今日はＵ君のいらない家具を売りに行くのに、リサイクルショップへみんなでワイワイ行きました。

そしてハラペコでたまらなくなったので、みんなでハーフダイムにいきました。

晩は音楽隊が騒いでいたり、テーブルに案内してくれる人からちょっと「なりきりさん」なのに、昼のバイトさんたちは、ちょっと冷めていて、晩のスタッフとは温度差がありました。

Ｍｒ．ミラクルもテーブルにはこなかったし（っていうか、周っている気配もなかった）

でも、味はまったく変わりなく、非常に美味しくてみんな「ウマイウマイ」といって食べました。ハーフダイム初体験のＵ君が一緒だったので、ならではのノリを見せてあげたかったけど、それはまた今度晩に行かないとダメっぽいです。

Ｕ君が昔使っていたＰＣ「i　book」を、今は使っていないからあげる、とＰＣを持っていないＭさんにあげたので、夕方それの接続に行きました。

発売当初のibookだから、かなり古いよ、というU
Ｕ君の言葉でしたが、ネットが見れる、というだけで、大進歩。十分です。でも、マックは全く触った事がないので、どうしていいやら全然わからない・・・。何もかもがウインドウズをは全然違いました(´・ω・`)

ネットゲームで知り合った友達に電話をかけて、相手が仕事中にもかかわらず色々教えてもらい、そして最終的な設定はマンションの管理事務所の人に頼んでやってもらい、見事にＭさんの家でネットにつながりました。（結局チョロはなにもしてない・・・）

Ｍさんは最近ネトゲをはじめてそして今回はＰＣゲッツ。急速にネットの世界に足を踏み入れています。

自分が最初「ネット」というものを始めたときは、何もわからないまま、ドリームキャストでぐるぐる温泉、というゲームをした、という所からはじまり、ゆっくりゆっくり進みました。

今は周りがみんなネットをしていて、色んな説明も早すぎるくらいでしてしまう傾向があり、少し反省。自分が始めてネットで人と対話したとき、初めて見えない相手に普通に友情を感じた時、知らない世界があった、と感じた事、色んな経験を乗り越えて、まだまだ未熟ながらここまできた、という過程を忘れていた気がしました。

ところで、もらったマックはＯＳ8.6というものだったのでした。ネットをみるには十分すぎるくらい十分で、Ｕ君はＭさんにすごい贈り物をしたな、と思ったのですが、市販のウイルスソフトが既にもう対応していなくて、フリーを探すしかない、と電気屋さんに言われたり、ＭＳＮメッセンジャーも、現行のバージョンを入れる事ができなかったりしました。たった数年前のものなのに、デジタルの世界は本当に進化が早いなぁ、と実感しました。

2004年04月16日 (金) 10時47分

Ｕ君の引越し手伝いの合間に、みんなで近所のバーミヤンという中華ファミレスへいきました。最初はびっくりドンキーへ行ったのですが、昼時だったのか、下のペペサーレまで待ちが出ている状態で、はす向かいにあるバーミヤンへ行ったのです。

初めて行ったのですが、メニューはなかなか豊富でお昼のセットメニューもお安い値段設定。

味も普通でまたしても「安くてウマイ」という感じでした。やたら量が多くて、さすが庶民の味方ファミレス、といった感じでした。デザートについてた杏仁豆腐は缶詰丸出しの味でイマイチでした・・・。ババロア風の杏仁豆腐に慣れていたから、すごく違和感でした。

ところで、次の日になってから聞いたのですがこのバーミヤンの支払いは、引越し御手伝い感謝とやらでＵ君がおごってくれたそうです。支払いの際、お手洗いにいっていて、わぶにまかせていたので全然知らなかった・・・。ここを見ると思われるので、この場を借りてお礼を言おう、ごちで〜〜す(* ＾ーﾟ)ﾉ

