんだよ」


しばし沈黙。
時間が立って言われた事の意味を理解してかっと熱が顔に集中する。
前にもどこかで似たようなことを言われているような気がした。デジャビュ?


「出来るなら俺の前以外で飯を食うな」
「……そんな無茶苦茶な」
「なるべくでいい。そうしろ」


偉そうに言った後、そっぽを向いてしまった相手の顔が
真っ赤に染め上げられているのを見た






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こちらでは初めまして。うかいと申します。
最近忙しくてレスが遅れてサイト覗ける時間が減って。
色々とごたごたしていたので改めてあいさつ回りをと。
それでは駄文乱文にて失礼いたしました。

2005年04月30日 (土) 17時32分


No.55
NAME:ゆっこ

ま、まさかうかい様に描き込んで頂けるなんて…!
やっ、やば!すっごくうれしいんですけど!!!
うかい様のサイトにある「モラル」のランバダ編ですね。
非常に萌です。
手で食べるビュティさん…も、モエモエモエモエモエモエ!(何言ってるか分かんないよ!
うかい様も大変なのに私なんかのサイトに来ていただけてとても嬉しいです。
今度カネビュ絵送りますね。

2005年04月30日 (土) 21時43分

No.52 とある日常
NAME:

私立ハジケ幼稚園。

その名の通り、言葉では表せないほどハジケていると専らの噂である。

今回のお話は、そんなハジケ幼稚園のある一日の出来事―





 〜〜とある日常〜〜





オレは、ランバダ。5歳だ。
ハジケ幼稚園の、サクラ組。

強いて紹介することといえば―

「おはよう、ランバダさん!」

あっ。あった、あった。
この女の子の事だ。

名は、ビュティ。オレの幼なじみ。
同じ、ハジケ幼稚園のサクラ組。
何故か分からないけど同じ年のオレにまでさん付けする。

家が近いということで、いつも一緒に幼稚園に行っている。

あと―

これは、本人にはいっていないけど、実はオレはビュティの事が好きだ。

まあ、当の本人は気づいていないけど。

「ランバダさん、早く行こう!」

・・・ほら、やっぱり。







ハジケ幼稚園も、“例外”を除けば普通の幼稚園だ。
先生も優しいし、鬼ごっこやらお絵かきも普通だろ?
たまに、園長のボーボボ先生が騒ぎを起こすけど、さ。

でも。自由時間になると話は別。
恒例の行事が行われる。

「ビュティちゃ〜ん」
やっぱり、来た。幼稚園1の変態・ライスが。
「なあに?ライスさん。」
おいおい、ビュティ。いきなり「ビュティちゃ〜ん」で「なあに?」は無いだろ。

