みんなの広場 (6Page)

みんなの広場

皆さんもここへらくがきスタイルの気軽な一言二言…、十言でも！

No.16012 メガネ

NAME:しろくま

先週の月曜日、顔の汗を手でぬぐおうとしたら、メガネをかけていたことを忘れていて、「グニャリ」という妙な感覚。
慌てて外したら、右側の、鼻に当ててバランスを取るための部分が「あさって」の方向を向いていて、触ったら折れてしまいました。

これを機会に、作り直そうとメガネ屋に行ったら、壊れたメガネは、７年半経っているとのこと。
経年劣化かな？

フレーム選びで、気になっていたものがありました。
私にとって、「神様」的存在のミュージシャンのひとりが愛用していたメガネを模したブランド。
「◯ョ◯・◯ノ◯」という、そのアーティストのまんまの名前です。
自撮りでも、そのアーティストの有名なショットの真似をしてみようかと思ったのですが、なんせフレームが細い！
よくメガネを落としてしまう私には不向きだと思って諦めました。

注文したメガネは今週末には出来上がる予定。
今度はどれくらい使うことになるのかな？

2018年10月09日 (火) 23時07分

No.16013

NAME:ミッチー

しろくまさんはメガネをかけていらっしゃるのね。
私は補聴器をつけています。
これも仲々デリケートな機械でして、第一に湿気に弱いそうです。
私の耳はしめりがちなので嫌われていそうですね。（笑）
夜にはずした時は乾燥剤の入ったケースに入れていますが･･･。

2018年10月17日 (水) 14時11分

No.16014

NAME:しろくま

メガネは「ファッション」的な要素もあるけれど、だんだん「度」が合わなくなって来るから厄介です。

私にとって「神様」的存在のミュージシャンは男性ですが、メガネ以外何も着けていない姿の写真が有名。
私の自撮り写真をお見せする場合、銀色のものを着けている場合を除いて、肝心なところは見えないよう修正しているけれど、彼の写真は何も修正されていません。

丸いレンズのメガネをかけただけの姿で、真似してみたい、とも思ったんですけどね…。
実際に買った、黒いフレームのメガネをかけただけの姿で、杖をついたり、車イスに乗ってるようなのもいいかな？

2018年10月17日 (水) 21時48分

No.16015

NAME:ミッチー

新しいメガネはお顔になじみましたか？
しろくまさんは絵も描かれるんですよね？
メガネをかけて鏡に映った自分の顔を描いてみてはいかがでしょうね？
きっと写真とはまた違った感じのゼントルマンになりますよ。

2018年10月22日 (月) 14時26分

No.16016

NAME:しろくま

現在、絵の道具は持っていないので…。
また、過去に、画才の無さを思い知らされたこともあったので、ここ何年か、「絵」というものは描いていません。

スマホで撮影した写真や、気にいった写真をいろんな「絵」に加工するアプリはパソコンに入ってますが…。

2018年10月23日 (火) 20時19分

No.16017

NAME:ミッチー

写真を絵のように加工するソフトって、そんなのもあるんですね。
色とかも変えられたら面白いかも･･･。

2018年10月29日 (月) 13時45分

No.16018

NAME:しろくま

カラーからモノクロやセピア風に変えたり、油彩画や水彩画、パステル画、色鉛筆風に変えたり…。
特定の部分だけ選んで質感そのままに色を変えるというのは、特定の操作が必要なようで、私には無理です。

2018年10月29日 (月) 22時22分

No.16002

NAME:しろくま

去年買ったプリンター、突然、青の色だけ出なくなった。
きっかけは、グリーンのはずの文字が黄色っぽく、シマシマに印刷されたことで、「ノズルチェックパターン」印刷したら、見事に青だけ出ていない。
「クリーニング」したら、見事にインクが減った。
今回のプリンターは、見事に、「保証が切れた頃におかしくなる」というパターンにはまりました。
説明書を見たら、「4回ほどノズルチェックとクリーニングを繰り返して改善されない場合、電源を切って６時間以上放置してから再度試してみてください」とのこと。
明日になるね。
その結果しだいでは、また、買い替えかな？
なんせ、異常なほど、安かったから…。

