結婚当初、モラが５客セットの器の１枚をうっかり割った。私は気に入っていたので、壊れたのがショックだったけれど、それは仕方ないと思った。すると瞬時に、「その顔は何じゃっ！！」
普通の人なら「悪かったな」ぐらい言うはずですよね。「その顔」って、割れた一瞬「ハッ」とした表情だけですよ〜。

いうまでもないけど、反対の立場だったらねちねち責めてきたでしょうね。
同じ失敗でも、自分がやったときはスルー。ひとがやったときはねちねちといつまでも責めてくる。それがモラ。

多分、「ハッ」とした瞬間の顔から、自分の失敗を責められた！と感じるんじゃないでしょうか。だから、具体的に責められる前に逆切れ。

自己防衛反応なんでしょうね。
「しょうがないよ、アナタは悪くないよ」（聖母のような顔で）が、モラにとっては正しい反応。

まったく同じことがあった気がするけど、詳細を思い出せません…

ほんとにしょうもないことで「あーあ」と思ったら、
「なんだその顔！　文句あんのか！」
って怒鳴られたけど、なんだったのか思い出せない。

私がちょっとした失敗するとねちねちねちねち言うくせに。

付き合って一ヶ月くらいのとき
飲みに行かない？と誘われて居酒屋へ

飲み物と料理を注文しました。
そのときモラは言いました。
「今日お金持ってないんだけど、お金持ってる？」

お金がないんだったら店に入る前に言ってほしいんですが…

しかもモラはいろいろ注文していたんですが…

私も付き合ってる頃ご飯食べにいって、「お金ない」って言われて「私、持ってるよ」って言ったら、いつもはケチな頼み方してたくせに、いきなりあれこれ注文してた。
決しておごるって言ったわけじゃないんですが･･･。

なんとか支払いには足りたけど、その後「お茶でも」って誘うから「もうお金ないよ」って言ったら「さっきあるって言ったじゃないか」。
ドラえもんのポケットのような財布じゃないですからねー。
使えばなくなるお金ですからねー。

げー　私もやられました…
一緒に住む前、「カラオケ行こうぜ〜」って誘いに来て、
行って、何時間か遊んで、帰るときになってから
「今日金ないんだ、払っといて」

そこらにあるもんで頭かち割ってやろうかと思いましたｗ
しょうがないから払ったけど、そのあとかなりの期間無視したので
同じことはされませんでした。

でも1回でも本気で頭きますね。自分から誘っておいて。
ほんとに人のお金を何だと思ってるんだろう。

「お金はある方が出せばいい」って言ってました。
そりゃあ自分が出してて言えばカッコ良い言葉ですが
実際は９５％私が払ってましたよおー！
プライド高いくせに、彼女におごってもらうのは
恥ずかしくないんだろうか。

１回くらいなら頭にきますが
たびたびあると怒りも通り越します〜

モラの好きな言葉「もったいない」「食べ物を粗末にするな」
そのあとに続く話は「俺は子供のときから貧乏だったから〜」
だからといって傷んだ食べ物を食べるのはいかがなものかと…

あのぉ〜昔から貧乏な割にアナタのご実家は新築注文住宅で
とても広いんですが…？

食べ物が傷んだのはアナタが冷蔵庫に入れないからだと思いますが…？

ピザの配達が30分以内に配達しないと半額だったころ。

３分遅れで届いたとき、目いっぱい鼻を膨らまして配達の人の
目の前に腕時計を突き出し
「今、何分？」といって半額にさせたモラ
とても得意そうで嬉しそうな顔が頭に焼き付いて離れません！！

どうでもいいですが私が一人暮らししていた部屋なんですが…

しかも私がお金払ったんですが…

状況が目に浮かびます。
勝ち誇っていたでしょうね。さもありなん。

私もスポーツ用品店で、ボールに空気を入れるへその不具合で勝ち誇って「店長だせ！おまえじゃ話にならん！！」といっていたモラの顔が
焼き付いてはなれません。

ちょっと太めだった当時の私（今はもっと太い（笑））

「ダイエットにがんばってる」という姿勢を見せないと、モラは
お怒りだった。
私が、おなかにぴたっとしたものを巻くやつを買ったら、「おおお
！それだよそれ！」ってお喜び。で、さっそく私はそれをおなかに
つけた。

で、説明書にあるように、「夜眠るときははずしてください」とあるので、寝るときはずそうとしたら、怒り出した。
「だって説明書に寝るときははずせって書いてあるんだよ？」って
いっても、納得せず「なんで寝るときはずさないといけない
んだよ！」って説明書と私にぷりぷりお怒り。

そんなモラ男の前妻はデブデブちゃんだったそうです。
なんで私にそんなダイエットを激しく強制したのかよくわからない。とにかく、私が息吸って生きてるだけでむかついてたんでしょう。

うちのモラは、超ナル男。まあ、慎重182で体重75、上半身逆三角形でウエスト73センチ、股下90センチとくれば、ナルシシストにもなるのかなあ。そのわりにファッションは超コンサバというか、バブル時代を引きずりまくりだったけど。
で、女の外見も自分で管理しようとする。
わたしが「髪を切ってこようかな」と言ったら怒る。
「髪を切りにいってもいいですか」ときくのが正解らしい。
わけわかんね。ずーっと長かった髪、別れてすぐにバッサリ切ってやりましたわ。あー、すっきり。

付き合い初期の頃「球技が苦手」と言った。
なぜか「スポーツが苦手」とは言わない。
サイクリングの自慢話をしていた。（特注の自転車　走行距離のこと）

結婚後
モラは子供とキャッチボール　サッカーなどをしない。
なんと雪合戦もしない。
私「子供時代の思い出作りに　○ちゃんと雪合戦したら？」
モラが子供に言った言葉
「○ちゃん。雪（玉）は上から投げない！こうやって下から投げるんだ（ソフトボールのピッチャー投げ）当たると（パパが）痛いだろ」

基本的にモラは個人競技がお得意なようです。
・・しかも格闘技とか武道みたいです。

うちのは、ゲームが得意。
スポーツは、口だけ。

うちのモラも球技苦手でした。
その前のストーカープチモラも。

モラって運動機能にもなんか問題あるの？
前頭葉に関係あるのかな？

独裁者にいつもなりたいわけなので、チームプレイとか、
仲間と一緒に、なんてこと、モラたちにはぜえええええったい
できない！

うちのモラ男は水泳で、水泳で鍛えた体の画像をネットにアップ
して喜んでた・・・お似合いだよ

うちのモラも球技がダメでした。
私はテニスが好きなんだけど、さんざんバカにされました。
それでモラのやっていた格闘技のスクールに家族で入らされ、
「これはダイエットにもいいんだ」と盛んに言ってました。
そのうち自分は行かなくなっちゃって、
私も体調が悪くなって行かなかったから、月謝だけ毎月出ていってました。なんなんだ、いったい。

　高校時代は体操部で、その後はウェイトリフティング部だった。球技は全然ダメでバドミントンすら出来なかった。
　いまだに家でバーベルあげてるだろうなあ。

チーム・プレイは、苦手。
でも、なぜか、一応参加はしてました。
でも、相手なしでやる、形式的な空手が好きでした。
そして、効果的な攻撃理論を勉強していました。

うちのモラ夫は、ＴＶの前で、じっと座っているのが特技。
義父もヒイ義父も、ＴＶ男だった。

球技って、自分の思い通りにならないボールを相手にするものでしょ。
だからモラは苦手なのかも。
自分以外のものがどう動くのかを予測できないのかも。

球技が苦手な男は警戒しようｗｗｗ

基本的に皆で力を合わせるとか
人の為に・・とかは無理でしょう。
駅伝なんか絶対無理そう！

パチンコとかは、どんな？

パチンコは球技じゃないか？　ぼっこ〜〜ん。

学生時代に一時的にハマったことがあるらしいです。
装置が相手なら安心なのかな？？？

モラ「好きなの選んで」
私「エビチリとあと。。。。」
モラ「これとこれを組み合わせると合計三千円でこの割引クーポンが
使えるだろ。それから。。。。。。。。。。」
私「じゃ　あなたが全部決めて」
モラ「サラダはやっぱあった方がいいな。あとこれなんかお勧めだよ。
これは？　あれは？」
私「あなたが　決めておいてね」
モラ「あと何かいる？」
私「もう三千円になったんでしょ？じゃ　終わりでしょう」

うあー
自分で選びたいけど決めて責任取るのはイヤなんですね＜モラ

うちのモラの場合
モ「お前が好きなのにしろよ」
私「じゃあこれとこれと…」
モ「それうまそうに見えないからいやだ」
私「じゃあこれとこれと…」
モ「それやだ」
私「じゃああんた選びなよ」
モ「お前の好きなもの選べって言ってるだろう！」

0.5秒くらいしか記憶がもたないらしいです。

おもしろい！
記憶力の問題かぁ〜？？？

自分で言ってる事が、分かってないんだね。
普通なら、自分の矛盾に気づいて、言い訳したりするスタンスだと思うなぁ。
モは、やっぱりモ　です！

中華料理やさんで食事をしていたときのこと。
何皿か料理をオーダーして、分け合って食べてたんですが、私が頼んだ料理が一皿だけ、とてもまずかったの。
モラ元夫との外食は、いつもやたらとあれこれ頼みたがるので、一皿ほとんど手をつけなくても、お腹はいっぱい。
一緒に「他にもいろいろ頼んでてよかったね〜」って言ってたのに･･･。

さぁ帰りましょうというときに、モラ豹変。ほとんど残してしまったまずい料理を指差しながら、
「これを全部食ってから帰れ！」
おなかいっぱいで食べられないというと
「じゃあ、家に持って帰って、明日のお前の昼ごはんにしろ！」
お勘定になったときに、突然その料理のお金がもったいなくなったらしいです。
まずいものしか頼めない女、金をドブに捨てる女、味音痴と罵られた。

ホントにあんなのに、よく耐えてたなー私。

豹変って嫌ですよね。
後になってもう文句言うくらいなら、最初に言え!と思います。
それに、注文を頼みすぎたモラにも責任あるのに
なんでＭ＆Ｍさんだけを責めるんだろう。
器の小さな男ですよね。
女の腐ったような男、と言う表現があるけど、モラに相応しい
もっとぴったりな言葉ないですかね。

後になってグダグダ言い出す。
その場で言わないのに、何故今更言うかなぁ・・・？
って思う事が、しょっちゅうあった！

それに、楽しい雰囲気をぶち壊すのが大好き！
って言うか、「無事に楽しく食事できた・・・」と
ホッとしている所を攻撃してくる。

本当に気が抜けなかったです。

奥の席に座らせてもらったことが一度もない。
こじゃれたカフェやレストランでも、海外旅行でさえも。
まわりのカップルはみんな、女性が奥に座ってるのに、モラの目には入らないのかなあ。わたしはとても恥ずかしかった。
喫茶店で待ち合わせのとき、先についたわたしが奥の席に座っていたら、あとから来たモラが、くいっと顎をしゃくった。席をかわれという無言の命令だった。くそ。むかつくぜ。

彼が海外出張してるとき、朝までずーーーーっと****
メッセに付き合わされて、体力ぼろぼろになった私。
それなのに「帰国したら迎えにきてね」って・・・。
スエーデンってもっと遠い国だと思った・・・休んだらすぐ
彼が帰ってくる時間に。

もう、とるものもとりあえず「いきゃーいいんでしょ！いきゃー！」って感じで必死こいていったんですが

スーツケース運んだりするのを手伝ったりしたのが気に食わなかったらしい。ほかに迎えにくる意味ってないだろ？

彼としては、ふんだんにおしゃれをした彼女が、重い荷物なんか
もてないヒールにスカートで、楚々として出迎えてくれることを
願ってたらしい。

シラネ

モラの要求ってホントわけわかんないです。
和やかにその辺にご飯食べに行こうって話になった時、時間がかかると機嫌悪くなるモラに気を使い支度を早く済ませたのに、やっぱり機嫌が悪くなったことがありました。
豹変の理由はまったくわからず。

後で「ご飯食べに行くのにそのカッコなの？」と言われて初めて、おしゃれして出ろということだったのか！とわかりました。

支度に時間かかったら、また当り散らすくせに。
子どもが１歳の頃のことだったので、こっちは赤んぼとオムツやら離乳食やらミルクやらオモチャやら、全部抱えていかなきゃいけないのに。
ひらひらした服なんか着れないしフルメイクなんかとてもしてられません。
第一、行き先は近所の食堂みたいなところ。そのためにどんなおしゃれをしろと･･･。

モラ元友人は金遣いがかなり荒かったです。交際費は最低でもつき5−6万円、多いときで12万円。パーティー大好きで空いた時間は殆ど全てパーティーか合コン。どこでそんなに見つけてくるわけ?そのわりに腹を割って何でも話せる友達は皆無。私は何を言ってもＯＫと思っていたらしく、他の友達の愚痴、愚痴、愚痴!そんなに付き合うのが嫌ならパーティー行かなければいいだけの話。ようはええかっこしいだったのでしょうね。

モラは金に汚いですね。
人の金はいくら使ってもいいと思っているくせに、
自分のお金はビタ一文出すのはイヤ。

うちのモラは無職になると、脅して私の部屋に転がり込んできました。
それから1年近く、遊び好きなモラの生活費はすべて私もち。
家賃も光熱費も1回ももらったことはなく、私のPCで24時間遊び続け、
私が使いたいというと
「そんなイヤミを言おうと考えてたのか！」
と逆切れ。

ただし…
ここだけは自分で自分をほめたいですが、転がり込んでくるときに
「私、男を養う趣味はないから。」
と言いました。
モラは
「誰がお前に養ってくれって言った！　自分の生活費くらい自分で出す！」
と言い切りました。
なので、私が負担した分は、すべてモラの借金として計上しました。