2004年04月15日 (木) 05時05分

全然ＯＫっすよ。
ほんまはなごやか亭でって思ってんけど、歓迎会も兼ねてくれてたからバーミヤンにした。ちょっぴり安くついた。ははっ。

部屋はほんまに気に入りました。
ばか引っ越しやとバトルしておニュウの家具をてにいれてやるぅ。

また徒歩でおじゃまします。

今日はＵ君が北海道に引っ越してくる日です。引越しやが荷物を持ってくるのは明日、とのことなので、車に積んできた荷物だけ部屋に運び込んで、みんなでなごやか亭におすしを食べに行きました。

いつもは１８〜１９時くらいに行って、ネタがなくなっていたりするのですが、今日は夕方４時くらいに行きました。すべてのネタが揃っていて最高に美味しかった！　いつもネタ切れで悔しい思いをしているトロキングサーモンもちゃんと食べれて幸せいっぱいでした。

Ｕ君のお部屋は、こっちに来てから探すと時間とお金がかかる、ということで、チョロ達が代わりに探したのですが、人のすむ家を探す、なんてはじめての経験。そもそも自分が暮らす家を他人が決める、ってどういう心境なのか・・・。すごく責任重大な気がして、緊張しましたが、かなりよい物件が見つかって、本人も気にいってくれたみたいで、よかったです( ^ーﾟ)ﾉ

北海道ﾒﾝﾊﾞｰがまた一人増えてうれしい限り。Ｕ君はでっかい車に乗っているので、Ｏ君が北海道を去ってから、キューブでは大人数でどこかに行くのが大変だったのが、これで解消されます。今年の春夏は、今までよりもアクティブに遊べそうです！

2004年04月13日 (火) 09時08分

あれ、字が違ったっけな・・・

小樽のラーメン博物館にはいっている博多ラーメンの一風堂が少し前に近所に出来たので、とうとう行きました。

小樽のラーメン博物館が出来た時に、行ってラーメン食べ比べをしたのですが、その時のアジはあんまり覚えてなかった・・・。まぁ、不味くなかった、とだけ記憶してました。博多ラーメンだし、トンコツなのでチョロ好みのはず

というわけで行ったのですが、行って思い出しました。そうそう、赤丸と白丸。こんな名前だったなぁ、どっちが美味しかったのだったかなぁ、と悩みながら、わぶと二人で１つずつ注文。ついでにギョウザも頼みました。

結果は、味は普通のいわゆる「トンコツ」が白丸。アッサリ目で美味しいです。で、ちょっと濃くて味が変わっているのが赤丸。どちらもトンコツはトンコツですが、少し感じが違います。チョロは白丸が好きですが、両方試す価値はあります。

トッピングがすごく色々あって、その中の味もやし、が異常に美味しい！普通はラーメンに入れて味に変化をつけて楽しむのでしょうが、そのままバクバク食べてました。

柚子唐辛子、という物がおいてあって、ギョウザにはそれをつけて食べるのですが、なかなかよい風味で美味しかったです。ギョウザ自体の味は可もなく不可もない普通に美味しいギョウザでした。

博多ラーメンならではの極細麺で、茹で加減も指定できます。もちろん博多ラーメンといえばコレ！の替え玉もあります。１回１００円、となかなかお手ごろです。

知らない人のために補足すると、博多ラーメンは極細麺のため、１人前では物足りなく感じる人も多く（特に男性はね）おかわりの麺だけを注文できるのです。それが「替え玉」といって、追加の麺だけを店員が茹でて持ってきて、麺がなくなってスープだけになった状態の自分のどんぶりに入れてくれるのです。だから、替え玉をする予定の人は、あんまりスープを飲みすぎないほうがいいですね・・・(* ＾ーﾟ)ﾉ　博多ラーメンの店にトッピングの味もやしや高菜が種類豊富にあるのも、替え玉したときのための具材なんだとおもいます。

今回はお腹一杯で二人とも替え玉は出来ませんでした。ちょっとした一品料理もあったり、店構えもこぎれいで、ラーメン屋、という感じじゃなかったです。

お水の代わりにでてくるルイボスティーというお茶は、カラダにいいらしいのですが、ちょっとクセがあって苦手な人もいるかもしれません。


立ち寄ろう、と思えるラーメン屋が近所にまた増えて、ウレシイでっす！

2004年04月09日 (金) 13時55分

食事というかオヤツなのですが・・・

仕事先で、いきなりスルメが食べたい、と言い出したわぶ。用意してもらって食べたのですが、出てきたのはチョロとわぶに対して丸々２つのスルメという、最初見たときは「こんなにいらないよ・・・」という量でした。