「これから、僕とデー…」

ポキュンッ

何かが飛んでくる音がした。
つーか、なんだポキュンッって。

「おい、ライスやあ。オレを差し置いてビュティをデートに誘うとはぁ、いい度胸じゃねえか。」
殺気を含んで話すのは、幼稚園1の問題児・首領パッチだ。

「なんだと!ビュティちゃんは僕のものだ!」
「オレんだ!」
・・・。
あーあ、取っ組み合いのケンカが始まっちゃった。

「なんだ、なんだ。ケンカか。」
ゲッ。破天荒先生じゃねーか。
幼稚園で一番若い先生らしいけど、オレはコイツを好きにはなれない。なぜなら…

「また、嬢ちゃん巡ってケンカしたのか。」
先生が、生徒に「嬢ちゃん」って呼ぶの前代未聞だと思うのは、オレだけか。

「で?怪我はないか?お嬢ちゃん。」
待てよ先生。ライスと首領パッチを止めろよ、先に。

「大丈夫です、先生。」
ビュティも元気に答えるなよ。

「でもなあ、綺麗な肌に傷が付いたら―」
どさくさに紛れて何してんだよ、先生。
「怪我ないか」とかいいながら、ビュティの腰さわったり。

「先生、止めてくださいよ。そういうのセクシャルハラスメントっていうんですよ。」
知的な声がする方へ振り向くと、幼稚園始まって以来の秀才といわれる詩人だ。

「全く…ビュティ、向こう行こう。
一緒に本でも読みながら。」

「うん♪」
待て待て。これじゃ、詩人がいい所取りじゃねえか。

急いで、ビュティの元へ走っていった。
これでも、足の速さには自信があるんでね。

「ビュティ、行くぞ。」
「ちょっ、待…ランバダさん。」

すると、詩人もボーッとしていた破天荒もケンカしていたライスと首領パッチも一斉にこっちへ走ってきた。

「「「「待てー!」」」」

待つもんか。
ベーッと舌を出して、走り続ける。

ようやく落ち着いた所で幼稚園の校舎の屋根に座った。

「大丈夫か。ビュティ。」
「はぁはぁ……、楽しかった。」
満面の笑みを浮かべるビュティ。
やっぱり、オレはビュティが好きだ。



暫く



「もう行こう。ビュティ。」

「え〜っ、もう少しいようよ。気持ちいいんだもん。」

………。全く。

「そうだな。」

オレとビュティは、また暫く屋根の上に座っていた。

〜それから、先生にこっぴどく怒られた。

♯♭♯♭♯♭♯♭
こんにちは。榮です。
初・争奪戦ですよ。
TOP絵のランビュを見て無性に書きたくなってしまって………。
キャラクター壊れすぎてスイマセン。壊さないよう、努力したつもりですが無理でした。

しかも微妙に小規模だし。この争奪戦。
駄目文送りつけて申し訳ありません。

それでは。




2005年04月29日 (金) 09時32分


No.53
NAME:ゆっこ

榮様…!
……………!…!!!(またでた!?

はじけ幼稚園…激しく萌です!
萌えで、萌えで、萌えすぎて萌です(全部萌えじゃねぇか。
セクシャル・ハラスメント、通称セクハラ。私、実はこれ言うと噛みます…!(爆)
争奪戦でランビュ!
…!………!…………!(だから何なのこれ
破天荒先生セクハラって言うかロリータ!ロリータコンプレックスですか!
詩人、ライスの幼稚園姿…。………!か、可愛い///
ライスさんと首領パッチの争奪戦が凄く良いです。萌えをそそるというか…(最悪な表現だ
キュポンッて…?
では榮様、素敵小説有り難うございました!
またの投稿お待ちしております。

2005年04月29日 (金) 17時38分

No.50 玉響哀愁
NAME:輝子


kj歩言う愛djgヵdh具yd符がljkhg化穂儀うあyっポ言うおいんbひゃんxy・・
・・ぁぽいがイオkwjgy茶bヴょs法;lkmb@おうぱ@h@jl、アウ、h;@し・:h@そ・・

言葉にすらなっていない悲しみが

脳裏を蝕んでいく。




―玉響哀愁―





憂いに浸った横顔がとても艶かしく映える。
ひたり、と壁に触れる細い指先がゆっくりと弧を描きながらある特定の場所で止まる。
血の痕跡が壁に点在し、この場所で何が起こったのかを生々しく語っていた。


     

『どうして私なんかの為に・・・っ・・』
『好きだからに決まってるだろ?』
『・・・っ・・だって私なんか嫌いって・・言ってたじゃない・・!』

優しく腕を引かれて。

『愛してる。』

今時こんな言葉甘すぎて。

『今も今までも、そしてこれからも。』

瞳に映ったのは今まで見たこともないほど優しい微笑みと。
鮮やか過ぎるほど紅の鮮血だった。

     


少女は壁に凭れかかるように座り、瞼を伏せた。
薄暗い空間には繰り返される呼吸の音のみが響く。

迸る身体の体温に何かしらの雑念を抱き。
いまだに残る腕の感覚と、それに矛盾するようにある漠然とした虚無感。
それらに何の対処法もないと理解すると、また無駄に虚しくなった。
少女の瞳に精気はほぼない。
深い青だったと思われるそれは、今はただ虚ろに宙を追うか、もしくは閉じられる。



あなたの後を追って死のうとは思わなかった。

でも自分の為に生きようとも思わなかった。



長い睫毛が微かに揺れ、瞳が露になった。
おもむろに腕の中に顔を没入させ、幾度か瞬きを繰り返す。
言いようのない感覚と追憶の哀愁に、心中が熱くなる。





雫が一つ、硬いコンクリートに落ちた。








                                    END

_― ̄―_― ̄―_― ̄―_― ̄―_― ̄―_― ̄―_― ̄―_―_― ̄―_
ゆっこさんコンバンワ、輝子です。
遅ればせながら、ご入学おめでとうございます。(いや遅すぎだろ!)
ソフトボール部に入られたそうで・・若者らしくて素敵ですね!(^∀^)d

実はこの小説なんですが、『男性×ビュティ』でして特定の人物が定まっていないんです。
なので、ゆっこさんの大好きなランバダを入れるもよし、破天荒でもよしと
我ながらバラエティに富んでいる作品なのであります。
みほちゃん宅にも一応投稿するつもりですが、一番バッターはゆっこさんということでv
ご迷惑でなければ是非とも献上させて頂きたいです。
では・・。


P.S  みほちゃん宅での絵版レス、ありがとうございます!
     とても励みになりました。m(TvT)m

2005年04月26日 (火) 18時40分


No.51 なも!(何
NAME:ゆっこ

ぁkjsfhfどhfdfん…(すでに言葉になっていないよ!