でも…
2年一緒に暮らして、返してくれたのは10万。
またすぐ貸して、ほとんど減りませんでした。
お金がないから、といつも言うので、生活費の大部分は私が払ってました。

そこまではいい。ここまではいいんです。

モラが、ちょっと高い買い物をしようとしてて（それは必要なものだからいいんだけど）
そのときに言った言葉。

「ああ、俺の貯金が減っちゃう〜」

てめえ、貯金する余裕あるんなら金返せ！！
鼻血吹きそうになりました。
いったい、借金がいくらになってると思ってるんだろう。

いまだに一銭も返しません。
非常手段をとります。（言質は取ってある

そうですね、人のおごりは当たり前、
金はせびって当たり前。

70万は60万にまけてやったけど
私の本心は奴に貸してやった金が少ない方が
自分の腹立たしさが減ると思っただけで。

お別れに言ってやった一言
「あなたはね、精神医学の用語では自己愛人格障害といいます
病院の先生のまえでは薬だけもらっているから
診断されてないだけよ
私はあなた方を職業上理解する気持ちはあっても
あなたと世界を同一にするのは危険であると認識しております
手っ取り早い言葉で申し上げますと
私はあなたに何の関心もございません。
あなたが私を好きだとおっしゃるのは
それは理想の自分を私めに投影してそう思っているだけで
現実にはあなたは鏡に移ったご自分に対し
愛の言葉を告げているだけです
それは精神医学の用語で投影性同一視といいます
あなたはこれ以上成長しないと思うし
自我境界の脆弱なあなたに
あなたに付き合うほど私は暇ではないのです
私は投影ではなく愛してくれる人を探しますっ」
これを一方的に抑揚なしにほぼ3分間一方的に
以降、金も帰ってこなければ電話も連絡もありません。
ほっ。
＊
モラと別れの議論するには、専門用語で武装、
解からないとの逆切れは無視
一見妥当と思われる「会って話す」は禁忌
というのも暴力などの危険がありますから。
そして、貸した金を回収しようとすると
その倍は出費がかさむので
むしられる前に逃げるですか…
ほんと不毛な期間でした
本当にこいつと付き合ったりしなければ
いろんなことが出来た…

＊＊
そもそもの本心
○○○○(モラの本名）サラ金からでも金を借りてお金を返してっ

　これこれ、私が離婚した直接の理由も、結局コレです！モラ元夫に暴力を振るわれ、仕事に差し障りまで出るようになった事は、単なるキッカケ。やはり貴重な自分の時間を、これ以上バカなアレと付き合う事に費やしたくなかったから･･･。人間には色々な可能性があるというが、それはあくまで寿命という時間制限と体の老化という条件を考えた枠の中での事。
　自分の時間は、私を家事下僕としてしか見ないモラ夫の為になんか、使いたくない･･･。

モラが夢を追いかけるとかで仕事を辞めて
貯金もないのに引越しもして
私のお金で電気シェードやカーテンを買って
その上、この部屋にはこんな家具が合うとか新しいものを
買おうとしたから、
貢ぐ女の子がいいなら私はそうなれないよって言ったら
店で急に不機嫌になり、さっさと帰ってしまいました。
その後１週間位、携帯は着信拒否。
怒らせた罪悪感で、次に電話がかかってきた時は私が謝っていました。
モラ彼いわく、「俺がお前のために居心地のいい部屋を作ろうとしているのに、お前が自分勝手に貢ぐという言葉を使ったのが許せなかった。」そうです。

その後、しっかり貢ぐ女になっていました私。
お前に貢いだ時間とお金返せ〜！！
と言っても２度と会いたくないけど！
あ、でも今なら言いたいこといえるかも！

＞はちみつさん

うわあ〜
ほとんど同じ！同じようなカンジです！
モラの部屋じゃなくて一緒に暮らすために引っ越した部屋でだけど。
なんでこっちが謝るんだー！ちくしょー！

それで、モラが出て行くとき、家具は全部私のお金で買ったのに、
「これ使うからちょうだい」
って言いまくってました。
「私の金で買ったからダメ」
つったらそれ以上言いませんでしたが。もらえたらラッキーだったのかな。

200万以上使わされた、返せー！（請求は100万にしてやった

ちなみに、モラとケンカしたときにモラが着信拒否したため、
私も着信拒否しました。
そしたらもんのすごい怒ってた。自分が先にやったのに。

うーん、何故か「着信拒否」すると異様なまでに怒りますね。
まさに「見捨てられ抑うつ」かしらｗ。
ちなみにおいらはスト-カー被害経験者さんの助言でいまだに「サイレントモード」にしております。だって、過去に男相手といえストーカーの事実のある人間ですので。こわいっちゃよ。
請求を100万まけたのはやっぱりモラに対する思いやりじゃなくて、自分の腹立たしさ軽減でしょうか（違ってたらごめんなさい）？おいらのマイナス10万はそうでした。

>自分の腹立たしさ軽減でしょうか

50万は引っ越しのときに買わされた家具や電化製品のお金の半額なので、
所有権を渡さないために私が負担することにしました〜
残り50万は、確実に返してもらうために負けました。
150万って言ったら言い訳して返さないだろうけど、
100万だったらなんとかしようとするし、あちらの実家にも
請求しやすいですからね〜

要は、一秒でも早く縁を切りたいというか(´д｀)
私が不当に負担したお金を正確に計算したら、200万じゃすまないと思いますよ〜

なんか、つい最近食あたりで死にかけたという話でした。
死ぬのは金返してからにしてｗ

いろいろ計上するとおいらの場合も100万じゃすまないですけど…
200万円というのは痛いですね…

おいらも付き合っている間に
モラの実家の住所電話番号、
入手しておくべきだった、と後悔しております。

返してもらうために負けるのも手ですか…
おいらの場合は60万でも返してもらえそうに無いです。

さっきモラのＨＰに行ってみたらおいらの書き込みは残っていて
メルアドとＵＲＬだけきれいに消されていました
そんな暇があるなら金返せ、って言いたいっ…

本人からは、5万でも取るの大変ですよね。
ああーうちに転がり込んでくるとき、ノタレ！とでも怒鳴ってやれば
よかったーーーーー(｀Д´)

最初に、｢１５０万！！びた一文まけないよっっ｣
なんつって強気に出て、タイミングを見計らい、最初の勢いから一転・・・
｢しょうがねーなー１００万にまけてやるよ、その代り一括ね｣

この手はけっこういいと思います
こうして私は、お金と自信を、少しだけど取り戻しました

そう、そんなカンジですｗ＞匿名さん
負けてやったんだからそっちもちゃんと払えよ！ということですね。

でもモラ払わないけどねｗ
金ないんだって。
健康保険払ってないから、病気して万単位でお金飛んだって。
ほんっと社会的な常識とかなんにもないんだよな〜

うちの元モラの言い分
「一万にも困っているんだよ」
はあ、だったら洋服を買うのをお止めになったらぁ？？

胃潰瘍になったといって、人から何か言われる度に
イタイイタイ言って、絶対病院に行かない
仮病がばれるのが嫌だったのかしら。
それにしても本当に常識ないっ！

モラってまさに『キングボンビー』だ〜〜！！

常識で考えられないのが、モラ一家。
自分に自信が無いから、人をけなす、蔑む、馬鹿にする。
自分たちの家族が一番、よそから来た嫁は他人扱いする。
生まれた子供は、自分の一族に入れるが嫁は他人、かやの外。

こちらが仲良くしようとしても、意地悪をする、どうして良いか分からない。
そんな事なら、結婚させないで自分たち一族で暮らしていれば、私も犠牲に成らなかったのに・・・

私がこの地獄のような家から、出ようとしてる時、義母が「私は誰も結婚させずに、ずっと自分たちだけで暮らしたかった」本当にそうすれば良かったのにと思う。

でも、子供は授かって良かった。
それが一番と割り切るべきなのだろうか。
これ以上、モラと闘うと傷が、もっと深く成るのだろうか。
本当の支援が必要です。
今まで闘ってきたのだから。

モラ元夫の家族は、ヘンでした。
特に義母。
モラ家族と私がいれば、私を「けなす・さげすむ・馬鹿にする」、モラ家族だけの時は、義母の気分で自分と夫が仲間になって息子を「けなす・さげすむ・馬鹿にする」、または自分と息子が仲間になって夫を「けなす・さげすむ・ばかにする」。
義母はいつも勝手に家族を自分の敵と味方に分けて、敵を攻撃してたんです。

子どものことはそれなりに可愛がりましたが、離婚のときに自分たちに面倒が押し付けられるのを異常に恐れてました。
誰が可愛い子どもをあんたたちなんかに任せるかーーー！
大事な子どもをモラの犠牲になんか絶対しない！
そんな思いが私を支えてくれたと思っています。
守るものがいることが自分の支えになるってこと、あの人たちには決してわからないでしょう。

人を愛する事を知らないのかと、疑問を持つぐらいな自己中心的考えな義母でした。

自分たちは我慢しないし、息子にも我慢させない、それでもって、嫁の私には我慢を強いる。
「ここが、なってない」「あれが、なってない」好き放題！！言う。
私にそれだけ言うのなら、自分の子（モラ夫）にも言えばいいのに、自分の息子は特別扱い。

だから、モラ男に成るんだと思いました。

お気持ちよーくわかります。
いつか、こんなモラ家は私の手でぶっ潰して、出て行ってやるぜ!!
もちろん正当な手段でね。(^o^)丿
お互い希望をもって張りましょう!

希望を持って､気持ち盛り返そ・・・
お互い、頑張りましょうね。
今日は、気持ちが萎えてます。

モラって人の気を吸い取ってしまう、離れているのに疲れる。

モラとかかわると
ぶち切れそうになる気持ちを耐えたり
頭が沸騰するくらい怒りに震えたり
そうかと思うと急に魂が抜けたように脱力したり、疲れますね。
私も早く離れられるようにならなくっちゃ。

パブにも書いたんですけど、怒りに震える気持ち、よく分かります。
何度、わなわなと震えたことでしょう、汚い言葉ですが「クッソー、負けるものか」といつも思っていました。
また、元気が出てきました「負けるもんか」で〜す。

本当に、私も約２０年分の同感、同感、の連続で読んでおりましたよ。こちらもお金のことやもう古いハナシになってしまいましたが、子の妊娠、誕生やら、義妹のこと他、いまさらながら相当溜め込んでいたんだな、とほとほと思いました。

その都度、ないことにしたり、他の打ち込むことに気をまぎらわせたり、日常の些事にまぎれて、心の表面に出さないようにしたりしていたんですね。
しかしある時から、あの一家の言っていること違うんでは、私に対してだけ違うんでは、と感じ始めるまでの年月は一体なんだったのだろうか、といろいろな思いが交錯します。

でも今は子供の成長に気を付け、自分の仕事を楽しくやっているのが、何よりもの支えです。
しかしモラール夫はこれでもかこれでもかと幼稚、陰湿きわまりない手で邪魔します。それで時々腹立ったり、落ち込んだりします。ぶつける当ての無い怒りに打ち震えることもあります。

でもここのページがうまくわたしの気持ちを代弁してくれているようで、なんとかしのいでいます。

同感して、分かって貰える人が居る事が、嬉しいです。
なかなか、本当に理解してくれ共感してくれる人が、居ないので共感される事は、自分を取り戻す力に成ります。
有り難うございます。

でした。
馬鹿なお前にもわかる、適当でほどよくてお前のひがみ根性を
たたきなおす本を読め。と与えられた。
同じく漫画も。

人間交差点とか、「ぽっかぽか」という夫婦の愛を描いた漫画とか？ばっか。いえ私も好きですけど・・・。私の根性を直すために
といわれるのがすごく苦しかった。
そして彼このみの反応や感想を言わないといけなかった。
必死で怒られないような文を考えて言うと
「お前もやっとだんだんましになってきたねえ」と嬉しそうに
ニコニコ顔でした・・・。
ちょっとでも気に食わない感想を言うと
「おまえはほんとにつまらなーーいほんっとつまらない人間だな！
ひがみにひがみまくってさらに性格まで悪いな！」

こんな調子で、全ての言動に「今のはよかったよ」「今のは
ダメだね」とずーーーっとテストされてました。

自我なんていう**ことは主張してはいけないと最初に釘を
さされていたので、洗脳されてた私は必死で彼に「今のはいい」
といってもらえるようにがんばってました・・・。

今から思えばあふぉらしーーーーです。

まるでどこかの共和国のあの人みたいじゃないですか。
るるるさんが、あふぉらしーーーって思えるようになってよかった。

うちのモラはあまり頭がよろしくなく、墓穴を掘りまくってました。
最初は恐怖でそんなこと考えも及ばなかったのですが、
ダメだコイツはと見切りをつけて冷静に聞いてみると、
ほんとに言ってることがめちゃくちゃです。
その場その場、思いついたことを反芻もせずに口から出してるだけです。

くっだらないことであまりにしつこくいやみを言うので怒ったら、
「お前は冗談もわからないの？　スルーすればいいだけなのに
　それくらいできねえの？」
とおっしゃいました。
「そうかースルーすればいいんだー」

正直、大喜びです。
それからあとは、何を言われてもツーンと知らん顔をしたり、
無視したり、大きなため息をついたりしてました。
逆モラです。（私は単に反撃だと思いますが
それで怒り出すと、
「だってむかついてもスルーすればいいんでしょ。
　あんたが言ったんじゃないの」
以降また無視。