ところが食べ始めてみると、久しぶりに食べたサキイカではない、固い固いスルメがとっても美味しくて、手が止まらなくなってしまいました。

定番の一味マヨネーズにつけて、気がつくと二人で全部食べていました。食べている最中から、「えらいアゴ使ってるな〜〜」と体感するくらいで、昨今ないほど「噛む」という作業をしました。

そして次の日の今日・・・・何気なしにあくびをしてビックリ・・・。アゴの関節がめちゃくちゃ痛い（　つД｀）

そして晩御飯にフライを食べたのですが、アジフライのようなやわらかい食材も噛むのが辛いほどのアゴ筋肉痛。

チョロは普段からかなりたくさんしゃべるほうだし、寝ているときの歯軋りもあるから、アゴを普段なまけさせている訳じゃないと思うのですが、スルメを奥歯で噛みまくる、という作業は、おしゃべりとも歯軋りとも違う場所を使うようでした。

あ〜〜痛い・・・

2004年04月07日 (水) 00時10分

わぶがテレビで見たといって張り切っていました。

チョロ達の大のお気に入りの回転寿司、「なごやか亭」がプロデュースする焼肉屋さんがオープンしたらしいのです。

そして今日行ってきました。なごやか亭福住店の真横に出来ていて、２件並んでたっていました。

かなり豪勢な外見で、韓国風です。
中も、シャレた作りになっていて随分力いれてるな〜という印象でした。

メニューは、すごく色々あって、種類が豊富でした。単価があまり高くなくて、少しずつ色々食べれるようになっているのかな、と思い、久しぶりに豚足を頼んだら、安いくせに結構な量でビビりました。

お肉も色々なグレードがあって、中々のお味。牛ホルモンは、どうだろう、あのテッチャンの味だったらいいのに、と思いながら注文しましたが、テッチャンの部位ではなく、どこかわからないけど、はじめてみる部位で、とっても脂っこい感じでした。でも美味しかったです。

全体的に安くてウマい、というなごやか亭と同じ感じでした。でも、やっぱり焼肉に関してはトトリに勝てる店はない、というのが結論でした。あそこの味に慣れてしまったら、他ではあまり満足する事ができない・・・

でも、前のさかい、とは違って、安く美味しく食べれた事は間違いないし、色々なメニューがあるから、また行きたい、と思いました。

福住のなごやか亭のとなりの「焼肉・朴然」よかったら行ってみてください(* ＾ーﾟ)ﾉ

2004年03月29日 (月) 01時01分

チョロ達のお気に入りのトンカツ屋さん、としてたびたびこの日記にも登場していた「和歌亭」へ数週間前に行ったら、なんとつぶれていて、新しい店舗の内装工事をしていました。呆然として内装工事中の店内を眺めていたチョロの目に飛び込んできたのは、新しい店舗の入り口のメニューのショーケースでした。そこには、前の和歌亭でチョロ達が大好きでいつも食べていた「おろしカツ定食」と全くおなじ見ため、おなじ名前の商品の模型が飾られていました。

「同じメニューがあるのかもしれない」

そんな期待と共に、張り紙に記されていたオープンの日を心待ちにしていたのです。

そして、今日晴れて新店舗「わっは」へ行ってきました。ショーケースには、あの日見たのと同じ模型が飾られていました。

期待と共に店内に入ると、前の和歌亭は、ダーっと広い店内でテーブルが並んでいる「トンカツ屋」だったのですが、この新店舗は、座敷があったり、各テーブルにも隣との間に目隠しがあったり、とかなり雰囲気が変わっていました。