輝子様こんばんは。
嬉しすぎですよ。輝子様の素敵文を描き込んで頂け!
ほら、↑の文も言葉にもなってないくらい嬉しいです(やばすぎだって;
シリアスな具合が何とも…飾らせて頂きます。(早速か!

何かとても心に響いたんですが。
こう…ぐっと。(よく分かんないたとえだな

血と涙とコンクリートが背景だとシンプルながら想いが伝わるのですね。
勉強になりました。むしろ私の励みになりました。

一番バッターなんて嬉しすぎですよ!
けど私なんか、バッターになれるかどうかすら危ういです;

紀子様もこれから頑張って下さい!自分は馬鹿ながらも応援しています。(^U^シ
またのご訪問お待ちしております。

2005年04月26日 (火) 19時10分

No.48 3、夢の恋
NAME:有馬

俺があんな奴に惚れるわけがない・・・

『3、夢の恋』


「首領パッチく〜ん」

「ビュティ〜」

と言って抱き合う。

真昼間から熱々な二人・・・まさにバカップル(笑)

「首領パッチ君、今日の晩御飯何がいい?」

「決まってるだろう、コーラ入りご飯だ!」

「無理だってわかってるくせに」
ビュティは首領パッチの頬をツンツン突付いた。



「じゃあ・・・ビュティがほしい!!」

「いいよ、今晩ちゃんと貰ってね♪」

もはや冗談かどうかも、わからなくなってきた。

二人は恋人の印であるキスをしようとする。


あと五センチ・・四センチ・・三センチ・・二センチ・・一センチ・・・




「パッチくん・・・首領パッチ君!!」

「ん?」

「やっと起きた。ほらもう晩御飯できてるよ」

「ビュティ、今日の飯なんだ?」

「シチューだけど、それが何?」

「いや、何でもない」

ビュティは皆のほうにいってしまった。

「(夢か・・・

そうだよな、俺があんな奴に惚れるわけないよな。
でも、今の夢の続きを見たいと思ったのは気のせいだろうか?)」

☆END☆

お題に挑戦させていただきました。
本当に申し訳ないです(土下座)
ゆっこ様が作ったお題を有馬みたいなバカが使ってしまって。
パチビュです・・・しかも夢オチ&ギャグみたいな?
微妙に下ネタ入っているので気に食わなかったら消して構いません。

では(逃走!!

2005年04月24日 (日) 22時05分


No.49
NAME:ゆっこ

有馬様、おはようございます!
あわわ…あわわ…(何
私の駄目お題なんかを使って頂けるなんて…!しかもパチビュですよ!パチビュ!
ラブラブで見てるこっちのニヤニヤが止まりません(爆)
分かる分かる、分かります。みたいですよね夢の続き…(妄想中)
とても素敵なカキコ有り難うございました!
またお待ちしております。

2005年04月25日 (月) 08時09分

No.46 お花見しましょ!
NAME:有馬


「雨か〜」


『お花見しましょ!』


ビュティとランバダは花見をする約束をしていた。

しかし、今日に限って雨。
二人は仕方なく喫茶店でおしゃべりした。

「う〜、折角楽しみにしてたのに〜」

「まあ、今年は諦めるんだな」

「へっ?何で?雨が上がってからやればいいじゃん」

「雨上がった後だと地面が濡れてるし、上から水滴落ちてくるぞ」

「う゛、・・・でも乾いた後にやれば・・・」
「ていうか、この雨でほとんどの桜が散ってると思うぜ」

ビュティの意見は空しく終った。



「さて、そろそろ帰るか」

「えっ?もうっ??!」

「ああ、俺は十分花見したからな」


「え?ずるい!何処で花見したの?」

ランバダは微笑みながらビュティの髪を撫でて、言った。
「此処で♪」


ビュティはランバダの言った意味を理解したのか「クスリ」と笑い、

「何それ、私は花見できないじゃん」


「いいんだよ、できなくて。お前は俺だけの桜なんだから・・・」

「・・・喜んでいいのかな?」

「当たり前だろ」


「来年は一緒に”お花見しようねv」

「ああ、約束だ」

二人は手をとり、帰っていった。


☆END☆

どうも、有馬です。
さっそくですが殴ってください(何事?!
いろいろ、殴ってほしいことはあるんですが
一番はこの小説がゆっこ様の誕生日に間に合わなかったことです。
今日、一日中「誕生日小説は何がいいか」迷ってたんですが
結局はこんな駄文になってしまいました。
(誕生日と何の関係もなくてすいません)
ていうか日付変わる前に投稿したかったのに、遅れてすいません。