ヤツは小心者で私からたたき出されることを心底恐れていたので
殴られはしませんでした。
壁とか物に当たりまくってましたが、あとで修理代を請求しよっと〜
くらいしか考えてませんでしたｗ
ほんとに殴られたら、その足で警察にいっていたでしょう。

　異常にケチで細かいくせに、薄給で家計は赤寸前。私は結婚後の予備費として結構な金額を持っていた。そのことがバレたら大激怒して、こう言った。
　「そんなにお金に執着するんだったら、その金でお前は全て生活しろよ。その代わりこれまで俺が払ったデート代は全額返してもらうからな！！！」

　あの〜デート代は「いいから、いいから」って自分が好きで払ったんじゃ・・・。
　しかも何日にいくら使ったか全部書き残してるから金額が分かるんだって。

　これまで少なくとも何人かの男性とお付き合いしたが、どんな修羅場になってもこれだけは言わなかった。
　なのに自分の旦那がこれを言ってしまった。「デート代返せ」
　ああああああ〜〜。

結婚前から、どういう金銭感覚？というくらい旅行と食べ物にはお金を遣っていた。
結婚後もその２点については湯水のように遣う。それに機嫌のいい時は、家計から出すべきお金でも自分のお小遣いから出す。「いいから、いいから」が口癖。

でも、１週間前の私の用事で使った高速代７００円のレシートが無視モードになってからテーブルに置かれた。すっかり忘れていたけど、気持ち悪い。。。

生命保険は、安いのにやっと入ったが、知らない間に解約。

自動車保険は、一番安い等級だった。
私が事故をしたら、「俺の保険を使ったんだぞ！事故処理で俺がどれだけ苦労したことか！」と「俺の等級、俺のお陰で、俺が、俺に、俺を、俺オレ！！」と、散々罵られたが、
そんなに苦労したのかと、保険屋さんにきいたら、保険屋さんは、「事故処理は、全て私がやりましたが・・・旦那さんが、書類にサインするだけなのに、なかなかその書類が回ってこなくて、、、事故相手は、良い人でよかったですが、、」

その後、私の車は、別の自動車保険にした。
等級は、一番高いのに入った。

●「人は氏素性で判断すべきではない」と言った同じ口で
　　我が家系の尊さを説明する夫。それじゃ舅と同じです。

●「お前は子供製造器ではありません」
　　と言った舌の根も乾かないうちに
　　姑の孫産め攻撃に意気消沈して助けを求めると
　「親の自由意志を阻害してはいけません」と言う夫。
　　私の自由意志はどこへ？

●「僕はお前の為に同居をしないのです」と言った３日後
　「僕は情況が許す限り親と同居はしたくありません」と言う。
　　あなた自身が同居したくないんじゃない。
　　私をダシにしないでよ。

●「君の幸せが僕の幸せです」っておっしゃいますけど
　自分の都合を押し付けてきただけじゃない。
　あなたの都合のいい幸せに
　苦痛を憶えていると訴えた途端、　怒りを表した途端
「なぜ怒るのか理解できません。
　きっと君の病気がそうさせてるんだね」って・・・。

　私は鬱病ですが何か？

矛盾・・・矛盾・・矛盾・・・
綺麗事・・・綺麗事・・・綺麗事・・・
人をコケにした言い草・・・・

●「君を幸せにできなかったという現実を
　突きつけられるのが強くて離婚を否定してきた
　・・という見方もあります」

見方も何もズバリ的中でしょ？
いつまでも自己陶酔してなさい。
あ〜〜〜薄気味悪い！！

脱出できたんですね、本当によかったです（涙

本当にモラって、理想を言いながら現実は自分に都合のいいことばかり。
全部録音して聞かせたら、なんて言うんでしょうね。

はい、堪え性がないもんで
スタコラサッサと逃げました。

録音・・・さてどんな顔をして
何を言うのでしょう。
実態に沿わない理想論の虚しさを
メールで書いて送ったら全部スルーしてくれました。

不味いことは見なかったことにして
新しい理想と、自分に酔いしれるナルちゃんダンナでした。

額に汗をかく（いつも必死だから）

戦略的言動の前兆だった！

冤罪にしようと必死で、
目が火箸って、額の血行が良くなってピンク色。

「モラモード」にはいると目の周りだけ文字通り黒くなるのですが…。気のせいかなあ。
そして、真っ向から正論やさとされるようなことを言われると、目を合わさなくなります。

＞真っ向から正論やさとされるようなことを言われると、目を合わさなくなります。

うちも一緒。
これが私の戦法。
夫の目をまっすぐに見て意見を言うと、急にオドオドして落ち着かなくなります。
私はひたすら夫の目をジーッッッと見続けます。
だんだん相手が気弱になっていくのが、手に取るようにわかります。
普段威張っているので、みっともないったら・・・

モラのハゲは、
私的には、頭が直ぐ熱くなるので、毛が燃えたと考えています。
医学的には、証明されてないです。

↑あはははは・・・！！
ごめん、でもあんまりおもしろいもんで、つい笑っちゃいました。

＞真っ向から正論やさとされるようなことを言われると、目を合わさなくなります

うちはそもそも人と話をするときも目を合わせません。
主人の父親もそうです。これって遺伝？

家での食事も飲み屋のカウンター席のように並んで食べます。真正面で人と話すのは「シャイ」だから嫌だそうです。それに、「話」なんてほとんどしたことはありません。「おいしいね」「そうだね」の繰り返しです。

モラは、話というものは、基本的にはしない。
何故なら、話が通じ合わないから。
目を合わせた時は、怒りの時。

自分の事が大好きだから、他の人も自分を大好きだと思い込んでいるらしい。娘たちとの会話。

「ねえねえ、パパってカッコいいだろう？☆☆ちゃんはカッコいいパパでよかったね〜〜。」
「・・・・・・・・」

「○○ちゃんはきっとパパみたいな人と結婚するかもね。」
「・・・・・いや、私はもっと自信のある人を選ぶよ。」

娘の言う「自信」とは「ナルシスト」のことではなく、「精神的に強い人」のことを言ってるんだろうな〜と、側で聞いていて思いました。

私がまだ夫に完全に支配されていた頃、夫がよく言っていました。
「こんなにいいダンナは、この世にはいないな」
「優しいダンナで、お前はよかったな」

娘に毛嫌いされている今でも
「Ｙは、お父さんのことが大好きなんだよね〜」
「夕べも寝言でＹが‘お父さん大好き’って言ってたぞ」
（娘ははっきりお父さん大嫌い光線を出しています。ビビビ〜）

あきれ果てて、開いた口がふさがらない私。

げっ、うちのもいつも言ってました…
キモイので聞き流してた…
モラちゃん、お前は男の中でもかなり下のクラスですよ。

でも、ときどき「俺ってろくでなしだよな、お前に苦労ばっかりさせて」
わかってるんなら出て行け。
単に甘えてただけで、「そんなことないよ」って言ってほしいだけ。
そんなこと言わなかったけどｗｗｗｗ

更新がすごく早いので、一日来れないと下の方になってしまいますね〜。ＲＥＳ遅れてすみません。

子供が幼稚園に行くようになり、他のお母さん達との付き合いが始まると、どうもうちとは違うみたい。
ある時、「うちみたいに気を使うだんなさん、他にはいないよ。」と泣きながら訴えた私に、「オレのどこが悪いんだ。オレほど素晴らしい人間はいない。」と言い放ってました。
あの時気づいていたならば…。

モラには共通した特徴がいくつか見られることがありますが・・・共通したしぐさとかはあるでしょうか？　たとえば

睡眠障害（昼夜逆転・眠りにムラ）
摂食障害（決まったものしか食べない、食べ方にもこだわりがある）
対人障害（怒っている顔と悲しんでいる顔　とか　相手の表情が読めない）

はよく聞く話ですが・・・人には聞こえない音が聞こえるような感じで、耳の付近で手を振るとか・・・・

おもちゃは、一列に延々ならべたがるとか・・・・・

あっ、チャンネルはよくカチャカチャかえるみたいですね。

わたしゃ、わけが分からなくなっております。
どうも、自分が加害者だと思う方が、気が楽な気がして・・・

タイプが結構いろいろあり、イルゴイエンヌの本だけではカバーしきれません。

ちなみに、私が被害者だとすると、元夫はイルゴイエンヌ型で、日本的亭主関白型ではありませんでした。

ガオ〜ッ！　（開き直りの雄たけび）

おもわずさん、それは自閉症のパターンではありませんか？
何を根拠にして、そういう仕草の例を提示したか、教えていただければと思います。
自閉症とモラは同じにならないと思っているのですが。

自己愛性人格の特徴として
自分の心の中身が空虚で、自我の形成が不完全なために
他人の行動様式を盗み、演技に利用する

実は、場合によっては、真似に気づいてさえいない
気づくと、相手より優位に立つため、小バカにした態度にすりかえる
その、空虚さの実例として、募集いたしました。

彼らの悪意は、無意識で、実は乳幼児期の母親への憎悪の発現だったりするらしいですが、
誤解を招いたかもしれません。
すみません

結婚前、

「たばこを吸うような女は母親に紹介できない！」

と私の父が亡くなった翌日に電話口で言われました。

亡くなった当日、私に慰めの言葉もなく、さっさと帰ってしまったので、「ちょっと冷たいんじゃない？」と電話したら言われた言葉です。確かに禁煙宣言破ったのは私だけど、看病に疲れて「ほっ」としたいときもあるでしょうに。（今は禁煙して７年になりますけど・・・。）

後日、私が別れ話を切り出しましたら、

「たばこはやだ〜、やだ〜。」と発狂したふりをして、マンションから飛び降りようとしました。。。

ワナにはまりました・・・。

したいように、させてあげていればよかったですね・・・

>「たばこはやだ〜、やだ〜。」と発狂したふりをして、マンションから飛び降りようとしました。。。

すいません、すんごい笑ってしまった…
駄々こねてる子供ですよね。
ほっといたら飛び降りてくれたんでしょうか。しないだろうな。

うちの元モラは、自分もタバコを吸っているのに、私にタバコをやめろと
うるさく言ってました。
「人に言うなら自分がやめてから言え」
と言ったら黙ってましたが、後日また同じことを言います。
また同じことを言うと黙ります。
記憶の機構が壊れているのかもしれません。

モラ教が解けつつあったころの喧嘩。

「お前、この俺にそんなこと言っていいのか！俺はなぁ、死んだら○千万円の保険金が出るんやぞ！お前なんか死んだって俺の契約のおまけでついてくる○十万円だけやぞ！」

ハイハイ、死んだらありがたく今の言葉思い出します。
もうそこしか自慢できること無いのかよ。

何の原因の喧嘩だったか忘れました。でもこの言葉はおもしろくて忘れられません。

こんばんわ。
私・・前のだんなと結婚してたとき、自ら進んで、保険金の額に差をつけてました。だって、自分が死んで多額の保険金が入っても、自分の手に入らないし。配偶者が死んで多額の保険金、どうもありがとうって感じじゃないですか？

おもしろい威張り方！

うちのは、生命保険に入りませんでした。
「保険に入ったら、殺されるから」・・・「冗談に決まってるだろ」　
と、言っていました。
たぶん、本当に冗談だったと思います・・・思いたいです・・・

まみおさん、私もなぜ？って思ってました。自分に入らない保険金をなぜ熱心に掛け続ける？と。

何かあれば「俺が死んだら・・・俺が死んだら・・・」が口癖でした。死ぬ気もないくせに、いかに自分の命が価値あるものかを私と比較したがったのです。
喧嘩したときにモラが分の悪くなった際、最後はこれしか私に勝てるものが無かったんでしょうね。命と引き換えに日ごろボロカス言ってることがチャラになるとでも錯覚してたのでしょうか。それにしたって死ななくちゃお金にならないんだから・・・
「じゃ、私はあなたの死を望めばいいの？」
もう少しで口に出しそうになりましたが、そんなこと言おうものなら「俺は殺される！」と義両親にまた告げ口したでしょう。

シスターさん

私は保険金などいらなくても・・・以下自粛します。

それとね、どうやらモラは職場に勧誘にくる保険のお姉さまにとっても「家族思いの人」として重宝されていたようです。
外ヅラいい人って、お金出すからカモだよー＞保険業界の方

離婚後、モラはさっさと保険金の受取人を子どもではなく義親に変更しました。なぜ？と聞いたら「今俺が死んで子どもを受取人にしたら、お前に金がいくから。」とのこと。ふうん。。。
後に分かったのですが、私に隠れて義親に多額の借金をしていたようです。きっと今は義両親に「俺が死んだら・・」をやっているんでしょう。
かわいい息子の死など望むはずのない両親に、自分の命をかけて借金しまくるモラ、おそるべし！

モラ夫から毎日のように送られてきたメール、
ＫＡＮの「愛は勝つ」の歌詞だけが書かれていた時がありました。
バージョン違いで米米クラブの「君がいるだけで」の時も。

…どうリアクション取ればいいのかわかりません。

もう、踊るっきゃない！（爆）

きききき　キモッ！！！！！ｗｗｗｗｗ
客観的に見て恥ずかしいとか思わないんでしょうかねえ…
もしくは他人に見せるとは思ってないのかな〜

はやさんが、「私って昔からモテモテなの〜何処行ってもモテテ困るわ〜他人に好かれやすいタイプなのよね〜歳よりずっと若く見られるし〜」と返信すれば、その変体メール無くなりますよ。多分。

ついでに、
「私との恋に破れて、命を落とした男なんて数知れず〜人生って儚いものねぇ〜ため息がでますぅ〜」
と、

ショート・コント　ですよね。

モラに調子合わせると、”罪な女”ってことになる？

真性ナルちゃんだわ。もはや手の施しようがない。

（太宰治、三島由紀夫など著名人の遺書が載っているサイトの紹介の後）

『遺書を読みました。
　遺書を書きました。
　鏡を見たら、白髪がちょっと増えていました。
　○○（子どもの名）へ出したメールの返事が来ません。
　ちょっと涙が出ました。』

