ある日、リフォームの下見にきたおやっさん。｢こちらは中学生の息子さんのお部屋ですか？｣仕上がった部屋を見た私の友人、「なに？ここ・・・。」

何？何？どんな恐ろしい部屋になっているんでしょう？
部屋は、持ち主の精神年齢と人間性がモロに出ますからね・・・

聞きたいです！じらさんと教えてくださいm(_ _)m
bunさんのお話面白すぎです！！！
笑うべきポイント状況じゃないのでしょうが…

も、もう寝ないとモラが癇癪おこす・・・。か、勘弁して。うちはとにかく音に異常にうるさくて。明日仕事から帰って銀行に振込みに行ったら必ず。誰か私にも愛を振り込んで。

の部屋がテレビに映し出されたとき私の体の中を戦慄が走った・・・お若い方は年配の方に聞いてください、それプラス映画のキャラクターのフィギュア、人が乗って宇宙で戦うアレのプラモ、年配の方はお若い方に聞いてください、ＬＰ盤、ＭＤ、ＣＤ、パソコン数台、テレビは優に２８インチはある、床の間は床の間の用を果たしてない、怖くてこれ以上は言えない。

ちなみにその友人の旦那の部屋に入らせてもらったら「ぼんぼり」の付いてない仏壇とちょっと前までどこにでもあった１4インチの側面赤テレビがあるだけ・・。

bunさん・・・・本当に
私も何度もここに書いたけど・・・同じです。
宮崎、それから新潟の監禁事件の・・・。
フィギア・・・あ〜あ同じだ！

私にはこれ以上言わなくても分かる。
何年も前の少女雑誌○○ンティーンなんかも大事にとってある。

何年も前からモラ部屋のエアコンを買い換えたいとおもってるけど、電気屋さんを呼ぶのが恥ずかしくて延び延びになっている。

私は恥ずかしいけど、本人はどう思ってるのか？
案外平気なような気もする。
こんなもん飼ってる人に知れるだけでも恥ずかしい。

同じです。怖いです。新潟もそうとは知らなかった。まだ言ってないことがあります。ＴＶゲームです。さすがに「こんな歳になってなってよぉ、恥ずかしい気もするな。」と言っていたときはほっとした・・・。ほっとしている場合かとも思うけど私にはどうにもできません。ＴＶは以前２台ありました。
音響機器は数え切れません。
リフォームの業者さんを招き入れるときは多少気後れがしましたが案外平気だった。ただ・・今、風花さんの話を聞いてなんかもう・・・。

しかも、うちの場合は小動物の発情期の季節になって鳴き声がうるさくなるとモデルガンのようなものでパンパン打ちに行っていた時期もある。あの時はもう・・・。

今もご近所がうるさいと私はとても不安になるので今後は「気が違っているから相手にしないでください。」ということにしています。

今後はあまりにも不安なので日本海さん、この辺で一発何かかましてください。

明日の朝読みます。風花さん、もっといろいろ教えてください。

「TVゲーム」あ〜あ、これも同じです。
初代ファミコン、スーファミ、えーとなんだっけ一番新しいの・・・数台を操っています。勿論ＰＣでも昼夜逆転です。
音響機器
結婚前預貯金０、１千万以上もするオーディオ機器（スタジオ用）を揃えていました。
あ〜あ此処まで同じ人がいるとは・・・。
口癖「自分は特別」
私に対する言葉「可愛さ余って憎さ１００倍」

女性が、子育ても介護もするのに十分な経済力を持てる社会であったなら・・・
よくぞ、よくぞ、その環境でお子さんたちを育てあげられて。
まだ子育て中の方も。

言葉もありません。

ただひたすらに、敬服です。

それはうちの上を行ってる、喜んではくれないでしょうけど。シスターさん、私は「逃げられるかも」と思いお笑い路線を走ってきましたがここに来てある意味危険を感じています。ふうふうさんの言うとおりです、ではふうふうさんちやももたろうさんち、他の皆さんちはいかがなのでしょうか？

「己の考え・意思」を貫き通すことに執着したほうなので、元モラ夫の所有物で、特にトラブった事は無いんです。

というより、”「物」に執着しない”事に、執着した。と表現した方が的確かもしれません。
それは、家族（主に私）の所有物に対してはより露骨に発揮されていました。
以前にこちらで書かせていただきましたが、私の雛人形を処分したがったことなど、その典型的な例でしょうね。

古くなったから、捨てる。
この法則を持ち出されては困るものも、この世の中には沢山あるという事を、奴が理解できる日が来るのだろうか？と思います。

空襲で焼け出され、召集中の夫を頼る事も出来ず、知らない土地で一から再出発した、奴のお母さん（故人）は、相当なご苦労をなさったはず。
古くなったものも、大切に使っていたのをその目で見ながら育ったはずなのにね・・・・

奴が衣装ケースを車に積み込んで逃げていった翌日、奴がよくごろねしていたコタツ横のふすまを開けると、そこにはペットボトルの焼酎とつまみのサキイカが・・・・・
お気に入りの本１冊すら持っていなかったな。
仕事以外に文字を読むのはスポーツ新聞だけだったもんな。


bunさん、物がなさ過ぎるっていうもの、なかなか寂寥とした心象風景が浮かんでくるんですよ（苦笑）