前にブランクになったと言いましたが、スランプの間違いです。
本当に恥ずかしい。
この小説は煮るなり焼くなり好きにしてかまいませんので♪
では改めて、お誕生日おめでとうございます。

2005年04月12日 (火) 00時28分


No.47
NAME:ゆっこ

こんにちは。
有馬様!むしろ私を殴って下さい!!!
元気玉ぶつけても良いので!(ゆっこのために全地球のエネルギーを使うなって
ランビュランビュ!(呪文になった!
有馬様のランビュにいやされております。
ビュティは花ですよね!
嬉しいです!わーぃ!
有り難くちょうだいいたします!

2005年04月12日 (火) 17時29分

No.42 小説○スクールガールゥ!○
NAME:コバ

小説書きます!(感想ください)
登場人物ぅ!
酒井怜奈(さかいれいな)主人公。
吉野真里(よしのまさと)幼馴染
佐久間淳(さくまじゅん)幼馴染A
柴田百恵(しばたももえ)怜奈の友の中
栗原夏樹(くりはらなつき)イジメッコ
竹浦正貴(たけうらまさき)怜奈のクラスメイト
その他どんどん出るらしい・・・。(えっ)

2005年04月09日 (土) 16時14分


No.43 ○スクールガールぅ!○
NAME:コバ

第一話『新学期の始まり始まり☆』
携帯:電話だぞ〜早く出やがれぃ!
怜奈:う〜ん・・だれだぁ?はいもしもし
真里:おう怜奈か!今日から新学期だぞ?
怜奈:え?・・・・うっそーーー!!!
真里:相変わらず起きるの遅いな嫌われるぞ
怜奈:だれにだよ
真里:ん?たとえば・・淳とかぁ・・。
怜奈:(ギクッ)なわけないじゃん〜。
真里:先に行ってるぞ
怜奈:あ!待てぇ
【プーッ・・・・】
怜奈:切ったか・・・バカぁ
【ダダダダダ】
母:パン!!
怜奈:{パクッ}行って来まふ!
タッタタ
怜奈:待てぁ〜
真里:ん?れ・・怜奈!!やばっ
ピュ〜ッ
怜奈:追いつくぞ!
ダダダダダ
怜奈:捕まえたぁ!
真里:許してくれぇ〜。(泣)
淳:何やってんだよ・・。
怜奈:(ビクッ)あ、吉野かぁ〜心臓に悪いぞぉ〜やめてくれよ〜
淳:バカ・・。
怜奈:ええ?ど・・どうしたの?
淳:真里・を・・踏んでる・・・。
怜奈:え?あ!ごめん!!真里!
真里:死ぬ〜いい加減にしろ〜
怜奈:あはは・・・(笑)

2005年04月09日 (土) 16時26分


No.44 小説の続きだよ〜
NAME:コバ

区立西新井高校
解説:実は怜奈達は西新井高校の2年である今年から3年だ。
淳:あ・・・相変わらずあいつは・・
百恵:あ!怜奈〜おっはよ〜
怜奈:え?百恵っ!
携帯:メールだぞ〜〜
怜奈:メール?えっとあ、母さんだ。今日は真里君のお母さんと飲んでくるから真里君の家で一夜を空けてねー。じゃ!って・・なんじゃとぉー?
真里:ウソ・・。だから今日奇妙に変な服着ていったのかよ・・。
百恵:どんな服?
真里:ミニスカとブラウスに毛皮のコート。
怜奈:え?うっそ〜
解説:真里の母は37才である・・。
校庭
先生:クラスがえだよ〜ん(^_^.)
真里:ありがとさん
怜奈:あっ!百恵と真里と佐久間君と同じクラスじゃん!あ・・・・・
4人:あ・・・・栗原(さん)も一緒じゃん
第一話終わり
感想を頂戴なぁ〜

2005年04月09日 (土) 16時45分


No.45
NAME:ゆっこ

初めましてコバ様。
描き込みありがとうございます。
ここは一応交流が目的ではなく「ビュティ愛小説投稿掲示板」なのでオリジナルの投稿は控えて欲しいのですが。
ではそこのところよろしくお願いします。

2005年04月09日 (土) 22時00分






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