全文です。これは遺書じゃないかな。
モラ夫は超ナルシスト、まるで悲劇のヒロインです。

太宰、三島と自分が同等だと思っているのでしょうか？
「ちょっと涙が出ました。」なんじゃ、それ（爆！）
遺書もマトモに書けないモラ夫、乙女チックで笑えました。

今度、子供の留学や進学の為に多額のお金が必要なので、
借金の為の保証人になって欲しい。とか、
私の実家に借金があるから、それを肩代わりしてくれたら
あなたに会ってもいい。と言ってみては？
多額のお金の話が絡むと、お金惜しさに貴女に近寄らなくなるかも。
いくらナルシストでもお金にはシビアでしょう。
大抵この手の男はケチですから、「お金を貸せ」というと逃げますよ。

「ヒロシ」のネタみたいですね。

まみおさんと同じように「ヒロシ」のネタを思い出しました（爆）

・・・・・（―＿―；）うぅー

（「子どもと一緒に暮らせないなら死ぬ」というモラ夫の言葉を「脅迫だ」と言った私に対してのメール）

『貴女は「脅迫」という言葉を使いましたが「生き方」です。
この先、夢も希望も無くずっと孤独を味わうのなら、「死」という「生き方」を選びます。』

『離婚という不幸を私に突きつける貴女に何も言う権利はありませんよ。他人に不幸を押しつけるんですからその代償で貴女が不幸になっても仕方がないと思ってください。人生そんなに甘くないって事、思い知ってください。』

『（自分が自殺した後の）子ども達の負う心の傷のケアもお願いします。』


一部抜粋です。
子どもの心を傷つけないためには、自分が自殺しなけりゃいいだけなのに。矛盾だ…

おもしろすぎますｗ
死ぬ気0なのミエミエですね〜

私、元モラが別れたら死ぬって言ったら、大喜びで別れてたろうな…

モラ男には、貴女から目をそらさせる為に、別の異性（女）に目を向けさせてはいかがでしょう？
モラ男はプライドが高いので、自分が見捨てられるのを嫌いますが、自分が相手を見捨てる（振る）のは自分が格好よく見える事と考えているので、意外と効果があると思います。
今、モラ男は自分が惨めになりたくないので、
何が何でも貴女にしがみ付いている状況です。
でも、モラ男って別の女性が現れたら、変わり身も早いと思います。
あなた以外の別の女の人に目を向けさせて、別れる方向に持っていかせる。
その為には、夫の友人等に頼み、合コンなどをセッティングして
もらう手がいいかと思いますが。

うちのモラ夫には友人いません…合コンのセッティングしてくれるような親しい人なんて、プライベートでも会社でも多分皆無！

私はモラハラを自覚してから今現在まで、数人の親しい友人たちや姉に相談やグチ話をしていますが、モラ夫の相談・グチ相手はモラ夫の母のみ。
みなさんのところのモラたちには友人っているのですか？逆に質問です。

うちのモラ夫も友人は皆無。
学生時代から連絡を取っていた人たちもだんだん疎遠になり、ついに今年は唯一の幼なじみの友人からの年賀状も途絶えました。
「最後に頼りになるのは家族だけなんだ」と家族に依存の甘えん坊状態。

あと１０年で定年になったら、会社の人とのつながりもなくなり、飲みに行く事もなくなるんでしょうね〜。
今でさえおうちが大好きなのに、これ以上家にいられたら…ヤダヤダ！！

・・・（？＿？）ほよ？？？

はじめまして。
この掲示板を読ませていただいて思った事なんですが、
モラ夫と言うのは
「外面が非常にいい」
「見栄っ張りで、見栄が張れる人間や物にしか愛着を持たない」
「親などの自分の親族や友人の目の前でだけは良い人だ」
「モラ夫は、社会的弱者に対しては自分は何をしても良いと思っている」
「モラ夫は周囲の人の前では良い人を演じているが、モラ夫の周囲の人の中でも、モラ夫の良い人風の演技に気が付いている人もいない訳ではない。演技に気が付いている人はモラ夫を皮肉って指摘する」
この手の人のことでしょうか？
私が見た、この手の男性の母親は大抵ヒステリーで見栄っ張りでしたし、父親は家庭でも社会でも存在感の無い人間の癖に屁理屈屋でしたね。
だから、子供も見栄っ張りの外面人間になるのかと、、、、。

そういう面もあるかもしれません。
ミスター上っ面とか、ええかっこしいとか、カッコマンとか。
そういう一面があるように思えます。

それだけだったら、まだよかったんだけど・・・

シスターさん
レス有難うございます(^o^)丿
モラ夫と言うか、昔、ここで言う所のモラ系性格の男を紹介された事がありました。
兎に角力ある人間には媚びへつらい、自分より弱いと見なすと
物凄く尊大な態度に出る卑屈な京都人でした。
生まれ育ちも悪く、この男の女兄弟なんかは、男は金と言わんばかりの人間性の無い女だったせいか、直ぐに男に捨てられては
中絶してた。
そのやり場の無いモラ男の怒りは私に向かってた。
毎日、他所のカップルがうらやましかった思い出がある。
このモラ男は、他人がいる時と、二人っきりの時とではまったく正確が違うんですよね。
他人がいる時は本当に私に気を使ってくれて良い彼氏を演じていたけど、他人がいなくなると大魔神の顔の変形みたいに人相が
変わり、本当に怖かった。
この怖さは体験した人じゃないと分らないと思う。
モラ男は些細な事で直ぐに怒った。
その理由は自分が周囲から小ばかにされている事を、
私に八つ当たりする事で解消する為だったと思う。
そして、「会話には、ぼけと突っ込みがいる」と言いつつも
モラ男の話はまったく面白くなかった。
面白くない会話でも、私が（無理やり）笑わなければ直ぐにヒステリックに怒る。
私の会話の方が数段と面白かったので、周囲に受けていた。
モラ男は、その現状を見ると又物凄い形相で怒る。
私はモラ男に耐えられなくなり、別れたいと思った。
その時に、「新しい銀行員の彼氏が出来た」「家が貧乏」
等と嘘をついて、私がモラ男の虚栄心を満たす相手になれない事を強調した。
そうやって別れた。
別れた後、立て続けに良い事が起こった。
モラ男がいた日々は悪い事ばかりだったのに。
モラ男がいた頃は、自分に自信を無くしていたし、自分は取るに足らないと信じてたし、自分は幸せになる権利は無いと思ってた。
でも、本当は私も幸せになる権利がある事に気が付いた。
モラ男が消えてから良い事が沢山来たから気が付いた事。
モラ男は疫病神だった。
そして、
人から見たら何で私がモラ男と別れたのか？が疑問だろう。
確かに、うわべの肩書きや職業だけで見れば、世間で言えば良い職業で聖職といわれるものだろう。
でも実情は其の職業の中にいる人間の中では最下層の職場に行くしか選択肢が無い、要は、自分の職種の中では
まともな仕事をさせてもらえない人間だった。
だから、別れても価値も何にも無い人間だった。
ここのサイトの内容を読んでいるとそんな昔の事を思い出しました。
モラ男って本当に疫病神以外の何者でもないし、モラ男といた時代は楽しかった思い出が何も無いです。
皆さんも、モラ男、モラ夫に悩んでいるのなら、一刻も早く別れて新しい明るい人生を歩んでください。
その方が明るい人生を過ごせて、人生に後悔しません。
シスターさんも大変そうですが、
明るい未来が待っていると思います。
ですから、モラ男なんて蹴散らしてください。
そして、モラ男に悩んでいる全ての女性を啓蒙してください。
モラ男のために自分の人生を削るのはもったいないですからね。

バタラーだったのかも知れませんね。
彼、今頃、新サンドバッグ募集中かも・・・

そっか〜バタラーかも知れない。（笑）
本当に今思い出してもあの男のあの二重人格は怖かったわ。
外見は暴力を振るうタイプには見えなかったんですよ。
下品で貧弱なサモシイ卑屈な人間ってタイプの外見でしたね。
でも、暴力を振るう男は必ずしもマッチョな筋肉マンじゃないんですよね。
意外な人が暴力を振るうのは周知の事実。
しかも、その男の母親は依存心の塊で、子離れ出来ないし、
働く気が無い癖に棚から牡丹餅の夢ばかり見てる女だった。
もし、私が別れていなければ（ぞーっ）
今時、依存心の強いヒステリー母と、
男にだらしの無い（その男の）姉と、
モラ男ならぬバタラー男の下で苦労三昧だった事は確かだわ。
まあ、私が出会ったモラ・バタラー男はまだ結婚していないらしい。
サンドバック募集中なのは確かだと思う（爆笑）
そして、モラ男。バタラー男いずれにせよ
其の手の男性と一緒にいた頃は人を信じられなくなる事ばかりだった。
何をするにもおびえてた。
あの頃には二度と戻りたくない。
私の人生で最も暗い時代だった。
それに比べたら今はマシだし、夫に感謝かな。

恋のときめきと、不安のわななきの、体感の区別がつくように、
早く私もなりたいよーーー

モラ元夫が不眠で精神科医にかかったときのこと。
戻ってきて
「いろいろ聞かれたけど、どう答えればいいかちゃんとわかってたから、問題なかった」
と得意げでした。
「精神科医なんて言ったって、どうせあんなもんだ。だまされて睡眠薬出すなんて、たいしたことないな」

あのー。もともと不眠で医者行ったんじゃないんですか？
なんのために模範解答してだまして薬出してもらわなきゃいけないんですか？
理解不能でした。

モラ夫は医者なんて簡単に騙せると思ってる。

すいません、うちのモラ下等なので、病気になっても
「病院のかかり方がわからないから行かない」という
幼稚園児並みの屁理屈こねてましたｗ
具合悪いままウダウダされてるとむかつくので、
無理やり行かせましたが、たぶん病院では
すっげーおとなしかっただろうと思います。

シスターさん、かなぴさん、レスありがとうございます。
モラ夫に、二人でカウセリング受けに行かない？と言った時の事、
「カウセリングは自分が見えない愚か者が行くところだ。
俺はお前と仲良くなる方法を知っているから行く必要ないんだ。」と言い放ちました。
それは、どうぜ私がどんな理不尽な事されても、いつも笑顔で夫に尽くすことなんですけどね。

別居が決まったころ、自分の研究室の院生も一人、彼の元を離れることになり、
「みんなさよならだ。僕もカウンセリング受けようかな・・・」
と言って、私と同じカウンセラーの面接を受けに行きました。

帰ってきて、彼が述べた感想
「ダメだ。カウンセラーっていうのは、自分の患者の味方だ。」

何しに行ったのか、見当がついたけど・・・

つまり彼は、私が、夫の悪口を言うためにカウンセリングに行っている、と思っていたわけで・・・

でも、どう考えてみても、つじつまは合わない・・・

＞シスターさん

「妻がおかしいんです、自分のほうが被害者なんです」って言いにいったんじゃないですかね〜
でも医者がそうと認めなかったので、

＞「ダメだ。カウンセラーっていうのは、自分の患者の味方だ。」

なんでしょう。

>あんこさん

そうですよねー
そこなんですよねー
カウンセリングにかかるのは、自分がおかしいんじゃないかと思うから、なのに・・・

モラ夫「人殺しをしておいて、私はやってません、と言っとるのと、同じだ！」

私「・・・」（反論するだけ時間の無駄）

○○の、モラ夫は、自分が「妻を亡くしたかわいそうな夫」になりきるために、改めて「病死」の葬式を出しなおしましたから・・・・・

モラのやることというのは、常人の想像を、はるか超えているのですよ。

そして、それが、保険金詐欺と関係あるかもしれないと気がついたのが、23年もたった、去年のこと・・・・

どこまでも、自分のために「人の死」まで「利用」の対象なんですね、モラって。
「使えるか、使えないか」　こんな価値観の人間と、付き合う値打ち、ありますかね？

人の死に、能面のように無表情で、感情というものは無いですね。

私は、歯ブラシを「買い忘れた」だけなのに、
モラは、「忘れたんじゃない、ワザと買って来なかったんだ、人を殺しておいて、私は殺してませんと言ってるのと同じだ！」となるんです。
なんと言われようと、私は、「買い忘れた」と譲りませんでしたが、
また、後日、新しい歯ブラシが無いと、「新しい歯ブラシ買ってきたか？！」が始まるんです。
私を殺人犯と同じレベルの人間にしたいからだと思う。

日用品の買い忘れが、人殺しと同じレベル。

そういえば、少年Ａも、野菜も人間も同じと言ってたなー

ワザとやったくせに、って、口癖のように言われていました。
ワザと曲解するとか、ワザと忘れて、取ってつけたような言い訳をするとか、後で思いついた屁理屈を言うとか、よく言われたっけ。

つい、そうかも知れない・・・と内省モードになって、混乱して行った経過を、思い出しました。
人間は、忘れたいから忘れるのかも知れない・・・なんて、
この種族に対して、内省モードになるのは危険でした。

まともな夫に対してなら、内省はオーケーだったでしょうに

てえか、歯ブラシの買い忘れで、殺人罪　？！

>日用品の買い忘れが、人殺しと同じレベル。
そう、私が家を飛び出したのも「子供に外食をさせた」ことで、そのことだけで2，3時間延々とモラハラを受け続けて完全に思考停止状態になったからです。いったい子供にご飯を食べさせたからって罪に問われる母親なんて、どの世界にいるんでしょうか？
モラ夫の方こそおかしいとなぜ思えなかったのか、それだけが悔やまれる・・・