新規開店の広告でも出したのか、店内は大賑わいでした。チョロ達を迎えたバイト君が言いました。「2名様ですか？」

はい、と答えたチョロ達へ、バイト君は言いました。「こちらへどうぞ」・・・・・・・・・

どこですか・・・。バイト君の指す方向には、空いている席はありません。空いている席を探して目が泳いでいるバイト君。仕方ないので、チョロが後方にあった空いている席を指差し、「ここでもいい？」と聞くと、バイト君は言いました。「そちらでお願いします」・・・・チョロが指定したんじゃん・・・。

一抹の不安を感じながら、席に着きました。マニューを開くと、一番のウリにしているのは、やっぱりトンカツのようです。でも、ザルではなく板に盛ってある「板そば」なるものや、ちょっとした一品料理、お酒なども豊富で、前の和歌亭とは違って、居酒屋っぽくして夜のお客もターゲットにしているようでした。

ソースのツボなどは和歌亭の時のままで、ちょっとしたリニューアルだったりするのかな、とも思いましたが、店頭に「和歌亭の割引券は使えません」というハッキリ違う、とアピールする張り紙もあったので、どうやら違うようです。

そして注文が決まったのでボタンを押して店員を呼びました。周りをウロウロしている店員は、バイト丸出しの若い子ばかりでしたが、チョロ達のテーブルに注文を取りにきたのは、耳にインカムをつけていて、他のバイトよりは少し偉いっぽい女性でした。

「天板そばと、おろしカツ定食お願いします」

チョロは注文しました。そこで全ては終わるはずでした。ところが・・・

バカ店員「カツ定食は、小と中、どちらにしますか？」

なぬ、サイズがあったのか・・。でもメニューには書いていないけど・・・・。普通のトンカツ定食には中と小があるけど、おろし定食には、どこを見てもサイズは書いていないのです。だから聞きました。

「あ、これはどっちの値段なのですか？」

メニューにのっているのはどっちなのか指をさして聞いたのです。すると・・

バカ店員「小が１０５ｇ中が１１０ｇになります」

エライちょっぴりの量の差やな〜・・・ってチョロ聞いたの値段やがな！、と内心思いながら、もう一度優しく聞きました。

「そうですか。で、この値段はどちらの値段ですか？」

バカ店員「（普通のトンカツ定食を指さして）え〜〜、こちらの定食におろしを付けさせていただく、という形になりますので、値段はこんな感じで」

こんな感じって・・・・・どないやねん・・・

「はぁ・・・で、この表示されている値段は、小と中、どちらのものなのでしょうか？」

バカ店員「え、だから、こちらの値段におろしを付けさせていただく、という形でして・・・」

おろしカツ定食、と銘打ったメニューがあるのに、普通のトンカツ定食のオマケ扱いなのかな・・・？だったら、普通のにおろしをトッピングしようかな・・・・と思ったチョロは聞きました。

「じゃあ、おろしの値段はいくらですか？」

バカ店員「こちらになります（おろしカツ定食を指差す）」

あの・・・・もう言葉がないチョロをみたわぶが、とうとうしゃべった。

わぶ「っていうか、知らんねやろ？」

店員は慌てて「ちょっと確認してきます」といって去っていきました。

そして戻ってきた店員は言いました。

バカ店員「こちらは小の値段になります。申し訳ありませんが、こちらの手違いで中はやってないみたいです。」

チョロは思った。デフォルトで小しかないわけないじゃん・・・メニューに堂々と載ってて、普通の男性も注文するメニューなのに、小なわけないじゃん・・・どうせコイツがまた勝手に言ってるんだろうなぁ。まぁいいや。そして言った。

「じゃあ、トンカツ定食の小におろし別で注文します」（なぜならトンカツ定食の小とおろしカツ定食には400円くらい誤差があるのだ。おろしの定食を頼んだら、おろしに400円払う事になるではないか！）

バカ店員「おろしだけの注文はできません」

はぁぁぁぁ！！！？ええけど！意味わからんわ！！！！

結局、おろしカツ定食と天板そば、を注文したチョロ達。そしてやってきたおろし定食は、思いっきり普通サイズで、小ではありませんでした。

ちなみに店員の言った小１０５ｇ中１１０ｇもウソで、メニューに中は１４０ｇ、と明記されていました。

店員が去ってから、ご飯が来るまでに周りの様子を見てみましたが、何をしたらいいかわからずウロウロしているだけのバイトばかりで、ロクな店員がいません。独りだけ少しお母さん風の人が大きな声で活気があり、いい感じでした。バイト教育係りで雇って欲しい、と思ったくらいでした。