2018年09月24日 (月) 22時54分

No.16003

NAME:しろくま

やっぱりダメ。
メーカーサポートへの問い合わせ、最悪買い替えの準備をしました。

ふと思い付いて、「カートリッジ(強制)交換」の操作をして、インクカートリッジの装着状態を確認したら…。
青インクだけ「このラベルだけ剥がしてください」と指示されているラベルが着いたまま。
一旦外してラベルを剥がし、そのまま残りの手順にしたがって完了し、もう一度「ノズルチェックパターン」を印刷したら…
「出た！」
念のために、昨日、気づいたきっかけのものも印刷したら、きれいにグリーンの色が出ました。

何事も、冷静に対応すべきなんですね。
インクカートリッジ(のインク) 、かなりムダに使ってしまいましたけど…。

2018年09月25日 (火) 07時50分

No.16004

NAME:ミッチー

あらまぁ、しろくまさんでもそんな失敗をすることあるのね。

以前私も印刷できなくなった時、プリンターの故障かと思ったんですが、インクが原因だったことがあります。
ラベルは剥がしてたんですが（笑）入れ替えた赤インクが古いものだったのか、固まっていたんです。
たまにそんなこともあるらしいですね。

2018年09月26日 (水) 19時19分

No.16005

NAME:しろくま

そして今、インクの容量が少なくなっていることを示す赤ランプの点滅が…。
インク容量が警告ラインより減っているのは赤と黒。

赤のインクカートリッジは１本予備がありますが、黒はありません。
来週月曜日の通院の帰り道に買って来ようかと思ったら、どうも台風が来そうな予報。

ネットで注文し、先ほど、出荷の連絡がありました。

インクにも「使用期限」があるし、私のプリンターのインクカートリッジ交換手順の中には、「インクカートリッジを数回振る」ということが書かれています。
固まっている場合に、ほぐす効果があるみたいです。

2018年09月26日 (水) 20時23分

No.16006

NAME:ミッチー

インクにも使用期限があったんですね。
なるほど、ラベルを剥がす前に振ると固まりをほぐす効果があるのか。
参考になりました。
ありがとう。

ところでネットショッピングした時の支払いは、どんな方法をとっているのですか？

2018年09月27日 (木) 10時22分

No.16007

NAME:しろくま

携帯電話のポイントカードが、クレジット会社発行の「プリペイドカード」となっています。
「クレジット払い」扱いとなりますが、チャージした金額しか使えません。
これで支払う分にも、携帯電話のポイントが付きます。

何年か前、「しゅっとしてチャリン」なんていうコマーシャルがありましたが…。

2018年09月27日 (木) 17時15分

No.16008

NAME:しろくま

追伸
私のプリンター、◯プ◯ンの純正インクの場合、パッケージ底面に「推奨使用期限」が印字されています。
買い置きの赤は「2021.03」、今日届いた黒は「2021.05」となっています。

メーカーによって違うかとも思いますが…。

2018年09月27日 (木) 19時56分

No.16009

NAME:ミッチー

家にいた頃は、配達日時指定した着払いで、ユニクロのネットショップなどで時々服なんか買っていました。
現金支払いの方が安心ですよね。
でもこちらでは･･･、妹が毎月お小遣いも持って来て、事務所にあずけておいてくれるから、事務所に頼んでおけばいいんですけどね。

時代遅れの私はいまだにそのポイントというのがよくわからないのですが、ゆうゆうシールのようなものなんですか？

2018年10月04日 (木) 22時24分

No.16010

NAME:しろくま

ごめんなさい、私には「ゆうゆうシール」というものがわかりません。

昔、お店によっては、買い物の金額によって、スタンプを押して、いくつか貯まると、現金と同じように使える、というサービスをしていましたが、それと同じようなものでしょうか。
私は、貯めたポイントは、携帯電話の機種変更の際に、その金額分値引きされることに使っています。