さんざん責め立てられてついに泣き出す私に向かってモラは、
「泣くな！泣くことがオレの負担になる。」といつも怒鳴った。
泣くことさえ禁止された私は心の行き場を失い、つらい思いを心の底に貯め込んでいった。・・・「うつ」「無気力」になるのは時間の問題だった。
だったら泣かせるようなことをするなって言うの！
モラの常套句は「男は泣けないんだ。泣いてすませるつもりか。だから女はひきょうなんだ。」
私が「女だから悪い」という言い方をした。
だったら、何で結婚なんかしたの？
「なんでオレと結婚したんだ」としつこく聞いたモラ。
「結婚」したのも、私のせいにしてた。

あのう…、ぜ〜んぶ同じなんですけど。

私も結婚してなかった以外は同じです〜

でも泣きたいだけ泣いたｗ
モラはなんか発狂してました。

さすがのモラ男も、普段の外での人権家ぶりと家での私への
精神的虐待のギャップにおそれをなしたのか。

「ああ！おまえと一緒にいると俺はどんどんいやなやつに
なっていく！！！」とむきーーー！！！とまた私にいやがらせを
してました。

私のせいかよ・・・。
自分を見ろよ・・・。
いつ、虐待される側が「虐待してください！」ってお願いした？
した側はあんただよ〜〜〜

もしかして、いやがらせをされていると思い込んでいて、
その仕返しをしているつもりなのかも・・・

うちは、「親に愛されなかった君は、わざと僕が嫌がることをして、人を試すんだ。」と言っていた。
「そうなのかしら・・・？」と、私は自分に自信がなくなっていました。

「逆です。」と、カウンセラーが教えてくれるまで、ずっと。
未だに、逆の逆かも、と思い、不安になりますです。

たぶん、被害者意識の強いほうが、実は加害者なんだろうな・・・
ウ〜〜ム。考え込むなあ・・・

今、離婚に向けて色々準備しています。
私も言われました。この言葉。
夫の暴力・暴言で精神科に通っているとき、
「治療中だし、すこしはやさしくして欲しい」と頼みますと、
「お前がキチガイだから優しく出来ないんだ！」と・・・。
一応反論しましたが、モラを知らないときだったので、
「そっか。私がいけないんだわ。」と最終的には洗脳されてしまいました。

時間は取り戻せないけど、
明日に向かってがんばるぞ！

別居の準備を始めてからの話ですが・・・
マジに怖そうに言って、階段を駆け上がって行きました。
そう思うなら、精神科に連れて行ってくれるのかと思った。
でも、別の日には、「仮病だ！」と言っていました。

彼の心理の、細かい都合で、ものを言っていただけでした。

明日に向かって、がんばって！

離婚するしかないと思って色々あがいていた頃の話です。
でもモラ夫に相当追い詰められていたんで、自分の決断に自信が持てず、もう狂ったと思われてもいいや・・と自暴自棄になっていた時期がありました。

私は自分が本当に狂ったかもしれないと思ったんで、モラ夫が「キチガイ！いっぺん病院いってこい！」と叫んだ翌日本当に精神科に駆け込みました。

もちろん結果は「狂ってなんかいませんよ。むしろ真面目すぎて全部抱え込んじゃってますね・・」と。

モラ夫に「私は狂ってない」と報告したら
「その病院がおかしい。変えろ」ですと。
「んじゃ、あなた探してきてよ。どこでも行くから。」と言ったら、「まず、その病院に俺の言い分を聞いてもらう！お前の話だけ聞いて診断するなんて不公平だ！」・・・
また、話のすり替え、俺様のほうが被害者、ループへ突入したのでした。

今思えば、原因であるモラ夫に自分の症状とか、医者の診断とか説明などする必要なかったです。言っても変わらないし、むしろ弱点見せるようで相手は喜ぶから。

明日はかならず来ます！

目の中に入れても痛くない跡取り内孫が、お誕生日を過ぎてカタコトしゃべりだした時に真っ先に発した言葉が

「キチガイ」

ってショックでしたでしょ？＞お義母さま

意味など知らぬもニコニコと上記の言葉を連発する孫に驚き、私に「この子こんなこと言うてるで！」とおっしゃいましたが、覚えるほどその言葉を使っているのはあなたのご子息です。

当時モラハラを知っていれば、私が夫を怒らせるから悪いんだなんて思わずに堂々と言い返せたかもしれないのに・・・

悔やまれます。

自分達の過ちには気付かない。
それがモラ一族！！

新人が入ってくると、おどおどしているのをいいことに、
普通と違うことを言って、反応を見ているんだよね。

反応を見て、この子はどれだけ家になついているか、ってことを
調べているのよ。答えは、「ひどいことを言うわね、軽蔑します。」が一番いい。私は旦那にも旦那の両親にも言った。

「キチガイ」は、モラ族の最も好きな言葉ですから、平気なのでは？むしろ微笑ましく思っているのかもしれません。

子供さんの心のケアをしてあげないと、将来が大変。

ほんと、モラ一族の物語は共通点が多いですね。

私は「良い嫁」であろうと必死でした。
自己主張することなど、いつの間にかすっかり忘れてしまっていた。。。

過去の自分に渇を入れにいきたいです。タイムマシンが欲しい。

幸い、おかげさまで離婚した今は子どもたちから「キチガイ」と言う言葉は聞いたことありません。
あの頃、辛くて辛くて仕方なかった育児が、今は楽しくて仕方がありません。そりゃ、収入は少ないし毎日体力勝負で大変ですけど、誰にも遠慮なく子どもとじゃれあって、おいしくご飯食べて、ゆっくり眠れます。

でも、やっぱり思い出して、時々辛くなります。
ここに吐き出す事で、救われることが多いです。

私は世間音痴です。
でも、ひとつだけ、数年間にわたるカウンセリングから得たものをここに書きます。

余儀なくであれ、選択してであれ、モラハラをする人と共存するなら、
彼らの言動に目を向け、何故だろうと考えるより、
努力してでも、ことさらに、ご自分の感情に目を向けるといいようです。
判断の正しさや、意志や、理性ではなく。
「悲しい」「うれしい」「楽しい」「辛い」
口に出せればなおいいけれど、心の中でだけでも、
感情を言葉にする努力を、敢えてする方が、
共存によってご自分が病んでいくのを、軽減しやすいようです。

なんだか涙が出てきた。
大切なこと、絶対忘れちゃいけないこと。
モラにはわからない、自分だけの感情。
心の中で思いっきり言葉にしよう。

初めての家出の前つまりモラ磁場から離れるまでは、
＞「悲しい」「うれしい」「楽しい」「辛い」
など、自分が感じる感情を自分で信じられなくなっていた。
こんなことを思う自分がおかしいんだろうか？って思っていた。
ただただ、モラ夫と一緒にいる時間が「苦痛」だった。夫婦なんだから、そんなはずはナイと言い聞かせていた自分がいた。

一度モラ家に戻ったあとは、口には出せなくても心の中では思えるようになった。少しずつ口にも出せるようになった。
そのうち付き合い始めた頃はよく言っていたことを思い出した。それでもわかって貰えずにさも当然のごとく自分の感情を押し付けてくる夫のせいで、（「そんなことを感じるお前がおかしい」と言われ続けて否定される）だんだん私が壊れていったのだと自覚するようになった。
自覚したら一緒に住めなくなった。

　あの嫌な結婚をする前に、職場でもパワハラを受けてた事を思い出しました。陰湿な先輩（男だった）に、モラハラと同様な嫌がらせを受け続け（出張の多い仕事で、10人ちょっとの同じグループで、最長２ヶ月の出張までこなした。）、症状がひどくなると、段々と笑ったり悲しいと思ったりできなくなるんです。長い出張から戻って、同じ勤め先の他のグループの先輩から「前は、よく笑ってたのに、最近、全然わらい声が聞こえないね？」といわれ、自分でもドキッとしました。自分では、精一杯フツーにしていたつもりだったのに･･･。アイツが、私をこんな目に合わせるのは、なぜだろう･･･と考えるより、自分が少しでも正常で居られるような、何がしかの手助け（ほんとに何でもない事が、心の支えになる様だ）を探すほうがマシだったはずだが、まだ若かった自分には、そんな心の余裕も持てなかった。あんまりシンドイ時に（ソイツから「おまえなんかこの仕事を続ける資格がナイ。やめてしまえ」とまで言われて、暴力を振るわれ、自宅で3日ほど静養してた事があった。）、遠くに住む実家の母に電話で、職場のパワハラの事を訴えた時、少しだけ気が軽くなる事を母は言ってくれた。「あんたに何の落ち度もないのに、やめないといけない理由はない。」これだけの言葉でも、少しは気を落ち着けるための助けになった。開き直って少し冷静な目線を持つ事が、つらい時は、とても難しい。今は年を重ねた分、自分が正常でいられるための方法を、少しずつ探す事ができるようになった。嫌なものはイヤだ。嫌な奴のそばで、自分が壊れていくのをそのままにするより、嫌なヤツから離れて、一人でも健康でいられるほうがいい･･･。とりとめもなくてゴメンナサイ。

判断の正しさや、意志や、理性ではなく。
「悲しい」「うれしい」「楽しい」「辛い」

こんな感情を持つことすら、忘れていた自分がみじめすぎます。
あの頃どうやって生きていたんだろう・・・

私は一切の感情を消去、抹消することを強制されたので、
バタラーから離れたあと、自分が感情を持つ、というのがいかに
生きていくうえで大事なことか、ということを悟りました。

元友人にもここに書かれてあるモラオさんたちと同じように店員の態度が悪いとかでいちいちキレる人でした。

私の職場から遠くないおしゃれなすしバーで食事をした時のこと。注文の品の一部がでてくるのに時間がかかったのですが、店員の、｢それはまだできていないのですがどうしますか?｣の言葉に必要以上にキレて、「あ、そう、もういいですから!｣とものすごい剣幕で店員を威圧しにかかりました。注文の品と違うのが出てきたらその場でがみがみ!なんてことも前にありました。｢私を怒らせたら怖い!｣は前に聞いたけども、それは間違ったことに対して怒ってるというより八つ当たりだ!金を払ってるのだから自分の思い通りに動いて当然、店員は客である私の奴隷、という態度が見え見えで、私はそれから彼女と食事していません。店員はあんたの奴隷ではない!それにあんたの同類に見られるの、もうこりごり。

子供に母乳あげてると、「帰ってきて二人でべったりな姿に腹が立つ」「母乳はダイオキシンが入ってる」
子供が泣いてると、「抱き癖つくから泣かせとけ」
子供が声をたてて笑うと、「うるさい！」顔にタオルを投げたり頬をひっぱたく真似を繰り返す。

職場結婚だったので共通の知人もいる。私とよく飲みにいった人が「あの奥さんで大変だねー」と冗談言ったらしい。
そしたら「お前の評判悪い」「みんなに笑いものにされた」と責める。「お前はオレとつきあってなかったら最低の女だった」
・・・あんたから見たらそうかもしれないけど、少なくとも私は楽しかったよ。

今年の抱負は？とお正月に聞くと、「できもしないことを言うのは腹が立つ！」と怒る。

産後性的なことが嫌になった私に、「お前の心が変わった。オレは自分を嫌いなやつに優しくできない」と私を所詮子供だけほしかった最低な人間だという。
こんなんじゃ、ますます体は受け付けません。

・・・まだまだたくさん言いたいことある。今まで言えなかったこと。
私も悪いかもしれないけど、この泥沼を泳いでるような日常はやはりつらいです。

＞・・・まだまだたくさん言いたいことある。

言いたいこと全部吐き出してください。
とうふさんはちっとも悪くないんですから。
まず、自分の心を解放してあげてください。

cha-yuさんへ

ありがとうございます。私も悪いと思ってたので（というよりも私のほうが悪いのかもと思ってました）、「ちっとも悪くない」と言っていただきうれしい反面恐縮です。
今は言いたいことが未整理で混沌とした状態で胸につまってる状態なのですが、ここで言葉化することで救われそうです。
ただ、実感として何か罪悪感もあるんですよ。本当は私のほうが悪いのに夫ばかり責めてと・・・。
時々死にたいような気持ちにもなります。子供もいるので実行はしませんが。

そういえば、夫はいつも死にたいと言います。
子供が生まれて間もない頃にも、「原爆落ちたり大地震来てすべてが終わりになればいいなあ」と言うので、子供が生まれた直後に不謹慎な、ととがめると「こんな世の中に生きてるのも可愛そうだから、小さいうちに死んだほうが幸せだよ」と言われ凹みました。冗談らしいですが、こういう笑えない冗談は嫌いです。でも私が怒ると「冗談が通じない女だな。おかしいんじゃないか」と軽蔑され、ますます凹み気味・・・。

世間的には容姿もよく努力家の夫の評価は高いので、やはり私が変なのかもと思い込みがち。
そんなに蔑む女と結婚を決めたのはなぜだ！と思うのだけど、結婚しようと言ったのは私のほうでした・・・。
なんか私が無理に結婚したんじゃないかと思います。夫はこの生活をはじめから楽しんでもないし、苦痛そうなので。
たぶん、この辺が私の負い目なのかもしれません。