店員が去った後、わぶは言いました。

わぶ「Ｏ君がいたら、もう今既にそこに店長正座してるな・・・」

Ｏ君、というのは、今は北海道にはいない、チョロ達の友人です。何かあると、すぐ上の人を呼びたがるツワモノです。いや、Ｏ君でなくとも、チョロももうちょっとまともな店員に注文とってほしい・・・と切実に思いました。

味のほうは、可もなく不可もない、この味ならよその店でも十分に楽しめる、という味で、肝心のおろしカツ定食は、和歌亭とは全然違うものでした。

サヨナラ和歌亭・・・・キミのことは忘れません。新店舗も、今は開店で慌しいだけ、だと信じたいです・・・。

2004年03月26日 (金) 18時27分

間違いなくやるね。O君は・・・

何回目の当たりにしてきたことか・・・

相手が可愛そうになるくらい執拗に理論攻めするんで、どこの店員もタジタジ（汗）

火曜日はなんかっちょっとっウ・レ・シ・イ♪

というCMが流れていますが、火曜日はジャスコの火曜市です。んなことは、今まで気にした事もなかったのですが、この前特大ビックジャスコを発見して、あそこにまたいくなら火曜日だな・・・とか思ったりしてました。

と言うわけでまた、ビックジャスコに行ってきました。ジャスコとイーオンが一緒くたになっていますが、中はちょっとしたショッピングモールになってます。有名ブランドこそはいっていないものの、ミニステラプレイス、といった感じの洋服やさんもたくさんあります。

1件、とっても不思議な本屋さんが入っているのを今日発見しました。普通の本屋さんには置いていないような、マニアックな雑誌や漫画がたくさんおいてあり、それぞれに店員からの感想コメントが書いてありました。雑貨も一緒に売っているのですが、一癖も二癖もあるあるものばかり。シニカルなものや、ちょっとエッチな題材を上手くオシャレに変化させたような雑貨がたくさんありました。

本屋マンガも、「漫画喫茶では１００％読めないな・・・」というような普段本屋でもあまりみかけない物ばかり。中々興味深かったです。

そして、ご飯は、前と同じ店で食べようと思っていたのですが、2階のフードコートに目が釘付け！テーブルがいっぱい並んでいて、周りに色々なお店があって、好きなお店から買ってきて食べる感じになっているのです。

「月見」と名のつくものにめっぽう弱いわぶは、どんぶりやさんの「月見ねぎとろ」に釘付け。でも結局、北海道でまだコレというものに出会っていない天丼にしていました。

チョロはお向かいの「石焼やさん」で「石焼カルビビビンバ」を注文しました。

全然お高くとまっていない屋台のような店たちなのに、味はかなり美味しかったです。石焼ビビンバは、チョロ的にかなりヒット商品でしたが、なんせ量が多い！でも、天丼を食べ終わったわぶも、美味しい美味しいといって半分食べてくれるくらいのお味でした。

わぶの天丼も、高級てんぷら屋さんの天丼にも満足いかなかったわぶが、「うん、これはいい」と頷きながら食べていました。大阪には「天や」などの安い天丼チェーンがあり、これまた安いウマイ、なのですが、北海道にはありません。値段が高い方がおいしい物もありますが、チョロは天丼ほど「高い方が美味しい」という言葉からそれている食べ物はないように思います。

と言うわけで、今回のビックジャスコも大満足で帰ってきました。大きいからまだまだ見ていない場所があります。ご飯だけでも十分行く価値もあるし、まだまだジャスコブームは続きそうです。