という位の説明しかできなくてごめんなさい。

2018年10月05日 (金) 17時13分

No.16011

NAME:ミッチー

いえいえ、こちらこそ初めのインクの話と違う話題になってごめんなさい。

やはりポイントもゆうゆうシール同様お金のように使えるんですね。

2018年10月05日 (金) 22時25分

No.15992

NAME:しろくま

熊野の大花火は、先々月だったか、ＺＴＶの『思い出フイルム』という番組の「すばらしい三重鬼ヶ城をゆるがす大花火－熊野・紀南地区－」という、３０年ほど前の、三重県の広報フイルムを見て、懐かしく思いました。
紀北にいた頃は、よく見に行ってましたのでね。

パソコンの中の、「花火のパフォーマンス」の写真の中には、全裸で後ろ手に縛られた女の子の、脚の間から花火の火花が吹き出ているようなものもありますが、見ているだけでも怖い。
花火は、着ていても、裸でも、「正しい使い方」をしてもらいたいですね。

パフォーマンスといえば、３７cmの大きめな紙風船を手に入れたので、再び、例の写真に挑戦中。
「フル装備」した状態で、夜間の見回りの職員さんがドア１枚隔てた廊下を歩く足音を聞いた時は、ドキドキもんだったけど…。

音をたてないように、息をひそめておりました。

2018年08月21日 (火) 21時19分

No.15994

NAME:ミッチー

またお返事サボってました。

全国的に有名な熊野の花火。
しろくまさんも見に来ていたんですね。
浜沿いの家の人達の中には、その日は朝からトイレを借りに来るお客さんなどで落ち着かないから、どこかへ避難して行きたいとぼやく人もいましたが･･･。（笑）

2018年09月12日 (水) 13時50分

No.15998

NAME:しろくま

獅子岩の横の喫茶店は、紀北時代の、仕事上の先輩のご実家でした。
上記の広報フイルムも、獅子岩は喫茶店の駐車場から撮っていました。

やっぱり、あの立地がいちばんよいのかな？

2018年09月18日 (火) 22時44分

No.15999

NAME:ミッチー

軽食と喫茶の“山茶郷”は私にとっても思い出の場所です。
入口が何センチかの段が一段だけなので、電動マイカーなら出入りできたので、散歩の休憩や待ち合わせ場所によく利用しました。
その頃は一匹の猫がお客さんの出迎えや見送りをしていました。（笑）

そうですね、熊野の花火は七里御浜という開催場所が魅力の一つですね、

2018年09月19日 (水) 14時15分

No.16000

NAME:しろくま

先輩のお名前とお顔はしっかり覚えているのに、ご実家の屋号は失念しておりました。
そうそう、カタカナと漢字の洒落た語呂合せ、とまで思い出しましたが、「山茶郷＝サンチャゴ」さんというお名前が出て来ませんでした。
クルマで熊野に行った際のお茶とか、軽い昼食、休憩等、よくお世話になっていたのにね。
「あ、それ俺の実家や。」と、びっくりされていた、先輩のお顔が懐かしい。
私が転勤でこちらに戻ったのは２００２年のこと。
もう、そんな昔のことかぁ…(遠い眼)

2018年09月19日 (水) 21時51分

No.16001

NAME:ミッチー

　喫茶と軽食の“山茶郷”は特別おいしいものもなかったと思うけど、海の見える国道沿いの店というので、お客さんの入り具合はよかったです。
ランチタイムにはサラリーマンやオフィスレディー達が入っていたし、日曜日にはよくバイクの若者達の集団を見かけました。
駐車場もあるし、入り易いんでしょうね。

2018年09月21日 (金) 21時11分