モラ夫と生活していると、自分が悪いって思い込まされちゃうんです。（一種のマインドコントロールみたいなもの）
モラ夫は自己中だから、ついつい責めたくなるのは当然ですし、冷静によーく考えたら、まともなのはどっちなのかが明確に見えてきますよ（*^-^*）
でも、残念なことにモラ夫は「宇宙人」なので（笑）いくら言っても言葉が通じないんです。
だから、言えば言うほど疲れるだけで言うだけ無駄なんです。
それから、モラ夫の「死にたい」はお決まりなので、真に受けない方がいいです。
心配させて困らせたいだけなので、一応心配してるふりだけして余計なエネルギーは使わず、勝手に言わせておきましょう。
＞世間的には容姿もよく努力家
不思議なことに、モラ夫って魅力的な人が多いんですよ。
だから、騙されやすいのかもね・・・（汗）
惚れてしまったのは自分・・・だから負い目がある。
そう思ってばかりいたら、モラの思う壺。モラの呪縛からいつまでも逃れることはできません。
どっぷりつかってしまったモラの世界から少し離れて、第三者的な目で自分を見ることができたら、随分気持ちが楽になりますよ。
でもね、そう言う私もまだまだ修行が足りないの。
ここで色んな人に助けてもらって、力をもらって、少しずつ強くなれたんですよ。
とうふさんも辛いこととか、おかしいな・・・って思ったことは心にためないで、ここで吐き出したほうがいいですよ。
必ず誰かが聞いてくれるし、モラ呪縛から逃れるための色んなお知恵がもらえますから。
ではでは・・・。

「マインドコントロール」・・・そうかもしれませんね。
思い返せば過去につきあった男はみんなモラ男だった。というか、わたしのほうが、何かに取り込まれやすい原因を持ってるのかもしれないけれど・・・。過去にくらべれば、今の男＝夫のほうがかなりマシですけどね。

夫には夫の言い分が多々あるのかもしれないなあ、と思うととたんに自責の念にかられてしまいます。
引越しの準備で出てきた私が昔送った手紙を見て、「昔はこんなに優しかったのに今は変わってしまった。この思い出だけを支えにして生きていこう」やらなにやら言ってました。そういうのを見ると、「ごめんなさい」な気分にさせられてしまいます。もう飼われた犬ですね・・・。

犬といえば夫は自分の実家の愛犬と私がことごとく似てると、よく言います。たしかにその犬の性質と私の性格似てなくもないんですが、自分が犬扱いされた気分でひっかかります。

何気ない日常だとやりすごすことで、見えないストレスや悲しみを抱えていたんだなあと、このhpに来てみて気づかされました。
家族のゆがみって当人たちにはわからないことありますよね。
cha-yuさんのおっしゃるような「第三者的な目」でもって、毎日生きてゆきたいです。

・・・それにしても、他のモラ男の話を見ても、共通する部分があるのはおもしろいですね。みんな別の人なのに・・・。

付き合ってる頃、友達との花見に誘った。
「なんであんたの友達と会わなくちゃいけないんだよ！」と言った。

婚姻届けを出したあと「3ヶ月くらいかな、持つの」と言った。

妊娠中に実家に私だけ泊まりに行くことがあった。そのとき父から「良かったら＠＠君も仕事のあとにこっちに来てごはん食べれば」と言われそのことをダンナに伝えると、「疲れて夜中に帰ってくるのに何でわざわざ行かなきゃいけないんだ。オレが浮気でもするから予防線はってるんだろ！」と言った。
・・・張ってねーよ。


食事を作って待ってた。帰ってきて食べた。翌日も作って待ってた。帰ってきて「遅い時間に食事すると具合悪くなるんだよね」と言われたので、その翌日は作らなかった。帰ってきて、
「ごはんは？」

部屋は狭いのでほうきで掃除しろと、簡易性の掃除機しかなかった。ほこりが舞うのが嫌なので掃除機を買ったら、「床や家具に傷つく。ほこり云々言うなら部屋中ぴかぴかにしろ。昔の人は掃除機なんてなかったのに楽しようと思いやがって」
・・・掃除機は贅沢品だそうです。

子供に母乳あげてると、「帰ってきて二人でべったｒ

私が幼児の子供達とすやすや寝ていると、私を布団の外にだし、床の上に寝るようにさせて、私には布団も何もかけずに、自分は布団ですやすや寝ていた。こういうことが何度もあった。

普通の夫婦だったら、配偶者がもし布団をかけていなかった場合に、風邪をひかないようにとかけてあげるものじゃないのかな。寝ている時にも嫌がらせしたいのか?

酒も女もしない模範亭主の族に入る男ですが、こういう人と我慢して生活する、ことが異常だよね。離婚しないことが間違っている感じさえする。もし、「誰にもあること」なんて言っている人がいたら、「あなたが私だったら、何十年も一緒に生活できますか?」って一番に聞きたいです

私も同じです。私の場合は、子供を抱きかかえて自分の布団に連れて行きます。出産後まもなくから始まった行動です。どんなに泣いても。どんなに母乳を欲しがっても。こんなにお乳が張るのに、ミルクを与えようとさえしました。混合栄養で十分だと言い張ります。何か問題があるならそれを証明しろとさえ言います。母乳がどれだけ勝っているのかを証明してみろ。と。
こんな仕打ちを一体誰が信じるでしょう。外出した時、平気で胸を出すお前に嫌気がさす。せめて、帰宅してから飲ませろ。お前の神経を疑う。母乳時間を計り、時間がきたら取り上げる・・・。
おかげで、片方のお乳は全く出なくなりました。
布団をかけてもらう・・なんて事、夢。有り得ない。
私の枕・・汚いもののように遠くへ放り投げてあります。
私の服・・自分の服に触れないように、決して隣に置いたりしません。
同じ布団に寝る・・なんて事、有り得ません。

同じ布団は、新婚早々、やめました。
眠れないのに、動くわけにも行かない。
毎晩それでは、神経が持たない。
当時、私の仕事は情報処理だったから、深夜までリストと格闘してしまう。
彼はまだ学生で、朝も遅いから、私の目覚まし時計が鳴ると、すぐ止めちゃうし。

妊娠をきっかけに、部屋も別にしてもらいました。
布団に入ってから本を読むという、夢が叶った日の安堵、忘れられない。

絶対に一緒じゃないとダメなんです。
私は別々で寝たい。ほんとにつらい。
睡眠中まで縛られ状態です。
ひとりでゆったり寝たいよ〜（涙）
何度かお願いもしてみましたが、これだけは絶対譲れないそうです。
例えば、旅行なんかでツインの部屋に泊まっても、絶対一緒のベッドです。
別に何をするわけでもありません。
ただ、一緒に寝たいのです。
もちろん私は自然と端っこに・・・そして怪獣のようなイビキ。
もう慣れましたが・・・。

結婚生活。
●鉛筆立てには、鉛筆1本とボールペン1本入っていれば十分だ。２本以上入れるな。残りは捨てろ。一目でわかるようにしろ。
●頂き物の新品のバスタオルを数枚直しこんでいた私。どう考えても一人二枚で十分だろ。残りは捨てろ。
●冷蔵庫の中。買い置きはするな。毎日買い物に行ける環境にいるお前が買い置きをするのは、怠けとしか考えられない。家族に新鮮なものを食わせるのが、お前の勤めだろ。
●なんで、こんなに箸があるんだ？この家は・・たかが箸一本を探す時間がどれほど無駄かわかるか？小さい事だが、お前の全てに共通している。とにかく無駄が多い。無駄が多いということは、主婦としての能力が欠けているって事だ。
●この歯磨き粉に変えてから、長い時間磨けない。よだれが出るようになった。その結果、歯垢が溜まりやすくなった。歯医者に行く回数が増えた。どうして種類を変えた？
●最近よくパソコンする姿見かけるが。もっと他にする事たくさんあるだろ？まさか、これで家事完璧だとでも言うのか。
●お前の親はいい加減だ。お前は親に愛されて育ってない。お前は愛情に飢えている。我が子より自分を優先させているのがわかるか？気づいてないだろ？それが、愛情を注がれて育ってない証拠だ。お前は自分しか見えてない。俺や子供の存在は見えてない。

何から何まで、否定される。泣く事も、悲しむ事も・・・そんな感情が沸いてきていた頃の方が、自分らしかった。人間らしかった。
段々、感情がなくなり、怒りも瞬間的に感じるだけですぐにおさまるようになる。そして、何があったのか徐々に忘れ始めた。
だから、なるべくこうやって書き留めておこうとしている。
なのに、思い出す事への拒絶反応が邪魔をしてる。

その記録が、びっくりするほど、心の回復の助けになります。
脳が、エネルギーを別のことに使ってしまっていたらしく、当時の記憶がありません。
なんとかやっていく方法があったのではないか、と思うとき、
膨大な日誌が、それは無理であったことを、証明してくれています。

シスターさん、ここで清めさせて下さい。狂っていく自分に気づいたのです。何が普通なのか、何が異常なのか、判断能力に欠け始めました。怖いとか、助けてとか、そんな気持ちが薄れていくのです。

私も、麻痺して変になっていく自分に気づいたのが、
すでに２０年前だったことを自分の日記で知ったときは、ショックでした・・・

付き合い初めの頃。
●数回目のデートで、会社に退職願を出すように言われた。その後、会うたびに提出したかどうかの確認が始まった。『経営者の立場から言うと・・早めに提出してくれる方がどれだけ会社側が助かるか？』を説明し始める。
●初めて訪ねる、彼の友人宅。そのお宅へ向かう途中の言葉。　『お前がどんなに気をつかおうと、到底、前の嫁さんにはかなわない。あいつは、スペシャル。パーフェクト。』
●退職する日が近づいて、残業残業で深夜まで働く毎日。会社経営の彼は、私の勤務状況を知り、『女にそんな深夜まで働かせるのか！』と、憤っていたが、いつしか『お前はただ、要領が悪いだけの能力のない存在』に、変わってた。
●会社を退職した日。深夜まで残って残務処理。自転車のかごいっぱいの荷物。やっと家に着いた。そこに人影が・・・『おかえり。ご苦労さん。ところで今まで一体なにやってた？』どんなに説明しても、私の能力のなさを訴えてるような錯覚に陥る。長年、責任ある仕事をやってきたんだ。しかも、会社の方針で新入社員は入れないという最悪の事態の退職だ。同僚への引継ぎも、通常業務の中では不可能なのだから。同僚含めて深夜までの残業を強いられるのは、仕方のない事だった。が・・・既に彼の怒りは頂点に達していた。飲みかけの缶ビールを道端に投げつけた。
怒鳴ることなく・・静かな口調で。『お前との将来が俺には見えない。お前を信じていた。お前の会社の前を何度も何度も通ってみた。電気は消えていた。それでもお前は会社にいたと言い張るんだな。そこまで必死になって・・』
会社の前？通った？どういう事？電気？消えてた？確かにブラインドを降ろすと、外に電気はもれない。私は、必死になって、あくまでもそう主張した。一歩も譲らなかった。その態度が返って彼の怒りを膨らませる結果になる。そして、こう言った。『頼む。病院行ってくれ。』私のお腹の中には彼の子供が宿ってまもなかった。

あの時、あの時・・・あの時・・・気づいていれば・・・

その子ももうすぐ4歳です。

「お前は嘘を言っている。」「お前は言い訳ばかりする。」と言われるのではありませんか？

そして、泣き出すと、「僕は女性の涙は信じない。」

婚姻中のある日、夫の給料の行方を知ろうとして、こっそり夫のかばんを開けました。
そして、私のカウンセラーに渡すために印刷したらしき文書を発見しました。
通帳と、その文書のコピーをとり、かばんに戻して、夫には黙っておりました。

次のカウンセリングの日、カウンセラーにそれを見せ、発見した顛末を話しました。
「あなたは、それを見たとき、どう感じましたか？」と、訊ねられました。
「え？　どうって・・・」　私は返事につまってしまいました。
ふ〜ん、私の事を、こんな風に思っていたんだ、と、ショックではあったけれど、それを、どう表現したらいいのか分かりませんでした。

「嘘がある？」　と、カウンセラーの方から言いました。
「ええ、まあ。でも、概ね事実です。
ただ、事実だけでも十分悪妻だと分かるのに、何故か嘘があります。」

私が、酒乱だと書いてありました。
彼の主観ですから、それは否定しませんでした。
ただ・・・

「僕の両親が来たとき、僕はいつもお茶を出せと言っているのに、コーヒーを出す。」
これが嘘だったのです。
彼のお母さんは、お茶は健康に悪いと言い、いつも２杯目からは白湯でした。
彼のお父さんは、コーヒーが好きで、２杯目は、「シスターさん、コーヒーにして。」
お茶が郷土の特産品であった私は、残念に思っておりました。

カウンセラーにも、そう話しました。

私は、弁護士、カウンセラー、精神科医、親切な友人の方々の援助がなかったら、
ずっと、自分はモラハラの加害者だ、と思って、贖罪の生涯を送っただろうと思います。

こんな私が母親では、子ども達がかわいそうだ
夫も、私がこんなだから、不満が溜まって当然だ
私がいない方がいい

そんな風に思うようになって、
夜道を歩くとき、いもしない黒猫が目の前を走り去る姿が見え始めました。
初めからいなかったかのように、消えてしまいたかった。
自殺は、はた迷惑だし、周囲の人に対し、メッセージが残るからダメ。
私にそんな価値はない。
酔っ払い運転のタクシーに乗ったとき、「やったぁ、事故死できるかも。」

別居が決まったとき、子ども達は、彼の元にいた方が健全に育つに違いないと思い込んでいました。
でも、私についてきてくれた。

未だに、自信がありません。
まだ、ときたま思うのです。
「専門家にも、誤診はありうる。モラは、私の方ではないか？」

私は、蛍光増白剤とＬＡＳを避けたくて、粉石けんと酸素系漂白剤で洗濯していました。
彼は、石鹸洗濯は油臭くなるからと、合成洗剤を主張しました。
だから、彼の物だけは合成洗剤で洗濯するようにしました。
洗濯籠も、母子３人と、彼のとを分けました。
でも、ときどき、彼のパンツが３枚、私たちの籠に入っていました。
その行動の意味が分からず、混乱し、カウンセラーに質問しました。
すると、カウンセラーが答えてくれました。
「テスト」
「何のテストですか？」と質問しましたが、それには答えてもらえませんでした。