帰りに、前回ハマった「ヤギのお乳」のパイシュークリームの5個入りを買って、仕事へ行き、仕事の帰りにＭ田君の家でみんなで食べました。

2004年03月25日 (木) 02時28分

近所のびっくりドンキーの１階に「ペペサーレ」というイタリアンレストランが入っています。びっくりドンキーとどうやら同じ系列のお店みたいです。

いつもは「ハンバーグ食うぞーー！」という気持ちで行くので、1回も行った事がなかったのですが、今日は、ラーメンてつやに行こうとして、長蛇の列だったので、やめにしてなんとなく行ったので、「ちょっとこっちに行って見る？」という気持ちになり、初めて行きました。

予想通りのイタリアンレストランですが、さすがビックリドンキーの系列店、安いです。

でも、なかなか本格的に見える料理もあって、とっても悩みました。

わぶは、生パスタ、というデコボコのパスタを頼んで、チョロはチキンカツを頼みました。味はなかなか美味しく、今まで来なかったのが損してたな〜と思いました。

スパゲティって家で作れるし、ピザは宅配があるから、なんかお店に食べに行く気がしなかったのですが、やっぱりお店ならではの物があり、メニューも豊富で、次にきたらコレを食べてみたい、と思うのがたくさんありました。味も美味しくて、ボリュームも満点でした。

生パスタは、食感が、慣れ親しんだいわゆるスパゲティとは全然違って、かといって、ペンネなどのﾊﾟｽﾀともまたちがって、今まで食べた事あるもので、一番近いのは、うどん、って感じでした。でも、アタリマエですが、うどんとは全然違い、イタリアンとして美味しかったです。

またお気に入りの店が増えてうれしいです。

2004年03月23日 (火) 08時39分

今日は、昔に行った事のある「鳥の介」という焼き鳥やさんに行こうとしたら、なんとつぶれて影も形もアリマセンでした。しかたがないので、その辺で見つけた焼き鳥やさん「串や」に入ったのですが・・・・

中は居酒屋風の造りで、机がひしめき合う超庶民的な感じでした。しかも、ものすごく混んでいて、こんな活気のある居酒屋にくるのは久しぶりだな、と思いました。

隣の人と腕がぶつかりそうなカウンターに通され、注文しようとメニューをみてビックリ。1本80円から、なのです。なんだこの安さは・・・・

まぁ、値段相応の焼き鳥がでてくるのかな、と思いつつ、適当にオーダー。そして出てきた焼き鳥をみて2度ビックリ。某焼き鳥チェーンの物より、全然しっかりしていて、ボリュームもあり、美味しいのです。

以前にいった、ネギ間をかみ締めただけで感動した、こだわりの焼き鳥やさんの味とはもちろん差がありましたが、値段が10分の１くらいなことを考えたら、超納得の味でした。

物足りない物は全然なく、ハズレなし！隣に座っていた大学生風のお兄さん二人が「これマジうめぇ〜〜〜！こんなにウマイものがあったのか、みんなにこれ食べろって教えないと」と言いながら5杯もおかわりしていた「鳥わさ」も、250円とは思えない味でした。

値段の割りにマズくない、ではなく、十分に美味しい焼き鳥で、これから焼き鳥が食べたくなったら１００％ここに来る、と決定されました。

基本的には塩で出てくるのですが、言うとタレを器にいれて出してくれて、つけて食べるとタレ味も楽しめる、という部分も、塩、タレ両方好きなチョロ達にはウレシイ仕組みでした。と、いうのは、メニューの値段は1本の値段だけど、注文は2本からのみ、で、2本単位で塩味にするかタレ味にするか決めないといけなかったのです。例えば鳥皮を頼んで、１つは塩で１つはタレ、とは注文できないので、塩で頼んで別添えのタレにつければ、タレをつけて焼いたように香ばしくはないけど、一応タレ味も楽しめる、という事です。

店のガヤガヤした雰囲気も、とても楽しく、久々にお酒なんか飲みたくなって飲んじゃうくらい、楽しく美味しく食べれました。

新しいお気に入りが見つかってホントにウレシイです(* ＾ーﾟ)ﾉ

鳥もインフルエンザでピンチに立たされているこのご時世。なんとか踏ん張って欲しい物です。

2004年03月14日 (日) 10時11分