一体何のテストだったのか、未だに分かりません。

ちゃんとモラの洗濯カゴに戻して合成洗剤で洗うかどうか試したのでは…
そのまませっけんで洗ってたら、俺のものをせっけんで洗いやがって！
ってなってたのでは…

彼の主張・・いえ、あの人の主張・・あいつの主張は、絶対的です。自分が一番。最優先されないと徹底的な攻撃をします。家族は一体何なのでしょう。経済的に生活を支えているあいつの根本は、やはり『誰のおかげで飯が食えてるんだ・・』
それさえ出来ない男がこの世にどれだけいるか？俺様は、素晴らしい存在だ。ありがたい存在だ。なのに、お前の扱いは何だ？俺を奉れ。俺を敬え。最優先されて当たり前の立場なのに、この扱いは何だ？俺は、間違いなく早死にする。このストレスは決定的だ。一体、どこで息抜きをすればいいんだ？俺の頭にくるような事を繰り返し、どれだけ我慢していると思ってる？そこまで自由にお前のやりたい放題しやがって。俺が早死にしたらお前のせいだ。わかるか？お前の存在がそうさせるんだ。

何もかも、俺の思うようにやりたい。反抗するなら、勝手に出て行け。子供は俺が育てる。お前みたいな母親に育てられるよりよっぽど子供は幸せだ。

あいつの態度の隅々から、にじみ出る数々のオーラ。あいつのため息ひとつで、その意味を解釈出来るようになった今、あいつの背中に『早く逝ってくれ・・』そう願う自分がいて、はっとする。そんな自分の顔を鏡で見るのが恐ろしい。狂ってる。あいつは狂ってる。そんなあいつの妻である私も・・同じく狂い始める。ここで、垢を落とすように吐き出して、清めていきたい。

…怖いです。
うちのモラ舅も、よく私をテストしていた事を思い出しました。
いえ、今もある事で毎日テストされています。
人をテストする為の状況を、わざわざ用意する。
普通なら、お互いのコミュニケーションで成り立つ場面でも
何も言わずに陰湿なやり方でこっそりテストしている。
恐ろしいです。

他の人間がいない状況で、こちらに対して何食わぬ顔でテストする･･･やっぱりコレが「モラがモラと呼ばれるいわれ」の最たるものだと思います。人の物言い・行動をテストする為に、くそ忙しい職場や家庭の日常の場面で、状況設定に策をめぐらす･･･（たぶん彼らにはその自覚はないと思う）。ああ、思い出すのもゾッとする。一時は、自分に他人とのコミュニケーション能力が欠けてるのか･･･と悩んだが、今は普通に会話して尋ねたり確認したりもできるから、やっぱり自分の性格のせいばかりでもないと、今なら思える。
　あの当時、勤め先で悲しかったのは、私とモラ先輩を周囲の人たちが遠巻きに眺めているだけで、まるで私はその場にいないかのように、うまく見過ごされていた事だ。（そのモラ先輩は、一見、仕事がデキル風だったので）明らかに嫌がらせは存在するのに、他の人たちはその場に居合わせない事が多いのをよい事に、周囲の人たちから何気なく無視されて空気のように扱われる･･･、労働力のみ当てにされて！（これは妻の場合でも一緒ですね。）当たり前の事ですが、あの時から、他人というものは決して頼りにしてはイケナイという事を、実感しました。自分が嫌な目に合った経験があっても、今悩んでいる人へ、うまくそれを表現する言葉がみつけられず、もどかしいばかりです･･･。

例えば5時に起きると言ったら6時。
6時に起きると言ったら7時。
必ず言った時間よりも多く寝ている。
だったらその分、私だって寝ていたい。
私は時間通りに起きて、その間何度も起こしに行かなくてはならない。
起こされるとうるさそうな返事。ムカツク！！
そして寝坊したら、すごい形相で起きてきて、ドアや物に当たり散らかしながらふてくされる。
それでも急いで行くならいいが「あ〜、もうやる気なくした。どうせ遅刻だからゆっくり行〜こう」って開き直る始末。
勝手にしろ、バ〜カ！！

モラは確かに起きられない。
目覚まし時計も壊してしまって、結局約束の時間というものも
一度寝てしまったら存在しないようだ
約束に「起きて待っているから」といったのを
感激したのが馬鹿だった。
ただ起きられないだけだった…

あの時気づいていたならばっ！

３０分くらい鳴り続ける目覚まし時計
朝７時に鳴ってるのに、止めるでもなく、起きるでもない
鳴り終わると、かえって驚いて起きるらしいのです
夕方７時に、また鳴ってしまい、あわてます・・・

お恥ずかしい限りでございます・・・

鳴り始めてすぐに止められてしまうと、もう起きられません
昼夜逆転していきます・・・

切腹！

　偶然ここにたどり着きました。モラハラ夫（おっと）って言葉、新聞で読んだ気はするけど、今から思い出せば、私の元夫も十分そうだ･･･いやあれはハッキリとDVだった。（すでに離婚して10年になる･･･）「魚の話」「モラ版夕鶴」は、あまりにもリアルでぞっとさせられる。あの事の異常さは、女性にしか理解できない気がする。
　テレクラやギャンブル通い・職場の同僚へのオゴリ等に費やす借金で首の回らなくなったアレと、７月のその日は口もきかず、最低の1日の始まりだった。（1月の阪神大震災以来、借金の事が明るみに出て、半年近くまともに話もしてなかった。）
　買い物の荷物もちの事（元夫は肩を壊している･･･というのが常套句で荷物など持った事は殆どない）・お金の事で言い争いが始まり（生活費は折半で、住まいは元夫の会社持ち、それなのに「女がいるとトイレットペーパーにも金がかかる」とまで言いやがる。それなら結婚なんかするな。）、それまでは少しずつでも定額をキチンと返済させてたのにそれも返さなくなった話題に移り、「あんたの借金は私にはカンケーない･･･」という口論の始まった10秒以内に、私は顔面（下あご）を殴られ、その瞬間「気に入らん事を言えば何回でも殴ってやる」と、捨てゼリフを吐き、古いマンションの木製のドアを蹴破らんばかりにケとばして、部屋を出て行った。呆然とした気持ちと怒り・情けなさ、そして殴られたことが何回も思い返され、恐怖となってよみがえる･･･。なんとか、気を取り直し、即引っ越すための準備を始めた。職場にも近く結婚前にずっと住んでた町へ直行し、賃貸専門の不動産屋で何軒かアパートを見せてもらい、夜になる頃には、何とか１部屋、仮押さえまで進める事ができた。次は、独身の頃によく通った質屋へ向かい、唯一の財産である結婚指輪も叩き売った。顔馴染みのオバちゃんは「結婚指輪はイニシャルが入っていて、たいした額にならなくてごめんネ」と言いながら３千円渡してくれた。家に戻るとアレが暗い部屋にいたが、３千円を目の前に突き出し「指輪売ってきた」とだけ伝え、私は黙って引越しの準備を始めた。普段から、縦の物を横にもしない、私が洗濯物を干している最中にも、寝そべったまま平然と「灰皿取って」と言う奴だったが（おまえのオカンは取ってくれたのだろうが、私はそんな事は絶対してやらなかった）、結局すべての荷造りをしたのは、私ひとりだった。その間、アレは会社の集金のお金を持ち逃げし、どこかへ旅行に行ってたらしい。そのうえ、同じ市内の実家へ戻り自分の母親に会い、生活費が足りないので援助してほしいと、恥知らずな事を頼み、市営住宅の安い家賃も滞納している一人暮らしの母親からお金をもぎ取り（そんな育て方をしたからアンナ奴になったのだが）姿をくらましていた。
　幸いな事に、元々、アレとの子どもを作る気がなかったので、離婚届も何とか滞りなく提出できた。アレに用紙を触らせないために、ちょっとした手間はかけたが･･･。あまり長続きする結婚生活とも思えなかったので、姓はこちらに変えさせてたから、こちらは何の不都合もナイ。（こんな時こそ、学歴の差を十分に利用してやる。こっちが上だ）どうして離婚届にまで証人が二人も必要なのだろうか･･･？婚姻届けは頼みやすいが、離婚届は円満な場合ばかりじゃないので、頼める人を選ぶのがムズカシイ。
　普段通りに仕事もしなければならない。腫れ上がったアゴの事も同僚に尋ねられるし、大物の引越しが終わった後も、自転車で４０分以上かかる距離を少しずつ荷物を運んだ。アレの荷物は着払いで実家へ送った。（住まいが会社のものだったので、行方不明になった社員の妻である私も、さっさと家を引き払わなければならなかった）
　元々、仕事の時間帯が異なるので、結婚してた時も別の部屋で寝起きしてたが、不健康でニコチン中毒・眠りの浅いアレは、夜中に何度も目が覚める。私がイヤホンをつけて、極小のボリュームでCDを聞いていても、いやがらせのように「うるさくて眠れない！」と声を荒げていた･･･。
　最近、奈良で小学生の女の子を手に掛け命まで奪った男と、同じ職業・同じ姓で、新聞でフルネームを見るまで、犯人がアレだったらどうしようとビクビクしていた。（アレは、一人で遊ぶための趣味さえ持ってなかった･･･。えらそうな事を並べ立てても、風俗かギャンブルか、他人の用意してくれたものに乗っかるだけのツマラナイ奴だった。）
　離婚して一番すっきりしたのは、暑がりの清潔志向で一日に２回風呂に入るアレのために、朝晩２回、毎日していたアレの洗濯物を洗わなくてよくなった事だった。こんなモノ料理じゃないと、罵声を浴びせられる事もなくなって、スッとした。
　モラ夫は最近特に増えた訳じゃなく、黙ってた女の人たちが、少しずつ自分の言葉で、自分の事を考え始めたから、明るみに出てきたんだと思います。また昔タイプと今タイプと、２種類のモラ夫がいるような気がしますが、どんなものでしょうか･･･？とりとめもない内容で、ゴメンナサイ。

過去形である事がせめてもの救いです。
今はお幸せですか？
・・・あれ以上の不幸は無いって笑われそうです。

　思い返すと、実は、私は子どもの頃から、ただの一度も、不幸とか幸福とか、考えた事がナイ！なぜかなあ？高校受験の直前に、働きすぎで過労死直前だった父が脳梗塞で倒れ、集中治療室に緊急入院した時でさえ、しんどかったけど、不幸とは思わなかった。お金はなかったけど、がんばった母のおかげで、自分も妹もその上の学校まで進学させてもらえたし･･･。（時々、不幸・幸福についてよく思い巡らす友人からは、そんな人生を送ってきて、不幸と思わなかったのか？と質問を受けるが、いまいち実感が湧かない。）
　たまの休みの時間の使い方までウダウダ言われた、あの思い出したくもない結婚生活に比べたら、今は男友達とブラブラ梅見物に出かけたり、好きなところで立ち止まって、偶然出会った犬の背中を撫でてやる事もできる。これがササヤカな幸せ？私のモノローグに対して、まじめに問いかけて下さったのに、答えになってなくてスミマセン。
　でもあの時は、離婚にいたる状況を、時間がたっても絶対に忘れたくないと、新聞チラシの裏側に、毎日日記をつけていた･･･。だから、この欄に、様々な状況の女の人たちが書き込みされているのは、とてもよくわかります。

モラ夫はいつも、出掛ける間際になって「あれがない」が始まる。
そして「絶対持って帰って来た」とか「さっきまでここにあった」とか言う。
モラ夫がポンと無意識で置いたものとか、ポケットの中とか、家の中にあるならだいたいはわかる。
でもなくてイライラする。
そんな時は自分は動かないで私に探させる。
まるで、私が失くしたか、盗んだみたいだ。
そして、しばらくして見つからなければ「もういい！！」って怒ってドアをバーンと閉めて出て行く。
モラ夫が行った後も、仕事の大切なものだと思って、気になって探してみるがやっぱりない。
そしてしばらくしたら「会社にあった」とか「あれ、もういいから」とか言って電話してくる。（してこない場合が多いけど）
キイーーーッ！！
だいたい、お前がだらしないから悪いんだろ！！
最近は、もう絶対探さないって決めたから、一応探すふりだけしてあきらめるのを待つようにしている。

「自分で探す前に、人に聞くのね。」と、なまじなお説教が始まると知りながら、私も皮肉を言いました。

でも結局、私もあきらめました。

上に同じく、そして、出かける時、時間が決まっているもので、焦っていると、必ず、トイレから出てきません。

いらいらした声で「アレはどこ?ねえな―!どこだよ。」
　「ったく!この家は物がなくなる家だよな―!」ってな感じ。
モラの性格の醜さを垣間見るのはこういう時ですよね。

お前、あれ持ってったろ〜
と、人のせい攻撃が始まります。
大体自分がぽんぽんその辺に置いているのが
すべてです。
あんな男と付き合ったかと思うと
今にして思うと吐き気がします

ああ、フラバる。

あの時気づいていたならばっ！

今日、家の中での数少ない会話で、息子のスポーツのチームを応援する
保護者たちの話題になった時のひとこと。

モラ「それは、ただの自己満足ですよ！！！！！！
　　　た〜だの自己満足なんだって！！！！！！」

おいおい、息子の前で言うなって。

モラ夫は息子の大会の時の送迎も眠って起きないし
息子の試合の日も一日中眠ってるし
挙句の果て｢俺はそのスポーツには興味ない。あんなスポーツなんて」
と保護者の前で言い切る。
そんな父親よりも、子供のやってるスポーツに共感し、
子供と休日を過ごす親を息子は羨ましがっていた。
何も知らない気が付かない。それはモラ。



　　　

お子さんをも否定することへ繋がりませんか？
否定され続けると子どもは自己肯定が低く、ACへの道を歩むという危険がありますね。
気をつけましょう。

先日、うちの長男（5才）が幼稚園で人生初めてのスポーツテストなるものを受け、昨日その結果表を持って帰ってきた。
ボール投げ、幅跳びは平均をほんの少〜し上回る程度だったが、20メートル走は平均値よりかなり速いという結果だった。
私は「○○は走るのが速いんだねえ。ボール投げも幅跳びも頑張ったんだね。楽しかった？」と言うと、長男も嬉しそうに「すごく楽しかったよ」・・・てな感じで会話していたら、突然旦那が「どれ、俺にもみせてくれ」というので渋々見せると「何だ、20メートル走るのに何秒かかってるんだ。お前は遅いな〜」と一言。何にも言えずうつむく長男・・・。
思わず「そんなことしか言えないなら、もう何もしゃべんないで！」と言ってしまいました。

我が家も気をつけなければ・・・。

＞ある被害者さん

モラに言ってくださいよ。

およよ

モラに言っても無駄でねえか？
モラがモラたるゆえんでねえか？

皆さんのお返事は素直に嬉しく思ってます♪
なによりも『やっぱりアイツは変なんだ!!』と確認できる事は
今の私には最良の癒しになっています。
こちらの皆さんは、同じ立場から色々な見方を教えてくれるので
大変嬉しく思ってます。
そして私もそろそろ重い腰をあげて、市の相談機関に行こうと
思ってます。精神虐待に理解のある人が担当してくれるといいんですけど。。。。。。

＞シスターさん

だってたまむしさんに言ってもしょうがないことじゃないですか。
たまむしさんはよくないってわかってるからモラに怒ってるんですし。

あんこさん

その通りですね
でも、モラに何か言って意味があるなら、離婚なんかせずに済んだものをと・・・

モラには言葉が通じないからな〜。
絶対頭の中の構造がおかしいのよ。
言っても意味がないってわかってても文句言いたい！！
そして、やっぱり言わなきゃよかったと自己嫌悪に陥る。
うぅー、修行が足りない私・・・。

モラオ「キチガイだ！オウ○だ！犯罪者だ！」の他に、
モラオ「セクハラだ！ストーカーだ！」
私　　「・・・・・・・・・」（←完全思考停止状態）

モラオにセクハラましてストーカー何てしたくない。
モラオにセクハラする人見てみたい、居る訳が無い。

何回読んでも、面白い、大笑いですね！

彼　「君は、運がいい。」
私　「？　あなたと結婚できたから？」
彼　「・・・・・」

私が彼に、そんなに我慢させているのなら、
私のせいで、彼がそんなに不愉快な思いをしているのなら、
別れてあげるべきだ、と、つくづく感じた一幕でした。

「おまえは幸せ者だ、俺と結婚したい女は一杯居た。　結婚出来たおまえは幸せ者」と言われました。

本当にそう思うなら、虐めないで大事にして欲しかった。

私は、それなりに大事にしたのにな〜〜　最後に裏切るし、踏んだり蹴ったりってこの事だ〜

もう許すから責任だけ果たして欲しい、そして、さよならしよう！！

「おまえは、俺と結婚できて、ほんっとーにラッキーだね」
って言われて、そのときはもう逃げることしか考えてなかったので
背筋がぞくっとしましたが、必死で「う　うん」といっておいた。

常識では考え付かないこと、
言われて絶対納得できないこと、

相手には毒にしかならない言葉こそが、モラ自身が気持ちよくなれる言葉なんだー

元友人のことで愚痴らせてください。

今思えば私の元友人(女)はとんでもない奴でした。外面はめちゃめちゃいいので第一印象はいいのだけれど、親密になったらなんでもないことでキレまくる女でした。

例えば一つ屋根の下に同居していたとき(家賃を半分にするため)、私は眠すぎて目覚ましが聞こえなかったことがあった。で、朝っぱらから目覚ましがうるさいとキレられ、セットするのはいいけどすぐ消せ!とわめきだした。あの〜そんなに嫌だったら鍵は開いていたのだから自分で消しにきたらよかったのに。
またある時は映画に誘った時、私が何気なく言った一言が気に障ったらしく(そんなに非常識なことは言っていません)、キレられて電話を乱暴に切られた(この時はもう同居していなかった)。

頻繁ではなかったけれど、年に2，3回はあったと思います。それからは知らないうちに自分を抑えて彼女と接していた気がします。まあその時は自分を怒ってくれる人が真の友達と勘違いしていましたからかなり我慢もしていました。でもこういうタイプって自分がルール、自分が正しい、の考え方なんですよね。人の言うことは絶対に聞かない!周りが自分の思い通りに動かなかっだけでストレスになる。あと、年齢の割に物凄く老け込んでいて、見た目も決して健康的ではなかったし、ダイエットしていないのにいつもガリガリに痩せていて貧相だったけど、こういう性格を反映してたかな。その割に自分はまだまだモテる!と勘違いしていた。というか、彼女の周りにはまともな男がいなかったし、今はその変な男でさえ彼女だけは嫌!と言う始末。私はもう彼女の友達は疲れました。今では絶縁しています。早く自分の性格に気が付いて欲しい。

そりゃ、無理でしょう。

逃げるが勝ち！

彼女は、その性格で、人生を生き抜かなくてはならない・・・

別に彼女を変えようとは思わないけれど(神様だってしないだろうな)私はにっちもさっちも行かなくなって逃げましたよ。彼女といるとこっちまでとげとげしくなるってことが分かったし。

彼女は年内には結婚して専業主婦になりたいのだそーな(かなり必死)。まあそれは個人の生き方だからそのことについては何も言わないけれど、じゃあ結婚する人を尊敬できるくらいの技を身に付けてください。そうしないとどんなに条件がよくて性格のいい男を捕まえても満足できなくなりますよ。前の彼とは、個人的には別れて正解だったけど、彼女のほうも付き合ってる間、感謝の気持ちも尊敬の気持ちもこれっぽっちもなかったし、彼といる間の半分以上は喧嘩していたかな。

まあこの性格で結婚を考えてる限り、せいぜい頑張って!って感じでしか言えないですね。

家のことも手伝いもなーんにもしてくれないモラが多いんですね〜
うちの元モラは、荷物は持ってくれたし片付け物もたまにやってくれました。
でも…

荷物を自分から持って、私も持つといっても渡さないくせに、
「ああくそ重てえ、なんでこんなに買い物するんだよ！
　無駄遣いすんじゃねえ！」
（買ったのは主にモラ様がお召し上がりになる食材で、
　払ったお金は100%私が稼いだお金なんですけど）
「まったく女はいいよなあ、荷物持たなくていいもんな！」
「お前は荷物持ってないからいいけどな、俺は重たいもの持たされて疲れてるんだよ！」
「ああ手がいてえ！　ああ手がいてえ！」
と悪態を延々とついておいででした。

片付け物も、本当なら入院しないといけないのに生活のために仕事にいってる私にやれとよく怒鳴っていて、
どーしてもできなくて動けなくなって座椅子に座っているとやってくれるんですが、
超不機嫌になって乱暴に片付け、
「やってやったぞ、感謝しろよ！！　本当はお前がやることだろう！」（なじぇ？）
ちなみに、普段私が怒鳴られないうちに家事をやると怒ります。
「お前は病気のクセにそんなことするんじゃねえ！
　病気がひどくなったら、俺が困るんだよ！
　俺がやるって言ってんだろうが！」

どうしろというのかまったく不明。
結局、どうしようと気に入らないのだなと割り切って好き勝手やってました。

頼んでもいない家事を取り上げるように手伝って？「どうせする気もないくせに！！」などと言ってなじる。
だったら「すんな！」その一言が言えなかった。
そして周りには「俺はこんなに手伝って優しい亭主だ」と言いふらす。まわりは「いいわね〜優しいだんなさんで」と信じる。
かと言って、私が本当にしないでいると「こんなこともできないのか？」とやっぱり怒る。
なんでも完璧に準備して、夫が手伝う隙を与えなかったら、「仕事で疲れているんだ、休ませろ」と言い放ち、やっぱり期限が悪かった。

＞結局、どうしようと気に入らないのだな
その通りです。

機嫌です・・・ｆ＾＾；

もしかして、うちのモラのタイプって究極の鳥頭なのかな〜
３歩どころか３秒で自分が言ったこと全部忘れるみたいな…
私が言ったこととかやったこととかも、自分に都合のいいように
記憶が全部作りかえられてるし。
ほんとーに「その瞬間」でしか生きてないのかも。

３歩どころか３秒で自分が言ったこと全部忘れるみたいな…
私が言ったこととかやったこととかも、自分に都合のいいように
記憶が全部作りかえられてるし。

失礼。
これってモラ全員の特徴じゃない？

自分に都合のいい事しか、覚えていませんよね。
でも、記憶を塗り替えたのは、相手だと思っています。

人間多少そういうところはあるけれど、モラは極端にそうなってます。

私も記憶力に自信がありません。
元夫に、「揮発性メモリー」と言われておりました。

「切腹〜っ！」

�@海外のホテルフロントで　私が英語を使ったら　ムッとしているのに
普通そうにしていた。
�Aオプショナルツアーは　モラの意見が通った。私は自分の願いがなぜ
認めてもらえなかったのか　未だに思い出せず。（うまく誘導されたもんだ。記憶にさえ残っていない）
�B現地でミュージカルを見たかったのに　不明瞭な理由で反対された。

海外旅行に行って、お土産を買う事になった。
私は下調べをしておいて、もしものときの為に
人数分より少しだけ多めに買おうと提案。
モラ激怒！
みやげ物なんて物は必要無い！とか何とか言って激怒。
私は泣いて抗議。
何故なら、帰ってからお土産が足りないだの何だの
難癖つけるのが分かっていたから。
…甘かったです…私が泣くと、モラさらに激怒！
なので、モラの言うとおり少しだけお土産を買って帰国。
案の定、お土産は足らず自分達用に買ったものまで
お土産として渡す羽目に。
見栄っ張りなんだから、お土産はたくさんいるの分かってるだろうに…。
でもケチでもあるからな（−−；

へぇ〜、知らなかったわ。
新聞紙を紐で縛ったり、電球を取り替えたり、重たいものを運んだり、庭の木を切ったり・・・これって男の仕事なんだって、息子が教えてくれました。
「だから僕がやるよ」って言ってくれました。
うちにはもう一人「男」がいるけど、今までやってくれたことなんて一度もないから、男の仕事があることなんて全く知りませんでした。

家庭のことは、何もしない人だった。
家の事は女のする事という考えだった。
何もしてくれない、目の前の灰皿も、台所にに居る私を呼ぶ甘えようだった。
それが当然に思っているようだった。

何度も呼び、次の用事、自分で動けば出来る事をいちいち、台所に居る私を呼ぶ。
頭にきた私が怒ると「家のお袋は、何かも家の事はやっていた、うしておまえは怒るんだ」と言う。　「普通だろう」と言う。
怒るのが普通じゃいない、何がふつうなのか分からなくなる。
言っても無駄、何言っても無理でした、話し合いは出来ない。
ストレス溜まるはずでした。

あんたのお母さんなら、こんな優しい怒りかたしないだろうが・・・私には・・・・息子（夫）には過剰に甘かった。

ひとつ上の学年だったと思いますが、家庭科で取り上げたテーマ
夫にはおいしい物を食べさせて、
電話も取ってやり、家の事は全部妻がやってあげれば、
運動不足と過剰栄養で成人病になり、夫は短命になるんだそうで・・・
その逆をやれば、長生きしてくれるんだそうで・・・
選ぶ権利は、全ての責任を押し付けられている方にあるかも・・・

モラ夫に仕事を頼むと、なんだかんだ注文をつけてきて何倍も大変になります。時間かかっても、一人でやったほうが楽なのでこのごろはよほどのことがないと頼みません。

モラ夫は子供のころ、家の手伝いをほとんどしなかったようです。

モラ夫の父親が（私は面識がないのですが）、母親が手伝いを頼もうとすると、「子供にそんなことさせる必要はない」というような事をいう人だったらしいです。

また、「女の子はいずれお嫁にいき、他人の中でくろうするのだから厳しく育て、男の子は嫁をもらうのだから、多少甘くてもよい」とも。私の家は、そのような江戸時代を思わせるような男尊女卑的なものはなかったので、とても奇異に思いました。

子供のころに、モラの素地があると思う。あと、何か子供がうまくいかない事に直面した時とか先生に注意された時とか、「世の中、ばかばかりだとか」「怒る先生が悪い」とか、そういう言い方が多かったそうです。

なんか・・自分たち家族は特別なんだみたいなのプンプンで、そんなところにモラって出来ていくように思います。

思い出した言葉があります。
‘亭主殺すにゃ刃物は要らぬ
　毎日好物食わせりゃよい’　　　　　コワーイ！
・・・実行はしてませんけど・・・

ウチの夫も横のものを縦にもしないような人。
子供の頃、父親を亡くしたので、長男様様で育てられたようです。
母親が仕事をしていたので、家のことをやるのは夫の妹二人だったのですが、自分は何もやらずに、妹たちにあそこが汚い、ここが掃除していない、と文句ばかり言っていたようです。
　　　　　　　以上　義母談

ふむふむ、確かにもう成人病にはなってるからなー。
もうちょっとかな・・・イヒヒ。